キープ&ショップ人吉「手とテとて」でせっけん学習会を開催しました

  12月11日(金)、キープ&ショップ人吉「手とテとて」にて、組織・環境委員会主催で、暮れの大掃除に向けての「せっけん学習会」を開催しました。
 当日は、組合員1名、まだ組合員でない方1名の参加でした。
始めに、きゅうす、湯のみの茶渋落としを酸素系漂白剤を使ったつけおき洗いを行い、あとできれいになったのを見ていただくことにしました。また、粉せっけんでとろとろせっけんを作り、換気扇、まな板などを洗ってきれいになったのを参加者に見ていただきました。
 油のついた換気扇がきれいになったのを見ていただいた時、とても驚かれていました。また、酸素系漂白剤につけておいたきゅうす、湯のみもきれいになったのも見ていただきました。アルカリウォッシュスプレーを使って、オーブントースター、ポットの汚れ落としを行い、ピカピカになったポットを見て「家に帰ったらすぐしてみよう」と言われ、実際、目で見ていただけたことによって、せっけん学習会を行って良かったと思いました。参加者の中で、よくせっけんを利用しておられるようでとても関心を持たれたり、まだ、組合員になっておられない方には、洗い方、使い方を学習会に参加されたことでせっけんの良さをわかっていただけたと思います。
 まだ組合員でない方が「手荒れがひどい」と言われたので、グリーンコープの組合員になってせっけんを使い始めて手荒れが治ったことを伝えたら、興味をもたれたようでした。合成洗剤から、せっけんに切り替えることは難しさを感じますが、洗濯から台所に使うせっけん商品を紹介しながら行った「せっけん学習会」。当日は参加者は少なかったですが、しっかり、せっけんの良さをアピールできたと思います。参加者から、環境にも身体にもやさしいグリーンコープのせっけんの良さを、他のキープ組合員やまだ組合員でない方に伝えていただけることを願い、短い時間でしたが、せっけん学習会を終了しました。
(組織・環境活動委員会 土岡 由佳さんより寄稿)
  




県南センターで県南地域本部が主体「グリーンフェスタinくまもと 2015」を開催しました

 11月15日(日)八代市のグリーンコープ県南センターにて、県南地域本部が主体となって「グリーンフェスタinくまもと 2015 −食べておいしい!出会ってうれしい♪−」を開催しました。
 県南センターの屋内と屋外のスペースをフルに使い、メーカーや生産者による商品の試食・販売コーナー、組合員によるチーズづくりやせっけんづくりなどの体験コーナー、ワーカーズによるカレーやだご汁などの手作り食品販売コーナーなど、合せて20のブースを会場内に出展しました。一角にはグリーンコープの配達トラックの運転席に試乗できるコーナーも設けました。
 また、大型トラックの荷台を利用したステージでは、地元の団体や組合員が様々な企画を行ないました。
 550名の方が来場され、早いところは昼には完売するブースもあるなど大盛況でした。当日の様子はメディアにも取り上げられました。

<オープニングセレモニー>
 重野県南地域理事長が「前日まで雨で天候を心配しましたが、今日は良い天気になりホッとしました。普段カタログでしか見られないものを、今日は実際に手に取って確かめることができます。グリーンコープを体感し、楽しく過ごしてください」と挨拶し、メーカー、生産者の皆さんが鳴らしたパーンというクラッカーの合図で、まつりがスタートしました。

「かわち家」によるもちつきパフォーマンス
重野県南地域理事長も心を込めておもちつき!
  

<体験コーナー>
 商品おすすめ活動委員会によるキャラバン台車を使った産直びん牛乳試飲コーナー、八代東地区によるモッツアレラチーズ作りのデモンストレーションと試食のコーナー、白玉屋新三郎による白玉手作り教室、エスケー石鹼(株)・環境活動委員会によるコネコネマイせっけん作り、(株)MCサービスによる簡易肌質診断、(株)彩生社による無料ハンドマッサージ、トラック試乗コーナー、お菓子つりゲームコーナー等。
  
  
 
