福祉委員会で、「グリーンコープの地域福祉学習会」を行いました

 6月29日(金)に西部公民館にて、社会福祉法人グリーンコープ専務理事金嵶廟さんを講師にお招きし、「グリーンコープの地域福祉学習会」を開催しました。

 

  


 参加者からは「地域福祉とは人が地域で生きていく上での生活すべてを表す言葉であり生活まるごと福祉だという表現が印象的だった」「子ども食堂を続けることで地域の人たちが関わってくれるようになり地域のコミュニティが深く、強くなっていくことがわかった」「金屬気鵑力辰わかりやすかった」「自分が今後どう動くべきか考えさせられた」「人と人はお互い様で対等という理念の基にグリーンコープ地域福祉の取り組みが行われていることを仲間の組合員に伝えていきたい」等の感想をいただき、とても充実した学習会になりました。

 

  


(県央東地域本部 廣末福祉活動委員長)





利用普及推進委員会主催で、「2018年度蠧眦聴卒郛ε垢砲茲詁ι紊粒惱会」を開催しました

 6月11日(月)豆腐の製造メーカー蠧眦聴卒郛ε垢梁臉仂鑢海鬟哀蝓璽鵐魁璽彑原┐まもと本部会議室にお招きして、学習会を開催しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◎グリーンコープの豆腐は原料にこだわっています。
大豆:産地を指定した国産大豆。だから100% non-GMO(遺伝子組み換えでない)。
にがり:長崎県崎戸島の海水からできたにがり。一般的な豆腐は薄い豆乳濃度でも作れるようなにがりを使用している。
消泡材:使用しない。

◎泡立った豆乳に、一般的に使われている消泡材をたらすと、魔法のように泡が消えました。内田安喜商店では、このような薬剤に頼らず、手作業で泡をすくい取っています。だからどうしても「月のクレーター」のようなくぼみが出来てしまいます。
時々組合員からクレームとして出されるそうですが、このくぼみは「大豆とにがりだけで作った本物の豆腐である証拠」です。組合員も、製品の作られ方を知って利用することが大切ですね。

 大豆の甘みが味わえるおいしい豆腐です。みなさんも食べてみてくださいね。

 

蠧眦聴卒郛ε垢両ι
もめん豆腐、(小)もめん豆腐、絹ごし豆腐、(小)絹ごし豆腐、厚あげ、絹厚あげ、生あげ、すしあげ

 

(利用普及推進委員会委員長 松尾 さおりさんより寄稿)

 





「2018年度 りんご博士・みかん博士養成講座」報告

 5月9日(水) グリーンコープ共同体おすすめ委員会主催で、福岡センタービル(博多)にて、「2018年度 りんご博士・みかん博士養成講座」が開催されました。その時の報告をします。

 

 「2018年度 りんご博士・みかん博士養成講座」報告
【グリーンコープのみかん・りんごの取り引き】
・みかんの取り引きは1960年代から始まりました。九州にたくさん産地があり減農薬の取り組み開始も早かったとのこと。
・りんごの取り引きは1978年、「八ケタ会」からスタートしました。
 グリーンコープのみかん・りんご、野菜において減農薬が当たり前だったのではなく、長い年月をかけて徐々に農薬を減らしながら今に至っています。生産者と長い期間向き合いながら付き合ってきたからこそ実現しています。

【今年度の産地の様子】
・「みかんもりんごも今年は開花が早かったのですが、今年も何とか花を持ってくることができました」「開花が早いため、おそらく収穫も早くなるだろうが今後の天候次第」とのこと。

 

【早期予約のメリットについて】
<生産者側>
 自由注文だと「来週これだけの数」と言われても対応できないが、予約されていると計画的にできる。安定した収入が得られるので、経営の安定と後継者増に繋がります。
<消費者側>
 欲しい時期に必ず届く。予約されているとおいしくなったものを収穫して届けられます。

 

【生産者さんの声】
・減農薬で栽培するというのは本当に大変。特に草刈りは体力的にきつい。木の周りの草刈りでマムシがいたり、全体の草刈りが終わる頃には最初に刈った草が伸びていたり、夏場は汗で長靴がビチャビチャ音をたてるほど。それでもおいしいものを作るやりがいを感じる。

 

【GC生協くまもと 利用普及推進委員会からのアピール】
 今年も好評の「なぞかけ」を行ないました。

 

