8月10日(木)、県北地域本部主催で、夏休み親子企画「水俣から考える平和」を、和水町中央公民館にて開催しました。

8月10日(木)、県北地域本部主催で、夏休み親子企画「水俣から考える平和」を、和水町中央公民館にて開催しました。

 

報告書より以下を抜粋します。

 

当日は、大人33名、小学生の子どもたち22名、計55名の方に参加していただきました。

 

・朗読「祈りの言葉・大矢ミツコ」…大津円さん
吉永理巳子さんのお母さん、大矢ミツコさんが話された詩を大津さんが読まれるのですが、まるで90歳のミツコさんがその場にいるような語り口調で、水俣病とともに生きてきたミツコさんの過酷な人生に、子どもたちも真剣に耳を傾けていました。

 

・講話「水俣に生きる」…吉永理巳子さん
子どもたちに分かりやすいように、ご自身が子どもの頃に「変だな」と感じたことを話してくださいました。
「家の前が海で、カキや貝が浮いている、イルカが死んでいる、魚がピチピチはねて手で捕まえられるほどだった。海の中で起きている異変に、その当時はまだ気にすることもなかった」そうです。


学校で勉強した子も、今日はじめて知った子も、最後までしっかり話を聞けました。


水俣病のこと、水銀の恐ろしさ、環境のこと、生き抜く力の大切さを、子どもたちにはいつまでも心に留めておいてほしいと思います。

 

 

 

 

(県北地域本部 環境活動委員長 黒下千加子さんの報告書より)






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