「肥後七草会みかん収穫体験」を行いました

 平成30年11月3日(土)に、県央東地域本部 京北地区主催で、「肥後七草会みかん収穫体験」を、肥後七草会みかん園にて行いました。組合員と、まだ組合員でない方、子どもたち、生産者、合計37名が参加しました。
 開催日が土曜日ということもあり、当日は家族での参加が多く、9時45分に元気館しみずを出発したバスの中は、子どもたちの楽しみながら過ごす声が賑やかでした。
みかん園に到着し、少し歩くと目の前には沢山のみかんの木々があり、開けた視界の下のほうには海も見え、とても嬉しい気分になりました。
 いよいよ収穫体験が始まりました。「木によってみかんの味が違うけん、どんどん味見して美味しいのを探してね。美味しかったらその木は全部美味しいよ」とコツを教わり、子どもたちも大人もパクパク。酸味が強いみかん、ジュースのようなみかん、甘〜いみかん。本当に色んな味を味わえて楽しかったです。
 その後の昼食交流会では、生産者の方々も一緒に、お弁当を食べました。天気も良く、景色も良く、収穫体験後のお弁当は、ひときわ美味しく感じました。
 みかんの木は長くて50〜60年も育つけれど、作業が効率的ではなくなるので、10年〜12年程で植え替えられているという話を聞きました。また、みかんの重量当てクイズをしてくださり、子どもたちは何キロなのか、興味深く考えていました。とても、楽しい一日が過ごせました。
 肥後七草会の皆様ありがとうございます。

 

みかんを手にとっての集合写真、子どもたちの笑顔がはじけています。
みかんの木に顔をうずめて必死に収穫しています。
生産者の魅力に可愛らしい女の子もメロメロです。

 

(京北地区運営委員会 委員長 菅 朋子さんより寄稿)

 

 

 

 

 

 





県央東地域本部主催で、「遺伝子組み換えルーレット 〜私たちの生命(いのち)のギャンブル〜」上映会&講演会を開催しました





連合会商品おすすめ委員会主催の「納豆用・豆腐用大豆生産者、メーカーとの交流会」に参加しました

「納豆用・豆腐用大豆生産者、メーカーとの交流会」報告

日時 2018年10月31日(水) 10:00〜15:00
視察先 福岡県JA筑前あさくら、本所および圃場
主催 連合会商品おすすめ委員会
参加対象 生産者、メーカー、連合会商品おすすめ委員会メンバー
参加人数 39名

 

 連合会商品おすすめ委員会メンバーで朝倉市のある福岡県JA筑前あさくら、本所および圃場へ行って来ました。
 ・朝倉市は福岡県の中南部、筑後地域に位置する市で三連水車で有名です。古処山をはじめとする600m〜900mの山々が連なっていました。

 

《JA筑前あさくら福田ライスセンター》

 

    

 

 初めに福田ライスセンターを見学させてもらいました。大豆を刈り取ったら、その大豆を乾燥させるのですが、その作業をしてくれるのがこのライスセンター(お米、麦、大豆とこちらのライスセンターで乾燥作業をするそうです)。それから、パイプでつながっている隣の建物の調製施設へと乾燥した大豆は運ばれていきます。

 

 

 今回大豆の収穫に備え、調製施設はメンテナンス中ということで中を見ることは出来ませんでしたが、収穫した大豆が乾燥大豆になる工程を詳しく説明してもらい理解することが出来ました。

 

《JA筑前あさくら 大豆の圃場》:JA筑前あさくら鶴田さんより説明していただきました。

 

 

 圃場の様子は、枝豆の枝や葉が茶色に色付き、枝豆の房も少しずつ茶色になっていました。
 大豆の種まきは例年7月7日〜15日。今年は豪雨災害の影響で田んぼが乾くのに1週間かかったので、7月11日〜20日くらいに種まきが行われました。大豆にとって種まきの時期はとても重要で節の数に影響するとのことでした。種を蒔く時期が早いと、大豆の苗の背丈が伸び節の数も多くなるとのこと。節の数が多いと、収量も多くなるそうです。花が咲くのは8月20日から9月のあたまで、紫色の花が咲くそうです。収穫は11月15日過ぎたあたりから予定しているとのこと。

 

《昼食交流会》
はじめのあいさつで、連合会の坂本委員長より今年度はグリーンコープ30周年の年で生産者・メーカー・組合員と共に歩んでいることを実感する年であり、ご協力いただいていること、また国産大豆で安心・安全な豆腐や納豆が食べられることに感謝していると挨拶されました。

