上益城地区主催で「かんたんアロマ生活〜オーガニックアロマで女子力アップ〜」を開催しました

 熊本地震発生から約5ヶ月経った10月6日に、上益城地区主催で、甲佐町総合保健福祉センターにて、グリーンコープ化粧品メーカー蟶明玄砲茲蟾峪佞魴泙┐董◆嵬し」をテーマに「かんたんアロマ生活〜オーガニックアロマで女子力アップ〜」を開催しました。

15名の組合員が参加しました。

 

・溜 香苗地区委員長挨拶

「熊本地震から約半年経ちますが、上益城地区は被害が大きく、会場が避難所になっていたり、補修工事が済んでいなかったりして、取り組みを開催することができませんでした。今回、やっと今年度第2回目の取り組みとなるアロマの学習会を開催することができました。アロマの香りに癒されて、リフレッシュして楽しんでいただきたいと思います」

 

・彩生舎の金沢美加さんのお話より

 彩生舎の代表的な化粧品に「水の彩MM」があります。これは、化粧水・乳液・美容液とマッサージクリームが一緒になったオールインワンのゲルで、この商品の販売をはじめて来年で20年になります。その他、リキッドクレンジングやアロマティゼにも原料として使われているオーガニックのエッセンシャルオイルも商品として取り扱っています。忙しくて、ストレスがたまった時こそ取り入れていただきたいのが、100%天然の香りを上手に取り入れたアロマライフです。

今日は、初心者でも使いやすい代表的な精油10種類、精油の選び方や保管方法、活用方法などについてお話します。

 代表的な精油にはイランイラン、ゼラニウム、グレープフルーツ、ラベンダー、オレンジ・スイート、ペパーミント、ジュニパーベリー、レモングラス、ローズマリー、ティートリーの10種類があり、それぞれの香りを嗅ぐことで、気分を明るくさせる、落ち着かせる、すっきりさせるなどの効果が期待できます。

 精油を購入するときは、表示を確認することが大切で、100%天然の植物由来のもの(添加物を一切加えない事)か。精油名、学名、原産地、抽出部分の明記があるか。原料のハーブが可能な限り有機栽培か野生由来か。含有成分が開示されているか。取り扱い説明書が添付されているか。などを確認することが必要です。また、瓶の口にドロッパーがついていて、1滴0.05〜0.06mlの範囲であるか。などもチェックして選ぶといいです。

 保存は、直射日光や高温多湿な場所を避け、遮光瓶に入れて、冷暗所で保管しましょう。また、開封したら使用期限内に使い切りましょう。開封して1年以内に使い切るのが好ましいです。

 その他、特に注意が必要な精油として、妊娠中使用してはいけない精油や乳幼児は避けた方がよい精油がありますので、表示を確認して使用してください。

 アロマ生活を楽しむための活用方法として、蒸気吸入、洗濯物の香り付け、掃除機の匂い消し、バスソルト(入浴剤)などがあります。

 

・アロマ入浴剤づくりと簡単フットマッサージを体験

 参加者それぞれが、自分で気に入ったエッセンシャルオイルを選び、用意された容器に、指定された量の「海水塩なぎさ」とエッセンシャルオイルを混ぜ、アロマバスソルトを作りました。

 また、「ナチュラルアロマボディパウダー」を使った簡単フットマッサージを体験し、パウダーの香りに包まれながら、ふくらはぎや足先をマッサージし、足の疲れを癒しました。

 

 参加者からは、「張りつめていた時間が長かったので、アロマの香りに癒され、気持ちが和らぎました」「チラシだけでは分からない商品の良さが分かり、帰ってチラシを見直そうと思いました」などの声が出されました。

  

 

 





県央西地域本部主催で、「子育て講演会タッピングタッチ」を開催しました

県央西地域本部主催で、「子育て講演会タッピングタッチ」を開催しました

 

 11月24日(木)に、子育て応援の取り組みとして、また今後の被災者支援に活かす取り組みとして、臨床心理学者でタッピングタッチ協会代表の中川一郎さんを講師に迎え、「子育て講演会 タッピングタッチ」を開催しました。熊本市西区の西部公民館にて、午前は親子を対象に、午後は大人のみを対象に行い、合わせて子ども12名を含む53名が参加しました。

