「気晴らし・とんぼ」にお邪魔しました。

 

 グリーンコープ生協くまもとでは、地域福祉の広がりを目指して、地域の中で組合員による地域たすけあいのための互助組織づくりを進めています。
名称を「グリーンコープ地域たすけあい・絆」とし、その第一号となる「絆・とんぼ」が、2012年4月より、熊本市北区武蔵ヶ丘地域で活動をスタートしました。グリーンコープの組合員活動やたすけあいワーカーズの活動を退いたメンバーが「歳をとっても住み慣れたところで安心して暮らしていけるよう、誰もが集える場を作り、人と人とのつながりを大切にして行こう」と会を立ち上げ、住宅街の中の一軒を借りて活動を開始。月4回の運営会議で、地域との交流や研修、「気晴らし・とんぼ」の運営内容や昼食の献立、役割分担などを話し合い進めています。

 月2回開催する「気晴らし・とんぼ」には、地域の高齢者の方が参加され、運営者も一緒におしゃべりを楽しみながら小物作りや季節の行事を行っています。毎日の暮らし方や福祉サービスのこと、料理のメニューやその作り方、思い出話など様々な話題が行き交う、和やかなひとときとなっています。お楽しみの昼食は、グリーンコープの食材を使って運営者が調理し「おいしい」と好評です。参加費は参加毎に100円、昼食代は別途負担となります。運営費には福祉活動組合員基金が活かされています。

外観 食事準備

 7月5日(金)の「気晴らし・とんぼ」では七夕飾りづくりを行いました。
参加者は8名。用意された短冊にそれぞれが思いを書き入れ、飾りも付けて和室の一角に飾りました。昼食には「ちらし寿しと椎茸とワカメの吸い物、ゴーヤチャンプル、ゲランドの塩とごま油をかけた冷奴、煮しめ」などがテーブルに勢揃い。庭で育ったカボチャの花が煮しめの具の一つとして入れられ、その食感や味について話題が集中し、大にぎわいとなりました。食後には、各自抹茶でお茶を立て、おいしい和菓子も味わいながら、ティータイムを楽しみました。


短冊づくり 全員写真

食事風景 お抹茶

会員には民生委員や社会福祉協議会委員、福祉協力委員などを務めている方もあって、地域の情報もたくさん入り、いっしょに地域の行事に参加したり「絆・とんぼ」への参加を呼びかけたりするなど、地域との交流も深めています。代表の大渕さんは「参加者同士、互いに学びあい地域の人と一緒に作っていく場です。毎回毎回ときめかせてもらえます」と。また「今後、いろいろな地域でも、このような取り組みが広がっていくことを楽しみにしている」と言われ、その先人としていきいきと活動が進められていました。  






グリーンコープ生協くまもと公式サイトはこちら

カテゴリー

最近の記事

過去の記事

カレンダー

S M T W T F S
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
2627282930  
<< November 2017 >>

プロフィール

書いた記事数:460 最後に更新した日:2017/11/16

サイト内検索

携帯サイト

qrcode

管理者