福祉委員会で「麻生田げんきの森保育園」へ視察に行きました

 9月29日(金)、福祉委員会で麻生田げんきの森保育園へ視察に行きました。
 鮮やかなオレンジ色の階段を1段1段ゆっくりと上りながら、どんな保育園なのか期待に胸をふくらませていました。
 玄関の中に入るとパァーッと太陽の光が差し込み明るい室内が広がっていました。
 それと同時に真新しい木の優しい香りに包まれました。
 保育園の顔となる玄関は“今日の給食の献立”が写真で展示してあり、子どもたちがどんなものを食べたのか見ることができて安心です。
 また、園児たちの靴箱には1つひとつ子どもたちの写真が貼ってあったりと、随所に先生方の配慮を感じることができました。
 そして、次は保育室へ!
 まず目に入って来たのは、カーテンレールを利用し、つるされたクリアケースに1枚1枚きちんと入れ、飾られていた園児たちの製作物です。
 壁が少ないのでカーテンレールをカーテンとは別にもう1つ付け、製作物をそこに飾る様にしたとのことで、とても工夫されているなぁと思いました。
 木材で作られた棚も、角をなくし、子どもたちがぶつかってもケガをしない様に配慮されていました。
 他にも、トイレにあるオムツを入れる棚は、そこに入れるカゴの大きさに合わせて作られていたり、給食の時に使う食器は陶器を使われていたり…、先生方のたくさんの想いがつまった保育園だということが様々なところから感じることができました。
 オールグリーンコープの食材で安心・安全な給食に魅力を感じて、麻生田げんきの森子ども園を選んで来られる方がたくさんいらっしゃるそうです。
 母親としては給食で使用される食材はとても気になる所なので、やはり、安心・安全な給食というのは大きな魅力だと思います。
 子どもたちが落ち着いて、笑顔で過ごせるのはもちろんのこと、先生方の笑顔がとっても素敵でした。
 園児も先生方も皆、1人ひとりの個性を伸ばすことのできる保育園だと感じました。
 帰りの車で、「この様な園が近所にあれば、子どもを安心して預けることができる。心から預けたい!」と思いながら家に帰りました。

 

    

  

 

(県北地域本部 福祉活動委員会 委員長 眞理恵さんより寄稿)

 





利用普及推進委員会で、GC「産直国産牛」ワンコイン試食会を行いました

 9月28日(木)利用普及推進委員会内において、GC「産直国産牛」ワンコイン試食会を行いました。
 (有)矢野畜産の白石さんを講師に迎え、GC「産直国産牛」についての学習会とあわせて、GC「産直国産牛モモ一口カツレツ」の、ソースも一緒に作れるおすすめの焼き方を教えていただきました。

 

 学習会では、まずDVDで産直国産牛の飼育している様子を見ました。どの生産地も牛が穏やかな表情をしており体もきれいで、衛生的に管理されている様子が伝わってきました。カメラに向かって話す生産者の手を牛が後ろから舐めていたのが印象的で、愛情深く育てられているのだと、改めて安心安全を感じました。
 GC「産直国産牛」と国産牛の違いですが、GC「産直国産牛」はモネンシン(抗生物質)、ホルモン剤を使っておらず、肥育用配合飼料に含まれるトウモロコシはnon-GMO(非遺伝子組み換え)、PHF(収穫後農薬不使用)と安全性が明確です。
 2000年より供給が開始されたGC「産直国産牛」。当時は抗生物質やホルモン剤を使うのが当たり前で、牛はデリケートで飼料を変えると体調を崩すこともある中、グリーンコープの考えを理解する生産者を探し、流通経路等、様々な課題をクリアして今があることに、カタログで注文できることは決して当たり前ではないと感じました。
 パッカーの(有)矢野畜産では香水、マニキュアは禁止、手に切り傷がないか等、工場に入る前に細かいチェックがあります。一番、重要なのが手洗い!髪の毛も特に注意を払っていて、帽子も作業服も二重になっており1時間毎に粘着テープのローラーをかけているとのことでした。工場内の外と中は気圧が変えられていて、入室する際に空気が中に入らないようになっています。