 


 JA筑前あさくらの池田さんからは、米・大豆は真夏の仕事が主で大変だが、生産者は安心・安全に心がけ一生懸命作っている。安心して利用してほしいとのことでした。同じくJA筑前あさくらの星野さんからは、平成29、30年と立て続きで豪雨の大きな被害を受けたが復旧が少しずつ進んでいる。1日も早く営農が出来るように頑張っていく。消費者の安全を今まで以上に心がけるので利用をお願いしますとの挨拶をされました。

 

《生産者・メーカーからの報告》
生産者:
《JA全農久保さん、JA筑前あさくら岩橋さん》
 世界と日本の大豆情勢について説明していただきました。
 世界の大豆生産量は3.5億トン。そのうちアメリカ・ブラジル・アルゼンチンでの生産が8割強を占めます。その中で、世界のGM大豆のシェアは年々増加傾向にあり、8割はGM大豆。主要国アメリカでは95%はGM大豆とのこと。しかし、95%で頭打ちになって、辛うじて残りの大豆はnon-GMO大豆の生産が維持されています。
 日本の国産大豆の需要動向は300万トンを推移していて微増傾向にあります。国産大豆は需要量342万トンに対し23万トン。自給率としては7%。その中で、北海道産大豆は40%、佐賀6%、福岡5%。その中でも上位等級大豆を九州(佐賀・福岡)では作っています。

 

《JA筑前あさくら林さん、吉岡さん》
 大豆を育てる中で一番大変なことは、次々に生えてくる雑草の除草作業。あとは、ハンスンモンヨトウ・カメムシ・紫斑病等の防除も気を遣うそうです。防除は規定量と倍率を忠実に守ってやっています。
 今年は豪雨の影響で田んぼが乾かないと種が蒔けなかったり、お盆頃まったく雨が降らず心配したが、品質の良い大豆が出来ているのではないかとのこと。「しっかり利用してください」と話されました。

 

感想・・・今回視察に参加して、生産者・メーカー・組合員が一堂に会し、それぞれの大豆や商品に対する思いを共有できる場があることが素晴らしく貴重だと感じました。またGC大豆がいかに貴重なものか知ることが出来ました。大豆はほとんどが輸入品でその中の8割はGM大豆。そのような厳しい状況の中で、国産大豆生産者は安心・安全な私たちの食卓を守るため日々努力して生産されていることを学びました。
 GCふくゆたかは慣行栽培ではありますが、国産で生産者と消費者の顔の見える関係が貴重なことだし、絶やしてはいけないと思いました。non-GMOの国産大豆はとても貴重で、その中でも品質の良い福岡県産「ふくゆたか」をグリーンコープが契約できているので、グリーンコープで契約した量を私たちは責任を持って利用したいと思いました。そのためには、豆腐、あげ類、納豆の利用普及をもっとしていくこと、GCの福岡県産ふくゆたかをもっとアピールして行くことが大切だと思いました。

 みんなで利用しましょう。

(本部組合員事務局 木戸牧子さんより寄稿)





利用普及推進委員会主催で、「(株)山一による『だし』の学習会」を行いました

「(株)山一による『だし』の学習会」報告

主催者名 利用普及推進委員会

実施日時 2018年9月18日(火)  14時 〜16時

実施場所 本部C会議室

参加対象 利用普及推進委員会

 

◆実施目的

和食の基本である「だし」の取り方を学び家庭料理に活かす。

学習会を通し学んだことを、グリーンたいむ12月号にて掲載し、広く組合員に繋げる。

 

◆当日の運営内容(スケジュール等)

14:00           開会挨拶

14:05〜14:35  学習会(昆布のだし取り)

14:35〜15:45  調理

15:45〜15:55  試食

15:55〜16:00  終わりの挨拶

 

◆概要及び感想

 今年度の委員会では、家庭で調理することを大切にしたいと考え、忙しい中でも作りたくなるように、できるだけ簡単に作れるレシピを提案してきました。ただ、人の集まる機会が多くなる年末年始くらいは、少し手間をかけて料理をすることも良いのではないかと考え、今回の学習会を開催しました。

 

 

 (株)山一の林さんは「本物を知ることが大切。親の役割は、子どもに食べる力を付けてやること。粉末だしを使うことは否定しないが、本物を知った上で使って欲しいと思う。」と話されました。だしを取るのは面倒なイメージがありますが、分量・時間・材料を出し入れするタイミングを教わりながら簡単に取ることができました。

