県北地域本部主催で、「佐伊津有機農法研究会 ぶどう&さつまいも収穫体験バスツアー in天草」を開催しました

 8月17日(木)に、熊本県天草市にある佐伊津有機農法研究会の皆さんが生産されている、ぶどうとさつま芋の収穫体験を行いました。
 参加者は50名、夏休みということでたくさんの親子でにぎわいました。
 さつま芋もぶどうも、楽しくスムーズに収穫することができました。
 場所を移しての交流会は、郷土料理をいただきながら、くじ引きやじゃんけん大会で盛り上がりました。
 農作物1品1品を真剣に作られていることを目の当たりにし、生産者の方との“顔の見える交流”ができました。

 

 

 

 

                   (県北組合員事務局 平田 亜希子さんより寄稿)

 

 





県北地域本部主催で、商品交流会を開催しました

 7月1日(土)、玉名市民会館にて、グリーンコープ生協くまもとでは長い間開催のなかった“商品交流会”を開催しました。
 当日は、大人133名、子ども79名、計212名の方が参加。11社のメーカーさんによる試食や試飲、試供が行われ、「メーカーさんから直接話を聞きながら試食などができてよかった」「気になっていた商品が色々試せたのでよかった」といった声を多数いただきました。
 また、商品おすすめ活動委員会によるチーズ作りの実演も大好評でした。
 楽しく、充実した商品交流会となりました。

 

 

 

 

 

                (県北地域本部 組合員事務局 平田 亜希子さんより寄稿)

 





8月10日(木)、県北地域本部主催で、夏休み親子企画「水俣から考える平和」を、和水町中央公民館にて開催しました。

8月10日(木)、県北地域本部主催で、夏休み親子企画「水俣から考える平和」を、和水町中央公民館にて開催しました。

 

報告書より以下を抜粋します。

 

当日は、大人33名、小学生の子どもたち22名、計55名の方に参加していただきました。

 

・朗読「祈りの言葉・大矢ミツコ」…大津円さん
吉永理巳子さんのお母さん、大矢ミツコさんが話された詩を大津さんが読まれるのですが、まるで90歳のミツコさんがその場にいるような語り口調で、水俣病とともに生きてきたミツコさんの過酷な人生に、子どもたちも真剣に耳を傾けていました。

 

・講話「水俣に生きる」…吉永理巳子さん
子どもたちに分かりやすいように、ご自身が子どもの頃に「変だな」と感じたことを話してくださいました。
「家の前が海で、カキや貝が浮いている、イルカが死んでいる、魚がピチピチはねて手で捕まえられるほどだった。海の中で起きている異変に、その当時はまだ気にすることもなかった」そうです。


学校で勉強した子も、今日はじめて知った子も、最後までしっかり話を聞けました。


水俣病のこと、水銀の恐ろしさ、環境のこと、生き抜く力の大切さを、子どもたちにはいつまでも心に留めておいてほしいと思います。

 

 

 

 

(県北地域本部 環境活動委員長 黒下千加子さんの報告書より)





5月25日(木)、県北地域本部各地区で、荒尾店の「ありがとう感謝祭」に参加しました

 5月25日(木)〜27日(土)に荒尾店で、「ありがとう感謝祭」が開催されました。
 25日には、山鹿北地区の“だしGET PART2”、荒尾地区の“玉入れ”、玉名西地区の“サイコロころがし”などのイベントで盛り上がりました。
 店頭では、「株式会社ふくれん」さんによる豆乳飲料などの試飲販売や、「産直なごみ」さんの新鮮な野菜の販売もあり、とても賑わっていました。
 また店内で行われたスイーツバイキングでは好きなケーキを選んで買えるということで大人気でした。

 

〜グリーンコープ荒尾店 島浦店長より〜
 たくさんの方に関わっていただき賑やかでした。324名の方に来ていただきました。ありがとうございました。

 

(県北地域本部組合員事務局 平田亜希子さんより寄稿)

 



 