 

 お肉は余分な脂身や筋を手作業で除去。冷蔵商品は変色等の劣化防止のため窒素を充填。金属探知機やウエイトチェッカーを通し、消費ラベル、個体識別ラベルを貼付して出来上がりです。生肉を扱うだけあって徹底した品質管理が行われていました。

 

 

 

 

 

 学習会に続き、GC「産直国産牛モモ一口カツレツ」のおすすめの焼き方を教えていただきました。片面のみ焼き、蒸し焼きにすることで、しっとり肉汁たっぷりでした。

 

 

 

 

 

 

 お肉を焼いたフライパンで、そのままソースも作り、あっという間に一口モモステーキの完成!!試食タイムはモモ肉の柔らかさに感動し、家でも作ってみようとの声がたくさんでした。

 

 

 

 

 

 

 産直国産牛の生産者とパッカーはリスクがある中で、組合員の要望とグリーンコープの考えを理解してくださり、今、GC「産直国産牛」があります。
 地域本部でも、今回の学習会で学んだことを1人でも多くの方に伝え、ずっとGC「産直国産牛」を食べ続けていける為に、ていねいに利用普及していきたいと思いました。

 

 

 

          (県央東地域本部 商品おすすめ活動委員会 委員長 柳田 恭子さんより寄稿)

 

 

 





エスケー石鹸蠕邯工場へ視察に行きました

  8月25日(金)、共同体組織委員会メンバーで、埼玉県川口市にある、来年で創業100周年を迎えるエスケー石鹸蠕邯工場へ視察に行きました。川口工場へ移転し50年経つそうです。
  材料を混ぜる釜は9t(450ml×2万本)製造できるそうです。大きな機械、さまざまな種類の充填機がありました。
新発売の「お洗濯のしゃぼんナチュラル」のために、新しく購入された充填機もありました。
  硬度が高い水にも溶けやすい、「お洗濯のしゃぼんナチュラル」をみんなで利用し、せっけん仲間を増やしていきたいです。12月発売予定の香料入りも楽しみです。

 

  

 

  

                                          (組織環境委員長 下飛田 智子さんより寄稿)

 

 





福祉委員会で傾聴の学習会を行いました

 7月28日(金)に社会福祉法人グリーンコープ熊本県本部専務経営委員歌野秀子さんを講師に迎え、福祉委員会内で傾聴の学習会を行いました。
 学習会のはじめに「スーパープラス思考」の話がありました。マイナスな場面を考え方や見方を変えることで、自分の気持ちやその場も雰囲気を変えることができることを知りました。
 社会福祉法人グリーンコープの基本理念について、話をしていただきました。「共に生きる」という理念は、グリーンコープの四つの共生「自然と人」「人と人」「女と男」「南と北」につながっていることに加え、「最も弱いものが最も大切にされるべき」という想いに重きがおかれていることを知りました。また、ワーカーズが「労働協同組合」として働くだけでなく「地域づくりの一員であり、職業としての貢献」というのは、福祉に関わる人の根底に流れるもののように感じました。印象的だったのは、食事をとれない方に自分で食べることができるように、ワーカーの方が様々な工夫をして食事を自分でとれるようになった話は、利用者の方とワーカーズの方が、その時を共有し、気持ちに寄り添いながら介護をされている中での利用者さんの変化やそのご家族とのやり取りで、まさに介護の醍醐味だと感じました。
 傾聴については、以前から「限られた場面だけでなく生活のどの場面にもかかわってくるもの」と思っていましたが、学習会を受けてその思いに確信が持てました。お話をするときに「面談することの了承を得ること、名乗ること、目的を伝えること」、また介護の場面においては、「相手は人生の先輩であり、自分が学びを得られることに感謝すること」、「共に楽しむこと」は人として対等であること、また相手を大切にすることにつながっていると思いました。
 傾聴の姿勢で共感を態度で表すことの一つである頷きで、天井を見てからつま先を見るくらい頷くと相手は聞いてもらったと思えるというのは、少々驚きましたが実生活でしてみると納得できました。また、個人的は話を控えることや守秘義務を守ることは話相手の方の安心感につながり、信頼関係を築くことにつながっていると思いました。
 ボランティアを行う時は利用者目線で考えて行動をすることを学びました。
 今回の学びを様々な場面で実践していきたいと思います。