 タッピングタッチとは、ゆったりとしたペースで、左右交互にやさしくタッチすることを基本としたシンプルなケアの手法です。
参加者は2人1組となり、中川さんの指導のもと、ゆったりとした音楽を聴きながら、相手の肩を手の指の腹で軽くたたいたり、手のひらを使って包み込んだりと、タッピングタッチを実践しました。
 親子対象の部では、子どもがお母さんの肩をポンポンとタッピングするとお母さんからは「気持ちいい、ありがとう」と。会場はたくさんの笑顔であふれていました。
 中川さんからは、「タッピングタッチは誰でもどこでもできます。子どもが夜眠れない時や、何か不安な様子がある時にしてあげると、緊張がほぐれ落ち着いてきますよ。2人で行う場合は、お互いをケアすることができます。ケアするだけでなく、ケアしてもらうことも大切。この癒しの時間を大切にしてください」と。

 

<感 想>
・道具も使わず、人と人がふれあうことでこんなに癒されるものだと知ることができました。
・こんな軽いタッチで効果があるのかと思っていましたが、実際やってみると、ゆったりとした気持ちになりストレスが減ったことに驚きました。こういう時間が大切なのだと思いました。
・子どもにしてあげると笑顔になってくれたので、ぜひ今後もやってあげたいと思います。
参加者からは上記のような感想が寄せられ、親子で元気に過ごすことに繋がる取り組みになるとともに、仮設住宅等での被災者の支援に、今後活かすことができる取り組みとなりました。

 

 

 

−タッピングタッチに関する詳しい情報は、タッピングタッチ協会のホームページをご覧ください−

 





「南阿蘇ファーマーズピーマンの収穫体験」を行いました

 7月8日、県央西地域本部の商品おすすめ活動委員会で「ピーマンの収穫体験」を行いました。沖新町にある「南阿蘇ファーマーズ」の前田さんのビニールハウスです。
 ピーマンは夏のイメージでしたが、ビニールハウスのため真夏ではなく6月中で収穫を終えるそうです。7月は次の作業に入る時期ですが、今回は私たちのためにピーマンを残してくださっていました。新規産地で、組合員との交流は今回が初めてということで、生産者の方々は少し緊張されていたようですが、暖かく迎えてくれました。
作業について詳しく説明してもらったあと、ピーマンを収穫しました。ビニールハウスの中は暑いと覚悟してましたが、この日は大雨のため涼しかったです。
 今回、実際に産地を訪れ生産者より直接お話しを聞くことができ、農薬を減らすために益虫のダニで害虫のダニを退治している、ビニールのマルチではなく、そば殻やもみ殻を敷いている、根が張るように根元には米ぬかを使っている等、様々な工夫をされている様子がよくわかりました。
「安心・安全」はもちろん、こんなに身近にある産地のピーマンをもっと利用していきましょう!

  

 

                 (県央西商品おすすめ活動委員長 岩本紀子さんより寄稿)

 

 

 





平成さくら通り店で、「おいしい!たのしい!夏まつり」を開催しました

 8月6日(土)、県央西エリアにあるグリーンコープのお店「平成さくら通り店」で、ワーカーと組合員が一緒に夏まつりを開催しました。店内には被災されたメーカーの応援コーナーやハンドメイド販売コーナーを設け、お店の外にはテントを張り、串焼き、キーマカレー、わたがしなどの食バザーやスーパーボールすくい、クレーンゲームなどのコーナーを出展し、たくさんの来場者でにぎわいました。

 

 

 

 グランメッセでも大人気だった「マイ箸作り」を行い、年長児以上の子どもたちが挑戦しました。子どもたちは、カンナでヒノキを削ったり、表面を滑らかにするためサンドペーパーをかけたりして、マイ箸を完成させました。ヒノキを削ってできたカンナくずは、「お風呂に入れて香りを楽しみます」と持って帰られる方もありました。

 

 

えほんバスが来てくれました!