<ステージ企画や出展ブース>
 司会進行は、八代南地区の馬渕さん。吹奏楽の演奏(八代吹奏楽愛好会)、平和のつどいの紙芝居(八代女性市民の会)、ダンス(ジャズダンス、ダンススタジオステア)など、ステージ上やその周辺を使ってまつりを盛り上げました。子どもたちがたくさん参加した元気くんとのじゃんけん大会は、勝ち抜いた子どもたちにはキャンディーレイを、負けてしまった子どもたちにも、飴をプレゼントしました。
  
  
  
  
  
 
 ファイバーリサイクル販売、ガラポン抽選会、わくわく抽選会など。
  
 






 




10月2日(金)麦島公民館にて、八代南地区のグリーンズカフェを開催しました

10月2日(金)麦島公民館にて、八代南地区のグリーンズカフェを開催しました。
 組合員、まだ組合員でない方あわせて17名が参加しました。商品おすすめ活動委員による牛乳のレンネット(カルシウム有効性)実験とホエー蛋白残存実験からスタート。参加者にも実験に加わってもらい、グリーンコープのびん牛乳がいかに生乳に近く、栄養素が残っているかを実感していただきました。さらに、グリーンコープの産直若鶏を育てている大矢野原農場の視察の様子を報告し、産直若鶏が開放鶏舎で伸び伸びと育てられ、美味しい鶏肉になることを伝えました。
 また、活動委員が「私がグリーン電力出資金に参加した理由(わけ)」と題した紙芝居を読み、市民電力の取り組みをわかりやすく説明しました。
 最後に、植田地区委員長が「地区委員を募集しています。地区委員としてグリーンコープの良さを理解し、一緒に伝えていきましょう!!」と呼びかけをして締めくくりました。
 
参加者の声
  • 以前は市販品の紙パック牛乳を飲んでいたが、グリーンコープのびん牛乳に替えて、美味しく飲んでいる。牛乳の実験を見て、生乳と同じくらい栄養があるとわかり、替えて良かったと思った。
  • グリーンコープは環境にも配慮していることがわかった。
 
 
 
 
 




八代東地区主催「welcome!!わくわく子ども料理教室」を開催しました

 7月23日(火)八代市太田郷公民館調理室にて、ワーカーズコレクティブ「食育の会わくわく」のワーカーを講師に、八代東地区主催で「welcome!!わくわく子ども料理教室」を開催しました。

 小学3年生から6年生までの子どもたち8名が参加し、魚の味噌煮、香り澄まし汁、野菜のごま酢和え、牛乳ひなび餅の4品を作りました。
 まず、「食育の会わくわく」のワーカーがデモンストレーション(実演)を行い調理の手順を説明し、その後子どもたちが調理を開始しました。子どもたちは、「食育の会わくわく」のワーカー指導のもと一生懸命調理を行い、完成した料理を、少し離れて見守っていた保護者の方と一緒に味わって食べました。

<魚の味噌煮>
 アジをまるごと1匹、包丁とキッチンバサミを使って二枚おろしす。ごぼうはピーラーで薄くスライスし、包丁で食べやすい大きさに切る。
 フライパンに魚を並べ、野菜と一緒に煮込む。
 



<香り澄まし汁>
 昆布を浸けておいた鍋を火にかけ、沸騰直前に昆布を取り出す。かつおぶしを加え、だしを取る。豆腐を手のひらにのせてカットし、鍋に入れる。ねぎ、かぼすの皮を刻み、味を整えた澄まし汁に加える。
 
 


<野菜のごま酢和え>
 きゅうりを薄くスライスし、塩もみする。わかめは水で戻す。ごまをすり鉢ですり、調味料、きゅうり、わかめを加えて和える。


<牛乳ひなびもち>
 片栗粉と砂糖を入れた鍋に牛乳を入れ、よく混ぜる。弱火にかけ、たえずかき混ぜながら良く練る。きな粉を広げたバットにとり、きな粉をまぶしながら箸やキッチンバサミで食べやすい大きさに切る。


 

