福祉委員会で、「ゲートキーパー内部学習会」を行いました

 11月25日(金)に、グリーンコープ生協くまもと本部会議室で、熊本市のこころの健康センター主任主事 内村花映さんを講師にお招きし、ゲートキーパーについての内部学習会を行いました。
 ゲートキーパーとは、自殺の危険を示すサインに気付き、適切な対応(悩んでいる人に気付き、声をかけ、話を聞いて、必要な支援につなげ見守る)を図ることができる人のことで、言わば「命の門番」と言われる人のことです。責任重大な役目のように感じますが、私たちがそれぞれの立場でできることをすれば誰でもなることができるので、多くの方になっていただきたい、というお話を伺い、ゲートキーパーを身近に感じることができました。
 今回、熊本県、熊本市の現状などを伺い、私たちの知らないところで悩み、そして、孤立、孤独になっていらっしゃる方がたくさんおられることを知りました。熊本地震もあり、普段とは異なる問題を抱えている方がいらっしゃるということも忘れてはいけないと思いました。大きな災害のあとの心のケア、そして孤立をさせてはいけないことが大切だと感じました。自分の身近な人の話に耳を傾ける、悩んでいる人が出している小さなサインに気付ける人でありたいと思いました。
 また、リラックス法なども教えていただき、肩の力を抜くことができ、とても有意義な学習会となりました。すぐに行動に移すことは難しいかもしれませんが、人と人のつながりを大切にし、自分が出会った方々への言葉かけを大切にしたいと思います。

 

  

 

                          (福祉委員会 委員 眞 理恵さんより寄稿)

 

 





ながみね地区主催で共済学習会「お母さんが働くとき・・・知らないと損をするお金の話」を開催しました

 12月5日(月)ながみね地区主催で、託麻西コミュニティセンターにて共済学習会「お母さんが働くとき・・・知らないと損をするお金の話」を開催しました。組合員、及び組合員でない方、合わせて14名が参加しました。


 グリーンコープ生協くまもとでは、組合員がライフプランや家計を見直す機会として「一般社団法人 グリーンワークス FP円縁」(以下、FP円縁)による共済学習会を開催しています。今回はFP円縁の御書典子さんを講師に迎え、主婦が働くときに考える必要があることなどについて話していただきました。

 

 

【学習会内容(一部)】
 働く前に考えてみましょう。家計の収入アップが目的で働くのか、それとも自分のスキルアップや生きがいが目的なのか。また、正社員なのか、パートなのか。それとともに、働いたら子どものことはどうなるのか(保育園や学童、習い事の送迎、夏休み、など)、家事はどうするのか、家族の協力が得られるのか、なども家族と十分話し合うことが必要です。そして、働き方によって、夫の税金がどう変わるか、年金・健康保険はどうなるのかなども大事なポイントです。
 世間でよく『103万の壁』と言いますが、これは妻の年収が103万円以上になると所得税の負担がかかってしまうということです。さらに『106万の壁』や『130万の壁』もあります。社会保障を考えると、サラリーマンの妻の年収が130万円以上になると、夫の扶養からはずれ、妻が保険料を負担することになります。年金保険料、健康保険料の負担は大きいので、『130万の壁』は慎重に検討する必要があります。収入は増えても、保険料をひかれたあとの手取り(所得)が減少してしまう『手取り減少ゾーン』があるからです。しかし、手取りは減っても厚生年金に加入すれば、老後の年金が増えます。また、手取りの額にこだわるのではなく、自分に合った働き方をすることや、働きがいも大切です。そして、『手取り減少ゾーン』以上に働いて、しっかり稼ぐという選択もあります。
 また、働いてからの家計管理も大切です。“私の収入が増えたから”と浪費しがちになりますし、働いたことによる想定外の出費にも注意が必要です。自分の収入は全額貯金するつもりで家計管理をするようにしましょう。
このようなことを考えた上で、自分に合った働き方をぜひ見つけてください。

 