 えほんバスはNPO法人 地球の楽好が行っている活動で、全国から寄付された絵本を軽トラックに積み、被災地の子どもたちに届けられています。
 子どもたちは、たくさんの絵本の中からお気に入りの1冊を見つけようと、次々と絵本を手に取って読んでいました。プレゼントされた本を大事そうに抱えて持ち帰る子どもたちの姿が見られました。

 

 

 

 

 





子育てサークル「カンガルー」が「小さな森のこども園」でそうめん流しを行いました

子育てサークル「カンガルー」が「小さな森のこども園」でそうめん流しを行いました

 

 8月30日(火)、子育てサークル「カンガルー」のメンバーが、御船町にある「小さな森のこども園」を訪問し、「小さな森のこども園」の園児たちも一緒にそうめん流しを行いました。子どもたちが普段の生活の中で体験できないことを、サークルの仲間たちと一緒に経験してほしいとの思いで企画しました。

 

 「グリーンコープの100円基金の助成団体報告会で『小さな森のこども園』の活動を知り、その活動に参加するようになったことで、同園とつながりができました。自然体験や食育に関する様々なノウハウを持っていらっしゃる園の先生方に協力していただき、そうめん流しを行う運びとなりました」と「カンガルー」代表の村田さん。

 

 当日は、まだ暑い日ざしが残る中、5組の親子が参加し、こども園の園児も一緒に、みんなでそうめん流しを楽しみました。子どもたちは、5〜6mもあるような長さの竹を流れるそうめんを、お箸やフォークで一生懸命すくって、食べていました。そうめんの後はミニトマト、ブルーベリー、巨峰、個包装されたお菓子なども流され、みんなでワイワイ言いながら取っていました。

 

 自然あふれる園庭で、家ではなかなかできないことを体験し、充実した活動となりました。

 

 

 





雪印メグミルク蠅茲蟾峪佞鮠靴い董∋債召咾鶺軻学習会を開催しました

 7月15日(金)グリーンコープ本部会議室にて、利用普及推進委員会主催で「雪印メグミルク蠅魴泙┐討了債召咾鶺軻学習会」を開催し、利用普及推進委員会メンバー、商品おすすめ活動委員約30名が参加しました。


●あいさつ(岩本紀子利用普及推進副委員長)
 現在、組合員の利用が低迷し、生産量が減ったため、朝早く工場に行かないと牛乳を生産している様子を見ることができないと聞いています。グランメッセで炊き出し支援を行っているときにびん牛乳を持っていき、被災された方に飲んでいただくと、たくさんの方が「おいしいーー!」と言われます。そんな牛乳を飲めて、私たちは幸せだと思います。
 おいしい牛乳が飲めることに感謝して、「びん牛乳で乾杯」を行います。乾杯。
 本日は、雪印メグミルク蠅里2人の話を聞いて、たくさん新しい発見をしていただきたいと思います。

 

●学習会「グリーンコープ産直びん牛乳について」
講師:雪印メグミルク蟠綵生産グループ課長 吉丸敦さん
雪印メグミルク蟠綵E括支店市乳一課 大橋広弥さん

 

  雪印メグミルク福岡工場は、グリーンコープ専用のびん牛乳工場です。

貯乳タンクは40トン(1ℓパック4万本分)3基、60トンが1基あります。

  1日平均で3.3万本のびん牛乳を生産しています。現在、びん牛乳の利用は、ピーク時の59.7%まで減っています。

 

 

 

★産直びん牛乳の特徴
・生乳の良さを最大限に引き出す、パスチャライズ殺菌(72℃15秒殺菌)
・酪農生産者を限定(熊本県菊池地域農協管内の約20戸の生産者)
・乳牛のえさは100% non-GMO(遺伝子組み換えでない)
・環境にやさしいリユースびん
 びんは、工場内にある洗瓶機できれいに洗って殺菌しています。びんの検査は、人の目による検査に加えて、カメラで検査し、割れたり汚れたりしている不良びんは取り除いています。それでも、ごくまれにプラスチックコーティングの変色が、空瓶では見つからず、牛乳を充填した後に見つかることがあります。
・生産者、メーカー、組合員の3者が交流できる
 一般的には、酪農生産者の側からは、自分たちの搾った牛乳がどこに行ってどんな人が飲んでいるのかわからないのが普通です。グリーンコープの産直びん牛乳は、組合員と生産者、メーカーのお互いの顔が見える商品です。