わかりやすい標識  とかけまして
産直みかん     とときます
その心は      板見やすい(傷みやすい)のは安全にこだわっているからです♪

 

 グリーンコープのおいしいみかん・りんご、今年も楽しみですね。
 是非、みなさんも注文してください♪

 

(利用普及推進委員会委員長 松尾 さおりさんより寄稿)





共同体商品おすすめ委員会主催で、「衂塩」を視察しました

 6月22日(金)、共同体商品おすすめ委員会メンバーで、長崎県西海市にある衂塩に視察に行きました。

 

 海水塩なぎさの製造メーカーである衂塩は、ハウステンボスから車で40分程の崎戸町にあります。海底が透けて見える程のきれいな海に囲まれた場所でした。崎戸町には川がなく、ろ過器が詰まったことがない位の良い環境にあるそうです。工場前の海から海面下5〜8mの海水を取水しています。侵入者による異物混入がないかを監視カメラで24時間監視しているそうです。

 

【製造工程】

.ぅン交換膜槽に通し、海水中の有害物質を除去しながら海水を濃縮します。

  

 

大きな釜で海水を加熱。水分を蒸発させて塩を結晶化させます。 

 

 

釜のふたを開けると、液面には薄い氷のような塩の結晶が浮いていました。      

                

1鷽簡離機で脱水。にがり成分を足します。

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 イオン交換膜を使うと聞くと「化学的」とか「ミネラルが残らない」などのイメージを持たれやすいのですが、有害物質を取り除きつつ、ミネラルを残す方法です。平釜加熱でできた塩の結晶はフレーク状で、調理時に溶けやすく、素材に浸透しやすいそうです。

 グリーンコープ商品を作るメーカーが「この塩だからこそおいしく作れる」と絶賛される程のおいしい塩です。角のとれたまろやかな塩。おすすめです。

                       (利用普及推進委員長 松尾 さおりさんより寄稿)





利用普及推進委員会で牛乳実験(ホエー蛋白残存テスト・レンネット実験)を行ないました

 利用普及推進委員会で牛乳実験(ホエー蛋白残存テスト・レンネット実験)を行ないました。この牛乳実験は、生乳の栄養素が残っているのか、いないのかを目で見て確かめる実験です。

 生乳・産直びん牛乳ノンホモ・市販の超高温殺菌牛乳の3つを比較しました。

 

 参加者の中には、見たことはあっても実際に実験するのは初めてというメンバーもいて、普段使わない実験器具に戸惑いながらも手​​​​順書通りに進めました。  

 

 

結果は一目瞭然!

 

 生乳と産直びん牛乳は同じような結果となり、市販の牛乳とは明らかに違うことを実感しました。もともと栄養たっぷりの生乳ですが、殺菌方法によっては残る栄養に差があることが分かります。

 産直びん牛乳ノンホモは、2017国際優秀味覚賞2つ星を受賞し、国際的にも美味しいと認められた牛乳です。美味しい上に栄養も残っているとなれば、多くの方に自慢したくなりますね。

 皆さんの周りでも牛乳実験を行う機会があると思います。是非、皆さん自身で産直びん牛乳の良さを感じてください。

                     (利用普及推進委員会委員長 松尾さおりさんより寄稿)