6月3日(土)、県北地域本部で「レッツゴー田んぼ in JA上益城清和」に取り組みました

〜「レッツゴー田んぼ in JA上益城清和」取り組み報告書より抜粋〜

 

 会場となった「上益城郡山都町」は、山あいの静かな町で、美しい緑と澄んだきれいな水が流れる水路に囲まれた静かな圃場には、オタマジャクシやイモリ、ミズカマキリやタイコウチなど、沢山の小さな生き物を見ることができました。最近では、ほとんど見ることが難しくなったこれらの生き物が元気に共存している様子からも、農薬を極力使わず、自然を壊さないようにしながら、安心・安全な米作りを営んでいることを伺い知ることができました。
 当日は、10数組の家族や親子の参加がありました。圃場に移動し、裸足で田んぼに入ると、その土の柔らかさに参加者から驚きや感動の声があがりました。
 田植えが終わると、場所を公民館に移して生産者と昼食交流会を行い、食後には、生産者からのアピールとして葉っぱあてクイズをしたり、参加者全員でじゃんけん列車をして、楽しい時間を共有することができました。
 秋の収穫時には、バケツ稲コンテストも開催される予定になっているので、再びの交流が活発に行われることを期待したいと思います。

 

(県北地域本部組合員事務局 平田亜希子さんより)

 


 





6月7日(水)、県北地域本部主催で「産直なごみとの産直交流」を行いました

〜「産直なごみとの産直交流」取り組み報告書より抜粋〜

 

 当日は、雨がひどく心配されましたが、生産者の方々が雨にぬれながらハウスの前の道では誘導していただき、笑顔で対応していただいたのが本当に嬉しかったです。
 ハウスの中に入ると全面にもみがらが敷いてあり、フワフワとしていて歩きやすかったです。
 もみがらは、草が生えないようにする為と、再来年位には肥料になるとのことでした。
 トマトの下のほうの茎は葉っぱを落とし、風通しを良くしているということでした。
 手入れが行き届いていて、徹底した管理と生産者の方々の御苦労があって私たちは、安心・安全で美味しいものを口にできるということを、実際に見て、体験することができた、とても貴重な1日でした。

 


〜アンケートより〜

 

*知っているようで知らなかったトマトの収穫時期、保存の仕方、美味しい食べ方など教えていただき、今までより身近に感じることができました。食卓にもう一品が増えそうです。
*どんな方が作っているのか、顔の見える関係は本当に大切だと思いました。また、直接お話を伺うという機会は滅多にないので、とても貴重な時間になりました。


(県北地域本部組合員事務局 平田亜希子さんより)

 




 





県北地域本部2017年度地域総代会を開催しました

2017年5月9日(火)、玉名市民会館にて、県北地域本部地域総代会を開催しました。

 

 

来賓挨拶:福祉事業訪問介護 高見 由起子さん

 

 ケアプランセンターが、来年30年4月予定で、小規模多機能ホームほのぼの玉名を、玉名市立願寺というところに、開設することになりました。
 小規模多機能ホームとは、介護が必要となる高齢者の方が、住み慣れた地域で、生活続けられるように、デイサービス中心に3つのサービス(通い・泊り・訪問)を組み合わせて具体的に提供するサービスを行います。
 スタッフも募集しています。

 

《2016年度活動報告》

 

【地域本部】
 2016年度は熊本地震によって、臨機応変な活動を行っためまぐるしい1年だったように思います。県北としてもグランメッセやランテックで8月まで行われた炊き出しの支援や、ささえあう熊本の取り組みとして要望のあった組合員の所で茶話会を開催したりと様々に関わらせてもらいました。
 震災の支援活動というのは、まだまだ長期的なものになると思いますが、できる限りの支援をこれからも続けていきたいと思います。
 今後も様々な場面で県北地域の組合員が「グリーンコープの組合員で良かった」と思ってもらえるように「チーム県北」としてがんばっていきます。

 