★トップクラスの生産者が作る生乳は、トップレベルの品質でとても新鮮
 グリーンコープの酪農生産者(熊本県菊池地域管内の約20戸の生産者)は、東北や北海道などの気候に比べ、非常に暑い夏場の時期にも牛の体調管理をきちんとされ、常に良質な生乳を届けていただいています。搾乳は朝と夕2回行われ、1日に2回ミルクローリー車で工場に運ばれてくるので、搾りたてのとても新鮮な生乳を原料にすることができています。

★生乳に余計な負担をかけない製造ラインと徹底した衛生管理
・牛乳は、商品ではなく、「食べもの」と基本的に考え、自然のままの生乳を理想として製造しています。
・ロータリーポンプを使って、牛乳に余計な負担をかけないよう、やさしく送乳しています。
・一般的には「クラリファイヤー」という機械を使って生乳を高速で回転させ、遠心分離により目に見えないチリなどを取り除きますが、グリーンコープの工場では、生乳本来の成分を大切にするため「クラリファイヤー」を使用せず、フィルターろ過のみでクリーンにしています。
・細菌汚染を防止し安定した品質を保つために、徹底した温度管理と充填設備における二次汚染の防止に取り組み、さらに製造ラインの洗浄については、全工程において熱湯消毒を行っています。

★メーカーからの産直びん牛乳アピールのポイント
 牛乳は、カルシウムが手軽に摂れ、栄養のバランスが良いのがポイントです。
 料理にも使ってたくさん利用していただきたいと思います。

<質疑応答>
Q、コーティングの変色の原因は何ですか?
A、びんは、軽量化のためプラスチックをコーティングしています。びんにプラスティックのコーティングをすることで軽くし、強度も増しています。軽量化することで輸送コストを抑えることにもつながります。コーティングの変色は、ウーロン茶やカレーなど色の濃いものに触れて起こると思われますが、原因はよくわかっていません。

Q、びんは何回使われるのですか?
A、約30回ですが、もっと使われているものもあるかもしれません。

Q、牛乳の消費は落ちているのでしょうか?
A、1年間の生産量のピーク時は約860万トンでしたが、現在は約740万トンですので、日本全体では減少しています。九州はもともとは酪農王国で、関西方面等の域外に牛乳を移出していますが、酪農家の数が減って来たこともあって、生産量が減少しているため、夏季の一時期には、移出量を抑えなければ九州内の需給に影響が出てしまう状況です。

Q、子どもが、牛乳の味(風味)にとても敏感で、光が当たることで品質が変わっているのかなと思う出来事がありました。光が牛乳に影響を与えることはありますか?
A、光(紫外線)は、牛乳の品質にまちがいなく影響を与えます。びん牛乳は出しっぱなしにせず、冷蔵庫からコップなどに必要な分注いだらすぐ冷蔵庫に戻すことをおすすめします。

 

●各地域本部で取り組んでいる、産直びん牛乳アピールの様子を紹介
★県北地域本部 商品おすすめ活動委員会

 昨年度は、牛乳実験やチーズ作りなどに取り組み、組合員や組合員でない方へ、グリーンコープの牛乳の良さを伝えました。また、新規加入者の方へ、びん牛乳の良さを説明したプレートを作成し、びん牛乳の首にかけてお届けしています。8月の取り組みでは、試食に甘酒ミルクをおすすめする予定です。キャラバン台車を使った仲間づくりの際には、持ち帰りサンプルにびん牛乳の説明チラシをつけています。

 

 

 

★県央東地域本部 商品おすすめ活動委員会

 4月にびん牛乳学習会を行いました。その後、牛乳実験や、チーズ作りを行っています。夏休みの自由研究としてチーズ作りを行ってみてもいいと思います。ポスターを作り、いろいろな取り組み時に活用し、びん牛乳のアピールを行っています。びん牛乳を使った料理コンテストを12月に計画しています。

 

 

 

 

