7月31日(金)、アクア地区・金峰地区の合同主催で「松合食品&サンファームへ行こう!」を開催しました


 
 7月31日(金)、アクア地区・金峰地区の合同主催で「松合食品&サンファームへ行こう!」を開催しました。大人25名、子ども25名の計50名が参加しました。
 松合食品株式会社では、松浦 茂 代表取締役社長の挨拶につづき、大橋 旭 工場長が醤油・味噌の歴史から原料や製造法などについて、興味深いエピソードを交えながらお話されました。その後、グリーンコープ商品を使って作っていただいた昼食をいただきながら、楽しく交流しました。昼食後に工場内の見学をさせていただきました。


●工場長のお話
 
 
 
 「松合食品株式会社は、江戸時代より約188年にわたって醤油・味噌・酢等を造っています。主な3大原料は『大豆』『麦』『塩』。大豆は熊本県産『フクユタカ』を使用しています。戦後、脱脂加工大豆で作られた醤油が多くなっている中、松合食品では大豆をそのまま使用し、商品名に『丸大豆』とつけて昔ながらの醤油造りをしています。麦は九州産のものを使用。塩は、2,3年かけて、より自然に作られるオーストラリアの塩田の塩を使用しています。一番こだわっているのは原料です。
 有名な武将がいるところは味噌が美味しい、と言われています。これは偶然ではなく、米と味噌を持って戦地に行っていたからです。そして、本物の醤油は1年以上をかけて造り、香りは300種類以上の香り成分があり、人工では再現できません。」

 実際に大豆・麦・塩などの原料や、種麹菌を付けた麹、醤油製造過程のもろみなどを見せていただきながら、参加者も熱心に話を聞いていました。


●昼食交流会
 
 朝に獲れたばかりのクロダイを『GCあまくち国産丸大豆醤油』で味付けした煮魚や、グリーンコープの味噌を使ったお味噌汁などを作っていただき、お昼ご飯に出していただきました。どれもとても美味しく、「いつもはこの子は煮魚なんて食べないのに、今日は美味しそうに食べています」と話す参加者もいました。


●工場見学
 
 
 昼食の後は工場内の見学をしました。大きな醤油タンクを見たり、もろみを櫂棒(かいぼう)で混ぜる体験をしたりしました。夏休みということもあり、子どもたちは普段体験できないことを楽しんでいました。

 参加された方からは「松合醤油のファンで5,6年は使っている。もろみについての話しが大変興味深かった」「安いものが出回っているが、松合さんには単価が高くなっても良いものを作り続けて欲しい」「自然・健康・安心・安全な『食』を求めて、伝統の天然醸造に取り組んでおられる松合食品の理念が垣間見えた」という声がありました。
 その後、松合食品を後にし、グリーンコープ産直たまご生産者の螢汽鵐侫 璽爐貿磴なに寄って帰路につきました。

 





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