【商品おすすめ活動委員会】
 4月の地震で被災されたメーカー・生産者は、ご自身が被災されながらも、1日でも早く組合員に商品を届けられるようにと努力してくださいました。毎日の当たり前がそうでなくなる経験は、利用できることの有り難みを改めて感じることにつながりました。
 活動委員会では年間を通して活動委員自らがグリーンコープ商品を知り、組合員に利用を呼びかける活動を行ってきました。なかなか利用につながらず残念に思うこともありますが、今年度は活動委員のがんばりが利用につながった商品もありました。
 産直りんご・みかんの早期予約、コットンびより、産直びん牛乳の利用には活動による手応えを感じています。「グリーンコープの商品だから利用してください」だけでなく、その背景にある日本の農業・畜産業、海外との関係、メーカーの努力についてもお伝えし、購入する物を選択する意義を伝えていきたいと考えます。

 

【環境活動委員会】
 熊本地震により、私たち環境活動委員会が担っている数々の運動は「いのちに結びついている」ということを改めて認識すると共に、活動することの意味を深く考えました。委員会を、質問や情報交換しやすい雰囲気にと心掛けて進める中で、「人に伝える」ということに少しずつ積極的になり、「自分でできることから、とにかくやってみる」という意識が強くなってきた委員が増えてきたと、と感じる場面が多くありました。
 2016年、「グリーンコープでんき」の共同購入が始まりました。豊かな熊本の自然が姿を変えることのないよう水環境を守るために、また地震を経験して水のありがたさを改めて知った私たちだからこそ、せっけん運動も力強くすすめていきます。
 私たちは「みどりの地球をみどりのままで」子どもたちに手渡すために、溢れる程のたくさんの情報の中から見極め、考え、多くの仲間と共に情報を共有して発信し続け、2017年度も活動していきたいと考えます。

 

【福祉活動委員会】
 福祉活動委員会では、自分たちの住んでいる地域を見つめ、地域が抱える問題について共有し、活動してきました。活動委員一人ひとりが住んでいる街を住みたい街にするためには何が足りないのか、どんなことが必要とされているのか、しっかりと考えることができました。
 これからも常に地域に目を配り、人と人とのつながりを大切にしながら、地域の方々が困っていることや足りないことをとらえていきたいと思います。そして、それらの課題を1つでも解決することができるよう、ここに本文を記入してください。
私たち組合員にできることを考え、「夢ヲかたちに」できる活動をしていきたいと思います。

 

【事業総括】
 2016年度は、前年度に引き続き組合員拡大事業の最重要課題として取り組み、グリーンコープ生協くまもとを地域に大々的にアピールしてきました。
 より多くの方へグリーンコープを知っていただくために、テレビCMの放映、郵便局イベントの開催、様々な地域イベントへの出展を積極的に行いました。

 

《2017年度活動方針》

 2016年秋には原発に頼らない電気の供給を目指すことのできる「グリーンコープでんき」共同購入も始まりました。いのちと原発は共存できないと確認し、グリーン市民電力出資金を呼びかけ、自然エネルギーでの発電事業をすすめていきます。
 今年の秋には「水俣病展2017」も開催します。いのちに寄り添うグリーンコープ運動の原点とも言える水俣病の問題をより多くの方々を考える機会としていきたいと思います。

 

(1)地域理事会を基盤に機関運営の確立を行い、組合員主権に基づく組織づくりをすすめます。
(2)仲間作り、新規フォローに取り組みます。
(3)いのちを育む食べもの運動を基本に利用普及の推進に取り組みます。
(4)メーカー、生産者と顔の見える関係を築いていきます。
(5)「元気館荒尾店」「荒尾・玉名・鹿本キープ&ショップ」を地域に広くアピールし、組合員の拠点として元気にしていきます。
(6)せっけん、4R運動、遺伝子組み換え問題、脱原発などのグリーンコープ運動に取り組みます。
(7)地域福祉の広がりを目指して取り組みをすすめます。
(8)ワーカーズコレクティブとの連帯・連携をさらにすすめます。
(9)広報紙を発行し、地域組合員に向けて広く情報を発信していきます。
(10)住民自治運動に取り組みます。

 