★県央西地域本部 商品おすすめ活動委員会

 「グリーンコープの牛乳がまだ紙パックだった頃、ノンホモ牛乳の紙パックをリサイクルするためにきれいに洗うことは少し大変でした。びん入りになり、冷蔵庫のにおいが移ることもなく洗うのも簡単です。ノンホモ牛乳でバターを作り、そのバターでスコーンを作ると絶品です。」とびん牛乳の良さをアピールしています。牛柄のバンダナを、キャラバン台車でのびん牛乳試飲の際に着用し、アピールを行っています。

 

★県南地域本部 商品おすすめ活動委員会

 取り組みの際には、「びん牛乳でカンパイ」をおこなっています。地域本部や地区の取り組みで、目で見て違いがわかるようにと、牛乳実験を積極的に行っています。活動委員会で牛乳の品質価格調査に取り組みましたが、味、におい、価格どれをとっても産直びん牛乳が一番でした。県南では今年度、各地区必ず1回以上キャラバン台車を使った取り組みを行うとしています。

 

 

 

★利用普及推進委員会
 「知って得する産直びん牛乳だより」を委員会で作成し、発行していきます。
 今年の夏は特に暑いと聞いています。ぜひ、組合員にたくさんの利用を呼びかけましょう。産直びん牛乳をたくさん飲んで、元気なくまもとを取り戻しましょう。

 

●終わりのあいさつ(松尾さおり県北地域本部商品おすすめ活動委員長)
 グリーンコープの産直びん牛乳工場の視察に行ったことは今までに無く、学習会も初めてでしたので、本日の学習会ではたくさん驚いたり感心したりしました。産直びん牛乳の良さはわかっていて、これまでも伝えてきたつもりですが、利用は低迷しています。各地域本部が工夫して行っている利用普及をお互いがそれぞれ参考にして、これからも産直びん牛乳の良さを伝えていきたいと思います。

 

なぞかけ!閃きました。
○「産直びん牛乳を利用する組合員とかけ、グラスファイバーの傘を買う人とときます」
「そのこころは?」
「丈夫な骨を求めています!」
○「産直びん牛乳とかけ、矢沢栄吉とときます」
「そのこころは?」
「タオルがいい仕事をしています!」
○「産直びん牛乳とかけ、お祝いの席の挨拶とときます」
「そのこころは?」
「温度(音頭)が大切です!」

 

 

 

 





アクア地区・日吉川尻地区合同主催で「バスに乗って 産直なごみへ なすの収穫体験へ行こう」を開催しました

アクア地区・日吉川尻地区合同主催で「バスに乗って 産直なごみへ なすの収穫体験へ行こう」を開催しました

 

 

 7月6日(水)に組合員、未組合員28名でバスに乗り「産直なごみ」へなすの収穫体験へ行ってきました。天候にも恵まれ、暑すぎるほどでした。ハウスの中は数日前までの大雨で奥の方はぬかるんでいましたが、「なす」はとても色あざやかで大きくあっという間に袋いっぱいになりました。
 当日は本当に暑く、ハウスの中は外以上に暑かったです。生産者の方はいつも中腰になったり、雨が降ったあとはぬかるんでいたり色々苦労されていると身をもって感じました。収穫のあとは交流会場へ移動し、「野菜の花あてクイズ」を行いました。普段見ることのない「野菜の花」について良い勉強にもなり、大変盛り上がりました。昼食には生産者の方の手作りの「なすと豚肉の味噌炒め」「ごぼうの酢漬け」などをいただきました。どれもおいしく、あっという間になくなってしまいました。後日、袋いっぱいに持ち帰った「なす」が2日でなくなったという話を聞いたほど、とてもおいしい「なす」でした。これから私たちは「購入する」ということで生産者を支えていきたいと改めて感じる1日でした。

  

(アクア地区委員長 太田 和沙さんより寄稿)