 

 

 

                (県央西地域本部 福祉活動委員会 委員長 小林 香織さんより寄稿)

 

 





映画「日本と再生〜光と風のギガワット大作戦」上映会を開催しました

 グリーンコープは脱原発社会を目指し、市民電力事業を進め、原発フリーの電気を選べるようにグリーンコープでんきの販売をスタートさせました。
 その歩みを力強く進めていくために学びを深めようと、7月12日(水)に、イオンシネマ熊本にて、映画「日本と再生〜光と風のギガワット作戦〜」の上映会を開催し、組合員127人が参加しました。
 映画上映に先立ち、認定NPO法人環境エネルギー政策研究所(isep(アイセップ))の渡辺福太郎さんより、映画の紹介と、内容に関連した世界のエネルギー事情についても説明いただきました。

◆世界のエネルギー事情◆
 世界の風力発電の導入量は、2015年に世界の原子力発電の導入量を抜きました。2016年の太陽光発電と風力発電の導入量は原発の2倍の導入量になっており、世界で発電されたエネルギーのうち、約23%が再生可能エネルギーで作られた電気となっています。

世界では、再生可能エネルギーが原発を超える勢いで急速に普及してきているのが実情です。

◆映画の紹介◆
 河合弘之監督と、映画を企画・監修した飯田哲也isep所長が、全世界を駆け巡り、再生可能エネルギーの動向、世界のエネルギーの動向、日本のエネルギーの動向について余すことなく取り上げ、自分たちでエネルギーを作っていこうという熱意を持った人々についても、存分に描かれている映画です。

 

参加者の感想(一部抜粋)
・世界の現実を、私たちは知らされていないと感じた。
・世界は日本の原発事故から学んで、再生可能エネルギーを実現させているのに、何も変わらず原発を再稼動させている日本の動きを恥ずかしいと思う。
・うちはオール電化なので、グリーンコープでんきに変えられないが、出資金で協力していきたいと思う。

 

上映会終了後、映画館入り口のロビーにて、「グリーンコープでんき相談会」を行いました。

 

 

 





2017年8月17日(木)〜19日(土)で、グリーンコープ共同体主催の「2017年度長野県りんご三産地視察・交流」に行ってきました。

グリーンコープ共同体主催の「2017年度長野県りんご三産地視察・交流」に行ってきました。

 

開催日時:2017年8月17日(木)〜19日(土)

実施場所:長野市八ケタ会(豊能町)、ながの農協飯綱(飯綱町・三水)、信濃五岳会(小布施町)

 

 グリーンコープの産直りんご、桃、プルーン、そして、ネクタリンや季節の果実は、産直生産者が、たくさん汗を流して一生懸命育てた果物です。是非食べて美味しさを味わってみてください。今年も、組合員が長野のりんご産地へ伺い、生産状況や特長を知り作柄について聞いてきました。組合員と生産者が直接顔を合せて、意見交換し、交流することが出来ました。

 

 8月17日、豊能町の「八ケタ会」のりんご圃場(峯村さん)・プルーン圃場(小原さん・佐々木さん)・りんご圃場(内山さん)をそれぞれ見学させていただきました。
 真っ赤に色づいた小さな実がたくさん着いた受粉用の「メイポール」が目につく園地では、テニスボール程の青いりんごがどの樹もたくさんついていました。開花後の花摘みから摘果を5回〜7回行い、9割落として1割残すことでおいしいりんごにするそうです。
 今の時期、摘果に葉摘み作業が加わり、除草剤を使わないためシーズン中最低7〜8回行う除草作業と合わせて暑い中、大変な労力をかけておられました。減農薬で手塩に掛けておいしいりんごを育てられていて、園地で腐乱病のため樹の枝葉が黄色く弱った樹もあり、枝の途中で手当をしたが広がりが抑えられずに切り倒すことになると説明されました。菌による病気は、雨や風などで移るので、防除による予防以外に方法がないとのことで減農薬でりんご(果実)を育てる大変さを実感しました。寒くなると霜の影響も心配で出荷するまでずっと気が抜けないそうです。
 濃紫色のプルーンの実がたわわに実る園地では雪の重さで枝や太い幹ごと割けて落ちた被害も見ました。7品種を育てていて適期に1個1個の熟度を手で触れて確かめ出荷されます。品種毎の出荷期間が短く何が届くか楽しみです。