【質疑応答】

感想
地区の総会の時、レシピをいただきました。活動組合員さんの気持ちがすごく伝わる素晴らしいレシピでした。本当に感激しました。これからも、ますます活発な活動を期待しております。

感想
結婚した頃に加入し、長いこと利用しています。主人が健康なのは、結婚するまでは主人の母が偉かったけど、結婚してからは、グリーンコープと私のおかげではないかと、ひそかに思っています。

 

理事長就任挨拶:中村 千暁さん

 

 2017年度も引き続き理事長をさせていただきます中村です。今年度もよろしくお願いいたします。
 熊本で地震が起きたことで、熊本のメンバーだけでなく、グリーンコープ共同体全部のワーカーズ関係も含めて、たくさんの支援をいただき、グリーンコープの支援活動を進めることができました。
 今年は、「水俣病展2017」熊本県立美術館分館で11月16日から12月の10日まで、開催します。水俣病の問題は、今、学んでいる最中ですけれども、知れば知るほど奥が深く、私たちが色々なものを求めてきた結果、起きたことで、原発とも通じることがあります。グリーンコープくまもと全体として2万人の動員目標を掲げてありますので、皆さん、足を運んでください。
 元気に今年度も活動してまいりたいと思いますので、皆さんのご協力を、よろしくお願いいたします。

 

 

【「グリーンコープでんき」について、寸劇にてわかりやすくアピール】

 

 「グリーンコープでんき」がどんなものかわからない彦一さんとおてもさん。そこへ元気くんとみどりちゃんが優しく教えてくれます。

 「何?『グリーンコープでんき』てね。いつからグリーンコープは電気会社になったとね。グリーンコープは生協だろが。俺の大好きなびん牛乳とか、生クリームとか、安心安全なおいしかもんば扱いよる。」
 「そうです、グリーンコープは、いのちに寄り添う食べものの運動を中心とした生活協同組合です。グリーンコープが大切にしているのは、いのち。みどりの地球をみどりのままで、子どもたちの世代に残すためにせっけん運動も、脱原発運動の集大成として、『グリーンコープでんき』に取り組んでいるのも、いのちを大切にする生協だからなのです。」
 「そぎゃんだったつな。『グリーンコープでんき』にする時には、どぎゃんするとよかつな?」
 「電気の検針の時に入る電気使用量の明細書はありますか?それを見せてもらえませんか?」
 「彦一さんのお家の区分は、従量電灯Bとなっていますね。大丈夫です。これなら、『グリーンコープでんき』に切り替えてもらっても、電気代は、高くなりません。」
 「高くならんで、原発に頼らん電気ば使わるるなら、そらよかばい」(笑)

 

 

 

第2部:原発フリーを目指す「グリーンコープでんき」説明会 前田 宗範 常務

 

 グリーンコープは、社団法人グリーン電力を立ち上げ、「自分たちの使う電気は自分たちで作った電気で。自分たちの電気を賄おう」という理想の元に発電所をつくりました。さらに電気の購入の自由化により、「グリーンでんき」を立ち上げ、共同購入できるようになりました。

 Q:災害などで停電した場合、復旧が遅れたりしませんか?メンテナンスなどはどのようになっ ていますか?
 A:送電と配電は、九州電力に託送手数料を払って、委託しています。今までどおり九州電力が復旧作業を行います。メンテナンスなども今までと一切変わりません。電気の質も変わりません。

 

荒尾店からのお知らせ:島浦店長

 

 県北地域には唯一荒尾にお店があり、長年地域の人たちに支えられております。私たちワーカーは、組合員さんからお預かりした大切な荒尾店を地域の真ん中に、赤ちゃんからお年寄りまで、幅広い年代の人たちが集うことができるお店にしていきたいと思っています。ストアコンセプトである、「出会の場、始まりの場、繋がりあう場、人と人が出会いあう場」そこから始まり、商品や、活動、運動を通してみんなが集いつながっていく大きな1つの輪になっていくことをイメージしながら、いつも明るいお店を目指していきます。ぜひ、荒尾店にいらっしゃってください。

 

 