6月13日(月)に、日吉川尻地区主催で「Welcome 共済学習会〜お母さんが働くとき・・・知らないと損をするお金の話〜」を開催しました

 今、日吉川尻地区でも共働き世帯が増えています。その中で、皆さんが気になっているのが、103万の壁、130万の壁です。住民税、所得税、年金や健康保険の負担などを教えていただきましたが、今回は106万の壁 (短時間労働者の社会保障制度改正) についても学習することが出来ました。
 参加者からは、「これから仕事をしようと考えているので自分にとって、どの位の年収が適当なラインなのか参考になりました。」「年金、税金のしくみも分かり、今、106万の壁について考えていたところだったので、参加出来てよかったです。」と感想をいただきました。
 後半は、coop共済について学習会をしましたが、加入されている方が多く、「子どもの病気やケガなどがあるので入っていてよかった。」「今回の地震で、共済のハガキが届いたがどう手続きをしていいのか…」と質問をいただきました。
今回は、スウィーツバイキングで、参加者にデザート2種を選んでいただき、茶話会を行いました。
 ・フルーツロールケーキ ・3種のアソートいろどり ・生プリン ・エクレア ・生チーズモンブランでしたが、生チーズモンブランが大好評でした。試食出来なかった方からも「食べたかったなぁ」とご意見いただいたので、機会があれば試食に出したいと思います。
 被災後、よく使っている会場が避難指定されている会場だったため、急きょ本部での開催となりましたが、個々の質問も沢山あり、茶話会も楽しく出来たのでまた取り組みができたらと思います。

 

 

(日吉川尻地区 林田 典子さんより寄稿)

 





日吉川尻地区主催で「親子パン作り教室」を開催しました

 当初、5/7(土)に予定していた企画でしたが、今回の熊本地震のため、日程を変更して6月11日(土)に開催しました。

 

 被災後なので、参加者が募るのかと不安もありましたが、親子でリフレッシュして欲しいとの思いで開催しました。
 当日は、大人が基本のロールパンとレーズンシュガーパン、子どもたちがプチパンで、その中にチョコを入れたり、ウィンナーを巻いたりして調理しました。
参加された方は
「丸めるところやチョコを包むところが楽しかった」
「細くのばすところが難しかった」
「今日は親子で別々に調理するスタイルで、とても楽しくお互いの状況をチラチラと見ながら美味しくでき上がりました。」
「ふわふわにできたのでよかったです。ロールパンがむずかしかった。レーズンロールはきれいにできた。これなら家でもやれそう」
など、ご意見をいただきました。また、楽しい親子イベントを開催できたらと思います。

 

 

 

 

 

(日吉川尻地区委員長 林田 典子さんより寄稿)





県央西地域本部 十三期地域総代会を開催しました

 5月13日(金)グリーンコープ生協くまもと西部センターAB会議室にて、2016年度地域総代会を開催しました。

 

 
(総代定数90名、出席24名、委任状31名)



 熊本地震の影響により、会場を市民会館シアーズホーム夢ホールから変更しての開催となりました。当日は2015年度の活動、事業、決算の報告と、2016年度の活動方針、事業計画について提案、審議し、採決を行い、全ての議案について承認されました。

 その後、高濱千夏地域理事長より、熊本地震におけるグリーンコープ生協くまもとの活動について報告しました。

◆開会挨拶:高濱千夏地域理事長
 「熊本地震において被災された皆様に、心よりお見舞い申し上げます。また、そのような大変な中、地域総代会に出席くださり、ありがとうございます。今まで体験したこともないようなことで私たちの生活は一変しました。とても現実とは思えないほど、姿を変えてしまった地域もございます。
 そのような中、共同購入ワーカーズの皆さんは、組合員の皆さんに配達を続けてくださいました。
 平成さくら通り店も停電し、断水している中、片付けをしながらお店を開けてくださり、地域の皆さんの支えになったかと思います。
 福祉ワーカーズの皆さんも、避難所として開放され、食事を提供された施設もありました。
 グリーンコープ共同体におかれましても、地震発生直後から熊本の物流センターを基地として支援活動を開始し、行政の手の届かない避難所などの情報一つひとつに、きめ細やかに対応していただいております。
 私たちは常日頃から「いのちに寄り添うグリーンコープ」と申しておりますが、今回それが体現できたのではないかと思います。私たちグリーンコープも、組合員活動も、皆さんの生活が普通に戻ったな、と思えるまで、しっかりと寄り添っていきたいと思います。
 今だからできること、今この状態だからやらなければならないことをみんなで考えてやっていきたいと思います」

