県北地域本部 福祉活動委員会主催で、子育て講演会「7男3女の子育て日記」を開催しました

 2018年9月12日、和水町中央公民館に於いて、全国で講演会や著作活動をされている7男3女の母、“岸信子”さんを講師に迎え、子育て講演会を開催しました。(参加人数39名)

 

 講演会は岸さんの幼少時代のお話から始まり、子育て中のお話を笑いあり涙ありで楽しく話してくださいました。
 子どもと向き合っていると、イライラしたり悩んだりすることは本当に多々あります。
 しかし、子どもたちの“今”をしっかり見つめ、どんなことが起きても、その中から良かったと思えることを見つける「子どもたちの良かった探し」をすることで、もっと大きな喜びや発見をすることが出来ると知りました。
 子育てを楽しむコツを学び、また、これからの子育てが楽しみになるようなお話しを伺うことが出来、日々の生活の糧となりました。
 講演会が始まる前、岸さんから「今朝、娘が出産で入院したんです。」というお話があり、その予想通り、講演会の最後に「無事に産まれました!9人目の孫です。」と嬉しい報告も聞くことが出来、会場がより和みました。

 

    

 

(県北組合員事務局 寺田いづみさんより寄稿)





県央東地域本部こうし地区主催で「共済学習会」を開催しました

 12月20日(木)泉ヶ丘市民センターにて、講師に御書典子さんをお招きし、「お金に振り回されないセカンドライフについて」と題した共済学習会を行いました。

 心身ともに豊かなセカンドライフを送るための健康維持・マネープランの見直し・生きがいを持つ意義を学びました。

 老齢年金を中心にした年金制度や、雇用保険と年金のからみなどの複雑な年金のお話も、詳しく、わかりやすく教えていただきました。

 学習会後は、産直びん牛乳で乾杯した後、おいしいケーキとお菓子をみんなで食べながら交流しました。

 

  

 

  

 

(県央東地域本部 こうし地区コミュニケーション委員 平野 みゆきさんより寄稿)





県央東地域本部こうし地区主催で「グリーンズカフェ(秋の組合員のつどい)」を開催しました

 10月11日(木)泉ヶ丘市民センターにて、こうし地区主催で〜30th Anniversary ありがとう これからも〜をテーマに「グリーンズカフェ(秋の組合員のつどい)」を開催しました。当日の参加者は地区運営委員を含め27名でした。

 

 はじめに、産直びん牛乳を使って、参加者と一緒にモッツァレラチーズ作りを行いました。委員以外は、初めて作るという方がほとんどで、大変熱心に参加されていました。

 

  

 

 今回のチーズ作りを見て産直びん牛乳を注文したいという方や、チーズ作りが楽しかった、美味しかったというお声もいただき、産直びん牛乳の良さを知っていただけたのではないかと思います。

 

  

 

 次に、出来上がったモッツァレラチーズをクラッカーにのせて参加者に試食をしてもらいながら、各活動委員会からのアピールを行いました。

 

 福祉活動委員会からは、ペープサート「3匹の親ぶた」を用い100円基金についてのアピールを行いました。実際にファイバーリサイクルで購入した服を掲示しながら、ファイバーリサイクル運動についての説明も行いました。

 

  

 

 環境活動委員会からは、「グリーンズカフェのしおり」に沿って「グリーンコープでんき」についてや「4R運動」について説明を行いました。

 

 

 商品おすすめ活動委員会からは、産直びん牛乳が優秀味覚賞の二つ星を獲得したことや、びん牛乳の良さをリーフレットを用いて説明を行いました。

 

 

 どの活動委員会のアピールも参加者の方々は熱心に聞いてくださっていたので、各活動委員の想いが伝わったのではないかと思います。

 

 アピールの後は、お楽しみの抽選会を行いました。景品は各委員おすすめのグリーンコープ商品(食品、お菓子、日用品など)を用意し、それぞれのおすすめポイントを熱くアピールしました。抽選はビンゴ大会形式で行い、早くビンゴになった人から好きな商品を選んでもらいました。中には、委員のおすすめアピールを聞いて普段使わない商品を選んでくださった方もいて、大盛況のうちに終わることができました。

