ながみね地区主催で共済学習会「お母さんが働くとき・・・知らないと損をするお金の話」を開催しました

 12月5日(月)ながみね地区主催で、託麻西コミュニティセンターにて共済学習会「お母さんが働くとき・・・知らないと損をするお金の話」を開催しました。組合員、及び組合員でない方、合わせて14名が参加しました。


 グリーンコープ生協くまもとでは、組合員がライフプランや家計を見直す機会として「一般社団法人 グリーンワークス FP円縁」(以下、FP円縁)による共済学習会を開催しています。今回はFP円縁の御書典子さんを講師に迎え、主婦が働くときに考える必要があることなどについて話していただきました。

 

 

【学習会内容(一部)】
 働く前に考えてみましょう。家計の収入アップが目的で働くのか、それとも自分のスキルアップや生きがいが目的なのか。また、正社員なのか、パートなのか。それとともに、働いたら子どものことはどうなるのか(保育園や学童、習い事の送迎、夏休み、など)、家事はどうするのか、家族の協力が得られるのか、なども家族と十分話し合うことが必要です。そして、働き方によって、夫の税金がどう変わるか、年金・健康保険はどうなるのかなども大事なポイントです。
 世間でよく『103万の壁』と言いますが、これは妻の年収が103万円以上になると所得税の負担がかかってしまうということです。さらに『106万の壁』や『130万の壁』もあります。社会保障を考えると、サラリーマンの妻の年収が130万円以上になると、夫の扶養からはずれ、妻が保険料を負担することになります。年金保険料、健康保険料の負担は大きいので、『130万の壁』は慎重に検討する必要があります。収入は増えても、保険料をひかれたあとの手取り(所得)が減少してしまう『手取り減少ゾーン』があるからです。しかし、手取りは減っても厚生年金に加入すれば、老後の年金が増えます。また、手取りの額にこだわるのではなく、自分に合った働き方をすることや、働きがいも大切です。そして、『手取り減少ゾーン』以上に働いて、しっかり稼ぐという選択もあります。
 また、働いてからの家計管理も大切です。“私の収入が増えたから”と浪費しがちになりますし、働いたことによる想定外の出費にも注意が必要です。自分の収入は全額貯金するつもりで家計管理をするようにしましょう。
このようなことを考えた上で、自分に合った働き方をぜひ見つけてください。

 


 学習会後の質疑応答では、参加者からたくさんの質問があがり、御書さんに丁寧にわかりやすく答えていただきました。
その後、試食のケーキとコーヒーで団欒。また、配送ワーカーズの方からコープ共済の案内がありました。
 参加者からは「身近なことなのに、よく把握できていなかったので、話が聞けて良かった」「103万の壁、130万の壁・・・よく聞くが、ちゃんと知らなかった。今後の仕事のプランを考えるのに役立てます」などの感想がありました。






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