 

 

 





県北地域本部主催で「2016年度体験型せっけん学習会〜You & I あなたの暮らしに気付くとせっけん 優しく和んで気分も上々〜」を開催しました

 10月14日、和水町中央公民館にて、県北地域本部主催で、「2016年度体験型せっけん学習会〜You I あなたの暮らしに気付くとせっけん 優しく和んで気分も上々〜」を開催しました。モニターを含む37名が参加。せっけんと合成洗剤の違いやせっけんの特色、環境などについて説明を聞いた後、4つのグループに分かれ、会場内に設けられた洗濯コーナーと洗濯以外コーナーをまわり、実際に使い方やコツを体験。その後、グループ毎に座談会を行い、モニター時の様子やせっけんを使っての悩みなどを出し合いました。

 

(洗濯コーナー)

・洗濯機に入れる前に、汗や泥などの汚れは水で予洗いし、皮脂などの油汚れは「アルカリウォッシュ」や「酸素系漂白剤」を溶かしたぬるま湯に一晩つけ、つけた液ごと洗濯機に入れる。

・「アルカリウォッシュ」適量を水に溶かしてスプレー容器に入れ、襟やそでの汚れにシュッと一吹きして洗濯機へ入れる。

 

 

(洗濯以外コーナー)

・食器の油汚れは、あらかじめ新聞紙などで拭き取ってから洗うと、せっけんも水も少量ですむ。水で落とせるものは先に洗う。油汚れがひどい場合は、洗い桶に「しゃぼんソーダ」を溶かし、その中で洗うと効果的で、特にガラスコップなどはピカピカになる。

・「ノンフォーム歯みがき」で歯をみがいた後に、みかんジュースを飲んでも味が変わらない。

・「アロマティゼ」は、オーガニックの精油を使った香りの良い洗顔クリーム。お友だちへのプレゼントにも。

 

   

 関谷環境活動委員長が、「せっけんは、使っている時は人に優しく、使った後は自然に優しい」という、せっけんメーカーの言葉を紹介し、「あなたの家のベストな洗い方を見つけ、納得してせっけんを使いましょう」と話しました。

 

 

 

 

 





県北地域本部主催で夏休み親子企画「親子で学ぼう!平和についての学習会」を開催しました

8月8日(金)玉名市民会館にて、県北地域本部主催で夏休み企画 「親子で学ぼう!平和についての学習会」を開催しました。
元少年飛行兵第11期生で、大刀洗陸軍飛行学校元教官である宮尾立身さんを講師に迎え、当時の様子や、平和の大切さについてお話いただきました。

◆中村地域理事長挨拶
「皆さん、朝ごはんたべましたか?家族で食卓を囲み、朝ごはんを食べる。こんな日常を過ごせることはとても幸せなことです。戦争は、みんなの日常を奪ってしまいます。あってはならないことです。日常を何事もなく暮らせることが大切だと思います。この学習会が平和について考える機会になればと思います」

 

 

 

◆宮尾 立身さんのお話より

講師の宮尾さんは、陸軍飛行学校の教官を努めていた当時、短期間の訓練しか受けずに特攻隊として飛び立っていく若い兵士をたくさん見送ってこられました。
当時を振り返り「空に散っていった教え子、戻らなかった同志…若い命を奪う戦争を2度くり返してはならない。そのためには、身近なところから平和を守ることとして、家族、親子が強い絆で結びつき、友人、ご近所とも仲良くやっていくことが大切。近年の隣国の動きも危惧している。平和を維持していくには、どうすればいいか、あなたたちに与えられた課題だと思う」と平和の大切さについて語られました。

 

◆福祉活動委員会よりアピール

組合員から、毎月拠出された100円が、いろいろな福祉に役立っていて、広く地域福祉のために使われていることを福祉活動委員が「100えもんとのびおの“たった100円”物語」と題した紙芝居を使って、分かりやすく説明しました。

 

 

 

◆平和の取り組みについて(環境活動委員会)

