雪印メグミルク蠅茲蟾峪佞鮠靴い董∋債召咾鶺軻学習会を開催しました

 7月15日(金)グリーンコープ本部会議室にて、利用普及推進委員会主催で「雪印メグミルク蠅魴泙┐討了債召咾鶺軻学習会」を開催し、利用普及推進委員会メンバー、商品おすすめ活動委員約30名が参加しました。


●あいさつ(岩本紀子利用普及推進副委員長)
 現在、組合員の利用が低迷し、生産量が減ったため、朝早く工場に行かないと牛乳を生産している様子を見ることができないと聞いています。グランメッセで炊き出し支援を行っているときにびん牛乳を持っていき、被災された方に飲んでいただくと、たくさんの方が「おいしいーー!」と言われます。そんな牛乳を飲めて、私たちは幸せだと思います。
 おいしい牛乳が飲めることに感謝して、「びん牛乳で乾杯」を行います。乾杯。
 本日は、雪印メグミルク蠅里2人の話を聞いて、たくさん新しい発見をしていただきたいと思います。

 

●学習会「グリーンコープ産直びん牛乳について」
講師:雪印メグミルク蟠綵生産グループ課長 吉丸敦さん
雪印メグミルク蟠綵E括支店市乳一課 大橋広弥さん

 

  雪印メグミルク福岡工場は、グリーンコープ専用のびん牛乳工場です。

貯乳タンクは40トン(1ℓパック4万本分)3基、60トンが1基あります。

  1日平均で3.3万本のびん牛乳を生産しています。現在、びん牛乳の利用は、ピーク時の59.7%まで減っています。

 

 

 

★産直びん牛乳の特徴
・生乳の良さを最大限に引き出す、パスチャライズ殺菌(72℃15秒殺菌)
・酪農生産者を限定(熊本県菊池地域農協管内の約20戸の生産者)
・乳牛のえさは100% non-GMO(遺伝子組み換えでない)
・環境にやさしいリユースびん
 びんは、工場内にある洗瓶機できれいに洗って殺菌しています。びんの検査は、人の目による検査に加えて、カメラで検査し、割れたり汚れたりしている不良びんは取り除いています。それでも、ごくまれにプラスチックコーティングの変色が、空瓶では見つからず、牛乳を充填した後に見つかることがあります。
・生産者、メーカー、組合員の3者が交流できる
 一般的には、酪農生産者の側からは、自分たちの搾った牛乳がどこに行ってどんな人が飲んでいるのかわからないのが普通です。グリーンコープの産直びん牛乳は、組合員と生産者、メーカーのお互いの顔が見える商品です。

★トップクラスの生産者が作る生乳は、トップレベルの品質でとても新鮮
 グリーンコープの酪農生産者(熊本県菊池地域管内の約20戸の生産者)は、東北や北海道などの気候に比べ、非常に暑い夏場の時期にも牛の体調管理をきちんとされ、常に良質な生乳を届けていただいています。搾乳は朝と夕2回行われ、1日に2回ミルクローリー車で工場に運ばれてくるので、搾りたてのとても新鮮な生乳を原料にすることができています。

★生乳に余計な負担をかけない製造ラインと徹底した衛生管理
・牛乳は、商品ではなく、「食べもの」と基本的に考え、自然のままの生乳を理想として製造しています。
・ロータリーポンプを使って、牛乳に余計な負担をかけないよう、やさしく送乳しています。
・一般的には「クラリファイヤー」という機械を使って生乳を高速で回転させ、遠心分離により目に見えないチリなどを取り除きますが、グリーンコープの工場では、生乳本来の成分を大切にするため「クラリファイヤー」を使用せず、フィルターろ過のみでクリーンにしています。
・細菌汚染を防止し安定した品質を保つために、徹底した温度管理と充填設備における二次汚染の防止に取り組み、さらに製造ラインの洗浄については、全工程において熱湯消毒を行っています。

★メーカーからの産直びん牛乳アピールのポイント
 牛乳は、カルシウムが手軽に摂れ、栄養のバランスが良いのがポイントです。
 料理にも使ってたくさん利用していただきたいと思います。

<質疑応答>
Q、コーティングの変色の原因は何ですか?
A、びんは、軽量化のためプラスチックをコーティングしています。びんにプラスティックのコーティングをすることで軽くし、強度も増しています。軽量化することで輸送コストを抑えることにもつながります。コーティングの変色は、ウーロン茶やカレーなど色の濃いものに触れて起こると思われますが、原因はよくわかっていません。