 

 

〜参加者の感想〜
 ・知らない商品について知ることができた。
 ・抽選前の商品の説明が良かった。
 ・スタッフ(地区運営委員)の活気があって良かった。
 ・来年度はもっとたくさんの商品の試食会をしてほしい。

 

(県央東地域本部 こうし地区委員 荒木由利子さんより寄稿)





グリーンコープ生協くまもと主催で、「ムザヒル校長先生をお招きしてのファイバーリサイクル学習会」を開催しました

 10月25日(木)の10時30分より、熊本市南区の「アスパル富合」において、グリーンコープ生協くまもと主催で、「ムザヒル校長先生をお招きしてのファイバーリサイクル学習会」を開催しました。参加対象は、組合員、未組合員、職員、ワーカーズでした。
 今回の学習会では、パキスタンより来日された「アル・カイールアカデミー」校長のムハマッド・ムザヒルさん、事務局のカユームさん、「NPO法人日本ファイバーリサイクル連帯協議会」理事長の依知川守さん、福岡市にある「ファイバーリサイクルセンター 」センター長の清水清子さんをお招きし、「ファイバーリサイクル運動」の目的である、「国境を越えた子育て支援」、「生活困窮者の就労支援」、「衣類のリユース・リサイクル」の意義について学ぶことができました。
 八木県央西地域理事長による司会進行の元、高濱理事長が開会挨拶を行いました。

 

 

 

 その後、ムザヒル校長、カユームさん、依知川さんの講演に入り、パキスタンや「アル・カイールアカデミー」の現状について、写真を交えながらお話を聞くことができました。依知川さんは通訳をしてくださいながら、ご自身が体験されたこと、感じられたことも話してくださいました。
 清水さんの講演では、「ファイバーリサイクルセンター」や「焙煎工房はこまめ屋」での就労訓練の様子や現状を聞くことができました。

 

 以下、聞き取った内容です。


■「アル・カイールアカデミー」校長のムザヒルさん、「NPO法人日本ファイバーリサイクル連帯協議会」理事長の依知川さんのお話より■
 現在、「アル・カイールアカデミー」は本校と分校の計7校で約4,500名の子どもたちが通っています。
 「アル・カイールアカデミー」のあるカラチ市は、宗教的にも政治的にも様々なグループがあり、学校経営も大変でした。また、パキスタンは、ムスリム(イスラム教)の方が一番多いのですが、「アル・カイールアカデミー」は他宗教同士(ヒンドゥー教やキリスト教)が一緒に学び、交わることができる貴重な場となっています。
 「アル・カイールアカデミー」の分校(キャンパス供砲蓮▲乾澆僚菠場内にある学校で、実際に4,000人もの人々が生活している地域です。この地域では、焼却したゴミの中から使えるもの(銅、鉄、ガラスなどの有価物)を拾い集めて生活しているものの、行政上は人が住んでいないことになっている地域のため電気や水道が通じておらず、衛生環境も悪いです。
 キャンパス靴任蓮韓国のハンサリム生協によるソーラーパネルが設置され、地下水をくみ上げ、ろ過した安全な水が飲めるようになってきました。
 2014年にグリーンコープ組合員による緊急カンパで設置された発電機は学校運営において大活躍していますが、発電量や燃料費の観点からソーラーシステムへの移行を検討しています。現在、グリーンコープ組合員支援のソーラーパネルも設置準備中です。

 

■「アル・カイールアカデミー」事務局のカユームさんのお話より■
 アル・カイールアカデミーに届いた衣類コンテナは、現地の古着商が買い取り、彼らの倉庫に搬入されます。搬入の作業は、現地の労働者の仕事にもなっています。
 学校の運営費のためにも、今後もっとパキスタンでの衣料販売事業を大きくしていく必要があります。そのため、マーケットを学び、理解して、いずれは自分たちの衣類保管用の倉庫を構えていきたいと考えています。