 学習会後の質疑応答では、参加者からたくさんの質問があがり、御書さんに丁寧にわかりやすく答えていただきました。
その後、試食のケーキとコーヒーで団欒。また、配送ワーカーズの方からコープ共済の案内がありました。
 参加者からは「身近なことなのに、よく把握できていなかったので、話が聞けて良かった」「103万の壁、130万の壁・・・よく聞くが、ちゃんと知らなかった。今後の仕事のプランを考えるのに役立てます」などの感想がありました。





熊本地震のお見舞いに、北海道から生産者の皆さんが来熊されました

 11/18(金)に、鵡川農協のスズマル大豆生産者と、美瑛町農協の小麦生産者、合わせて11名の皆さんが、熊本地震のお見舞いに来熊されました。マルキン食品蠅函↓衙榲繕緲北罎離瓠璽ーの方も同席された県央西地域理事会での昼食交流の場で、「1日も早く普通の生活に戻られることを祈っています」とお見舞いの言葉を述べられ、牧理事長はじめ県央西地域理事と交流されました。

  

   

  

<交流の様子>

 テーブルごとに生産者やメーカーの方に入っていただき、昼食に準備した炊き出し支援で被災者の皆さんに食べていただいていたみそ汁と、平成さくら通り店のお弁当をいただきながら、交流しました。

 「熊本までわざわざ足を運んでいただいたことに感謝します」との牧理事長のお礼の言葉に続き、高濱県央西地域理事長が、熊本地震発生当時の様子やグリーンコープがこの間行ってきた支援の様子を報告しました。また、北海道の小麦が原料の北海道産小麦粉(強力)で作った高濱地域理事長お手製の食パンも用意し、生産者に食べていただきました。

 岩本県央西地域理事と木下県央西地域理事が、組合員のために安心・安全な大豆や小麦を生産していただいていることへの感謝の言葉を述べ、日頃の感謝の気持ちを込めて作成した生産者へのメッセージ集を、鵡川農協と美瑛町農協の生産者へ渡しました。





県北地域本部主催で「2016年度体験型せっけん学習会〜You & I あなたの暮らしに気付くとせっけん 優しく和んで気分も上々〜」を開催しました

 10月14日、和水町中央公民館にて、県北地域本部主催で、「2016年度体験型せっけん学習会〜You I あなたの暮らしに気付くとせっけん 優しく和んで気分も上々〜」を開催しました。モニターを含む37名が参加。せっけんと合成洗剤の違いやせっけんの特色、環境などについて説明を聞いた後、4つのグループに分かれ、会場内に設けられた洗濯コーナーと洗濯以外コーナーをまわり、実際に使い方やコツを体験。その後、グループ毎に座談会を行い、モニター時の様子やせっけんを使っての悩みなどを出し合いました。

 

(洗濯コーナー)

・洗濯機に入れる前に、汗や泥などの汚れは水で予洗いし、皮脂などの油汚れは「アルカリウォッシュ」や「酸素系漂白剤」を溶かしたぬるま湯に一晩つけ、つけた液ごと洗濯機に入れる。

・「アルカリウォッシュ」適量を水に溶かしてスプレー容器に入れ、襟やそでの汚れにシュッと一吹きして洗濯機へ入れる。

 

 

(洗濯以外コーナー)

・食器の油汚れは、あらかじめ新聞紙などで拭き取ってから洗うと、せっけんも水も少量ですむ。水で落とせるものは先に洗う。油汚れがひどい場合は、洗い桶に「しゃぼんソーダ」を溶かし、その中で洗うと効果的で、特にガラスコップなどはピカピカになる。

・「ノンフォーム歯みがき」で歯をみがいた後に、みかんジュースを飲んでも味が変わらない。

・「アロマティゼ」は、オーガニックの精油を使った香りの良い洗顔クリーム。お友だちへのプレゼントにも。

 

   

 関谷環境活動委員長が、「せっけんは、使っている時は人に優しく、使った後は自然に優しい」という、せっけんメーカーの言葉を紹介し、「あなたの家のベストな洗い方を見つけ、納得してせっけんを使いましょう」と話しました。