  

 


 8月18日は、飯綱町・三水村にある「ながの農協飯綱」三水フルーツセンター(ながの飯綱農協)・プルーン圃場(小林さん)・桃圃場(原田さん)・りんごと西洋梨圃場(白石さん)を見学しました。
 三水フルーツセンターでは、桃の出荷・選果中でコンテナの桃(8kg)が山と積まれていました。選果レーンで箱詰めの様子を見せていただきました。白鳳やあかつきが選果がされていて、現在グリーンコープの産直桃800g企画と2kg企画を出荷されています。
 早生は早くやわらかくなるので、必ず当日朝取りの桃を朝8時までに生産者が出荷され8時30分から選果作業開始、当日中に出荷されます。
 プルーンの生産者は20名程おられて、全てグリーンコープ仕様の防除で生産されています。現在まで雨や風の大きな被害はなく順調に生育し、安心・安全で美味しいプルーンが出荷されています。
 桃はちょうど袋を外す作業の最中で、目の前に大きく色づいた桃がたくさんなっている様子に感動しました。せん孔細菌病という葉に穴が開く病気などあり、袋がけは病害虫から実を守る目的もあるそうです。
 りんごや西洋梨の矮化栽培を研究されている白石さんの圃場では、より多く花芽がつくよう枝を下向きに誘引しスリムに仕立てた樹が並んでいます。樹の列と列の間が広くてまっすぐで除草や手入れ、摘果・収穫が楽に効率よくできるようにされています。将来の果樹生産を効率よく、誰でも楽に作業できるような栽培方法を次の世代のために一生懸命研究・実践されていました。
 ラ・フランスがおすすめで、上手に追熟してもらい「とろとろ」で食べて欲しいそうですよ。生育はまあまあですが、今年の日照不足を心配されていました。

 

 

 

 


 8月19日、小布施町「信濃五岳会」りんご圃場(小林さん)、桃・ネクタリン・ワッサー圃場(大嶋さん)、プルーン圃場(小林さん)を見学しました。
 グループ皆さん若い方で、昨年から入られた最年少の小林さんの圃場で黒星病での被害状況を話してもらいました。葉っぱや実に黒い班点がついて広がって大きくなると傷になる。食味に影響がないので毎年星の数や傷の大きさで出荷基準を決めるそうです。年によっては組合員のところに届く中に被害果が入ってくることもあります。
 桃は病気を避けるため出荷ぎりぎりまで袋を掛けて育てていました。せん孔細菌病の被害で、木の中で菌が越冬するので防除が難しく木を切ることもあり、常に新しい苗木を育てているそうです。隣ではネクタリン(中は桃で外はつるっとしている毛のないスモモ)やワッサー(皮に毛があって中がネクタリン)など様々な果樹が栽培されています。大嶋会長の圃場で収穫された津軽、シナノスイート、ふじを搾って作られたとてもおいしいりんごジュースが、産直みかん・産直りんご両方予約注文者へのプレゼントになっています。
 りんごなど果樹は適期に防除し病気を防がないと木が枯れたり弱ったりするので、グリーンコープの減農薬基準で生産するよう本当に工夫されていました。せん孔細菌病で、せっかくたくさんなった実が次第に落ち腐敗しかけていたり立ち枯れて行く様子をみて、この後切り倒すしかないと聞いて減農薬で生産するリスクを実感しました。
 大嶋会長の「美味しさは土地の恵。減農薬で作る安心・安全は生産者の努力。これからも精進します」の言葉に、産直の生産者と組合員とのつながりを大切にしていきたいと感じました。