 

  

 

■「ファイバーリサイクルセンター 」センター長の清水さんのお話より■
 働く意味を見出し、自分が役に立つ人間であることを確認することで、元気になっていかれる方を多く見ています。そうすると、社会に出て、働く意欲が湧きます。
 作業中、何回同じことを聞かれても「また同じことを聞いて!」と言わないようにすることや、本人の状況に合わせた支援や配慮をしています。
 「ファイバーリサイクルセンター」ではお互いに助け合って作業をしていますが、作業内容が性に合わなかったり、対人関係で馴染めない人もたくさんいます。
 「ファイバーリサイクルセンター」では欠勤しがちだった人が、現在、「焙煎工房はこまめ屋」で活き活きと働いています。ひきこもり気味だった彼に、「はこまめ屋」の仕事はとても合っていたようです。彼は、この仕事を機にコーヒーに興味を持ったようで、淹れ方も素晴らしく、味も絶品です!

 

 

 

■質疑応答■
Q.何に一番困っていますか?日本で何ができますか?
A.(ムザヒル校長):すべての子どもが教育受けることができたら、社会は大きく変わります。皆さんと私たちが協力して、教育活動を行っていくことが大切です。
 私は今、とても希望を感じています。今までと同様にファイバーの活動を続けていただくことが一番です。緊急時、日本に相談したい時はまたお願いします。緊急でお願いしたソーラーパネルは、とても有り難いです。
 (依知川さん):必要なものはないか、こちらから彼らに尋ねなければ、彼らの方からお願いしてくることはなかなかありません。こちらから尋ねて初めてわかることも、たくさんあります。

 

Q.熊本地震の際に、ランドセルは子どもの机としても活用できたという話をききました。パキスタンでもランドセルは活用できるのではないかと思いますが、どうでしょうか?
A.(依知川さん):ランドセルに関しては、JFSA(NPO法人日本ファイバーリサイクル連帯協議会)にも時々お尋ねがありますが、パキスタンで一般的でないため、販売するのは難しいかな?と思います。今現地では、韓国の学生が使っているような小バックのようなものが人気です。

 

 

Q.グリーンコープといえば有機農業であり、就労支援につなげることができますが、このような支援の方法は考えられないでしょうか?
A.(ムザヒル校長):古着を販売し、子どもたちが学校に行けるよう支援することが、最終的に就労支援につながっていきます。今まで色々チャレンジしましたが、行き着いた先が学校でした。学校では、国語(州の言葉)、宗教、一般的な必須科目を教えているが、人格形成するための要素を含めて教えています。学校から帰った子が、教わったことを親に伝えることが、家族へも伝わっていくことになります。学校は長い付き合いとなるため、親とも信頼関係ができ、地域が変わっていっているのを感じます。
 今、学校では、クリケットが人気です。とくに女の子がとても元気です!子どもたちはピクニックも大好きで、学校を大切に思ってくれています。子どもたちをピクニックに連れて行ってあげるためにも運営費がとても必要ですね!今、改めて思いましたが、頑張らなくちゃ!
 開校から31年経て、思い返すと、地域にもとても大きな変化を感じています。大学に進学する子どもが出てきましたし、子どもたちの意識が「誰かにもらう」ばかりでなく、「差し上げる」感覚になってきています。

 

 

 質疑応答の後、ワーカーズ染谷さんより三里木「ゆう*あいショップ」の紹介と衣類受け入れの案内がありました。「いよいよ1月19日(土)に『にこにこ三里木』内の『ゆう*あいショップ』がリニューアルオープンします。『ゆう*あいショップ』では、お客様の目に留まるよう店内をレイアウトし、トータルコーディネートできるようにしています。未組合員も来店されており、ファイバーリサイクルの申込みができることを案内しています」とのことでした。
 

 最後に竹内県央東地域理事長が閉会挨拶を行い、学習会を締めくくりました。

 

