グリーンコープ共同体で、酪農生産者交流会を行いました

 5月23日(木)、菊池地域農業協同組合「パシオン」に於いて、グリーンコープ共同体で、酪農生産者交流会を行いました。(参加人数41人)
 交流会の開始が11時頃だったこともあり、各単協の活動報告がされた後、すぐに昼食交流会となりました。私の班では、生産者の東さん(泗水地区)と熊本県酪連の方からお話を聞くことができました。
 JA菊池の管内でも10年前は300件ほどあった酪農家も今は半数ほどに減ってしまい、後継者問題も深刻とのことでした。しかし、「牛が好きだ」と話す学生が研修に来られているそうで、頼もしいと話されました。東さんは、細菌数の少ないきれいな牛乳を組合員に届けたいと言われました。
 その後の農場視察では、防護服に身をつつみ、斎藤さんの牧場を見学させていただきました。通路などもきれいに管理されていて、匂いもほとんどありませんでした。「猛暑や台風など、異常気象が一番怖い。牛や牛舎にとってもだし、エサのとうもろこしもダメになってしまう」とのことでした。「グリーンコープでは牛にあげられるエサが決まっているので大変なところもあるが、現在は乳価も上がり、今まで続けてきてよかった」と話されました。
 自分や家族が飲んでいる牛乳を、どんな方がどのように生産されているのか、お顔を見て直接お話を聞くことがてきました。グリーンコープならではの貴重な体験をすることができました。


(県北地域本部 組合員事務局 平田亜希子さん寄稿)

 

清掃のいきとどいた牛舎通路。大型の扇風機がまわっていて、心地いい環境作りがされていました。

 

少し離れたところに、お腹に赤ちゃんがいる牛たちの牛舎がありました。牛の妊娠期間は人間とほぼ同じ十月十日だそうです。






グリーンコープ生協くまもと公式サイトはこちら

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