 

 

 

 

 





上益城地区主催で「かんたんアロマ生活〜オーガニックアロマで女子力アップ〜」を開催しました

 熊本地震発生から約5ヶ月経った10月6日に、上益城地区主催で、甲佐町総合保健福祉センターにて、グリーンコープ化粧品メーカー蟶明玄砲茲蟾峪佞魴泙┐董◆嵬し」をテーマに「かんたんアロマ生活〜オーガニックアロマで女子力アップ〜」を開催しました。

15名の組合員が参加しました。

 

・溜 香苗地区委員長挨拶

「熊本地震から約半年経ちますが、上益城地区は被害が大きく、会場が避難所になっていたり、補修工事が済んでいなかったりして、取り組みを開催することができませんでした。今回、やっと今年度第2回目の取り組みとなるアロマの学習会を開催することができました。アロマの香りに癒されて、リフレッシュして楽しんでいただきたいと思います」

 

・彩生舎の金沢美加さんのお話より

 彩生舎の代表的な化粧品に「水の彩MM」があります。これは、化粧水・乳液・美容液とマッサージクリームが一緒になったオールインワンのゲルで、この商品の販売をはじめて来年で20年になります。その他、リキッドクレンジングやアロマティゼにも原料として使われているオーガニックのエッセンシャルオイルも商品として取り扱っています。忙しくて、ストレスがたまった時こそ取り入れていただきたいのが、100%天然の香りを上手に取り入れたアロマライフです。

今日は、初心者でも使いやすい代表的な精油10種類、精油の選び方や保管方法、活用方法などについてお話します。

 代表的な精油にはイランイラン、ゼラニウム、グレープフルーツ、ラベンダー、オレンジ・スイート、ペパーミント、ジュニパーベリー、レモングラス、ローズマリー、ティートリーの10種類があり、それぞれの香りを嗅ぐことで、気分を明るくさせる、落ち着かせる、すっきりさせるなどの効果が期待できます。

 精油を購入するときは、表示を確認することが大切で、100%天然の植物由来のもの(添加物を一切加えない事)か。精油名、学名、原産地、抽出部分の明記があるか。原料のハーブが可能な限り有機栽培か野生由来か。含有成分が開示されているか。取り扱い説明書が添付されているか。などを確認することが必要です。また、瓶の口にドロッパーがついていて、1滴0.05〜0.06mlの範囲であるか。などもチェックして選ぶといいです。

 保存は、直射日光や高温多湿な場所を避け、遮光瓶に入れて、冷暗所で保管しましょう。また、開封したら使用期限内に使い切りましょう。開封して1年以内に使い切るのが好ましいです。

 その他、特に注意が必要な精油として、妊娠中使用してはいけない精油や乳幼児は避けた方がよい精油がありますので、表示を確認して使用してください。

 アロマ生活を楽しむための活用方法として、蒸気吸入、洗濯物の香り付け、掃除機の匂い消し、バスソルト(入浴剤)などがあります。

 

・アロマ入浴剤づくりと簡単フットマッサージを体験

 参加者それぞれが、自分で気に入ったエッセンシャルオイルを選び、用意された容器に、指定された量の「海水塩なぎさ」とエッセンシャルオイルを混ぜ、アロマバスソルトを作りました。

 また、「ナチュラルアロマボディパウダー」を使った簡単フットマッサージを体験し、パウダーの香りに包まれながら、ふくらはぎや足先をマッサージし、足の疲れを癒しました。

 

 参加者からは、「張りつめていた時間が長かったので、アロマの香りに癒され、気持ちが和らぎました」「チラシだけでは分からない商品の良さが分かり、帰ってチラシを見直そうと思いました」などの声が出されました。

  

 

 





たつだ地区主催で「白玉屋新三郎工場見学」を行いました

たつだ地区主催で「白玉屋新三郎工場見学」を行いました。

 