共同体商品おすすめ委員会主催で、「やまなし自然塾との交流会」を開催しました。

 1月22日(月)、グリーンコープくまもと本部に於いて、「やまなし自然塾との交流会」を開催しました。

 生産者は、すももを栽培されている田中良明さん秀美さんご夫妻。以前は桃やぶどうも栽培されていたそうで、各作物の栽培方法や食べ方など詳しく説明していただきました。
 やまなし自然塾は土作りを大切にし、環境を大切にし、できるだけ自然のままに農業をされています。その中で副産物として果物が採れるという考え方です。BMW技術を活用したり、山梨大学と共同研究したりしながら、安全性の高い栽培方法を目指しておられます。
 栽培で一番頭を悩ますのが、病害虫防除とのこと。原則として化学合成農薬を使用せず、防除は樹の生命維持に必要な最低限しか行いません。BM生物活性水を使用し、樹が本来持っている力を高めたり、ハーブを使った防除試験も行っているそうです。BM生物活性水を使用すると樹が強くなるかどうか、データとしては実証されていませんが、生産者は日頃樹を見ている中で有効であると実感されているそうです。
 やまなし自然塾で、すももを栽培されているのは田中さんの所だけで、グリーンコープでは直送企画のみで扱っています。
 すもも栽培の魅力を伺ったところ「すももは品種で味などが大きく違う」と話されました。
 また「自分が食べたくない物は子どもにも食べさせたくない。だから安全にこだわる」との秀美さんの言葉が心に残りました。
 現在グリーンコープに出荷されているのは「太陽」という品種のみですが、田中さんの園地では9種のすももを栽培されており、今後グリーンコープでも扱える品種が増やせないか検討中とのこと。
 すももは追熟するので、届いて酸っぱいと感じたら3日程置くと良いとも教えていただきました。
 受粉のタイミングが1年の内で1週間しかなく、その時に雨が降るとその年の実の付きが悪くなるとか、ぶどうは昼夜の温度差が大きくないと色付きが悪くなったり、実ができた頃に雨が降ると病気になりやすいとか、気候に左右されて栽培が難しい様子も伺いました。それでも、やまなし自然塾という生産者仲間がいることで心強く農業できているとのこと。
 優しい心と強い信念で栽培されている様子が伝わりました。

 

 ​ 

 

 

 

 

(利用普及推進委員長 松尾さおりさんより寄稿)

 

 

 

 

 

 

 

 

 





福祉委員会主催で、「子どもへの虐待防止に関する学習会」を開催しました

 11月24日(金)グリーンコープ本部会議室Bにて、にじいろCAP事務局長 高松哲人さんをお迎えし、「子どもへの虐待防止に関する学習会」を開催しました。
 にじいろCAPとは、虐待が起こらない街づくりを目指し、子どもにやさしいまちづくりを九州の自治体と協働し、年間600回の講演をされている団体です。最初に子どもを取り巻く環境について話をされました。現在子どもが家にいる割合は約25%で、4人に1人ということでかなり少なくなってきています。子どもは減ってきていますが虐待報告はこの25年で10倍になっています。内容は主に通告が増えていますが、行政は見守るだけで社会的養護措置は整っていないという現状にびっくりしました。
・虐待されたまま9割の子どもが親と一緒に住んでいる。
・学校の1クラスに1〜2人は虐待を受けている可能性がある。
・学校でやんちゃな子は家で同じことを親からされている可能性がある。
・虐待する親自身が子どもの頃虐待を受けていた。「自分の時は誰も助けてくれなかった・・・この位なら大丈夫」という考え。
など、様々な現状を話されました。
 そのような中、子育てってなんだろうと考えた時、アタッチメント(愛着)の発達が必要不可欠です。プロ(保育士等)が頻繁に変わる施設より、プロでなくても、少数の一定の人が接することが大事とのことでした。それにより施設中心の現状から、各地で里親制度の重要性が増しているとのことでした。
 そして子育ては愛情と情熱だけではできないので、みんなで子育てに取り組まなければなりません。里親はもちろん地域の中で気軽に相談できる大人の存在をつくり、暴力や体罰のない子育ての環境をつくっていきたいとおっしゃっていました。
 私たちが出来ることを引き寄せて考え、地域に広めていきたいと思いました。

 

 

                 (県央東地域本部 福祉活動委員会委員長 廣末 信代さんより寄稿)

 

 





2017年度納豆用・豆腐用大豆生産者、メーカーとの交流会開催しました。

 11月2日(木)、共同体の商品おすすめ委員会主催の2017年度納豆用・豆腐用大豆生産者、メーカーとの交流会を、利用普及推進委員会メンバーで、福岡県柳川市にあるJA柳川にて、開催しました。

