6月26日、GC共同体商品おすすめ委員会で、(株)海千へ視察・交流に行きました

 2017年6月26日(月)、GC共同体商品おすすめ委員会で、2017年度商品メーカー視察交流に行きました。

 

 

 国道3号線沿い王丸交差点近くにある(株)海千に伺い、代表取締役の井川さん、営業担当田中さんから工場の説明と工場内に入る上での諸注意を受け、工場内に持ち込む物リストや健康状態調査を記入してから白衣・マスク・ヘアキャップを身につけて製造施設に向かいました。
 工場で製造にかかわる方は、異物混入など事故防止のため、装飾品は身につけないこと、私物持ち込みは無しの規則となっていますとの説明でした。
 今回は、視察ということで中に入る委員が筆記など最低持参するものが間違いなく工場内で無くなっていないかチェックするために記入してくださいとのことでした。
 また、建物全体を管理しているモニター室を見せていただき、「画像モニタリングシステム」を使った安全管理についての説明を受けてから製造ライン入り口に向かいました。

 

 

【画像モニタリングシステム】
 温度管理モニターで工場全体の温度管理・記録、建物内部と玄関口を常時(24時間・365日)全て画像記録して異常があればいつでも記録からたどることができる。温度が上昇すると警報がなりどこが上昇したかもすぐ分かるようになっていました。

 

 

【製造ライン HACCP認証取得工場(九州の明太子メーカーで唯一)】
・衛生管理・異物混入防止に細心の注意を払われていて、入口で靴カバーをつけ内部へ入る前|絨瓩淋爾鮟くローラーかけ⊆蠕い・アルコール消毒エアシャワーで微細な埃を除いたあと、原料・資材受け入れから製造工程に沿って一方向に続く製造ラインを見学しました。

 

 

・(株)海千では、製造工程を全て工場内で行うことでHACCP認証の取得が可能となっています。他メーカーでは原卵買い付けではなく、他所から塩たらこを仕入れるなどされており、原料から製造・出荷までの全工程の管理が出来ないのでHACCP認証は取れない仕組みだということでした。このことでも製品の安心・安全に努力されて安全管理が行き届いていることを感じました。

 

 

【独自の製造施設・おいしさを保つ製造方法】
 原料解凍方法では、他メーカーは30〜40℃スチーム解凍されていますが、海千では15℃静電気解凍庫で表面と芯温をほぼ均一に解凍して細胞が壊れにくく粒々感がしっかり残っています。
 塩たらこ作り工程を自社で漬け込んでいるため「無添加」で作る上で大変難しい「塩加減」を原料卵ごとの状態にあわせて最適にし、おいしい明太子ができています。
 「塩辛さ」を添加物や化学調味料で感じなくさせるたりせず、ぎりぎりの塩分濃度と無添加調味液を使った味付けで、組合員に安心・安全でとてもおいしい明太子を提供しておられます。

 

 

【商品特長・おすすめの食べ方】
 通常カタログGREEN企画では、ロシア産:韓国釜山、アメリカ産:シアトルで買付けした高品質原卵を使い、静電気解凍するため粒感がとても良いです。

 


 一本、切子、バラ商品で価格設定は変えていますが全て同じ原料を使用しているので料理方法で使い分けるといいそうです。

 


 GC商品は冷凍配達なので色目の変化を気にせず無添加でおいしく製造できます。

 


 冷蔵庫でゆっくり解凍するのがおいしく、解凍後は1週間から10日くらいでおいしいうちに食べて頂きたいとのことでした。

 

利用普及推進委員 國本 聡子






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