 講演会場の外では、ファイバイーリサイクルコーナーや「はこまめ屋」のコーヒー試飲と販売コーナーが設けられ、大賑わいでした。ロビーには、コーヒーのいい香りが漂い、試飲した方たちが香りやおいしさに感動し、購入されていく様子も見ることができました。

 

   

 

■参加者の感想■
・子どもの教育や社会を変えたいという想いをとても感じて、ファイバーリサイクルがより身近に感じました。
・運営されている方の話を聴けたのは、とても貴重でした。

 

 

 

 





県央東地域本部こうし地区主催で「松合食品株式会社工場見学」を行いました

 2018年11月26日(月)、松合食品株式会社工場見学に行きました。こうし地区では久しぶりの工場見学で、今回は組合員未組合員も合わせて、21人の参加でした。宇城市不知火町にある工場へ、バスに揺られて楽しい大人の見学旅行となりました。
 工場へ到着後、松浦茂社長から味噌の効能や、ご自身の体も子どもの頃病弱だったのに具だくさんの味噌汁のお陰で風邪もひかない体になったことなどのお話がありました。前日にテレビで味噌の話題があったこともあり、参加者の方もとても興味を持って聞かれていました。
 学習会として、旧工場長の橋本順子さんが醤油や味噌ができる製造工程を説明してくださいました。丸大豆や大豆の搾りかすなど、実際にサンプルを触らせてもらい、とても分かり易く教えていただきました。材料や工程などの一つひとつにこだわりが分かり、商品の安全性を改めて知ることができました。
 昼食時には、具だくさんの麦若味噌の味噌汁、たまコッコーを使った人参の炊き込みご飯、甘口醤油でつけた味つきゆで卵、手羽先の甘辛煮、なすの味噌炒め、自家製の梅干、不知火ポン酢をかけた野菜サラダと、盛りだくさんの試食を用意してくださり、どれも美味しくお腹いっぱいで心も体もとても温まることができました。
 工場見学では、醤油の香りがする工場内で説明を聞き、昔の大きな樽に入った醤油をかき混ぜる体験をさせてもらったり、味噌が機械でパック詰めされる様子を見ることができました。最後に工場内にあるお店で醤油のソフトクリームをご馳走になり、それぞれ好きな商品をお買い物して帰りました。
 私たちの食卓に欠かせない味噌や醤油は、発酵食品としても注目されています。味噌の効用には、がん予防効果やコレステロール制御、放射性物質の除去などがあるようです。これらの効用が活かされるように、こだわりぬいた商品をぜひ使っていきたいと思います。

      

 

(県央東地域本部 こうし地区コミュニケーション委員 徳永咲子さんより寄稿)

 





「やまびこ会 れんこん料理交流会」を開催しました

 2018年11月29日(木)秋津公民館において、県央東地域本部、健軍・桜木地区主催で、「やまびこ会 れんこん料理交流会」を開催しました。組合員19名、未組合員4名、生産者2名、合計25名が参加しました。
 どの地区でも大人気のれんこん料理交流会。今年はようやく私たちの地区でも開催でき、組合員の方の期待に添うことができました。申し込み頂いた数は定員を上回り、あらためて皆様の関心の高さを知りました。
 交流会では、生産者2名の方が手際よく辛子れんこん作りを実施してくださり、また参加者も辛子みそのつめ方を教わりながら、双方向のやりとりで大変楽しいものとなりました。教えてくださったれんこん料理レシピも、すぐに自宅で実践可能なものばかりで、早速今晩作ってみようかしらと張り切っておられる参加者もいらっしゃいました。
 生産者の方から生産についてのご苦労を聞く際には、参加者も皆真剣な表情で聞き入っておられ、心を寄せておられる様子にありました。ご苦労に触れることで、さらなる利用普及にもつながると思います。
 また、ぜひ開催できればと思います。ご参加くださった方々、生産者の方々どうもありがとうございました。

れんこん料理、美味しくできました
初めての作業にドキドキです
辛子れんこん 上手に揚げています!!