●ワーカーズコレクティブ「食育の会わくわく」代表 花田さんのお話
「『わくわく』設立当初は、子ども料理教室でも、とにかく子どもたちにけがをさせないようにと、付きっきりでした。今は調理の前に安全な調理の仕方をしっかりと伝え、後は子どもたちを信じて見守るようにしていますが、大きなけがになることはありません。地域であった子ども料理教室に参加された方から、『危ないからと子どもにあまり調理をさせてくれず不満が残ったが、わくわくさんの料理教室は全部させてもらえるので嬉しい』という話を聞いたこともありました。子ども料理教室のほかにも、親子料理教室や利用普及料理教室も行っています。今後は、パプア産カカオを使った『ホンモノ手づくりチョコレートワークショップ』も開催できるよう準備を進めており、民衆交易の学習会も含めた、広い意味での食育もすすめていきたいと思っています。」

●保護者の感想
・家で子どもたちに料理をさせたいと思いながら、あまり出来ていません。とてもやりたがるので、今日のようにじっくりと子ども自身に料理をさせてもらえるのはありがたいです。
・煮魚は苦手で家ではあまり食べないのですが、今日は自分で作ったからか、喜んで美味しそうに食べていました。魚と一緒に煮たごぼうとねぎもとても美味しかったです。







 




社会福祉法人グリーンコープ配食サービス パセリにおじゃましました

8月6日(木)に、社会福祉法人グリーンコープ配食サービス パセリへ取材に伺いました。
 
 
 「社会福祉法人グリーンコープ 配食サービス パセリ」は、食事作りに困っている高齢者、障がい者等の世帯、産前産後の方などに、生活支援としての配食サービスを行っています。
  1999年3月に設立し、今年の3月で16年目に入りました。
現在スタッフは25名。旧八代市と千丁町、鏡町・坂本村の一部に、月曜日から土曜日までの昼食と夕食合わせて1日あたり約280食、作りたてのお弁当を配達しています。現在、八代市内における5〜6事業所ある配食サービスの中で1番のシェアとなっています。 
 お弁当はグリーンコープの商品や地元の新鮮な食材を使って手作りしており、献立は栄養士が栄養バランスを考えて立て、海のもの、山のものをそれぞれ入れたり、季節のものや行事食も取り入れたりしています。また、糖尿病食や減塩食などの特別食も作っています。利用者からは「とってもおいしい」「パセリのお弁当にしたら血液検査の数値が改善した」などの声が聞かれ、口コミでも利用者が増えています。

 配食に加え、配達時の安否確認も大切な役割となっています。
 お弁当は手渡しが基本。不在時は手紙を残し、帰宅後に連絡していただき、再度お届けするというシステムを取っています。体調が優れない様子だったり、不在時で連絡がなく安否確認ができない場合などには、ご家族へ連絡できるよう体制を整えています。

 「設立当時、八代には配食サービスがありませんでした。高齢者のために配食サービスが必要であると感じた私たちは、市民にアンケートを取ってその必要性を確認し、立ち上げるに至りました。設立当初は、PRのため八代市の広報誌や回覧板などで紹介してもらいました。そのような積み重ねで今があります。いずれ自分たちが高齢となった時には、使いたいと思っています。大変ですが、やりがいや喜びを感じ、感謝していただけるから続けられます。おいしいと言っていただけるのが励みです。」と、3代目の代表である高藪さん。(写真後列左)

 

 






キープ&ショップ人吉「手とテとて」におじゃましました。

 8月6日(木)、キープ&ショップ人吉「手とテとて」に取材に伺いました。

 
 キープ&ショップ人吉は、「人吉でもグリーンコープ商品を利用したい」と願うお母さんたちが中心となって設立し、現在スタッフ3名、サポートスタッフ5名で運営しています。
 今年で2年目に入り、キープ&ショップの運営に加え、グリーンコープ商品を使ったランチを提供したり、子育て支援企画や地域の方々が参加できる催しを定期的に行ったり、内容も充実してきています。

