代々木公園にて開催された「さよなら原発 さよなら戦争 9.22大集会」に参加しました

 9月22日に代々木公園にて開催された「さよなら原発 さよなら戦争 9.22大集会」に参加しました。

朝、熊本空港を出発する時から雨が降っていて、集会が開催されているのか心配しながら、代々木公園に到着しました。予想以上の強い雨が降る中でしたが、集会の場所には、本当に沢山の人や団体が集まっていました。

凄い雨の降る中で、雨合羽や傘に「原発反対」・「再稼働反対」など、プリントして着ている方も、中には小学生を含めた家族で参加されて、「原発再稼働反対」「被災者支援の打ち切り反対」などを訴えていました。

会場に着いた時、ステージは第1部のしめくくりの≪寿≫ライブが、行われて、「前を向いて歩こう」は、「上を向いて歩こう」の替歌で(一人じゃない、みんなで歩いて行こう日本)を込めた歌でした。

 第2部ステージでは、主催者の澤地久恵さん(呼びかけ人・作家)が、雨の中、大勢が集まってくださったことへの感謝を述べ、運動は原発政策を追い詰めている。政府は、もんじゅをやめると共に、原発をやめる勇気をなぜ持たないのか、汚染水は止まらず、故郷を奪われた人はかつての生活に戻れない。その上、福島原発事故の責任が電気料金の形で市民に負わされようとしている。子どもの病気、原発作業委員の病気も多い。など、原発政策の破綻ぶりを指摘していた。原発をなくすまで、最後までがんばっていきたい、と決意を述べた。

 福島原発告訴団長の武藤類子さん(ひだんれん共同代表)は、「被災者をみすてるな」「被災者の声を聴け」のむしろ旗掲げた被災者と共に登壇。国内の原発は少しずつ追い詰められている、一人ひとりがこつこつと、あと一息みんなでがんばろう。ひとまずお互いの努力をねぎらい、そして被災者の現状を訴えていました。

 喫緊の課題は、避難解除による賠償や、住宅支援の打ち切りの問題。家を奪われるのは非常なことで、国や福島県は、県外の自力避難者であっても県内在住の避難者も、救済を続けるべきだと述べた。

子どもの甲状腺がん・その疑いは、今月の県民健康調査の報告で174人。支援のため、3・11甲状腺がん子ども基金を立ち上げた。既存の制度がないなか、民間で行う。

被爆を避けるための保護も、本来国が制度化すべきだが、これらのことも取り組んでいきたい、一人ひとりを大切にし、支えあっている状況の報告とそれへの支援を呼びかけた。

大集会には、大雨にも関われず約9,500人の参加者が集まった。

 デモ出発までの時間に、出店ブースを回ってみました。

市民による「東日本土壌ベクレル測定プロジェクト」や「脱原発を実現し、自然エネルギー中心の社会を求める全国署名」などがありました。デモは雨のため中止になりましたが、駅までの道のり他の参加者の皆さんと一緒に、「脱原発・再稼働反対」の思いを込めながら歩いてかえりました。

  

  

        (単協理事  野中志真さんより寄稿)

 






グリーンコープ生協くまもと公式サイトはこちら

カテゴリー

最近の記事

過去の記事

カレンダー

S M T W T F S
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
2627282930  
<< November 2017 >>

プロフィール

書いた記事数:460 最後に更新した日:2017/11/16

サイト内検索

携帯サイト

qrcode

管理者