県南地域本部商品おすすめ活動委員会主催 佐伊津有機農法研究会料理交流会報告

 2月13日(木)県南地域本部商品おすすめ活動委員会は、佐伊津有機農法研究会料理交流会を開催しました。
 佐伊津有機農法研究会は、熊本県天草市にあり、四方を海に囲まれ、冬でも温暖な気候を利用し、野菜関係では冬から春が出荷の中心です。
 冬がメインなのは、虫がいないため農薬を少なくすることができるからということもあり、「おいしく安全な野菜・柑橘類」の安定出荷のために頑張ってくださっています。
 グリーンコープとの交流は34〜5年前からで、昭和53年からは「安心・安全な農作物を届けるためには作った生産者が台所まで責任を持つ」という意味から、農作物一品一品に生産者の名前が入った「カニシール」を作成し出荷しています。
 料理交流では、5つのグループに分かれ、「セロリ・小松菜チャーハン」「絹ごし豆腐のフワフワあんかけ」「大根・きゅうりの和風サラダ」をみんなで作り、「ガネアゲ(芋の天ぷら)」は生産者の方が作ってくださいました。野菜の素材を実感しながら、「おいしい!」の声があちらこちらで聞こえ、生産者の方にも各テーブルに入ってもらい、和やかな交流の時間を持つことができました。

 

 

 

 

 グリーンコープの料理交流会は、素材の良さを確認し合い、実際に生産者の方たちとも交流することでその商品を身近に感じられる、とても良い利用普及の機会なんだなぁ、と実感しました。「カニシール」のことも今後野菜に「カニシール」を見れば今日のことを思い出すでしょうし、また買おうという気になります。
 新しい方、組合員さんも未組合員さんにも、是非こういう機会を利用して欲しいなぁと思いました。

 

 

<参加者の感想>
・生産者の方々のご苦労のおかげで安心して食べられる野菜を購入できることに感謝です。トマトも甘くキャベツ・レタス・大根 きゅうり、早速夕飯にサラダ、炒め物など使い、孫たちがおいしいと食べてくれました。人手不足の中でのお仕事大変ですが、頑張ってください。

・佐伊津の皆様ありがとうございました。調理実習は中学生以来ン10年ぶりで、とても楽しく有意義でした。揚げたてのガネアゲがとても美味しかったです!!チャーハンは大量の野菜を炒めるのでびっくり!!おいしかったけど、ベーコンの脂が私には苦手でした。フワフワあんかけは仕上げのごま油が良かった。和風サラダはさっぱりとしておいしかったけど、大量の大根を千切りにするのは大変。

・気さくな生産者の方と交流がとても楽しかったです!!11月の収穫体験には参加できなかったのが、今になって悔やまれます…。天候や害虫に左右されるお仕事、大変だと思いますが、消費者としてムダなくおいしくいただきます。セロリ、今まで縁がなかったのですが、これからは注文したいと思います。

(商品おすすめ活動委員 小形 宏美さんより寄稿)

 





2020年度 八代東地区地域組合員総会を開催しました

 2月20日(木)に、県南センター2階会議室にて、グリーンコープ生協くまもと県南地域本部 八代東地区主催で、2020年度地域組合員総会を開催しました。(19人参加)

<開会挨拶>
 「寒い中、参加ありがとうございます。八代東地区は委員長・副委員長不在のため、代わって挨拶させていただきます。この場は総代の皆さんにとって地区活動を一番身近に感じていただける場ではないかと思います。本日配布している資料も委員が一つひとつ検討して作成しましたので、お読みいただければ幸いです。
 貴重なご意見をいただき、グリーンコープを大きく伸ばしていけるよう、よろしくお願いいたします」 (久木田県南地域理事長)
<来賓挨拶>
 生活再生相談室の上村さんからは、熊本県から委託されている家計相談をはじめとした生活再生相談事業について、3つのパンフレットを使った案内がありました。上村さんは、「お金のこと、生活のこと、人には言えない悩み事を1人で抱えている方に、1人でも多くお会いして一緒に解決していきたいと思っています」と話され、長期利用組合員に向けた貸付制度の優遇措置についても紹介されました。