▼代表の郷さんに話を伺いました。
 「キープ&ショップを立ち上げる時に、子どもを通わせていた保育園の保護者を中心にキープ&ショップ設立の署名を集めました。その保育園はアレルギーのお子さんを持つお母さんが多かったこともあり、たくさんの署名が集まりました。グリーンコープ商品が欲しいというのももちろんありましたが、それだけではなく、グリーンコープの活動も行いたいし、地域の拠点づくりもしたかったんです。
 キープ&ショップを設立後は、組合員を増やすために毎月イベントを行いました(今でも開催しています)。そして、保育園の遠足のおやつにグリーンコープ商品を使ってもらったり、店内でレシピ付きの試食を出したりもしました。1年間経って基盤ができ、これでスタートラインに立てたという感覚です。
 人吉では、子どもが小さい時期から保育園に預けることも多くなっています。私は子どもが小さいうちは、できるなら親子が一緒にいる時間を大切にして欲しいので、親子が離れずに働ける場所を作りたいと思っています。また、育児をしているお母さんたちに『毎日の生活の中でやってきている当たり前のことが、かけがえのないものなんだよ』ということを知って欲しいです。子育て中のお母さんたちは、気持ちを受け止めてくれる場所がないと孤立してしまいがちなので、このキープ&ショップがそれを受け止める場所になれるように頑張っています。
 グリーンコープ商品や活動がきっかけとなり、お母さんたちだけではなく、地域の高齢者とも繋がり、キープ&ショップ人吉がより地域に根ざした場所になればと思います。また、一緒に運営してくれる仲間も増やしていきたいです」

 
 
 
 




「グリーンコープ・スイートカフェ・まーぶる」におじゃましました

 8月6日(木)に「グリーンコープ・スイートカフェ・まーぶる」に取材に伺いました。

 「グリーンコープ・スイートカフェ・まーぶる」は、地域の人々がどなたでも利用することができるコミュニティカフェです。県南地域本部の組合員が中心となって立ち上げに取り組み、2013年3月にオープンしました。八代市内の閑静な住宅街にあり、温かみのある淡いオレンジ色の壁に赤い屋根。朝顔のグリーンカーテンが涼しさを演出していました。
 
 店内は白い壁で明るい雰囲気。特に目を引くのが、絵画や、版画などのアート作品で、この日はアンティークグラスアートの作品がたくさん展示されていました。展示品を鑑賞しながら、来店者同士で自然に会話が生まれることも。2つある個室は、家族や友人同士でゆっくりランチを楽しむ部屋として、また、子育てに関するイベントや各種教室(書道、折り紙等)、県南地域本部の地区運営委員会や取り組みなどにも利用されています。
 洋室には、床に座るのが辛い方のために、ソファーや座椅子も準備されています。
 


 
ランチの一例(左:チキンカツ、右:ホイル焼き)
 グリーンコープの商品を主に使った野菜たっぷりで、ボリューム満点のランチ。週代わりでいろいろな味が楽しめます。

 「グリーンコープ・スイートカフェ・まーぶる」を運営するスタッフの代表である佐枝さんは、「地域に、組合員やその家族、地元の人など誰でも気軽に集まってホッとできる居場所を作りたいと思い、スイートカフェ・まーぶるを立ち上げました。八代地域に無料配布されているタウン情報誌にランチの美味しいお店として紹介されたり、ここで開催された講座の様子が西日本新聞に掲載されたりしたことで、お客さんもだんだん増え、地域に根ざしてきました。お客様、スタッフ、いろいろな方との出会いやつながりがあって、みんなの力で運営していくことができていると感じています。
 次の人にバトンを渡すことや、夕食の提供も考えていますが、なかなか難しいところで、今の課題です。今後の展開については、いろいろと構想もありますが、当面は今のままで安定した経営が出来るように頑張っていきたいと思っています。」と話されました。


 




県南地域本部主催 「Welcome2015年度 仲間を増やそう『はじめましての会』」を開催しました

 7月7日(火)に、やつしろハーモニーホールにて、県南地域本部主催で「Welcome2015年度 仲間を増やそう『はじめましての会』」を開催し、組合員、未組合員計29名が参加しました。

●重野県南地域理事長挨拶
 『はじめましての会』は、組合員でない人や新しく組合員になった人にグリーンコープのことを詳しく知ってもらおうという取り組みで、グリーンコープとの出会いが「はじめまして」、組合員活動に参加して「はじめまして」、委員との交流が「はじめまして」などなど、素敵な出会いの場となるようにと開催しました。
わからないことがあれば質問していただき、たくさん吸収して帰っていただきたいと思いますので、よろしくお願いします。」


