6月30日(金)福祉委員会にて「しらかわ自然庵」へ視察に行きました。

  斎場に入ると、グリーンコープ葬祭のお通夜の準備が進められていました。会場の雰囲気、メモリアルコーナーからは、ご家族はもちろん故人の方を囲む人々の想いが伝わってきました。そして、その想いに寄り添い準備に当たられるスタッフの方の姿には、どこか温かさを感じグリーンコープの葬祭事業を肌で感じることができました。

 しらかわ自然庵には4会場あり、様々な宗教・宗派、人数に対応されています。また、会場の設営も一通りではなく、「自宅のように使ってもらえるように」、「その人らしく」という想いから、ご家族の話を聞く中で考えていかれるそうです。

 渡辺社長からは、「葬儀は生きるための葬儀であり、その人らしく最期を迎える、人生の完成図」、「お通夜は、故人と家族の心の対話、寄り添いの時間で大切な時間」、とお話をいただきました。また、ここ20年で家族葬が増え、原点に返っているが、一方で家族が知らない故人の付き合いで、時間が経ち、悲しみが癒えた頃訪問者やお電話をいただくということがあるそうです。

 福祉事業部の中山さんから「葬儀に関する事項(介護・遺産相続・埋葬・お墓・仏壇…)について気軽に相談できる窓口を設置できたらという想いで立ち上げた」と語られました。

 葬祭の話をするのはどこか言い出しにくいところがあります。しかし、「自分らしい、人生の完成図」を考え、また「生きるための葬儀」という想いを抱くと見方が変わってくるのではないでしょうか?

・ 自分で判断するために事前の情報収集

    他人(葬儀社)まかせ(丸投げ)するのではありません。

・ 元気な時に準備をする

    事態が発生したら時間的、精神的にも余裕がなく正常な判断力ができづらくなります。

そのためにも、斎場見学やマイウィルノートを活用してみましょう。

 

  

 

 

  

                      (県央西地域本部福祉活動委員会委員長 小林 香織さんより寄稿)

 






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