県南地域本部地域総代会を開催しました

5月13日(水)やつしろハーモニーホール大会議室にて、2015年度地域総代会を開催しました。
総代定数38名、出席者数20名、委任状5名

 第1部では、2014年度の活動報告、事業総括・決算報告、2015年度の活動方針、事業計画について提案、審議し、質疑応答の後採決を行い、全ての議案について承認されました。
 2015年度の地域本部役員、単協総代を選出。第1回地域理事会を開催し、2015年度の地域理事長を確認しました。地域理事長が交代となり、新理事長の重野美樹さんから前理事長の沖仲真理さんへ花束を贈呈しました。
 グリーンコープ生協くまもとが進めている市民電力事業の進捗状況について報告すると共に、グリーン電力出資金の呼びかけを行いました。
 第2部は白玉屋新三郎(株)との交流会を行いました。

 

◆地域総代会◆
●2014年度活動報告
 「地域に飛び出せ!」を合言葉に、仲間づくりに力強く取り組みました。県南センター夏まつりや、塩屋まつりなど地域のイベント等で積極的にグリーンコープをアピールし、仲間づくりに繋がるよう取り組みました。
 産直びん牛乳の利用普及にも力を入れ、篠原晴美さん(牛乳をはじめ、多くのグリーンコープ商品の開発に携わり、商品学習会の講師として活躍中の組合員)を招いての学習会は、ワーカーズ・専従にも参加を呼びかけ、共に学び、利用普及に活かすことができました。
 遺伝子組み換え作物反対運動については、自生GMナタネ汚染調査を行政と共に行い、10月に八代女性市民の会と一緒に取り組んだ街頭署名と要望書を水俣市と八代市に届け、拡散防止の具体策検討を強く要望しました。また、3月に阿蘇で開催された「第10回GMОフリーゾーン全国交流集会inくまもと」に向け、映画『暴走する生命、種子を支配する企業』の上映会とトークセッションを行ったことは、遺伝子組み換え問題を地域と共に考える良い機会となりました。
 第四次福祉事業3ヵ年計画がスタートするにあたり、「障がい者の職場体験ができる場」、「水俣エリアでの子育て支援の場」作りを方針に掲げ検討を始めています。今年度は1年目という事もあり学習会や視察を中心に進め、具体的には9月に子育て支援ワーカーズ「ぽっかぽか」の視察、11月に発達障がい学習会、12月に水俣市で子育て講演会を開催しました。これらで学び感じた事を次年度の検討に活かしていきます。
 2014年度、地域に飛び出して行った様々な活動を通し、地域に情報を発信し、地域と連携していくことの重要性を強く実感しました。次年度はさらに地域に向かってグリーンコープ運動を発信し、地域と共にできることを考え、実現できるよう取り組んでいきます。

●質疑応答
Q.注文書をもっとわかりやすく、注文しやすく改善してほしいです。以前、注文書のリニューアルがあった際とてもわかりにくくなり、その後少しは改善されましたが、カタログも注文書も文字が小さく、目的のものがどこにあるのか探すのに苦労しています。また、拡大鏡で拡大して探す際に違うところを見ていることに気づかず、注文間違いをしてしまうことがよくあります。例えばきびさとうなど、定番商品はいつも同じところに配置していただくとわかりやすいのに、と思います。
A.(北島常務より応答)
注文書の大幅なリニューアルの際には、たくさんの苦情やご指摘をいただき改善してきていますが、更に見やすく、わかりやすくするにはどうするのが良いのかは、ご意見をもとに今後も検討していかなければいけないと思います。

Q.高齢の組合員には、通常の配達の際よりも長めに時間を取って丁寧な対応をお願いしたいです。話し相手としてや、注文間違いを防ぐための確認など、きめ細かな対応をお願いします。
A.(北島常務より応答)
共同購入の現場に、福祉の視点でグリーンコープらしさを打ち出そうと「高齢者配達コース」を作り、半日の配達で通常20件の配達を半分くらいにして、ケアマネージャー等とも連携して取り組めないか、などいろんなアイディアを出しあって検討をしましたが、なかなか実行するまでには至っていません。今のところは、それぞれの配達担当者が工夫して対応しているところです。引き続きグリーンコープとしてどうできるか検討していかなければならない課題と捉えています。

Q.商品代金の3%値引きは、3人以上の班の人だけでなく、個配でも多くの商品を注文している人に、値引きなどの励みになるような方法を考えていただきたいと思います。
A.(北島常務より応答)
3人以上の班、ペア班、個配があり、現在、班には3%値引きがありますが、ペア班と個配にはありません。個配やペア班でもたくさん注文する人、逆に3人以上の班でもあまり注文しない人など様々なケースがあり、たくさん利用している組合員に対してどんなところが改善できるか検討する必要があると思います。個配手数料を変更することは事業の関係ですぐに下げたりすることはできませんが、改善しなければならない課題と考えています。

◆白玉屋新三郎(株)との交流会◆
グリーンコープのメーカー、白玉屋新三郎蠅茲蟾峪佞鮠靴い童鯲会を行いました。
講師:牛嶋伸夫さん
 生協に商品を供給し始めてから、30年になりますが、その間に日本人の食は大きく変わりました。家族の人数の減少など様々な理由から、料理に手間とひまをかけることをしなくなっています。調理することで食材は食べやすく、噛みやすく、飲み込みやすく、消化しやすくなり、美味しくなります。その他にも、調理することで保存食を作る事もでき、野菜や魚などもたくさん採れたら加工しておけばいつでも食べられます。
 現在、日本人の食は和食と洋食の割合が半々程度になっています。和食中心の食生活にし、地元で採れたものを地元で食べることで、下がり続ける食料自給率も上がると考えます。わが社では地元産のネーブルをジャムやコンポートにしてびんに詰めて販売し、そのびんはリユースするなどの取り組みも行っています。グリーンコープの組合員の皆さんも地域との連帯を深め、安心・安全な食べものを守り続けてください。
 





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