●商品おすすめ活動委員からのアピール
 2つの牛乳実験(レンネットテスト、ホエー蛋白残存テスト)を通して、産直びん牛乳と市販の牛乳との違いをわかりやすく伝えました。

●福祉活動委員からのアピール
 紙芝居「ひろがれ、ファイバーリサイクル」を使い、ファイバーリサイクルのアピールを行いました。
※ファイバーリサイクルとは、組合員から提供された衣類をパキスタンに送り、衣類を販売して得た利益を現地の学校の運営費にあてる、国境を越えた子育て支援の取り組みです。


●環境活動委員からのアピール
 ブラックボックスを使った実験で、蛍光増白剤入りの合成洗剤で洗濯した赤ちゃん用肌着が、ブラックライトを当てると青白く光る様子と、せっけんで洗濯した赤ちゃん用肌着は光っていない様子とを比較してせっけんの安全性を伝え、せっけんの利用を呼びかけました。※赤ちゃん用肌着は、蛍光増白剤の使用が法律で禁止されています。

●試食・交流の様子
  試食メニュー
・釜飯屋さんの五目釜飯
・産直若鶏モモソテー
・さつまあげ
・もめん豆腐、絹ごし豆腐
・マンゴースムージー  ほか 

 参加者からは、「実験を使った説明がわかりやすくてよかった」「試食の豆腐がとても美味しかった」「日頃利用している商品の良さが改めてよくわかり、安心してこれからも利用したいと思う」などの感想が出されました。

 ステーションワーカーズレインボー絆より、たくさんのグリーンコープ商品の販売があり、参加者の多くが立ち寄って買い物をされていました。キャラバン台車も登場し、よく冷えた産直びん牛乳の試飲も大好評でした。ファイバーリサイクルの販売もありました。
 

 




県南地域本部で「レッツゴー田んぼin JA阿蘇小国郷」を行いました

 5月16日(土)、グリーンコープ生協くまもと 県南地域本部はJA阿蘇小国郷と田植え交流会を行いました。
 前日からの雨も田植えをする頃にはあがり、無事に行うことが出来ました。田んぼの水も思ったほど冷たくなく、小さな子どもたちも一緒に体験できました。アメンボやイモリもたくさんいました。
 昼食交流会では生産者やJAの方と一緒にバーベキューを楽しみながら、紙芝居や生産者出題の○×クイズもあり、心も体も満腹になりました。
  




県南地域本部地域総代会を開催しました

5月13日(水)やつしろハーモニーホール大会議室にて、2015年度地域総代会を開催しました。
総代定数38名、出席者数20名、委任状5名

 第1部では、2014年度の活動報告、事業総括・決算報告、2015年度の活動方針、事業計画について提案、審議し、質疑応答の後採決を行い、全ての議案について承認されました。
 2015年度の地域本部役員、単協総代を選出。第1回地域理事会を開催し、2015年度の地域理事長を確認しました。地域理事長が交代となり、新理事長の重野美樹さんから前理事長の沖仲真理さんへ花束を贈呈しました。
 グリーンコープ生協くまもとが進めている市民電力事業の進捗状況について報告すると共に、グリーン電力出資金の呼びかけを行いました。
 第2部は白玉屋新三郎(株)との交流会を行いました。

 

◆地域総代会◆
●2014年度活動報告
 「地域に飛び出せ!」を合言葉に、仲間づくりに力強く取り組みました。県南センター夏まつりや、塩屋まつりなど地域のイベント等で積極的にグリーンコープをアピールし、仲間づくりに繋がるよう取り組みました。
 産直びん牛乳の利用普及にも力を入れ、篠原晴美さん(牛乳をはじめ、多くのグリーンコープ商品の開発に携わり、商品学習会の講師として活躍中の組合員)を招いての学習会は、ワーカーズ・専従にも参加を呼びかけ、共に学び、利用普及に活かすことができました。
 遺伝子組み換え作物反対運動については、自生GMナタネ汚染調査を行政と共に行い、10月に八代女性市民の会と一緒に取り組んだ街頭署名と要望書を水俣市と八代市に届け、拡散防止の具体策検討を強く要望しました。また、3月に阿蘇で開催された「第10回GMОフリーゾーン全国交流集会inくまもと」に向け、映画『暴走する生命、種子を支配する企業』の上映会とトークセッションを行ったことは、遺伝子組み換え問題を地域と共に考える良い機会となりました。
 第四次福祉事業3ヵ年計画がスタートするにあたり、「障がい者の職場体験ができる場」、「水俣エリアでの子育て支援の場」作りを方針に掲げ検討を始めています。今年度は1年目という事もあり学習会や視察を中心に進め、具体的には9月に子育て支援ワーカーズ「ぽっかぽか」の視察、11月に発達障がい学習会、12月に水俣市で子育て講演会を開催しました。これらで学び感じた事を次年度の検討に活かしていきます。
 2014年度、地域に飛び出して行った様々な活動を通し、地域に情報を発信し、地域と連携していくことの重要性を強く実感しました。次年度はさらに地域に向かってグリーンコープ運動を発信し、地域と共にできることを考え、実現できるよう取り組んでいきます。

