6月7日(火)、「第十六期通常総代会」を開催しました

 6月7日(火)にグリーンコープ生協くまもと本部会議室にて、「第十六期通常総代会」を開催しました。

 熊本地震の影響で、会場・時間及び特別報告の内容を変更し、加えて、多くの方が被災されている状況をふまえ、1人でも多くの総代の意見が反映できるように、書面議決書での採決も取り入れて行いました。
 会のはじめに、今回の熊本地震でお亡くなりになられた方々に全員で黙祷し、ご冥福をお祈りしました。
 議案審議では、理事長、各専門委員長、専務理事、常務理事が、2015年度の活動報告・事業報告・決算報告及び2016年度の活動計画・事業計画・予算案について提案し、審議検討後採決を行い、全議案が賛成多数で可決されました。
 審議後、「熊本地震を経験して」と題した特別報告を行いました。
 総代会終了後に、第1回理事会を開催し、引き続き牧幸子理事長を、2016年度理事長として確認し、2016年度がスタートしました。

 

総代定数 274名
出席総代数 議長2名を除く272名 (本人出席136名、委任出席48名、書面議決書88名)

 

開会宣言 (副理事長 重野美樹)

「このたびの熊本地震によって被災された皆様に、心からのお見舞いを申し上げます。
本日はまだ、余震が続く中、たくさんの総代の皆様に出席いただき、総代会が開催できることに感謝申し上げます。また、ご来賓の皆様もお忙しい中、ご出席いただきありがとうございます。復興に向けての大きな一歩となる総代会です。審議検討よろしくお願いします。」

 

 

 

開会の挨拶 (理事長 牧幸子)

 「2回も震度7の地震に見舞われ、今なお、余震が続く中、単協総代の皆さんには、本日お集まりいただき、ありがとうございます。

 地震発生当初は、総代会が開催できることすら想像できない状態でしたが、2ヶ月が経ち少しずつではありますが、通常の生活に戻りつつあるのではないかと思います。

 本日の総代会では、2015年度、頑張ってきた活動の様子と、このような状況ではありますが、2016年度取り組んでいく活動について、総代の皆さんと共に確認していきたいと思います。」

 

来賓挨拶 (グリーンクラブ熊本支部会 支部長 内田安喜商店 大石博美様)

「当商店は益城町にあるため、機械が倒れるなど相当な被害を受けました。1ヶ月かかってやっと復旧し、現在は正常に戻っています。 地震直後から関係各方面の方々からお見舞いの言葉をいただき、本当に励みになりました。今後、復興まつり等を行われるのであれば、グリーンクラブも全力で協力していきたいと思っています。」

 

 

 

議案審議
2015年度事業(活動)報告および決算報告決定の件
・ 2015年度活動報告(牧幸子理事長より提案)

 2015年度は昨年度からの継続として、「地域に飛び出せ」をスローガンに、各地域本部の活動を主体に単協全体で、「仲間づくり」「利用普及」を力強く進めました。
 「グリーンフェスタinくまもと2015」を3会場で開催し、生産者やメーカーの協力のもと、組合員、ワーカーズ、職員、みんなで一丸となって様々な企画に取り組み、地域へグリーンコープをアピールしました。また、コマーシャルの放映やグリーンコープの食材を使った1日限定ランチなど、新たな取り組みにもチャレンジしました。
 さらに、「安心・安全・健康」をキーワードに、NPO法人ダイオキシン・環境ホルモン対策国民会議事務局長の中下裕子さんを講師に「環境ホルモン学習会」を開催し、安心・安全な食べものがいかに重要で必要であるかを再認識しました。
 以上のように、単協全体で一丸となって様々に取り組んだことで、大幅に組合員を増やすことができ、商品の利用も伸ばすことができました。
 その他、グリーンコープ運動について、積極的に取り組みました。
 遺伝子組み換え作物反対運動については、2015年度も継続して自生遺伝子組み換えナタネ汚染調査活動や反対署名活動に取り組み、行政へ要望書を提出しました。また、遺伝子組み換え食品いらない!キャンペーン代表の天笠啓祐氏と今治市の安井孝氏を迎え、トークライブ&映画「遺伝子組み換えルーレット−生命(いのち)のギャンブル」上映を開催し、現状について知り、食の安心・安全に関する条例の必要性を学びました。