◆来賓紹介
 監事の渡辺まりさんのみご出席。例年は各ワーカーズからご出席いただいていますが、熊本地震により、各々の業務を優先するために欠席。





 

◆2015年度報告
 2015年度は地域にいかにグリーンコープをアピールするかを考え、キャラバン台車を使っての産直びん牛乳の試飲を各地区1回開催することを目標に取り組んだ結果、多くの方に産直びん牛乳を飲んでもらうことができ、グリーンコープをアピールすることができました。郵便局での仲間づくりのイベントへの協力も継続して行っています。また、県央東地域本部とともにフードパル熊本で開催した「グリーンフェスタinくまもと2015」では、メーカー、生産者、ワーカーズが50ブース以上出店してくださり、大変盛り上がりました。このまつりは、私たちのグリーンコープ運動をカタチにし、多くの方に体感してもらえたのではないかと思います。
 産直びん牛乳の利用普及については、ノンホモパスチャライズ牛乳の開発に深く関わられてこられた篠原晴美さんを講師に迎え、学習会を開催しました。組合員の思いが詰まった牛乳であることを理解し、自信を持って利用を呼びかけることができました。また、学習会の中での篠原さんの「私たち組合員ができることは、産直びん牛乳を飲み続けることと、タオルとメッセージを贈ることだけです」という言葉を用いて、タオルとメッセージを贈る取り組みの呼びかけを行いました。
 脱原発の取り組みについては、くまもとで進めているローカル・パワー蠅箸両水力発電とバイナリー発電、自然電力蠅箸竜特啾斥杆発電所を視察し、地域理事会の中で情報を共有することで、グリーン・市民電力への出資の呼びかけに活かしました。
福祉活動においては、デイサービスゆるりの家アクアの視察や葬祭事業学習会の開催、認知症サポーター養成講座の開催などで福祉ワーカーズと交流を持ち、福祉の現場の声を聞く機会を持つことで、活動の視野を広げることに繋がりました。
 自生遺伝子組み換えナタネ汚染調査活動においては、2015年度も遺伝子組み換え作物反対の署名活動を行い、熊本市、天草市、宇城市、御船町への要望書を届けました。天草市では自治体が独自に20検体の調査を2015年から3年間続けると約束されるなど、行政との関係が少しずつ進んでいることが実感できました。
 これらの2015年度の活動を自信に、2016年度も「チーム県央西」は、さらに地域に向かい、グリーンコープの良さを多くの人に伝えられるよう、組合員、ワーカーズ、職員、生産者、メーカーが一丸となって進んでいきます。

◆2016年度の活動方針
「2016年度はさらに地域に向かい、広くグリーンコープをアピールしていきます。
テレビやリビング新聞でのメディア展開を力にし、今までグリーンコープに出会ったことのない方々にアピールできるよう、様々な場所に出かけていきます。理事委員一人ひとりのグリーンコープ力を高め、それぞれの言葉で、自分が思うグリーンコープの良さを多くの人に伝えられるよう生産者・メーカー・職員・ワーカーズと一丸となり進んでいきます。」

◆質疑応答
 地域総代からの質疑応答に先駆け、2015年度地域総代会において保留状態となっていた質問に対して、竹下美沙子環境活動委員長より回答。
Q.市でごみの分別化が行われている現在、手間とコストを掛けてまで、袋to袋にグリーンコープが取り組む意義はあるのでしょうか。組合員の声から生まれた取り組みであっても、コスト面などいろいろなことを考えて、やめることを含めて再検討していただきたいです。
A.容器リサイクル法に基づき、商品の販売元であるグリーンコープ連合がペットボトル、ガラス瓶、紙製・プラスチック製の容器の排出量に応じて再処理委託費を支払っており、それを袋to袋で対処した分減少させ、グリーンコープ連合のコストを削減しています。従って袋to袋にはコストは発生しておりません。このようなことからグリーンコープでは4R運動に積極的に取り組んでいます。