 

 水1Lに昆布10g(30分置く) → 中火にかける。70℃になったら昆布を取り出す。(70℃の目安は小さな気泡が鍋に沢山ついた頃) → 花かつお20gを入れ、沸騰させないように注意しながら2分加熱 → 火を止めて5分放置 → 漉す

 

    

 

 漉しただしがらを絞るとえぐみが入るので絞らない。だしがらにお湯を加えて10分弱火で煮出した2番だしは、味噌汁などのしっかり味付けする料理に使える。昆布とかつおだけのだし取りでは、灰汁取りはしなくても良い(灰汁を取ると栄養も一緒に取ってしまうという欠点がある)ということも同時に教わりました。味付けする前のだしを試飲したところ、甘味と旨味があり美味しかったです。

 うすくち醤油で味付けしただしを使い、だし巻き玉子と茶わん蒸しを調理しました。料亭で食べるようなおいしい卵料理が出来上がり、「おいしい」「これなら、おもてなしとして出せる」と皆大絶賛でした。

 

    

 

 お正月は、おせちやお雑煮等その家庭の味を子どもに伝える良い機会になると思います。折角なら本物の味で伝え、日常にも本物のだしが使われるようになると良いなと思います。今回の学習内容と共に、ひと手間かける料理の良さも伝えていけたらと思います。

 最後に、林さんが「うちの社員には『グリーンコープに商品を出せるメーカーであることに誇りを持って。30年間お付き合いしていることにあぐらをかいてはいけない』と話している」と言われました。林さんはお取引先の方とは目を見て話す、会って話すことを大切にされているそうです。商品に自信を持ち、本物の商品を作ることに真摯に向き合っておられます。来年の春には工場が出来上がりそうだと話されました。

 熊本地震後も明るく頑張って来られた(株)山一を、これからも皆で応援したいと思います。

 

(利用普及推進委員会 委員長 松尾さおりさんより寄稿)





県央東地域本部 福祉活動委員会主催で、2018年度 子育て講演会「笑って親子で笑顔に」を開催しました

 11月5日(月)くまもと県民交流館パレアにて、くまもと笑いヨガ倶楽部、西嶋 敏(にしじま さとし)さんをお招きして、2018年度 県央東地域本部子育て講演会「笑って親子で笑顔に」を、福祉活動委員会主催で開催しました。

 若いお母さんからおじいちゃん、おばあちゃんと幅広い年代の方々58名のご参加があり、笑いヨガで元気になるためのヒントを学びあいました。

笑いヨガとは、笑いエクササイズとヨガの呼吸法を合わせた健康法で、笑うことで大量の酸素を脳や身体に運ぶエアロビクス運動(有酸素運動)のようなものです。

 笑うことで前向きな精神状態になり、免疫システムも強化されストレス解消になり、生活の質が向上するそうです。

 西嶋さんの優しい笑顔とトークで少し緊張していた会場の雰囲気もすぐに和らぎ、自然と参加者全員が笑顔になっていました。

 手拍子をしながら「♪ホ・ホ・ハ・ハ・ハ♪」〜深呼吸「イエーイ!」。

 全身を使って「ヨカバイ!! ヨカバイ!! イエーイ!!」と大声を出しながら笑い合うとだんだんと体が温まり、とてもリフレッシュできました。

 「1日5回笑って、1日5回感謝!」是非実践しましょう!

 怒りなどの負の勘定も、笑いに代えて吐き出すという名案も教えていただき、子育てや孫育て中の参加者にとって、とても有意義な時間となりました。

 

<参加者の感想>

  • 始まる前は、はずかしさもあり、また体調が万全ではなかったのですが、西嶋さんやみなさんの明るい笑い声と笑顔につられて自然と笑っている自分がいました。終わりには心地良い疲れとすっきり感が感じられ、ストレス解消になりました。
  • 笑うこと、とても気持ちよかったです。身体まで軽く頭もスッキリ、楽しかったです。家でも笑顔を心がけ楽しい日々を過ごしたいと思いました。

    

(県央東地域本部 福祉活動委員 河野 里美さんより寄稿)