環境活動委員会より、毎年8/8〜8/9、に実施している「共生・平和長崎自転車隊」について紹介。「背中に『不戦』と書かれたゼッケンをつけ、福岡県柳川市から長崎市の爆心地までの125kmを中学生が自転車で走ります。途中、沿道からスタッフやそこを通る方々が応援してくれます。長崎に着いたら、千羽鶴を奉納します。ぜひ、長崎自転車隊に参加してください」と子どもたちに呼びかけました。

 

◆絵本「かわいそうな象」の朗読

 

 

◆商品おすすめ活動委員会よりアピール
・商品おすすめ活動委員より、「カタログGREEN25号(配布:8/29〜9/3)「産直りんご・みかん早期予約のチラシが入ります。予約注文受付は、9/5〜9/17までとなっています。お忘れなく、ご注文下さい。」と案内。

・産直国産牛肉、産直びん牛乳、5リッチUVメイクシリーズ、ふんわり泡シャンプー・リンスについて、寸劇を交えて紹介。

 

  

  


最後に、眞福祉活動委員長が、「今日、平和学習会で戦争体験の話を聞きました。おうちに帰ってから平和とは、戦争とは何か、話し合いをして欲しいです」と、参加した組合員とその子どもたちに呼びかけました。

 

 

 





県北地域本部主催で、「おもちゃのカンヅメ」産直りんご・みかん生産者交流会を開催しました

7月4日(月)和水町中央公民館にて、産直りんご・みかん生産者を迎え、県北地域本部主催で、「おもちゃのカンヅメ」産直りんご・みかん生産者交流会を開催しました。約40名の理事・委員が参加し、生産者から、産直りんご・みかんの栽培方法や苦労話などを聞き、組合員の手元に届くまでの様子を学習しました。

 

 

    

 

◆「産直りんご」について
「産直りんご」の産地
津軽みらい農協石川・いわて中央農協・八ケタ会・信濃五岳会・米沢郷牧場・ながの農協飯綱の6産地あります。(早期予約で出荷しているのは、津軽みらい農協石川・八ケタ会・信濃五岳会・ながの農協飯綱の4産地です)

産直りんご生産者、信濃五岳会の寺島さんのお話

【りんごができるまで・・・1年間の様子】

1〜3月・・・剪定(木の形を整える作業)
4月・・・発芽・葉が広がる
5月・・・開花・摘花作業を行なう
6〜7月・・・摘果(余分な粒を落とす作業)
8〜9月・・・袋がけ、色をつけるための葉摘み・玉まわし
10月後半〜12月・・・収穫

 

 

りんごは、育つまでに、霜や雨の影響を受けると、表面が傷つき、サビが付いたようになってしまいます。花の時期の天候も作柄に大きく影響します。この時期は遅霜が心配です。りんごの花は真ん中の中心花とその周りに側花が咲きます。側花と成りすぎている花、そして霜で焼けた花などを摘花します。夏場は、水やりと草取りが主な作業。灌水設備がない場合は、ホースで水を与えます。草は、草刈機で刈りますが、木の根元などは、手作業で、刈払機や鎌などを使って草を刈ります。また、鳥の被害をなくすために、爆発音を出したり、網を張ったりします。大変なのは、害虫。防除作業は、防水のカッパを着て完全防護で行なうため、とても暑いです。最低限の農薬しか使わないので、害虫の個体数を少なくするため、フェロモントラップを使い、虫を呼び寄せて、その虫がどのくらい発生しているか、またどのタイミングで農薬を使うと1番効果的なのかを調べます。また、コンフューザーというメスのフェロモンを放出するものを使い、オスだけを呼びよせ、メスに出会わせないようにして、害虫の個体数を少なくしています。
収穫前に、摘果作業を行ないますが、脚立に乗り高い枝に生っているりんごを摘果するのは、危険を伴いとても大変です。
天候不良で花が少ない年は、実に多少のサビがあっても残しておき、大事に育てます。収穫前に大切な作業として、りんごの生っている近くの葉っぱを落とし、日当たりを良くし、赤い色がつくようにします。この作業は「葉摘み」と言います。また、りんごの玉全体に日光が当たるようにするため、りんごを回しておくことを「玉まわし」と言います。これで、全体的に赤く色がつきます。
収穫の際、りんごは、はさみで切ることができないので、1つひとつ手作業で摘みます。生産者が手間隙かけて大事に育て、大事に摘み取ります。