当日の質疑応答
Q.地震の影響で美術館分館が使えない状態ですが、水俣病についてはどうなりますか。
A.(高濱理事長より応答)
美術館分館は来年7月一杯閉館であり、その後も9月まで既に予約が入っている状況なので、その後でないと開催できません。また、東京の水俣フォーラムより、震災で辛い思いをされている方が多い状況の中、水俣病の辛い写真を受け入れられる心理状況にあるのか、とご心配頂いていますので、熊本が元気になったときにぜひやりたいと思っております。開催はする方向で考えており、中止の判断はしておりません。

Q.グリーン電力出資金について、グリーンコープの組合員でない人が、組合員にならずにグリーン電力出資金だけ協力したい、ということで問い合わせたところ、グリーンコープの組合員にならないとだめと言われました。組合員にならなくても出資できるのであれば、グリーン電力出資金を広く募るためにも、もっと多くの方に広く出資してもらえると思うので、考えていただければと思います。
A.(小山常務より応答)
今の時点ではシステムができていないそうですが、今後拡げていくためには、そういうことも含めて、システムを担当している連合とも相談したいので、預からせていただきます。

Q.カレー、シチューのルーなどを始めとした調味料について、学校給食向けや法人向けといった給食に絡めたグリーンコープ商品の拡大戦略をやってもらえないかな、と思います。
A.小学校ではまだですが、保育園や幼稚園では、グリーンコープの食材を使って給食を作るところがじわじわと増えてきているのが現状です。今治では有機野菜を使い、アミノ酸などの添加物フリーの給食ができているので、くまもとでもできないことはないと思っています。もっと拡げていくためには、組合員の皆さんが一歩一歩動いていって、それをグリーンコープがバックアップするという形で動くしかないと思うので、みんなで話し合っていい智恵を出していけたらと思っていますので、頑張りましょう。

質疑応答に際し、さくら地区の金坂さんが、平成28年熊本地震におけるグリーンコープ生協の対応に対し、感謝の言葉を述べられました。
「今回の大地震において困難な中、商品を届けていただき、誠にありがとうございました。おかげで炊き出しに並ぶ必要もなく、きちんと食べることもでき、近所の年配で動けない方に分けることもできました。人間対人間の関係がきちんとできていて、人の命を守る、というシステムが良くできていて素晴らしいと思いました。生協の皆様に深く感謝いたします。」

◆平成28年熊本地震の支援報告:高濱千夏地域理事長
 「地震発生後、共同体として最初に避難所回りを始めました。食糧や水などを車一杯に積んで、避難所を回り、それぞれの避難所に必要な物資を届けました。ブルーシートについても、生産者の方や大阪から鹿児島まで、共同体全体からたくさんの職員がブルーシートと土嚢を持って、ブルーシートをかけにボランティアに来てくださったりしました。
 やがてだんだんとニーズが代わり、4月29日からグランメッセで炊き出しを始め、「そこに来れば毎日何か食べられる」という安心感を持っていただくために、今も毎日行っています。グランメッセは行政の指定避難所ではないため、食糧が足りていません。某外食産業のケータリングカーが来たけれど、2時間並んでももらえなかった、という連絡を受け、炊き出しを始めました。
 そして今度は、宇城市からの依頼で15日から味噌汁の炊き出しを行います。現在、どこの避難所も、配られる食事は朝おにぎり、昼パン、夜は某弁当屋のお弁当であり、野菜が足りていない状況です。宇城市から、この夜のお弁当に温かい味噌汁を付けたい、ということでグリーンコープに依頼をいただきましたので、毎日300食の味噌汁を作って届けたいと思います。味噌汁を作ることにご協力いただける方、お待ちしております。
 また、ふくおかで買い物支援で活躍している「みんなのお店・元気カー」を熊本でも出動させました。もし皆さんの近くに、お年寄りなどが買い物をできなくて困っているところがあれば、情報をお寄せください。そこに元気カーを走らせます。物流センターにある物資についてはホームページに掲載していますので、それを見て、必要なものを電話でお知らせください。」

◆閉会挨拶:岩本紀子商品活動おすすめ委員長
 「グリーンコープでは被災者の支援を行っております。1人の力は小さくても、多くの人が集まれば大きな力になると思っています。みなさんももしできることがあれば、ぜひご協力お願いしたいと思います。こういうときだからこそ、生活協同組合としてみんなで支えあっていきたいと思います。」

 

 

 

 

 

 






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