 


◇行程・スケジュール◇
8月17日

11:30  羽田空港集合
15:30〜 八ケタ会りんご圃場視察・交流
19:00〜 八ケタ会生産者の方と夕食交流
8月18日

 8:00  ホテル出発
 8:40〜 三水フルーツセンター(農協の集荷選別施設)視察
       三水管内 りんご・桃・プルーン・洋梨圃場視察・交流
12:00〜 昼食 生産者白石さんと昼食交流
13:00〜 三水アップルミュージアム見学
15:00〜 JA全農長野ビルにて三産地合同交流会
17:30〜 三産地との懇親会
8月19日

 7:20  ホテル出発
       信濃五岳会 りんご・プルーン・桃・ネクタリン圃場視察・交流
11:15〜 信濃五岳会の方々と昼食・交流

 

(本部組合員事務局 國本 聡子さんより寄稿)





利用普及推進委員会にて、チーズ作りをしました

4月27日、利用普及推進委員会でチーズ作りをしました。

「この日、利用普及推進委員会で作ったのは、モッツァレラチーズとストリングチーズ(さけるタイプのチーズです)。

これらのチーズはホモゲナイズされてない(脂肪球を砕いていない)生乳で作られます。

一般には生乳がなかなか手に入らないので、家庭で作る機会はほとんどありません。…が、私たちはラッキーなことに、簡単にノンホモ牛乳を手に入れることができます!

そうです、「産直びん牛乳ノンホモ」。

チーズを手作り、と聞くと難しそうなイメージがありますが、材料はシンプル。産直びん牛乳ノンホモ、酢、塩の3つの材料で作れます。

工程は少ないのですが、ちょっとしたコツは必要です。

今年度も各地域本部でチーズ作り教室を開催します。気になる方は是非参加してください。手作りしたチーズの味は格別ですよ。」

 

  

 

                  (利用普及推進委員会 松尾 さおりさんのコメントより)

 





4月27日、利用普及推進委員会にて、ホエー蛋白残存テスト(白濁テスト)とカルシウム有効性テスト(レンネット実験)を行ないました。

 4月27日、利用普及推進委員会にて、ホエー蛋白残存テスト(白濁テスト)とカルシウム有効性テスト(レンネット実験)を行ないました。

 

 まず『白濁テスト』ですが、これは熱に弱い「ホエーたんぱく質」が熱殺菌によってどの程度残っているかを確かめる実験です。
牛乳に含まれる「ホエーたんぱく質」は高蛋白・低脂肪で栄養価が高く、また、「ホエーたんぱく質」に含まれているラクトフェリンという成分には、ウィルスの侵入を防ぐ働きが確認されています。

 

★実験の様子★
 3つの牛乳(生乳、GC産直ノンホモびん牛乳、市販のUHT(超高温殺菌)牛乳に硫酸アンモニウムをそれぞれ溶かし、ろ過(約30分置)します。

 

 

 その後、ろ過した牛乳を95℃の湯に5分間入れ変化を見ます。白濁しているほど、生乳に近いと言えます。
 結果として、生乳とGC産直ノンホモびん牛乳は白濁し、市販のUHT(超高温殺菌)牛乳は全く白濁しませんでした。

 

 

 次に『カルシウム有効性テスト(レンネット実験)』ですが、これは牛乳中の「水溶性カルシウム(カルシウムイオン)」が子牛の胃の酵素であるレンニンと反応すると固まる性質を利用し、固まり具合を確かめ、どれだけ「水溶性カルシウム(カルシウムイオン)」が残っているかを実感するテストです。

 


★実験の様子★
 3つの牛乳(生乳、GC産直ノンホモびん牛乳、市販のUHT牛乳)を38℃に温めます。それぞれにレンネット溶液を混ぜ、針で穴を開けた紙コップに移します。時間を置き固まり具合を見ます。

 


