11月16日(水)、熊本県菊池市にて「酪農生産者交流会・女性部会との交流会」を開催しました

11月16日(水)、熊本県菊池市にて「酪農生産者交流会・女性部会との交流会」を開催しました

 

 今年度も酪農生産者交流会を開催しました。共同体商品おすすめ委員会メンバーで参加しました。
 熊本県菊池地域の酪農生産者で、現在22戸あります。今年は、4月に熊本地震があり、生産者からその時の状況と地震から7ヵ月過ぎた状況のお話がありました。地震直後は母牛の搾乳はしないといけないので絞った生乳を3日間捨てたと話されました。生産者にとっては本当に辛いことだったと思います。牛舎の方も半壊、一部損壊と様々ですが、未だに業者に来てもらうことができていない様子にあります。生産者からは、組合員の励ましの言葉や義援金で、頑張る勇気を頂いたと感謝の言葉を頂きました。
 交流会には、雪印メグミルク(株)、熊本県酪連の方々も参加されていました。組合員から寄せられたタオルとメッセージの贈呈、毎年行っているせっけんの贈呈をしました。各単協から、取り組みなどの報告がありました。生産者の方からは、産直びん牛乳の良さが心から伝わったなど感想もありました。昼食交流会時には、同じ女性、また母親として話が弾みました。とても楽しい時間を過ごせました。
 午後からは、旭志の松岡牧場に視察に行きました。松岡牧場は6年前に牛舎の建て替えをしていて、地震の被害はなかったほうだということでしたが、生乳を入れるタンクが破損して建て替えると話されました。搾乳する母牛が120頭いて、1日3.5鼎鮟于戮気譴討い泙后K匸譴任六匍蹐ら育てられていますが、地震の後に種付けがうまくいかず流産する母牛があり、来年を心配されていました。
 non-GMO*の飼料で育てている大変さが視察を通してわかり、産直びん牛乳をもっとたくさん飲んで利用しようと心から思った交流会となりました。組合員のみなさん、たくさん利用していきましょう。

 

*non-GMO…遺伝子組み換え(GM)の技術を使用していない作物のこと

 

 

 

 

 

(利用普及推進委員会委員長 狭間直美さんより寄稿)

 






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