県央東地域本部主催で、「坂本佳奈さん食育講演会〜食で育む生きる力〜」を開催しました

 去る11月13日(火)合志市文化ホール 総合センターヴィーブルにて、「食で育む生きる力」と題した、坂本佳奈さんによる食育講演会を行いました。

 近年自然災害が多発する中で、生きる「力」を育む食育が大切です。

 生命を育む食べ物運動について考えるきっかけとなるよう、開催に向けて、準備をしてきました。

 お陰様で、たくさんの方に来ていただき、食育活動を通して、子どもの育ちに大切なことを学び、有意義な時間となりました。

 「五感が使えるのは、食育だけです。体験をベースに言語化し、生きてゆく力を育む」というお話を聞き、これからの子育てや地域や周囲への関わりにおいて、指針となりました。

 「食育体験!たつだ・こどもカフェ」の紹介もさせていただきました。

 お忙しい中、ご来場くださった方々、ありがとうございました。

 

  

「子どもの時の成功体験が大切」と話される坂本佳奈さん

 

講演開催までの想いを語る竹内地域理事長

 

「食育体験!たつだ・こどもカフェ」代表 井村ユリエさんより活動報告

 

(県央東地域本部 たつだ地区副委員長 宮 沙知子さんより寄稿)





2018年 遺伝子組み換えナタネ自生調査院内学習会 報告

2018年 遺伝子組み換えナタネ自生調査院内学習会 〜生物多様性を守るための新たな段階に〜 報告

 





福祉委員会で、学校法人グリーンコープ古町幼稚園の視察を行いました

 9月28日(金)、熊本市から民間移譲され、4月に開園した「学校法人グリーンコープ古町幼稚園」へ視察に行ってきました。

 

    

 

 梅や杏、ブルーベリーなどの木々に囲まれた園庭には、うさぎや鶏の動物小屋や遊具があり、子どもたちが園生活を送る上で、恵まれた環境にあると思いました。また、玄関に入ると、園児に折り紙を教えてくださる折り紙じいちゃんの作品が飾られており、地域に密着し大切にされている園であることを感じ取ることができました。

 

 

 給食は、近くのげんきの森のこども園で作って運ばれてくるそうです。開園当初は戸惑いも見せていた子どもたちですが、今では、グリーンコープの幼稚園ならではの産直交流を通して、子どもたちから「これは誰が作ったの?」「この野菜の産地はどこ?」と質問が出るようになったと園長先生からお話があり、うれしくなりました。
 子どもたちが古町幼稚園で元気に育ってほしいと思います。

 

      

 

(福祉委員会委員長 小林香織さんより寄稿)

 

※ 園児募集については、コチラ をクリック!





グリーンコープ共同体商品おすすめ委員会で、「2018年度 酪農生産者交流会」を行いました

 2018年11月5日(月)、菊池地域農業総合センター(パシオン)に出向き、組合員の皆さんから集まったタオルと生産者へのメッセージをお届けしてきました。

 


 生産者から「1頭の牛につき1枚のタオルを朝夕の搾乳時に使うので、たくさん必要。毎年いただくことができて、大変ありがたいです。寒い朝も暖かいお湯で濡らしたタオルで乳房を拭くと、牛が気持ち良さそうにします。使いこんで薄くなったタオルは、仔牛を拭くのに使います」と聞きました。
 私たちが贈ったタオルを最後まで大事に使い、愛情を持って乳牛を育てていることが分かりました。

 

  


 メッセージをお渡しすると「皆さんの熱い思いが仕事の励みになります」と、とても喜んでおられました。

 

  

 

 最高品質で、しかも、おいしい産直びん牛乳は、生産者の皆さんの努力あってこそ。
 これからも応援していきましょう!

 

 

(利用普及推進委員会 委員長 松尾さおりさんより寄稿)





9月と10月に、県央東地域本部 福祉活動委員会主催で「お店の100円基金アピール」を開催しました

 9月7日(金)と10月5日(金)に、県央東地域本部 福祉活動委員会主催で、長嶺店・しみず店・桜木店の3店舗へ福祉活動委員が伺い、100円基金のお店アピールをしました。

 

 買い物に来られた組合員の方々とグリーンコープの美味しいケーキと紅茶をいただきながら、基金や福祉全般について楽しくお話することができました。

 

 福祉について色々と分かったとおっしゃっていただいたので、開催して良かったと思いました。

 

 

(県央東地域本部 福祉活動委員会より寄稿)






グリーンコープ生協くまもと公式サイトはこちら

カテゴリー

最近の記事

過去の記事

カレンダー

S M T W T F S
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031     
<< December 2018 >>

プロフィール

書いた記事数:528 最後に更新した日:2018/12/14

サイト内検索

携帯サイト

qrcode

管理者