グリーンコープや社会福祉法人グリーンコープの福祉について学ぶ為や、グリーンコープくまもとにおける福祉事業3ヵ年計画について学習会を行いました

 5月8日(金)、福祉委員会において、社会福祉法人グリーンコープ専務理事 金羽良成さんを講師に、グリーンコープや社会福祉法人グリーンコープの福祉について学ぶ為や、グリーンコープくまもとにおける福祉事業3ヵ年計画について学習会を行いました。
 
 なぜ生協で福祉なのでしょうか。それは組合員で私たち自身の未来を考えて、相互に支えあう「参加型地域福祉」としてスタートしました。
 介護は専業主婦が自分の両親、義理の両親の4人の介護をする時代でした。在宅生活のしくみを再考し、ボランティア活動には継続性がないこと等から新しい事業の形として「ワーカーズコレクティブ」が誕生しました。介護援助、ホームヘルパーなどが始まり、2000年の介護事業へと繋がっていきました。自主事業としての生活応援も残しており利用できました。
 グリーンコープは、人と人が共に生きる理念をもっています。今後医療法人やホスピスを行いたいと思っていると話されました。
 くまもとは他単協に比べて第四次福祉事業3ヵ年計画に沿って地域福祉の取り組みが進んでおり、県における存在が大きく、信頼も厚いです。
 子育て支援は最初は託児からでした。子どもの成長や発達に寄り添った保育という関係を保ちたいと考え「げんきの森こども園」等につながっていきました。こども園では、子どもが自信の体験を通して身につけていくよう、徹底的に遊ぶことを大切にし、早期の知育教育はしていないそうです。
 生きづらさについての問題は、障がい、高齢、貧困という枠組みの中で現在複雑に絡み合っています。テレビでおなじみの何十年前も家族の形態や、学校、学歴、家族神話に意味はないが未だにとらわれすぎています。そのことが生きづらさとなっているように思われます。
 一流企業でもいつまでいられるか分からない世の中で、社会に参加できる場所の提供で安心感を持つ事が、生きづらさを少しでも減らすことにつながるかもしれません。   
 全体を通して、「自分のやりたいこと、現実に悩んだことを形にしていく、委員が目の当たりにした経験を活かして欲しい」と言われていました。今後私たちが受け皿となって形にし、活動していくことを大切にしていきたいと思います。
 
                         福祉委員 内藤葉子さんより寄稿

  
 





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