 「新・水俣展」(仮称)の開催については、水俣フォーラムと共催で行うことを確認し、映画監督の森達也氏と、水俣病患者であり漁師である緒方正人氏を迎え「水俣展サポーター会議キックオフ講演会」を開催しました。

 脱原発運動については、運動の1つである市民電力事業に取り組み、現在進めている小国町の杖立温泉熱バイナリー発電所と馬洗瀬農業用水発電所、菊池市の熊本菊池太陽光発電所を視察しました。また、グリーン電力出資金の出資を様々な場面で呼びかけたことで、少しずつではありますが増加しました。

 その他、ひまわりプロジェクトの一環として来熊された福島の子どもたちと交流するなど、様々に取り組みました。

 

・ 2015年度決算報告 (片岡宏明専務理事より提案)

 組合員拡大については、前年に比べ、大幅に組合員を増やすことができました。脱退は、逆に大きく減らすことができました。
組合員1人当たりの利用高については、前年を大きく上回ることができました。また、お店でキープ(共同購入)を利用する組合員が増えたことで、お店での利用高も前年を大きく上回ることができました。
 生活再生事業については、電話件数、相談件数ともに増えました。生活困窮者支援に参画したことで、相談がかなり増えました。
 2015年度は世帯当たりの利用高の増加、お店の供給高の増加、組合員数の増加により前年に比べかなりマイナス額を改善することができました。

 

・ 利用普及推進委員会活動報告 (狭間直美委員長より提案)

 産直品や商品について、先頭に立って力強く利用普及を進めました。
 誕生12周年の産直びん牛乳については、ホエー蛋白残存テストやレンネット実験を行い、結果を共有し利用普及に活かしました。また、チラシを作成し、全組合員に配布し、利用を呼びかけました。 

 組合員、ワーカーズ、職員が一丸となって様々な場面で利用を呼びかけたことで、前年度より利用を伸ばすことができました。
 今年度新登場のGC「せっけんシャンプーピュア・ピュアリンス」シリーズについては、学習会を開催し、語り口や商品の情報を得、利用普及に活かすことができました。
 安心・安全でおいしい食べ物を食べ続けていくには、組合員の利用を伸ばすことが重要です。今後も、商品の良さ、確かさ、活用の仕方等をしっかりアピールして、継続した利用につながるように利用普及に取り組んでいきたいと思います。

 

・ 福祉委員会活動報告 (中山麻美2015年度委員長より提案)

 私たちが暮らす地域に何が足りないのか、私たち組合員に何ができるのかを考え、活発に意見交換をしながら、活動方針に沿って、地域福祉の取り組みを進めました。

 今年度は、昨年度作成した「ふくしワーカーズマップ」に配送ワーカーズ、店舗ワーカーズを加えた「ワーカーズマップ」を作成し、委員の手持ち資料として活用し、グリーンコープ生協くまもと全体で地域福祉に取り組んでいることを伝えました。

 全ての取り組みの内容は、ほのぼのふくしタイムやグリーンたいむ、ホームページを活用し、定期的に組合員にお知らせしました。今年度も多くの取り組みや内部学習会を取り入れ、充実した1年となりました。

 福祉の視点で地域を見つめ、地域に暮らす人たちが何を必要としているのか考えるという姿勢は、福祉委員会の中で定着してきました。今後も、「住んでいる街を住みたい街に」するために、私たちに何ができるか考え、取り組んでいきます。

 

・ 組織・環境委員会活動報告 (関谷真紀委員長より提案)

 せっけん運動や4R運動、脱原発などの環境問題、平和、アジアとの連帯などについて取り組んできました。
 せっけんについては、年度初めに行われた「シャボン玉フォーラムin大分」にて、2014年度石けん類供給需要実績及び各伸長率が前年度より伸びた団体として表彰を受けたことで、地道に根強く良さを伝えていくことに自信を持ち、継続していくことの大切さを再確認して、2016年度のスタートを切ることができました。
 伝える側の私たちがせっけんを学ぶ機会を増やし、地域本部ごとにせっけん学習会を行うなど、あらゆる場面でせっけんの良さを伝え、力強く利用普及を進めました。
 せっけん利用率や4R回収率、グリーン電力出資金等、全てが一足飛びに良い数字となっては表れませんが、みどり豊かな地球を子どもたちに手渡すために、「環境は、私たちの生活全てに関わること」として捉え、メンバー一丸となって一歩踏み込んで活動し、更に力強くしっかりと運動をすすめていきます。