<議案審議>

 2019年度の活動報告、会計中間決算報告・中間監査報告、事業報告、2020年度の活動方針・予算案を議案書に沿って提案し、質疑応答では、「生協として新型コロナウィルスに対する対策はどのようにされていますか」との問いに、「対策についての提案を検討中です。現段階では就業規則において、感染性の病気にかかった場合、医師の許しがあるまでは出勤停止を徹底するようにしています」と応答がありました。また、「せっかく組合員になってもやめられる方がいらっしゃることが非常に残念です。病気で入院し、グリーンコープの商品のすばらしさを再確認しました。委員の皆さんには、もっともっと自信を持って良さを伝えていってほしいと思います」との意見が出されました。それに対して、「委員の腕の見せ所だと思っています。委員になると注文が増えるので、注文を増やすには委員を増やすことだと思っています」と応答がありました。「委員を増やし、『語り部』を増やすことが重要です。どうか委員を増やしてください」との意見も出されました。提案された議案はすべて賛成多数で了承され、総会は閉会しました。

 

<臨時総代会報告>
 久木田理事長が、1月17日に開催されたグリーンコープ生協くまもとの臨時総代会において、託送料金問題訴訟に向かうことについて可決されたことを報告。委員からは、「託送料金は、一方的に国がいろいろと決めてしまっていることが問題で、きちんと審議された上で決まるのであれば払うことに対しては嫌ではないけれど、決め方に違和感があるから、ひとこと言わなければいけないし、おかしいことはおかしいと言える社会でなければならないのだと思います」との意見が出されました。前田県南地域常務は、「気づいたこと、おかしいなと思ったことをおかしいと言うための裁判です。今のまま通してしまうと歯止めがきかなくなるのではという懸念もあります。訴訟の経験は今後に活かせると思います」と話しました。総代からも、「人が暮らしていく中で大切なことは食べ物だけではないし、グリーンコープには私たちの代弁者になってもらっていると思っています」との意見が出されました。

 

 第1回地区運営委員会開催後、2020年度の八代東地区運営委員会メンバーの紹介が行われました。委員長、副委員長は前年度に続いて未選出となりました。

 

<交流会の準備中に…>
 前田常務より、SDGsの特集記事でグリーンコープが紹介された熊本日日新聞の記事を集めた冊子を紹介。「とても良いことが書かれているので、ぜひ何度も読み返して、口コミでたくさんの方に伝えてください」と話しました。

 

<交流会>
 参加者がゆっくり交流できるようにと、委員おすすめの試食品を準備し交流会を開催。各活動委員会から実演を交えてアピールしました。

 商品おすすめ活動委員からは、新登場した産直びん牛乳専用の「液だれ防止キャップ」を紹介。実際に「液だれ防止キャップ」をつけた産直びん牛乳をコップに注ぎ、使いやすさをアピールしました。「液だれ防止キャップ」は、洗って繰り返し使えることと、つけたまま返すと工場のラインがストップしてしまうので、外し忘れには十分注意するように、ということでした。また、新登場のGC「牛乳deぷるりん」をその場で作っておすすめしました。利用普及推進委員会作成のレシピ集「心も体もしあわせごはん」も紹介。活用を呼びかけました。

 

 福祉活動委員からは、福祉活動委員組合員基金(100円基金)について、紙芝居を使って紹介。

<交流会でのQ&A>
 Q、にらが欠配だったのですが、どうしてですか?
 A、生産者は予想をたてて計画的に生産をされているのですが、市場に左右され、予定と注文数とが必ずしも一緒にはなりません。今はむしろ余り気味です。一般市場から足りない分を補填したりしませんので欠配になることもありますが、生産者の皆さんもがんばって育ててくださっていますので、良かったら注文し続けていただきたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 