りんごの出荷作業
八ケタ会・信濃五岳会・・・個別選果(試食をし、味を確かめながら、1つひとつ手作業で箱詰めする。)

ながの農協飯綱と津軽みらい農協石川・・・共同選果(共選場というところで、選果機を使い等級ごとに選別、光センサーで大きさやりんごの内部に傷みがないかなどを測る。サイズごとに箱詰めされる。)

津軽みらい農協石川は、CA貯蔵庫(酸素濃度とチッソ濃度を調節して、りんごの呼吸作用を抑
え長く貯蔵する方法)にりんごを保管します。

 

 

◆「産直みかん」について
「産直みかん」の産地
グリーンコープの産直みかんの産地は宗像生産者グループ、みのり会、井上農園、川上農
園グループ、青木農園、佐伊津有農研、八女の郷、天水グループ、Eプラントクマモト、アグリネット、肥後七草会の11産地です。中晩柑だけを出荷している浜地農園、やまびこ会、綾照
葉会の3産地と併せて合計14産地あります。
産直みかんの生産者、川上農園の川上さんのお話

【産直みかん・中晩柑の特徴】

・    除草剤を使用しない
・    腐敗防止剤は使用しない(ワックス)
・    化学肥料を排除した肥料を使用
・    摘果剤を使用しない
・    大・小 混玉で出荷
・    誰が作ったか、明らか。産地によっては、生産者の判子を押して、アンケート用紙を入れている。

みかん・中晩柑ができるまで

みかんの木は、収穫できるまでに、3年以上かかります。出荷できるように育つのは、5年ぐらいしてからです。また採算が合うようになるまでには約10年近くかかります。そのため、苗木を植えるためには、土壌改良しなければなりません。接木という方法で、栽培します。例えば、甘夏の樹にぽんかんを接木すると、樹の下は甘夏が、上の方はぽんかんの実が生ります。品種の違う花粉がつくと種が入りやすくなります。
みかんの花は、4月末から5月に咲き、白く良い香りがします。その後、花が落ち、実が膨らみ始め、摘果作業が行われます。7月から9月中旬まで、摘果作業が続きます。摘果剤を使用しないので、1つひとつ手作業で摘果します。炎天下の中、大変な作業です。20枚の葉っぱに一個の割合で摘果します。そのままにしておくと、ピンポン玉くらいの小さいみかんになってしまいます。
除草剤は使わないので、草刈は、とても重労働です。一日中、草を刈ります。
防除について柑橘部会では、統一防除基準を検討し、できるだけ農薬を減らせるように検討しています。
みかんにとっての1番の害虫は、カミキリムシです。木の根元に卵を産みつけ、木を枯らしてしまいます。アゲハは、幼虫が新芽を食べてしまいます。カナブンは、花の蜜を吸いに来た時に、実の表面を触るので、表面が白くガサガサになってしまいます。グリーンコープでは、この時期に殺虫剤を使わないからで、中身は、全く問題ありません。カメムシが発生した場合は、実がスカスカになってしまい、収穫がゼロになってしまいます。発生状況により、追加の防除申請を行うこともあります。何年かに一度、ある状況です。

柑橘の3大病害

・黒点病 みかん・中晩柑類
・かいよう病 中晩柑がかかりやすい
・そうか病 みかん類が弱い

これらの病気は、雨が多いと病気が多発します。

腐敗の問題

グリーンコープのみかんは、腐敗防止剤を使用していないため、一般栽培より、腐敗が起こりやすくなります。一般栽培では、腐敗防止剤を使用しなければならないという決まりがありますが、グリーンコープでは使用しません。