 

2016年度事業(活動)計画及び予算案決定の件
・ 2016年度活動計画 (牧幸子理事長より提案)

【活動基本方針】
|膣屬鼎りを力強くすすめます
⊃べもの運動を積極的にすすめていきます
C楼菠〇磴鬚垢垢瓩泙
ぅ錙璽ーズとともにグリーンコープの事業および運動をすすめます
ソ嗣閏治運動をすすめます
Α峪佑弔龍生(自然と人の共生・人と人の共生・女と男の共生・南と北の共生)」を基にグリーンコープ運動の統一的な運動テーマに取り組みます
 以上の基本方針の下、幅広い視野を持って、組合員活動をすすめていきます。
 加えて、今回の熊本地震を受け、地域とともに地域貢献を目指し、以下のようなことに取り組んでいきたいと思います。
・互いを思いやるやさしい気持ちを持って組合員活動に取り組みます
・震災のストレスが少しでも取り除けるよう、お便りを出したり、語り合う場を設けたりします
・支援活動を含め、地域に寄り添うグリーンコープについて伝えます
・組合員、ワーカーズ、職員、メーカー、生産者、みんなで協力し合って、組合員がホッとできるような復興まつりを開催します
・「おいしいコープ。いのちのコープ。グリーンコープ。」が体現できるような組合員活動を展開します
 その他、市民電力事業を推進していきます。
 以上のようなことを、みんなで協力し、笑顔ですすめていきます。

 

・ 2016年度予算案(片岡宏明専務理事より提案)

 供給高は、前年度を上回る予算を立て、2016年度が単年で黒字になるよう頑張ります。

 事業広報費については、今年度もメディア広告も含めて力を入れて取り組みますので予算を多く立てています。赤字予算を立ててはいますが、できるだけ黒字に近づけ、来年度以降黒字が達成できるようにしたいと思います。


 

・ 利用普及推進委員会方針 (岩本紀子副委員長より提案)

 「日本の農業と生産者、私たちの健康を守ってきましょう」を合言葉に、安心・安全なグリーンコープ商品を次の世代に残していけるよう、広く組合員に語っていきます。特に、「産直びん牛乳」「産直国産牛」はその良さや確かさを丁寧に伝え、利用普及していきます。

 

 

 

 

・ 福祉委員会方針 (内藤葉子委員長より提案)

 地域で支え合い、豊かに暮らすために、グリーンコープの組合員として、また、ひとりの生活者として、気づきや思いを大切に扱い、地域福祉へ繋げていくことを目指します。

 

 

 

 

 

・ 組織・環境委員会方針 (関谷真紀委員長より提案)

 今一度生活を見つめ直し、いのちと向き合い、子どもたちに「みどりの地球をみどりのままで」手渡せるよう、私たちにできることを学び伝え、活動していきます。

 

 

 

 

 

第四次福祉事業3ヵ年計画進捗状況報告の件について (金羽良成常務理事より提案)

 2015年度は社会福祉、社会保障の大きな転換の年となり、特に医療・介護の一体となった改革が大きくすすみ、国がすすめる動きに対応するための検討に時間をかけることになりました。 10年後、20年後を見通して地域を支えていくことができる事業が作れるかを十分に検討し、2016年度の実現に向けすすめていきます。

 グリーンコープの福祉はお互いが支え合い、助け合う中で地域を作っていくという取り組みをすすめています。熊本地震発生後の支援や、生活再建の取り組みなど、2016年度もさらに力強くグリーンコープの地域福祉に取り組んでいきます。 

 

 

 

質疑応答

 

  

 

Q:昨年度、GMOフリーゾーン全国交流集会inくまもとが開催されたが、もう少し盛り上がりを持たせたほうが良かった。水俣展は、組合員だけではなく県民全体で盛り上げるように展開していってほしい。

A:水俣展を熊本で行うというのは、とても大きな意義がある。写真家などプロの方も携わっておられるので、メッセージ性のあるポスターなどが皆さんの目にとまることも多くなっていくと思う。皆さんとともに丁寧にすすめていく。

 

Q:もんじゅや川内原発が、熊本地震のような直撃を受ければ、どうなるかわからない。「安全に止まるうちに止めてください」とグリーンコープ全体で声をあげていこう、と共同体の方にくまもとから被災地として提案してほしい。