県南地域本部 八代西地区主催でグリーンズカフェを開催しました

9月18日(水)、松高コミュニティセンターで、県南地域本部八代西地区主催のグリーンズカフェを開催しました。(12名参加)
 最初に、岩尾地区委員長より3つのお話がありました。1つ目は遺伝子組み換えナタネ汚染調査の報告でした。八代西地区では今回の調査でも陽性反応が出ており、遺伝子組み換え汚染が広がっていることが懸念されているということでした。JA八代の方もナタネ採取に同行し、検査まで一緒に確認されたそうです。同じアブラナ科の大根、白菜、小松菜、キャベツなどの身近な野菜との交雑の可能性を危惧されているということでした。2つ目はグリーンコープの活動が熊本日日新聞で9月下旬から連載されることの紹介でした。そして最後は、「遺伝子組み換え作物反対」と「ゲノム編集食品の規制と表示を求める」署名活動への協力のお願いでした。ゲノム編集食品は、遺伝子組み換え食品とは違い、遺伝子を効率的に改変できる技術であること、国はこのゲノム編集技術で改良した食品の表示を義務付けない方針であることを、資料を参照しながらわかりやすく丁寧な説明がありました。
 次に、各活動委員から報告とアピールを行いました。福祉活動委員からは福祉活動組合員基金(100円基金)についてのお話、学習会の案内、ゆるりの家・八代の紹介がありました。環境活動委員会からは、しおり折りにしたチラシを使って4R運動の確認と牛乳びんの洗浄方法を説明しました。また、酸素系漂白剤の使い方を実践しました。参加者からは使い心地など、酸素系漂白剤に対する質問が出ていました。商品おすすめ活動委員会からは、30周年記念開発商品であるGC「産直れんこん入り生ハンバーグ」のPRを行いました。
 その後、参加者全員で試食作りを行いました。メニューは、GC「産直れんこん入り生ハンバーグ」をメインに、パン、ごぼうサラダなどのワンプレートの試食でした。GC「産直れんこん入り生ハンバーグ」のパッケージに書いてある焼き方、焼き時間を皆で確認しながら調理を行い、美味しい試食ができあがりました。GC「産直れんこん入り生ハンバーグ」を食べた参加者からは、「何もつけなくてハンバーグそのままで美味しい!」との感想が多く聞かれ、他にも、おすすめのグリーンコープ商品やお弁当におすすめの品、せっけんの使い方などを談笑しながらの和やかな試食タイムとなりました。
 最後に、岩尾委員長より、今日の話を周りの方へ伝えてほしいことと班会の呼びかけがあり、参加者から開催の申し出がありました。

 

〜参加者の声〜
・GC「産直れんこん入り生ハンバーグ」の試食がとても美味しかった。試食のパンにつけたホワイトソフトマーガリンの活用方法を教えてもらえてよかった。
・楽しくお勉強できた。ゲノム編集食品の新しい話を聞けて良かった。せっけんの使い方を知ることができた。
・目がよく見えないので、字が小さいチラシなどはあまり見ないが、ゲノム編集食品の話を直接聞くことができて勉強になった。

 

 

 

 