 11月30日(水)に、たつだ地区で、料理教室でもよく使っている白玉粉メーカーの白玉屋新三郎の工場見学に行ってきました。バスで行く工場見学は大人の遠足みたいで、わくわく。楽しみにしていました!
 370年の歴史とこだわりの製造方法、美味しいもち米とキレイな地下水と丁寧に石臼で引いて圧縮して作るから虫が発生しないので保存食になるなど、勉強になりました!美味しい試食と、初めて参加された方同士仲良くなられたり、やっぱり地区での取り組みは楽しい時間でした。

(たつだ地区 井村ユリエさんより寄稿)





県央東地域本部主催で「第8回 ゆっくりはなそうかい クリスマスリースレッスン」を開催しました

県央東地域本部主催で「第8回 ゆっくりはなそうかい クリスマスリースレッスン」を開催しました

 

 12月9日(金)、元気館しみず2階 地域交流室 りすのお部屋にて「第8回 ゆっくりはなそうかい クリスマスリースレッスン」を開催しました。
 今回の「ゆっくりはなそうかい」はクリスマス直前ということで、お花屋『Dahlia(ダリア)』から講師をお迎えし、クリスマスリースレッスンを開催しました。
 同じ材料を人数分準備していただきましたが、それぞれにデザインを工夫し、世界にひとつだけの素敵なクリスマスリースが出来上がりました。
 初めて「ゆっくりはなそうかい」に参加された方もいて、「親子で参加できて、とても楽しい時間になりました」と感想が聞かれました。 クリスマスリースレッスンの後の茶話会では、グリーンコープのケーキをいただきながら、話に花も咲きました。
 今年のクリスマスは、きっといつもと違うクリスマスになります。

 

 

(県央東地域本部組合員事務局 緒方さんより寄稿)





「グリーンコープでんき・産直びん牛乳 決起集会」を開催しました

「グリーンコープでんき・産直びん牛乳 決起集会」を開催しました

 

 グリーンコープ生協くまもとでも、いよいよグリーンコープでんきの利用申込みが始まりました。それに先立ち、11月14日(月)に火の国ハイツにて組合員理事・委員、ワーカーズ、職員を対象に決起集会を行いました。
 第1部ではグリーンコープでんき供給スタートに向けて、電力事業の学習会とグリーンコープが電力事業に取り組む意義の確認を行い、第2部では組合員の想いが結実した産直びん牛乳について、実験などを行い、そのすばらしさを再確認しました。それぞれの目標に向けて、力強くすすめていこうと、みんなの気持ちを意志一致する場となりました。

 

 

【第1部】先行してグリーンコープでんきを供給しているグリーンコープ生協ふくおかの小笠原常務が、「『グリーンコープでんき』の共同購入に取り組むこと」と題した共同体の片岡専務の資料をもとに講話

 

 1960年前後にスーパーマーケットが登場し、これによって「食べもの」が、生命(いのち)を脅かす「商品」へと変わっていった。そのような時代の中で、母親たちが「子どもに安心・安全な食べものを食べさせたい」と願い、生協が誕生した。
 その後、チェルノブイリ原発事故をきっかけにグリーンコープは脱原発運動に取り組み始め、福島原発事故を受けて市民発電所の建設に踏み出し、電気の共同購入事業へとすすめている。生命(いのち)を脅かす原発に依存した社会から脱することを目指して、しっかりとこの運動に取り組んでいかなければならないと思っている。グリーンコープでんきの共同購入事業は「私たち自分自身の生き方、暮らし方」によって、原発のない社会、生命(いのち)が最も大切にされる社会を作っていく運動をすすめるもの。「グリーンコープの力を結集しましょう。そして世論を動かしましょう」ということをしっかりと伝えていって欲しい。

 

 

【第2部】利用普及推進委員会メンバーによる産直びん牛乳のアピール

 

 体に吸収されやすい水溶性カルシウムが生乳と同じように残っていることを調べるレンネット実験や、産直びん牛乳ノンホモのクリームラインを使ったバター作り、「われら、産直びん牛乳おすすめ隊!!」の寸劇で、産直びん牛乳の良さをアピール。
 目標は、定期予約利用率アップ。