A:共同体も、各単協の理事長も、思いは同じ。それをどう形にしていくか、運動にしていくか検討させてほしい。くまもとでもしっかり検討していく。

 

O:平和憲法が、参議院選挙の結果、与党が3分の2以上とってしまえば、壊されてしまうのではないかと大変恐ろしい。母親として、子どもたちが戦争に行かなくて済むように願う。誰も殺さない、誰も殺させない、ということを実現させたい。

 

Q:「子ども食堂」に関心があり、自分でも関わっている。熊本地震が起きて、立場が弱い子どもたちが、食べものを食べられなくなったりすることも多くなると思う。グリーンコープはお店もあり、食べものを扱っているので、そういった団体に協力することができたら良いと思う。ふくおかでは既に取り組んでいると聞いたので、くまもとでも取り組んでほしい。

A:私たちグリーンコープはそういう機能を持っているので、協力すると良い方向に進むと思う。ふくおかのノウハウを各単協が学んで、すすめていくという動きになっている。くまもとも取り組みたいと思っている。

 

Q:今年も赤字予算をたててあり、心配している。

A:誠実に今のくまもとの現実的な供給と経費をきちんと計上すると、今年は赤字予算となる。これをいかに減らしていくか、ということが1年間の仕事だと思っている。

 

Q:グリーン電力出資金を出資しているが、発電事業の収支がくまもとの決算報告に計上されていないのはどうしてか。

A:発電事業は一般社団法人グリーン・市民電力で行っている独立した事業であるため、くまもとの会計には計上されていない。しかし、これから売電事業に取り組んでいくと、グリーンコープ生協くまもとは売電の取次店となり、投資した分は電気事業になった時に、くまもとの収入にきちんと返ってくるようにする計画である。

 

採決

議長を除く採決有効な出席総代数272名
第1号議案 2015年度事業(活動)報告及び決算報告決定の件
(採決票挙手-反対:0、保留:0、賛成:多数)(書面議決所-反対:0、保留:1、賛成:87)
第2号議案 2016年度事業(活動)計画・予算案決定の件
(採決票挙手-反対:2、保留:2、賛成:多数)(書面議決所-反対:0、保留:1、賛成:87)
第3号議案 生活再生貸付事業規約の変更の件
(採決票挙手-反対:0、保留:0、賛成:多数)(書面議決所-反対:0、保留:1、賛成:87)
第4号議案 第四次福祉事業3ヵ年計画進捗状況報告の件
(採決票挙手-反対:0、保留:0、賛成:多数)(書面議決所-反対:0、保留:2、賛成:86)
第5号議案 2016年度福祉活動組合員基金運用委員会委員選任の件
(採決票挙手-反対:0、保留:0、賛成:多数)(書面議決所-反対:0、保留:1、賛成:87)
第6号議案 長期未利用組合員脱退承認の件
(採決票挙手-反対:0、保留:0、賛成:多数)(書面議決所-反対:0、保留:1、賛成:87)
第7号議案 議案効力発生の件
(採決票挙手-反対:0、保留:0、賛成:多数)(書面議決所-反対:0、保留:1、賛成:87)

 

 

特別報告「熊本地震を経験して」(牧幸子理事長より報告)

 この度の熊本地震で被災された皆さまに対しまして、心よりお見舞い申し上げます。
「まさか、熊本で」。4月14日の前震、4月16日の本震と、震度7クラスの地震が熊本を襲いました。熊本県は、まさかの非常事態に全てのライフライン機能を失いました。特に、益城町と南阿蘇村では被害が大きく、たくさんの方々が今もなお、通常の生活に戻れないまま辛い毎日を過ごされています。余震が続く中で「いつになったら、この不安から逃れられるのか」、誰もがストレスを感じていると思います。
 そのような中で、グリーンコープ生協くまもとは、地震直後から注文された商品を自宅まで届けることを最優先に考え、組合員宅を回ることで、組合員とそのご家族の安否確認と被害状況の把握に努めました。エレベーターが止まっていれば階段を使って商品を運び、トラックが通れない道があれば歩いて商品を届けました。グリーンコープ生協くまもとの職員、ワーカーズも被災者でありながら、共同体からの人的支援を受け、どうにか業務を滞りなく続けることができました。
 組合員からは、「こんな時に届けてもらって、本当に助かった」など、様々なお礼の言葉をいただいています。グリーンコープ生協くまもとの職員、ワーカーズの皆さん、本当に頑張られたと思います。ありがとうございました。
 また同時に、グリーンコープ共同体には、避難所への救援物資支援、組合員からのSOSへの対応など、とにかくグリーンコープ生協くまもとの組合員のために、また熊本県民のためにできることを必死に支援していただきました。このような支援ができたのも、共同体およびくまもとの片岡専務が陣頭指揮を執って、県外からたくさんのグリーンコープの仲間(職員、ワーカーズ、組合員)が駆けつけ、くまもとの体制を力強く支えてくれたからです。その必死に支えてくださる姿に胸が熱くなり、涙が溢れました。まさしく「おいしいコープ、いのちのコープ、グリーンコープ」。グリーンコープがこれまでも大切ないのちに寄り添って活動してきた素晴らしい組織であり、私たちはその一員であることに誇りを持ちました。
 今回の自然災害を経験して、困難な状況の中にも「人の絆、助け合い、支え合い」の大切さを実感するとともに、私たちには「元気を取り戻せる力がある」ことに気づきました。今後、グリーンコープ生協くまもとの組合員、熊本の皆さまがごく自然な毎日を過ごせるときが来るまで、これからもグリーンコープは皆さんに寄り添っていきます。