県南地域本部で、「みかん招待園」(アグリネット)に参加しました

 11月26日火曜日、当日は晴天に恵まれ風もなくおだやかな暖かい日でした。
 園地に着くと、アグリネットの東さんから収穫時の注意点と「今日はいっぱい食べていってください」と、あいさつがありました。各自専用のはさみをお借りして、みかんを収穫したり試食したりしました。
 甘みと酸味のバランスがとれた味の濃いみかんに「美味しい!」との声があちこちで上がっていました。それから周辺のみかんを色々試食して、自分好みの味を見つけ収穫しました。収穫しながら東さん夫妻と息子さんに質問したりお話を伺って交流しました。
 園地の土は除草剤が使われていないので、ふかふか柔らかでした。そのため草を取っても取ってもすぐ生えてきてしまい大変な様子でした。また今季は夏場の長雨や台風、気温の高い時期が長かったなどで、病気の発生や害虫のカメムシ、カミキリムシの発生が多かったそうで、今はスズメバチが多く、作業には気を付けないといけないということでした。
 最後に東さんから「美味しくても美味しくなくても評価アンケートは是非記入して出してください。生産者の評価やレベルアップに繋がります」とアンケート記入について話されました。
 子どもたちも参加者も思う存分みかんを試食し、中には10個も食べた方もいました。みんなそれぞれ家庭用やお土産用にたくさんのみかんを収穫しました。参加者全員で112kgの収穫でした。

 

 

 

(八代西地区 岡村幸代さんより寄稿)





県南地域本部主催で、2019年度「親子平和のつどい」を開催しました

 お盆前の8月10日、目標を上回る90人程の参加があり大変にぎわいました。岡本安夫さんが自身の戦争体験を話され、涙を流しながら聞かれていた方もおられました。戦争を体験された方が少なくなっている中、このような話を聞くことができたのはとても貴重な時間でした。「戦争は、人と人が殺しあうこと」と言われ、子どもたちの心にも重く響いたことと思います。「グリーンコープの不戦決議」を読み上げ、戦争は決してしてはいけないという思いを再確認しました。
 とても心に響くお話の次に、福祉ワーカーの宮田さんによる素敵な独唱を聴いたあとに「にじ」「パプリカ」「青い空は」を会場一体となって歌ったことで、今を平和に暮らせている幸せを実感できる時間となりました。
 第2部の交流会も大盛況に終わりました。準備していたカレーや配食サービスパセリのお弁当、ワーカーさんによるたこ焼き、ピザも完売しました。産直びん牛乳の試飲やガラポン抽選、子どもさん向けの輪投げやヨーヨーつり、ロゼットワークショップも最後まで人が途切れることなく終了できました。ワーカーズ・職員と一緒に盛り上げ、加入も1人あり、充実した取り組みとなりました。


<参加者の感想>
・本日は遠方よりお越しいただき、貴重なお話ありがとうございました。戦後生まれで何不自由なく育ち、お話を聞いて涙が出ました。一言には言えない苦労、苦痛をして来られたこと、本当に今の世の中の一人ひとりが岡本さんのお話を聞いたら日本中、いや世界中の人が優しく、親孝行し、悪い人がいなくなると思います。どうぞお身体に十分気をつけられて長くお話を続けてください。ビデオに撮って全子ども・成人に見せ聞かせたいです。帰って早速夫へ話をしたいと思います。本日はありがとうございました。
・戦争体験のお話で、大切な人が死んでいくこと、食べる物がなくお米を作っても国に納めなければならなかったこと…子どもたちも真剣に聞いていました。戦争は絶対にしてはならないことなど、戦争を体験された岡本安夫さんの心からの叫びを聞くことができました。平和な時代だからこそ、次世代に語り継いでいかないといけない!!と心から思います。「みんなで歌いましょう♪」はとても素敵な歌声に聞き入ってしまいました。伴奏付きでとても楽しく歌いました。手づくりコーナーでは孫にプレゼントを作りました。お昼にパセリさんのお弁当を買いました。とても美味しかったです!!準備から後片付け、大変お疲れ様でした。
・戦争体験で岡本安夫さんのお話がとても心に残りました。当時のことが思い浮かぶ話の内容で、日本がなぜ戦争したかなど理解できました。そして、日本という国(軍事主義国家)が自国の発展のため、資本家、財閥が金もうけのために戦争をしていったのがとても残念で、とても卑劣だと感じました。岡本さんは、5人のクラスメイトと学徒動員で作業している所で空襲にあい、山口くんを失い、それが自分のせいだと思い今まで生きてこられました。また特攻隊に入り、先輩たちの最後を見送ったりと、本当につらい体験をされました。それを話される岡本さんを見て涙が出ました。私たちは、平和な世の中で幸せに暮らせていることが本当にありがたいことだと改めて感じました。岡本さんの話を聞き、これから私たちがこの世の中のために何をすべきか考えさせられました。