 

 

【牧理事長 まとめの挨拶】

「グリーンコープ、これからもどんなことにも負けず、元気いっぱい、でんき・利用普及がんばりましょう!エイエイオー!」

 

 

 グリーンコープが電力事業に取り組む意義、産直びん牛乳のすばらしさを、みんなの持っている力を全て出して伝えていき、利用を呼びかけることを意志一致する場となりました。





県南地域本部主催で「遺伝子組み換えルーレット=私たちの生命(いのち)のギャンブル=」の上映会を開催しました

 10月3日(月)に、やつしろハーモニーホールにて、「遺伝子組み換えルーレット=私たちの生命(いのち)のギャンブル=」の上映会を開催しました。
組合員をはじめ、八代女性市民の会の方々や県議会議員、地域の取引メーカーの方など、約50名が参加しました。

【「遺伝子組み換えルーレット=私たちの生命(いのち)のギャンブル=」映画紹介】
 遺伝子組み換え食品が引き起こす健康被害の問題を、医療関係者や研究者、獣医などの多数の証言と科学的根拠から浮かび上がらせ、対処方法も提案した作品。

【グリーンコープの食べ物運動についてと県南地域本部の遺伝子組み換えナタネ汚染調査活動報告】

県南地域本部地域理事長 重野 美樹

 「私たちは、2005年から、自生遺伝子組み換えナタネの調査をしております。本来、日本では、遺伝子組み換えの作物は栽培しておりません。ただ、輸入された遺伝子組み換えナタネが、こぼれ落ちて、それが私たちの身の回りで、自生している状況があります。そのため、私たちの環境を守るためにも、2005年から調査を開始して、今年で12年目になります。2007年に、八代市で最初の自生遺伝子組み換えナタネが発見されました。その後、2013年にも、八代市と水俣市でそれぞれ一ヶ所ずつ発見されました。県南エリアは、毎年調査していただいている八代女性市民の会、県議会議員の方にも調査に協力していただきました。今年度、県内117ヶ所調査しましたが、どこも陽性反応は出ませんでした。私たちは、継続してこの調査をすすめていき、身の回りに遺伝子組み換えナタネが自生されないことを監視していきたいと思います。
 なぜグリーンコープが遺伝子組み換えに反対しているかというと、私たちは生命(いのち)を育む食べ物運動をすすめています。食の安全を守るため、食べ物を生み出す環境も守るため、私たちは遺伝子組み換えに反対しています。
 現在、日本に輸入が許可されている遺伝子組み換え作物が8種類あります。とうもろこし、大豆、ナタネ、綿実、ジャガイモ、テンサイ、アルファルファ、パパイヤです。映画の中でも食品表示のことがでてきましたが、食品表示の定義は、表示義務のある主な食品と表示義務のない主な食品の二つの形式になっています。同じものが原料でも、組み換えDNAやそれによって生じたタンパク質が検出できないものは表示義務なしになり、醤油や食用油など、表示義務がなくなります。
 また、原材料の上位4番目以下なら表示義務がありません。全体量の5%以下のものでも、表示義務がないので、知らない間に私たち日本人は、GM食品をたくさん食べているという現状があります。そして、家畜の飼料のほとんどが遺伝子組み換え作物になっています。
 日本とEUの場合では、食品表示の違いがはっきりしています。日本では、5%以内のものは表示しなくて良いとありますが、EUの場合は、0.9%以上は必ず表示しなくてはいけません。レストランの場合も、日本では表示義務はありませんが、EUの場合はあります。飼料についても同じです。
 グリーンコープでは、私たち消費者が選べるように、カタログの中で表示を明記し、皆さんにお伝えしています。産直びん牛乳に関していえば、母牛の飼料は全て、non-GMOの飼料を使っています。母乳を与えているお母さんは、赤ちゃんに母乳を与える間、口にする物にとても気を使われると思います。実際、自分たちが飲んでいる牛乳の母牛の餌はどうなのか。グリーンコープはそこまで考えて、non-GMOの飼料を与えております。
 また、同じ様に、産直たまごもそうです。同じ考え方で、卵を産む親鳥にもnon-GMOの餌を食べさせています。肉も同じ考えです。先ほどの表示義務のなかった油ですが、油の材料の多くに遺伝子組み換えのものがたくさん使われている状況にあります。グリーンコープの油は、non-GMOナタネを使っています。同じように、表示義務のない醤油、味噌、酢もそうです。それらのものを使ったマヨネーズも当然non-GMOのものになります。
 グリーンコープは、自生遺伝子組み換えナタネ汚染調査活動だけでなく、全ての商品について自分達で選べるように、判断できるように、食品の表示の改訂を求める署名運動などの活動も行っています。また、私たちはGMOフリーゾーン運動という、遺伝子組み換え作物を植えない地域を広げる運動もしております。2015年3月には、全国大会を熊本で行いました。
 グリーンコープは、これまでも、これからも遺伝子組み換え反対を貫きます。一人ひとりができること、知ることとそれを伝えること、選んで食べること。私たちは1日3回食事を取ります。その3回で私たちが選べるチャンス、意思を表すチャンスにもなっています。是非、皆様も1日1日、考えて食事を取られてみてください」