青カビ
雨が多く、気温が高いと、青カビが発生します。防腐剤がかかっていないので、出荷後、配達のトラックの中で腐敗してしまうことがあり、傷がないみかんでも、腐れがうつって、途中でいたんでしまいます。極力、念入りに、出荷の時に見ますが、どうしても防腐剤を使用していないので、腐れてしまい申し訳なく思います。蛾の被害も、蛾が刺した針の穴程度の穴にカビが発生します。
腐敗果があったらすぐに、箱から除いて下さい。箱に入っている場合は、ふたを開け、涼しいところに保管し、なるべく早めに食べて下さい。

収穫

グリーンコープでは、おいしい時期に出荷できるようにリレー出荷しています。
出荷目合わせ会で、みかんを持ち寄って、出荷基準を確認します。その年の出来を、糖度計で計り、基準を決めます。

出荷の様子

出荷の時期は、痛みがないか点検し、手作業で箱詰めしています。防腐剤を使っていないので、暖房を使わず、寒い中での作業です。

《傷みを見つけるのがとても難しいです》

近年は、収穫時期に雨が多く気温が高いため、水腐れが多くなっています。これがとても見つけにくく、選果するのが大変です。
生産者もみんな必死に選果をしましたが、2015年度は、お届けしたみかんに傷みが多く発生し、大変ご迷惑をおかけしました。
2016年度は、傷みについて更なる対策をして、おいしいみかんをお届けしたいと思います。
アンケート用紙の記入にご協力下さい。集計して生産者たちで、検討し合い、次の出荷のために参考にしています。

質疑応答

Q:毎年、りんごを注文して食べています。どんな風に育てているのか知りたかったので、今日はお話が聞けて良かったです。収穫する際、かごにりんごを1つひとつ入れるそうですが、1かごどのくらいの重さになりますか?また、はしごの上で収穫されていますが、どのくらいの高さですか?
A:1かごで、8キロぐらいあります。はしごは、三尺、五尺、七尺、八尺と、あります。自分の身長より高いはしごに登ります。毎年、はしごから落ち、怪我をする方が出ます。私は、3年前にはしごから落ちて、頚椎損傷しました。収穫の作業は、危険を伴います。はしごを使う時は、十分に注意しています。

 

   

 

試飲用に作られ、のみかんジュースを試飲。
産直みかんの生産者で、天水グループの堀田さんより、「去年、天水で交流会があった時に、みかんの中の成分にカルシウムを強くする成分が入っているらしいという話を聞きました。是非たくさん食べて下さい。産直りんご・みかんの利用をお願いします。ジュースで乾杯。このみかんジュースは、果汁100パーセントで薄めていません。みかんのおいしさを知っていただくために、試飲用に作っています。」

 

商品おすすめ委員会からのアピール
「県北の頭脳集団、商品おすすめ活動委員会により、産直りんご・みかんにかけた謎かけをします。」

「整いました。
産直みかんとかけまして、子育てとときます。
そのこころは?
甘さの加減がポイントです」

「整いました。
産直りんごとかけまして、渋谷駅とときます
そのこころは?
ハチがまっています」

「整いました。
産直りんごとかけまして、三味線とときます
そのこころは?
どちらも、津軽があるでしょう」

 

  

 


早期予約の呼びかけ
「早期予約は、利点がたくさんあります。予約は、通常企画よりもお得な価格で利用でき、産地を、選べる企画もあります。天候等で不作の場合でも、優先的にお届けします。
絶対食べたいと思われる方は、予約をされておいてください。早期予約は、出荷計画の目安にもなります。計画的に栽培していくための、大きな支えとなります。
要望が多かった、みかんの3キロ企画が、今年度から登場します。また、りんごについては、新たに王林3キロ企画も登場します。ご家庭の消費量に合わせて利用しやすくなっております。
また、産直りんご・みかん両方を予約された方の中から抽選で、中晩柑セットを600名の方に、信濃五岳会のりんごジュースを400名の方に、合計1000名の方にプレゼントします。早期予約をお薦めします。カタログの配布は、8/29〜9/3の間、予約注文受付が9/5から、9/17になります。」

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 






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