(健軍・桜木地区委員長 久保 智絵美さんより寄稿)

 





県央東地域本部主催で、「『遺伝子組み換えルーレット―私たちの生命(いのち)のギャンブル―』映画上映会&講演会」を開催しました

 9月9日(日)に、県央東地域本部主催で、「『遺伝子組み換えルーレット―私たちの生命(いのち)のギャンブル―』映画上映会&講演会」を菊陽町図書館ホールにて開催しました。
 上映した映画は、遺伝子組み換え作物の専門家として国際的にも著名なジェフリー・M・スミス氏監督・製作の、遺伝子組み換え作物の脅威を扱ったドキュメンタリー「遺伝子組み換えルーレット―私たちの生命(いのち)のギャンブル―」です。
映画上映前に、ジャーナリストで「遺伝子組み換え食品いらない!キャンペーン」代表の天笠啓祐さんから「遺伝子組み換えの基礎知識」と題して講演していただきました。
 会場ロビーにて、遺伝子組み換え作物反対に関する署名の協力と、GMOフリーゾーンサポーター宣言の協力も参加者に呼びかけました。

  

■開会挨拶(竹内理事長)

 本日の映画上映会は、組合員と、生産者・メーカー、職員、お店(ワーカーズ)の皆さんが一同に会し、開催することができました。それぞれの立場で、遺伝子組み換え作物について考え、生活に落とし込めるための場にしてもらえたらと思います。本日は、ロビーにて「自分たちの住む地域で安全な食べものを食べたい」という声を行政に届けるための署名を集めていますので、ぜひ多くの皆さんにご協力いただきたいと思っています。

 

■天笠 啓祐氏 講演(当日配布資料と、聞き取った講演内容の一部を紹介します)

演題「遺伝子組み換えの基礎知識」
講師プロフィール:天笠 啓祐(あまがさ けいすけ)氏。1947年東京都生まれ。早稲田大学理工学部卒業。「遺伝子組み換え食品いらない!キャンペーン」代表「市民バイオテクノロジー情報室」代表、「食と農から生物多様性を考える市民ネットワーク」共同代表。

 

遺伝子組み換え(GM)とは
 遺伝子組み換え(GM)とは、生命の基本である遺伝子を操作する技術。現在の遺伝子組み換えは、正確には「組み換え」の技術ではない。ある生き物に別の生き物の遺伝子を「入れる」技術。クラゲの光る遺伝子を入れた光る猫など。

 

遺伝子組み換え食品は何をもたらしているか? 
‘本人がいちばん食べている。
安全性に疑問。
生態系(環境)に悪影響。
ぜ鏤卞叛蝓平糧支配)をもたらしている。

 

世界での作付け面積について
 世界での遺伝子組み換え作物の栽培は行き詰っており、栽培国も減少している。アメリカのバーモント州では遺伝子組み換え作物について法律が制定され、非常に厳しい罰則が設けられた。グリーンコープでも講演されたジェフリー・スミスさん、ゼン・ハニーカットさんなどが活躍され、アメリカで市民運動が大変盛り上がっている。

 

作物の種類について
 遺伝子組み換え作物のうち、現在日本で流通しているのは、大豆、トウモロコシ、綿、ナタネの4作物。すべて食用油の原料。搾りかすは肥料や飼料に。
 大豆は醤油などの原料に、トウモロコシはコーンスターチの原料となっている。
 世界では、テンサイ、アルファルファ、パパイヤ、ズッキーニ、ジャガイモ、リンゴ、パイナップル等が主にアメリカで流通している。他に、新たに動物食品の鮭が登場。さらに、ゲノム編集やRNA干渉法などゲノム操作食品も。

*除草剤耐性作物とは・・・すべての植物を枯らす除草剤の抵抗力を持った作物。除草剤はラウンドアップ(主成分グリホサート)が大半。除草剤に耐性を持った細菌の遺伝子を入れた。目的は省力化、コストダウン。
*殺虫性作物とは・・・作物自体が殺虫能力を持った作物。米国では、作物自体が農薬登録されている。Bt菌という殺虫毒素を持った細菌の遺伝子を入れた。目的は省力化、コストダウン。

 