 結果として、生乳と産直ノンホモびん牛乳はほぼ同様に固まりましたが、市販のUHT(超高温殺菌)牛乳は全く固まりませんでした。
 つまり、熱の編成を受けやすい「水溶性カルシウム(カルシウムイオン)」がUHT(超高温殺菌)牛乳には本来の形で残存していないことがわかります。

 

 この2つの実験を通して、栄養分の違いをはっきりと知ることができました。見た目はどれも白い牛乳ですが「家族に飲ませたい!!」と選ぶのは産直びん牛乳だと思いました。
 そして、実験で感じた驚きをたくさんの方にも知ってもらえるように、地域本部や地区でも取り組んでいきたいと思います。

 

県央東地域本部 柳田 恭子





6月30日(金)福祉委員会にて「しらかわ自然庵」へ視察に行きました。

  斎場に入ると、グリーンコープ葬祭のお通夜の準備が進められていました。会場の雰囲気、メモリアルコーナーからは、ご家族はもちろん故人の方を囲む人々の想いが伝わってきました。そして、その想いに寄り添い準備に当たられるスタッフの方の姿には、どこか温かさを感じグリーンコープの葬祭事業を肌で感じることができました。

 しらかわ自然庵には4会場あり、様々な宗教・宗派、人数に対応されています。また、会場の設営も一通りではなく、「自宅のように使ってもらえるように」、「その人らしく」という想いから、ご家族の話を聞く中で考えていかれるそうです。

 渡辺社長からは、「葬儀は生きるための葬儀であり、その人らしく最期を迎える、人生の完成図」、「お通夜は、故人と家族の心の対話、寄り添いの時間で大切な時間」、とお話をいただきました。また、ここ20年で家族葬が増え、原点に返っているが、一方で家族が知らない故人の付き合いで、時間が経ち、悲しみが癒えた頃訪問者やお電話をいただくということがあるそうです。

 福祉事業部の中山さんから「葬儀に関する事項(介護・遺産相続・埋葬・お墓・仏壇…)について気軽に相談できる窓口を設置できたらという想いで立ち上げた」と語られました。

 葬祭の話をするのはどこか言い出しにくいところがあります。しかし、「自分らしい、人生の完成図」を考え、また「生きるための葬儀」という想いを抱くと見方が変わってくるのではないでしょうか?

・ 自分で判断するために事前の情報収集

    他人(葬儀社)まかせ(丸投げ)するのではありません。

・ 元気な時に準備をする

    事態が発生したら時間的、精神的にも余裕がなく正常な判断力ができづらくなります。

そのためにも、斎場見学やマイウィルノートを活用してみましょう。

 

  

 

 

  

                      (県央西地域本部福祉活動委員会委員長 小林 香織さんより寄稿)

 





8月17日(木)、共同体商品おすすめ委員会で、2017年度みかん産地の視察交流会を開催しました。

 当日はとても暑い日で、風が吹いても背中を汗が伝っていく程でした。
 訪れた園地の山川さんは、この暑さなので朝早くから作業をされ、11時から17時までは休んでいるとの事でした。ここ10年で異常な気温変化が起き、作業可能時間も限られていると感じました。

 


 また、暑い中、草刈りの実演をしていただき、みかんの木のまわりに生い茂った草は手作業で取っているとの事で、「除草剤をまけば簡単だが、安心安全の為に」という言葉に、感謝の気持ちでいっぱいになりました。

 


 今期の作柄の様子は、早生・極早生は順調。1月以降に収穫する遅生は少なめとの事でした。園地がくたびれ、収量が減っている生産者もおり、私たち組合員が利用して応援し続ける事が大切だと思いました。

 


 「安心・安全なみかんが食べたい!!」という組合員の想いに応え、たくさんのご苦労をされている生産者がこれからもずっと安定して作り続けていける様に、自宅用、手みやげ用、ご近所のへのお礼に…と、たくさん予約しようと思います。

 


 そして、たくさんの方に、この安心・安全にこだわり抜いたグリーンコープのみかんの素晴らしさを伝えていきたいと思います。

 

(県央東商品おすすめ活動委員長 柳田 恭子さんより寄稿)






グリーンコープ生協くまもと公式サイトはこちら

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