 

 

 

 

 

 

(県南地域本部 組合員事務局 上田さんより寄稿)

 

 

 





県南地域本部主催で、「レッツゴー田んぼinJA 阿蘇小国郷」稲刈りを開催しました

 10月12日、小雨の中ではありましたが、32人の参加者と生産者12人も来て頂き、稲刈りと昼食交流会を開催しました。
 「稲刈りに来てくれるのを、待ってましたヨ!!」と言わんばかりに稲穂が垂れ下がり、稲の枯れ具合も、サクサクッと鎌が入る最高の状態でした。周囲の田んぼはほぼ稲刈りを終えた状態だったので、掛干しまでやり終えた私たちの田んぼはひときわよく目立ちました。
 昼食交流会では、生産者の皆さんが炊いてくださった新米と小国のマザーズキッチンパレットのお弁当を美味しく頂きました。新米ならではのお米の香りと甘みに舌つづみを打ちながら、稲刈り作業の疲れもあってか皆さんもくもくとお弁当タイム♪食べ終わる頃を見計らって、参加者の感想や生産者の方から今年の「あきげしき」(米の品種名)の出来栄えや特長などのお話がありました。その後バケツ稲コンテストの結果発表があり、大いに盛り上がりました。
 最後に「こんなに広い面積をみんなで刈りとらせて頂き、掛干しまでさせて頂いたのは初めてだと思います。とても貴重な体験をさせて頂きありがとうございました」という前田常務の挨拶に、参加者全員から生産者の方々に向けて熱い大きな拍手がわきおこり、みんなの気持ちがひとつになった瞬間でした。
 稲刈りあとも美しく、かかしに見送られながら参加者全員すがすがしい気持ちで帰路に着きました。


<参加者の感想>
・楽しみにしていた「稲刈り」を実施していただき有難うございました。小3の孫と主人と3人で参加させていただき、とっても楽しい1日となりました。又孫にもよい社会勉強、体験をさせることができました。生産者の方々にもやさしく指導してもらい、和気あいあいと交流が出来ました。昼ごはんも美味しかったです。またの機会を楽しみにしています。よろしくお願いします。

・天気も心配しましたが、何とかもってくれてよかったです。3歳の娘は株を1人でにぎれず私と一緒に2人で1株の稲もやっと刈るという感じでした。さお掛けも4:6に分けて交互にかけるなど、工夫されているんだなあと思いました。交流会ではとにかく白米が美味しかったです。とても楽しい時間でした。

・人生初の稲刈りでしたー!台風19号の影響で秋晴れの空の下とはいきませんでしたが、雨にもほとんどぬれることなく、皆で最後まで刈り取った稲を束ね、竹に干すことまで出来たので、本当に良かったです!田植えの時に作ったかかしが田んぼに立ててあったことに参加者一同胸が熱くなったことと思います。生産者の皆さん!ありがとうございました。昼食交流会の新米は甘くて1粒1粒がしっかりしていて、大変おいしかったです♡「あきげしき」という米の名前は一生忘れません。日本人としてこれからもお米を大切にいただきます。子どもたちと一緒に。

・みんなで笑ってごはんを食べたのが楽しかった!稲刈りも大変だったけど楽しかった。

・人生初の稲刈り、とても楽しかった。機械のない土地の人々の苦労がわかった気がした。花摘みができて楽しかった。

 

 

 

 

 

(県南地域本部 馬渕 早苗さんより寄稿)

 





県南地域本部 商品おすすめ活動委員会で、9月5日、松合食品株式会社を視察しました

 創業が文政10年という、歴史あるメーカーであることや、製造者としての安心・安全に対する考え方、昔から取り組まれている丸大豆醤油に対するこだわりなど直接聞き、また工場の様子を具体的に見ることで、メーカーとしての姿勢を良く知ることができました。