【参加者の感想】

くまもと生活者ネットーワーク
八代女性市民の会 幸村 香代子さん
 「GMOが及ぼす人体への健康被害を、はっきりと証明した、画期的な映画であると思った。遺伝子組み換えを止めるためにも、表示を改善するためにも、声を出していかなければならないと思った」

組合員
 「動物実験で症状が出ているのを見て怖かった。このような結果が出ているのに国は何故何もしないのか。子どもや家族には食べさせたくないと思った」

 

    

 





県央西地域本部主催で、「子育て講演会タッピングタッチ」を開催しました

県央西地域本部主催で、「子育て講演会タッピングタッチ」を開催しました

 

 11月24日(木)に、子育て応援の取り組みとして、また今後の被災者支援に活かす取り組みとして、臨床心理学者でタッピングタッチ協会代表の中川一郎さんを講師に迎え、「子育て講演会 タッピングタッチ」を開催しました。熊本市西区の西部公民館にて、午前は親子を対象に、午後は大人のみを対象に行い、合わせて子ども12名を含む53名が参加しました。

 タッピングタッチとは、ゆったりとしたペースで、左右交互にやさしくタッチすることを基本としたシンプルなケアの手法です。
参加者は2人1組となり、中川さんの指導のもと、ゆったりとした音楽を聴きながら、相手の肩を手の指の腹で軽くたたいたり、手のひらを使って包み込んだりと、タッピングタッチを実践しました。
 親子対象の部では、子どもがお母さんの肩をポンポンとタッピングするとお母さんからは「気持ちいい、ありがとう」と。会場はたくさんの笑顔であふれていました。
 中川さんからは、「タッピングタッチは誰でもどこでもできます。子どもが夜眠れない時や、何か不安な様子がある時にしてあげると、緊張がほぐれ落ち着いてきますよ。2人で行う場合は、お互いをケアすることができます。ケアするだけでなく、ケアしてもらうことも大切。この癒しの時間を大切にしてください」と。

 

<感 想>
・道具も使わず、人と人がふれあうことでこんなに癒されるものだと知ることができました。
・こんな軽いタッチで効果があるのかと思っていましたが、実際やってみると、ゆったりとした気持ちになりストレスが減ったことに驚きました。こういう時間が大切なのだと思いました。
・子どもにしてあげると笑顔になってくれたので、ぜひ今後もやってあげたいと思います。
参加者からは上記のような感想が寄せられ、親子で元気に過ごすことに繋がる取り組みになるとともに、仮設住宅等での被災者の支援に、今後活かすことができる取り組みとなりました。

 

 

 

−タッピングタッチに関する詳しい情報は、タッピングタッチ協会のホームページをご覧ください−

 






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