Q、びんは何回使われるのですか?
A、約30回ですが、もっと使われているものもあるかもしれません。

Q、牛乳の消費は落ちているのでしょうか?
A、1年間の生産量のピーク時は約860万トンでしたが、現在は約740万トンですので、日本全体では減少しています。九州はもともとは酪農王国で、関西方面等の域外に牛乳を移出していますが、酪農家の数が減って来たこともあって、生産量が減少しているため、夏季の一時期には、移出量を抑えなければ九州内の需給に影響が出てしまう状況です。

Q、子どもが、牛乳の味(風味)にとても敏感で、光が当たることで品質が変わっているのかなと思う出来事がありました。光が牛乳に影響を与えることはありますか?
A、光(紫外線)は、牛乳の品質にまちがいなく影響を与えます。びん牛乳は出しっぱなしにせず、冷蔵庫からコップなどに必要な分注いだらすぐ冷蔵庫に戻すことをおすすめします。

 

●各地域本部で取り組んでいる、産直びん牛乳アピールの様子を紹介
★県北地域本部 商品おすすめ活動委員会

 昨年度は、牛乳実験やチーズ作りなどに取り組み、組合員や組合員でない方へ、グリーンコープの牛乳の良さを伝えました。また、新規加入者の方へ、びん牛乳の良さを説明したプレートを作成し、びん牛乳の首にかけてお届けしています。8月の取り組みでは、試食に甘酒ミルクをおすすめする予定です。キャラバン台車を使った仲間づくりの際には、持ち帰りサンプルにびん牛乳の説明チラシをつけています。

 

 

 

★県央東地域本部 商品おすすめ活動委員会

 4月にびん牛乳学習会を行いました。その後、牛乳実験や、チーズ作りを行っています。夏休みの自由研究としてチーズ作りを行ってみてもいいと思います。ポスターを作り、いろいろな取り組み時に活用し、びん牛乳のアピールを行っています。びん牛乳を使った料理コンテストを12月に計画しています。

 

 

 

 

★県央西地域本部 商品おすすめ活動委員会

 「グリーンコープの牛乳がまだ紙パックだった頃、ノンホモ牛乳の紙パックをリサイクルするためにきれいに洗うことは少し大変でした。びん入りになり、冷蔵庫のにおいが移ることもなく洗うのも簡単です。ノンホモ牛乳でバターを作り、そのバターでスコーンを作ると絶品です。」とびん牛乳の良さをアピールしています。牛柄のバンダナを、キャラバン台車でのびん牛乳試飲の際に着用し、アピールを行っています。

 

★県南地域本部 商品おすすめ活動委員会

 取り組みの際には、「びん牛乳でカンパイ」をおこなっています。地域本部や地区の取り組みで、目で見て違いがわかるようにと、牛乳実験を積極的に行っています。活動委員会で牛乳の品質価格調査に取り組みましたが、味、におい、価格どれをとっても産直びん牛乳が一番でした。県南では今年度、各地区必ず1回以上キャラバン台車を使った取り組みを行うとしています。

 

 

 

★利用普及推進委員会
 「知って得する産直びん牛乳だより」を委員会で作成し、発行していきます。
 今年の夏は特に暑いと聞いています。ぜひ、組合員にたくさんの利用を呼びかけましょう。産直びん牛乳をたくさん飲んで、元気なくまもとを取り戻しましょう。

 

●終わりのあいさつ(松尾さおり県北地域本部商品おすすめ活動委員長)
 グリーンコープの産直びん牛乳工場の視察に行ったことは今までに無く、学習会も初めてでしたので、本日の学習会ではたくさん驚いたり感心したりしました。産直びん牛乳の良さはわかっていて、これまでも伝えてきたつもりですが、利用は低迷しています。各地域本部が工夫して行っている利用普及をお互いがそれぞれ参考にして、これからも産直びん牛乳の良さを伝えていきたいと思います。

 

なぞかけ!閃きました。
○「産直びん牛乳を利用する組合員とかけ、グラスファイバーの傘を買う人とときます」
「そのこころは?」
「丈夫な骨を求めています!」
○「産直びん牛乳とかけ、矢沢栄吉とときます」
「そのこころは?」
「タオルがいい仕事をしています!」
○「産直びん牛乳とかけ、お祝いの席の挨拶とときます」
「そのこころは?」
「温度(音頭)が大切です!」

 

 

 

 






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