環境へのダメージについて
<生物多様性の現場>
 日本全国で遺伝子組み換えナタネの自生と交雑種が拡大、除草剤耐性作物で耐性雑草(除草剤で枯れないスーパー雑草)の拡大、殺虫性作物で耐性害虫の拡大。

 

<遺伝子組み換え作物は有機農業を破壊している>
 遺伝子汚染の拡大、有機認証取り消しなどが頻発している。
 例)オーガニックコットンに遺伝子組み換え作物が交雑し、オーガニックコットンで販売できず、経済損失をもたらしている。GMナタネについては「菜」と付く作物は交雑する可能性がある。

 

健康被害の拡大
<食の安全を脅かす遺伝子組み換え食品>
 遺伝子組み換え作物に用いられる主な農薬が、アレルギーなど様々な病気の原因に。すべて神経毒性を持ち、神経細胞(脳)の増殖に大変な影響を与えている。
 ラウンドアップの成分である「グリホサート」の影響は、発がん物質である、内分泌かく乱物質である、生殖機能への影響、妊娠期間の短縮・未熟児誕生、先天性障害児を増やす、非アルコール性脂肪肝疾患、腸内細菌に変化をもたらす、など。
 「マムズ・アクロス・アメリカ」の取り組みにおいて、お母さんたちが、食べものを変える(遺伝子組み換え食品から有機食品へ)ことによって子どもがどのように変わるかをネットで公開。また、「グリホサート」の検査運動を行ったところ、食品や飼料、飲料水、尿、母乳、ワクチンからも「グリホサート」が検出された。
 日本においても、多くの子どもから農薬が検出されている(環境省が公開している)。農薬を使っていないものを食べ続けると、10日くらいで農薬は検出されなくなるという。

 

食品表示について
日本での遺伝子組み換えについての表示は、法律が変わって「遺伝子組み換え作物0%」以外は、「遺伝子組み換えでない」と表示することができなくなった。

 

遺伝子組み換え食品を阻止するためには
◎何より大切なのは消費者の声。
◎食べものを変えよう!
◎私たち消費者には、1日3回の「世の中を変えるチャンス」があります。
私たちが1日3回の食事で食べものを変えることで、遺伝子組み換え食品を阻止しよう!

 

■参加者の感想
 遺伝子組み換えにより、自然にあるはずが無い生き物が生み出されたり、アレルギーをはじめ想定外なさまざまな影響があると知って怖いと思いました。

 

 映画の中に登場した「知らずに子どもたちに食べさせてしまった」と悲しむ母親の気持ちを思うと他人事ではないと思うし、利益優先ではなく、いのちを育む食べものを商品としているグリーンコープの思いを1人でも多くの人に伝えたいと思いました。

 

 おかしいと思うことにはおかしいと言い、未来の子どもたちも安全な食べ物が食べられる世の中にしていかなければいけないと思います。

 

 遺伝子組み換え作物の表示に関する法律が変わっても、グリーンコープの豆腐や納豆の原材料が国産大豆であることは変わらないので、これからもグリーンコープは安心・安全であると伝えていきたいと思います。

 

 





県央東地域本部 福祉活動委員会主催で「福祉センター三里木 有料老人ホームみどり視察・交流」を行いました

 11月30日(金)、県央東地域本部 福祉活動委員会メンバーは秋晴れの日に、有料老人ホームみどりの施設視察を行いました。
 はじめに施設長の野田さんから、この施設ができるまでの概要を聞き、「夢ヲかたちに」してきた方々の想いをはせました。その後、入居されている方と活動委員メンバーのウクレレ伴奏で「ふるさと」と「夢をかなえてドラえもん(手遊び付き)」を合唱し、楽しい時間を過ごさせていただきました。

 

(県央東地域本部 福祉活動委員会より寄稿)