 

 と、(文面で)書かせていただきました。今(6月時点)グランメッセでの炊き出しを400人分くらい作っています。ふくおかの組合員さんが朝早くからお弁当を150個作ってくれています。お昼過ぎに届けてもらって、夜のお弁当に出しています。それと、ふくおかのお店のワーカーズからも100個お弁当が届きます。炊き出ししているところで、子どもたちが「ありがとう」とか「美味しかったです」などと声をかけてくれます。
 その他、鹿児島から大阪までの単協の職員が自分たちの業務を調整して人的支援をしてくださっています。皆さん、このように一生懸命支援してくださっています。グリーンコープはすばらしい生協だと思います。
 どうぞ力を合わせて、皆さんがんばっていきましょう。力を合わせて一歩ずつ進んでいきましょう。

 

・ 単協総代 県央東地域本部 益城地区 富田さんより

 「私は、今日、グリーンコープに「ありがとう」と言いたくてここに来ました。益城町は中心部に近づくにつれて言葉が出ないような状態で、まだ避難所暮らしをしている方もたくさんいらっしゃいます。地震直後、そんな道なき道をグリーンコープの方が配達に来られました。すごく感動しました。その後も、避難所など、いろんなところに支援に来ていただきました。みんな「グリーンコープのトラックが来ている」と思っていると思います。すみずみにわたって支援していただき、本当に感謝しています。ありがとうございました。」

 

2015年度福祉活動組合員基金報告(2015年度福祉活動組合員基金佐々木委員長、金羽常務理事より報告)

 

 

基金運用委員会活動のまとめ
(1)地域団体の審査について
 例年通り、申請書を読んだ上で質問項目をまとめ、視察・面談を行いました。視察・面談については多くの委員から「活動内容がとてもよくわかった」「活動する方の思いが伝わった」「感動した」「勉強になった」等の感想があり、改めてその重要性を感じました。
(2)生協・社福・ワーカーズの審査について
 2015年度は、グリーンコープの福祉活動事業の中で基金が実際に活用されている様子を知るために、げんきの森こども園に視察に行きました。
(3)助成団体報告会について
 今年度は、基金を身近に感じ、またなるべく多くの組合員に参加してもらうために、「100円基金『あったかいんだから〜♪』」とサブタイトルをつけて開催しました。念入りにスケジュールを立て、タイムキーパーも委員で行った結果、当日は時間的にも余裕をもった進行ができ、各団体からの報告ではその思いをしっかり伝えていただくことができました。

 

 

閉会挨拶(副理事長 中村千暁)

 「本日は活発な審議が行われました。また、震災の話もたくさん出ましたが、この震災でのグリーンコープの支援を見たり聞いたりして、私自身本当にグリーンコープの組合員でよかったと日々実感しています。地域の皆さんにもそう思っていただき、グリーンコープの輪が広がっていくように、今年1年皆さんとがんばっていきたいと思います」
 

第1回理事会報告

 第1回理事会を開催し、2016年度理事長に牧幸子さんを確認したことを報告しました。
 

退任役員紹介、退任役員挨拶

 退任役員を代表して中山麻美さんより退任の挨拶をいただきました。

 

 

 






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