 発酵調味料ということでの手を抜けない作業の様子や、製品作りに対する丁寧な姿勢を知り、身近にこんなにすばらしいグリーンコープのメーカーが居られることに感謝の気持ちさえ湧いてきました。

 また、リサイクルにも目を向けられ、工場から出る副産物を利用した堆肥作りや、せっけん作りなど、トータルに実践されているすばらしいメーカーということを再確認することができました。

 目的とした「利用普及に向けて語る言葉」を十分に獲得することができました。

 

*参加者より

・普段、何気なく見ている商品名にも意味があること、国産にこだわっているからこそなんだなと感じました。そして、交代で夜中に温度管理をしていること、コストを下げるためにひとりでパッキングしていること(ひとりで1日1,000個近くされていて本当に驚いた)しょうゆ粕やしょうゆあぶら、ムダなくリサイクルしていること、驚き感心しました。味噌は長くなるなら冷凍し、なるべく空気に触れないように保存するなど、プロの方に聞けて良かったです。

 

・視察に訪れるたびに、会社の食に対する安心・安全の姿勢を再確認し、改めて私たち組合員にとってありがたいことだと思いました。また、商品を製造する過程に出る資源を堆肥やせっけんに有効活用されていることはすばらしいと思いました。

 

・製造されている食品が安心・安全であることと、無駄なものはほとんどなく、リサイクルとして活用されているのを伝えたいです。おいしく食べられる、味噌・しょうゆの貯蔵方法も地区へお知らせしたいと思います。

 

 

(県南地域本部 商品おすすめ活動委員会より寄稿)





県南地域本部 福祉活動委員会で、配食サービス「パセリ」を見学しました  

 6月6日(木)に、福祉活動委員会において、以前から関心度の高かった配食サービス「パセリ」新施設を見学させていただきました。普通の住宅街の中に違和感なくとけこんでいるという印象を受けました。
 施設内は衛生管理が徹底されており野菜などの土がついた食材を処理する部屋と実際に調理する厨房が区分けされていることを知り、以前私が働いていた高齢者施設ではすべての工程を同じ厨房で行っていたことを思い出しました。集団給食に対する法整備・保健所の指導強化が進んだものと感じました。お忙しい中代表の岩本さんには時間を割いて対応していただき感謝いたします。
 現場での最大の悩みは人手不足という問題です。これは「パセリ」のみならず日本全体の人口減少に加えて、地方から都会への流失によって多くの事業所、特に医療・福祉分野が頭を抱えている問題であると聞いています。「調理2名・配送1名ずつ増員でき、常勤管理栄養士の確保ができればもっと充実したメニューの作成、『パセリ』に課せられた利用者に対する見守り活動などについてもっと余裕のあるサービス提供が可能になると考えている」と岩本さんは話しておられました。
 食材については週2回の配達のみで、野菜の欠配・魚などは不ぞろいのため栄養基準のグラム数に満たないものも多々あり、安定供給が難しいことから一般のお店から購入せざるを得ない状況であり現場の努力の及ばぬ問題がありました。
 厨房内のホワイトボードには、当日の利用者の要望によっていくつものグループ分けが書かれていました。些細な誤りに対してもあるいは、おおよその配達時刻からのわずかなずれがあってもクレームの電話が入るとのことで気の抜けない現場であることを知りました。
 岩本さんからは「どなたか人材をご紹介ください」との切実なお願いがなされていました。グリーンコープの福祉事業への知識を深めるための一助になり、八代の委員さん方は地区に持ち帰り皆さんに訴えてくださると思います。

 

 

 

(県南地域本部 福祉活動委員 坂本みどりさんより寄稿)

 