県央東地域本部こうし地区主催で、「グリーンコープのおいしいクリスマスケーキの特別☆試食会」を行いました

 2018年10月3日(水)、泉ヶ丘市民センターにて、「グリーンコープのおいしいクリスマスケーキの特別☆試食会」を行いました。今回は、お子さんも試食ができるようにと考え、平日の夕方学校から帰ってくる時間の16時から開催するという、こうし地区初めての試みでしたが、予定数をオーバーするほどの申し込みをいただき、初めて地区の取り組みに参加してくださる方もたくさん、お子さんもたくさんでとても賑やかな取り組みとなりました。参加者は50人でした。

 

 今回用意したクリスマスケーキは…
★米粉のプラリエノエル
★チョコムースとマロンの2個セット
★純生クリームデコレーション
★ラムショコラ
★木苺とチョコのケーキ
★米粉と豆乳のシフォン
★ブラムリーとアールグレイのケーキ
★クリスマスショコラ
★ビターショコラのクグロフ
★クリスマスシフォン
の10種類!!

 

 これ以外にも通常カタログに掲載されるケーキもいくつか準備しました。

 

 試食のはじめにはお決まりの「牛乳deカンパイ!!」で、グリーンコープの産直びん牛乳のおいしさを知っていただき、おひとり3種類のケーキを、オーガニック紅茶をお供に試食していただきました。

 

 〜参加者の感想〜

● いつもカタログで散々悩むけれど、今回食べ比べることができて、今年の注文するケーキをしぼれました。

● 夕方だったので子どもの意見が聞けて良かった。

● 純生クリームケーキは、数種類の大きさの規格があるといいと思う。

● グリーンコープの商品のことをたくさん教えてもらえて良かった、勉強になった。

 

 各テーブルの会話も、ケーキの話からグリーンコープの商品のことまでたくさん盛り上がった様子で、子どもが美味しいといっていたケーキを注文します!との声も聞かれ、予約にも繋がりました♥

 お腹も心も満足していただけた試食会になったのではないでしょうか!!

 クリスマスケーキ試食会にご参加いただいた皆様、ありがとうございました♥ 

 大盛況で終わることのできたクリスマスケーキ試食会、また来年度も開催できたらと思います。

 

      

(県央東地域本部 こうし地区委員 島田和美さんより寄稿)

 





「KAB元気フェスタ2018」に出店しました

 10月20日(土)〜10月21日(日)、グランメッセ熊本で「KAB 元気フェスタ 2018」が開催され、グリーンコープも出店をしました。
 今年の「KAB 元気フェスタ 2018」では、テレビ番組「くまパワ+」とのコラボ企画で、グリーンコープ自慢の県内の安心・安全な食材を使った3品を開発しました。

 

 「くまパワ+」の男子MCチームは、水道町にあるお店「TERRACE」とコラボして、グリーンコープの豚肉、卵を使った「びっくり黒玉メンチカツGT」(税込500円)を開発。周りは竹炭入りのパン粉を練り込んだ生地で包まれているため、見た目のインパクトも抜群でした。

 

 女子MCチームは、熊本市東区のケーキ屋さん「bonbon CHOUCHOUX」とコラボで、グリーンコープの牛乳と卵を使った「極めミルクと卵のシュティック」、牛乳と卵、みかんを使った「極めミルクと卵の旬みかんブリュレ」を開発しました。グリーンコープの新鮮な牛乳や卵だからこその滑らかさに加え、ブリュレには中にみかんがはいっているという斬新さもある商品でした。

 

 

 どの商品も、販売するお店のブースには開場した途端に行列ができ、昼頃にはすべて完売するほどの大盛況!「グリーンコープの組合員だから、今回はこれを楽しみに目掛けて来たのよ!」と話しながら長蛇の列に並ばれている方もいらっしゃいました。

 また、グリーンコープブースには、産直びん牛乳やカフェミルク、りんごジュースやバナナを準備。組合員、ワーカーズ、職員が来場者に呼びかけ、多くの方に試飲・試食をしていただきました。グリーンコープのブース横を通りすぎる来場者の姿も見られましたが、なかには、「うちもグリーンコープとってるよ!」と話される方もいらっしゃいました。

    

 

 






グリーンコープ生協くまもと公式サイトはこちら

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