●質疑応答
Q.注文書をもっとわかりやすく、注文しやすく改善してほしいです。以前、注文書のリニューアルがあった際とてもわかりにくくなり、その後少しは改善されましたが、カタログも注文書も文字が小さく、目的のものがどこにあるのか探すのに苦労しています。また、拡大鏡で拡大して探す際に違うところを見ていることに気づかず、注文間違いをしてしまうことがよくあります。例えばきびさとうなど、定番商品はいつも同じところに配置していただくとわかりやすいのに、と思います。
A.(北島常務より応答)
注文書の大幅なリニューアルの際には、たくさんの苦情やご指摘をいただき改善してきていますが、更に見やすく、わかりやすくするにはどうするのが良いのかは、ご意見をもとに今後も検討していかなければいけないと思います。

Q.高齢の組合員には、通常の配達の際よりも長めに時間を取って丁寧な対応をお願いしたいです。話し相手としてや、注文間違いを防ぐための確認など、きめ細かな対応をお願いします。
A.(北島常務より応答)
共同購入の現場に、福祉の視点でグリーンコープらしさを打ち出そうと「高齢者配達コース」を作り、半日の配達で通常20件の配達を半分くらいにして、ケアマネージャー等とも連携して取り組めないか、などいろんなアイディアを出しあって検討をしましたが、なかなか実行するまでには至っていません。今のところは、それぞれの配達担当者が工夫して対応しているところです。引き続きグリーンコープとしてどうできるか検討していかなければならない課題と捉えています。

Q.商品代金の3%値引きは、3人以上の班の人だけでなく、個配でも多くの商品を注文している人に、値引きなどの励みになるような方法を考えていただきたいと思います。
A.(北島常務より応答)
3人以上の班、ペア班、個配があり、現在、班には3%値引きがありますが、ペア班と個配にはありません。個配やペア班でもたくさん注文する人、逆に3人以上の班でもあまり注文しない人など様々なケースがあり、たくさん利用している組合員に対してどんなところが改善できるか検討する必要があると思います。個配手数料を変更することは事業の関係ですぐに下げたりすることはできませんが、改善しなければならない課題と考えています。

◆白玉屋新三郎(株)との交流会◆
グリーンコープのメーカー、白玉屋新三郎蠅茲蟾峪佞鮠靴い童鯲会を行いました。
講師:牛嶋伸夫さん
 生協に商品を供給し始めてから、30年になりますが、その間に日本人の食は大きく変わりました。家族の人数の減少など様々な理由から、料理に手間とひまをかけることをしなくなっています。調理することで食材は食べやすく、噛みやすく、飲み込みやすく、消化しやすくなり、美味しくなります。その他にも、調理することで保存食を作る事もでき、野菜や魚などもたくさん採れたら加工しておけばいつでも食べられます。
 現在、日本人の食は和食と洋食の割合が半々程度になっています。和食中心の食生活にし、地元で採れたものを地元で食べることで、下がり続ける食料自給率も上がると考えます。わが社では地元産のネーブルをジャムやコンポートにしてびんに詰めて販売し、そのびんはリユースするなどの取り組みも行っています。グリーンコープの組合員の皆さんも地域との連帯を深め、安心・安全な食べものを守り続けてください。
 





グリーンコープ生協くまもと公式サイトはこちら

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