県南地域本部主催で、「レッツゴー田んぼ in JA阿蘇小国郷 田植え」を行いました

 県南地域本部主催で、「レッツゴー田んぼ in JA阿蘇小国郷 田植え」を行いました。

 当日(5月18日)は雨の心配もありましたが、小雨が降ったり止んだりで、田植えに最適なお天気でした。申し込みのあった11家族全員が参加し、生産者の方の話を聞きながら、子どもたち主導で田植えを行いました。泥んこでの虫探しも貴重な体験でした。
 昼食交流では、小国のキープ&ショップ「パレット」のお弁当を、生産者の方と一緒に美味しくいただきました。昼食後の案山子作りでは、大人のほうが熱中していた場面もあり、かっこいい、かわいい3体が完成しました。秋の田んぼを自分たちで作った案山子が見守ってくれると思うと頼もしいです。10月の稲刈りの参加も、より楽しみとなった田植え交流会でした。

 

<参加者の感想>
・初めて田植えに参加しました。子どもたちは田んぼに足を入れた時の感触に初めは不安気でしたが、慣れてくると笑顔を見せてくれました。毎日食べている白米がどのように作られているのか、少しは学んでくれていたら良いなと思いました。
 また、南小国のすばらしい自然の中で時間を過ごせたことが、とても良い思い出になりました。また次回も参加できると良いです。

・田植えの時だけ不思議と雨が止んで、田植えできたことを嬉しく思いました。生産者の方々にたくさん来ていただいた上、優しくご指導いただき、ありがとうございました。
 また、案山子作り体験は初めてでもあり、孫と主人と3人で一緒に頑張って参加できたことは、貴重な思い出になりました。
 小国郷の生産者の皆様方、そして連れていってくださったグリーンコープスタッフの方々に、心よりお礼申し上げます。次を楽しみにしています。

・熊本地震以降、初めて阿蘇方面へ出かけました。現地では川が流れ、段々畑があり、のどかで自然豊かなところだと感じました。生産者のこだわりと、水、空気がきれいなところだから美味しいお米ができるんだろうと思いました。
 案山子作りが思いのほか楽しく取り組めました。

・今回初めて小国での田植えに参加させていただき、小雨でしたが子どもたちのイキイキとした嬉しそうな顔や歓声!それを指導し見守ってくれる小国郷の皆さんの優しさを感じられる1日でした。案山子作りも初体験で童心に返って楽しめました。

・雨でしたが、のどかな田園の雰囲気ときれいな水に「田植えきたー」と開放感がハンパなかったです。田植えは主に子どもたちでしたが、やはり遠くても行って良かった!!と思います。案山子作りでは、2班は大人が夢中でしたが、1日通すと大人も子どもも楽しめました。お米の話も生産者の方が一生懸命お話してくださり、お米への思いがあふれているなーと実感しました。

・人手不足の中、また天気も心配な中、田植えの体験をさせていただいてありがたかったです。田植え3回目の息子も、今年は意欲的に参加していました。
 交流田から公民館まで歩きながら周囲を見ましたが、田園風景がとても美しかったです。川もとても澄んできれいで冷たかったです。この土地で作られたお米はぜったい美味しい!と思わせるようなところでした。ミニ学習会や案山子作りなど、交流会は打ち合わせがもっと必要だったと反省です。

・人生初の案山子作り。みんなで協力して完成した時はすごく嬉しかったです。子どもたちもそれぞれ外に遊びに出たり、案山子作りのお手伝いをしたり、とても楽しそうで良かったです。
 田植えも思った以上に植えさせてもらうことができて、参加した子どもたちは大満足な様子でした。田植えはあいにくの雨でしたが、そのおかげでカエルも水すましも、たくさん見つけることができました。カニを袋いっぱい持ち帰るなど、産直交流ならではですね。良い思い出になりました。これからも子連れで参加したいと思います。

・わたしは案山子作りが一番心にのこりました。また作りたいです。

 

 

 

(県南地域本部 組合員事務局 上田さんより寄稿)





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