 グリーンコープの納豆と豆腐の原料である大豆を栽培されている、JA柳川を訪問しました。
 福岡県は国産大豆の収穫量第5位、その中でもJA柳川は作付面積が一番大きい生産地です。視察した圃場は栽培管理モデルになっている畑で、種を播いた日・開花日・害虫防除日等が書かれた看板が立てられていました。周りの生産者はこの圃場を参考にしながら栽培されるそうです。私たちが訪問した時は、大豆の葉は枯れ落ち、実が茶色く色付き始めていました。この後2週間程経つと実がカラカラと音が鳴る程に乾燥し、収穫となるそうです。連作を避けるために、麦や稲の栽培と交互に大豆を栽培されるとのこと。土作りを大事にされていて、この圃場では前年度に収穫した稲わらがすき込んでありました。
 圃場視察後は納豆・豆腐のメーカーと交流会を行ないました。くまもとのメーカーであるマルキン食品(納豆メーカー)、内田安喜商店(豆腐メーカー)からは地震後の様子も伺いました。特に内田安喜商店では地震による歪みが影響していて、今でも修理が必要な状況にあるそうです。人手不足も深刻だと話されました。諸富食品(豆腐メーカー)、原野食品工業(揚げメーカー)からは、大豆の品質が製品に大きく影響すること・福岡県産大豆は品質が良いことを伺いました。
 日本の大豆自給率はわずか7%だそうです。日本が輸入している大豆は、ほとんどが遺伝子組み換え大豆で、ポストハーベストも心配されます。
 グリーンコープは、栽培契約をして国産大豆を確保しています。今年はさや付きが例年よりも多い様子です。
 これからも国産大豆を使い続けていけるように、大豆商品をたくさん利用してください。

 

※ポストハーベスト…収穫後に使用される農薬

 

  

 

  

 

  

 

         (利用普及推進委員会委員長 松尾さおりさんより寄稿)





2017年度 みかん招待園 Eプラントクマモトとの交流会を開催しました。

  11月9日(木)GCくまもと 理事長委員長メンバーでEプラントクマモトの園地に行ってきました。
大隅さんの園地は、小高い山の斜面にありました。「みかん山」というように、産地は同じような所にありますが、大隅さんの所は真南向きではないので、産地としてはそんなに広くないそうです。

 

 

  「今年の作柄としては甘いと思うが、ここ数年の天候不順で読めないこともある」ということでした。収穫時に雨が降ると、樹になったままカビがついてしまうことも。実際に腐っているみかんがいくつかありました。これを防ぐ為に、一般的には収穫前に(樹になっている状態で)「腐敗防止剤」を使う場合がほとんどですが、「組合員の皆さんに安心・安全なみかんを届けたいから、余計なものは使いたくない!」ときっぱり言われる姿が印象的でした。

 

 

  収穫する時に痛んだ物が無いかきちんと見るのはもちろんのこと、箱詰めするまでの間に7回も傷が無いかどうか確かめているそうです。そこまで注意していても、組合員のお宅に届いた時に傷んだみかんが混じっていることもありますが、ここまで注意してもらっているので、防ぎようの無いことだと思いました。
  除草剤についても、グリーンコープで不使用をお願いしていますが、グリーンコープから言われたからでなく、自分たちがこだわっていて、様々な勉強もされているから使わないとのことでした。
私たちが安心・安全な産直品を食べることができるのは、こういう生産者がいらっしゃるおかげだと強く感じました。

 

 

 

  実際に収穫させていただき、美味しいみかんを食べた後、昼食をとりながら交流会を行いました。充実した1日となりました。

 

    

 

                                               (利用普及推進委員会 岩本 紀子さんより寄稿)





長崎蒲鉾(有)を視察しました。

  9月25日(月)、共同体商品おすすめ委員会メンバーで、長崎市にある長崎蒲鉾(有)に視察に行きました。
 

  長崎蒲鉾は、水産練り製品を製造しているメーカーです。一番の特徴は、商品に「無リンすり身」を使用していること。無リンすり身は業界の中でも特別で、一般では手に入りにくい原料になるそうですが、「使わなくても良い添加物は使いたくない」という考えを貫き、重合リン酸塩はもちろん、一般的に使われる保存料、合成着色料等の添加物も使用していません。原料の魚(スケソウダラ以外)は長崎近海で漁れる鮮度の良いもの、揚げ油にはGC一番搾りなたね油菜の花物語を使用しています。
  「手のぬくもりで乾燥したり、雑菌付着を防ぐために、できるだけ人の手が触れないように、機械を使うようにしている」そうですが、おいしさと安全のためには、人の目と手でもしっかり管理されていました。
  長崎蒲鉾の商品には、GC仕様のパンを使い内閣総理大臣賞を受賞した「ハトシロール」、秋川牧園の産直若鶏ナンコツを使用した「ナンコツ揚げ天」等、こだわりが詰まった商品がたくさんあります。栄養価の高い魚を美味しく手軽に食べられるのでおすすめです。

    

 

    

 

                                         (利用普及推進委員会委員長 松尾さおりさんより寄稿)

 






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