小国キープ&ショップ さくら祭りを開催しました

 小国キープ&ショップは、この春、オープンして2年目を迎えました。現在、約140名の組合員が、グリーンコープを利用しています。
小国地域の人たちに、グリーンコープをもっともっと知ってもらいたいと、3月8日(土)、「小国キープ&ショップさくら祭り」を開催しました。

   

 当日の運営を担ったのは、2月に発足した「グリーンコープひろめたい」メンバー。
 開会を前に、牧理事長より「小国キープ&ショップは地域展開型のステーションです。小国地域の方々を迎えグリーンコープをしっかりアピールしましょう。また今回は、グリーンコープひろめたいの最初の取り組みです。みんなで頑張りましょう」と元気よく挨拶があり、小国キープ&ショップの運営を担う北里さんやひろめたいメンバー、職員で「エイエイオー!」と決起の声を挙げ、祭りが始まりました。


 祭り会場には、グリーンコープの調理冷凍食品や肥後七草会と愛農会からの産直野菜、メーカーの花苗、焼きたての焼き鳥が並び、産直びん牛乳で作ったスープの試飲や抽選会なども準備。 来場者の多くは事前に配布したチラシを持ってこられ、受付後早速抽選コーナーでグリーンコープ商品をゲット。参加者同士顔なじみの方も多く、休憩コーナーでは和やかな交流も行われていました。会場内には、ミディトマトや人参、スープや冷凍食品の試食などを用意し美味しさ満載で、会場の横に敷いたシートは、子育て中のママや子どもたちの試食会場になっていました。
         
     
  

 終了後、小国キープ&ショップを運営している北里さんから「感謝、感謝、とても楽しかったです。これからも小国に組合員を増やしていきたいと思います」と感謝の言葉がのべられました。まだまだ肌寒い小国の春の一日でしたが、グリーンコープの元気をアピールできた一日でした。









 




県央東地域本部 益城地区地域組合員総会を開催しました


 益城地区地域組合員総会を2月20日(木)、益城町保健福祉センター「はぴねす」にて開催しました。
 当日は春の訪れを感じるような暖かい気候の中、小さい子どもさんを連れた方や、組合員歴30数年の方、また今回はじめて総会に参加された方など、あわせて17名の組合員の参加がありました。
議案審議では、地区運営委員や職員から、2013年度の活動報告や事業報告、2014年度の活動方針や予算案等6項目が提案され、審議検討後、全ての議案が拍手で承認されました。議事終了後、第1回地区運営委員会を開催し、2014年度益城地区活動がスタートしました。
続いて行われた交流会では、活動委員で食育インストラクターの松川さんを講師に、「大人も子どもも野菜を食べよう」と題した料理講習会を行い、みんなで調理した料理を試食しながら交流しました。
 当日の様子を紹介します。

●富田地区委員長より開会挨拶
 「益城地区の1年間の活動と2014年度の方針を報告します。審議検討の上、承認していただきたいと思います」






●県央東地域本部の上田地域理事長より挨拶

 「グリーンコープが取り組んでいる、グリーンコープ・グリーン電力出資金について話しをさせていただきます。脱原発社会をめざして、グリーンコープが進めている市民電力事業は、組合員一人ひとりの出資で動いていくものです。10年間お金が役に立ってくれているという気持ちで、また、積み立てていると思って、出資に協力いただきたいと思います。金額等は自分で決めることができますので、是非ご協力をお願いします。今日の総会が和やかな総会になることを願っています」


●議案審議
・活動報告
(全体を通した活動を地区委員長より報告)
「今年度は、特に産直びん牛乳の利用普及に力をいれて取り組み、いろんな場面で産直びん牛乳を使いました。産直交流では、大津にいもほり体験に行き、柔らかい土に実際に触れ、生産者の土に対するこだわりを実感し、子どもも一緒に楽しく交流できました。遺伝子組み換え作物反対の取り組みの一つとして、益城幼稚園そばのナタネを採取し自生GMナタネ汚染調査活動を行いました。結果は陰性でした。その他、みんなで楽しく活動をすすめることができました」


(商品おすすめ委員より報告)

 
 「グリーンコープの牛乳工場には5本の生乳タンクがありますが、組合員の利用が減り、現在何本かは使われずにあまっている状況です。グリーンコープの牛乳のもとになる生乳はとてもすばらしく、酪農生産者が乳を搾る際には、母牛の乳房をタオルで拭くなど、とても清潔に保って搾乳が行われ、細菌数の少ない生乳が原乳となっています」

(商品活動委員より報告)

 「職員を講師に開催された産直若鶏料理教室に参加し、産直若鶏のこだわりの生産方法を学習し、地区で紹介しました」






(福祉活動委員より報告)

 「福祉活動組合員基金のポスターを作製し、お店等でアピールしました。三里木キープ&ショップに併設されている『ゆう*あいショップ』が4月1日(火)から週5日(火曜日〜土曜日)お買い物ができるようになりますので、近くにお越しの際は是非お立ち寄り下さい」




(環境活動委員より報告)
  
 「キッチンのしゃぼん固型」のよさを改めて知り、新たな発見をしました。4R運動をまとめたポスターを作製し、見て分かりやすく伝えられるようにしました」

・専従職員より事業報告
 「組合員拡大と供給高の減少に追いつくことができず、結果的に大きな赤字構造となっています。益城地区には新しく37名の方が加入されましたが、脱退もあり、最終組合員数は3名減って12月末時点で826名です」




・2014年度活動方針・予算を提案

全ての議案が拍手で承認されました。

●2014年度スタート 益城地区運営委員会メンバー紹介 富田地区委員長挨拶

 
「10名の運営委員で今年度も楽しく活動していきます」






●交流会

食育インストラクターの松川さんを講師に、「大人も子どもも野菜を食べよう」と題した料理講習会を開催
  
(お話の一部)
 「野菜をおいしく食べてほしいと思います。私たちは、味覚、視覚、聴覚、嗅覚、触覚の5つを使って食べものの味を味わいます。味覚には5つの味、甘い、すっぱい、にがい、塩からい、旨みがあります。そのうち甘いと旨みについては本能的にわかりますが、すっぱい、苦い、塩辛いは経験を通して味わうことで味が分かっていきます。日々の食事をかたよらせずに、経験させることが大切です。 食べる意欲を大切に食の体験を広げてあげましょう。給食が始まって子どもたちが苦労しないように、嫌いなものが少しでも食べられるようにし、好きなものを増やしていきましょう」

●みんなで調理

  
 「嫌いなものも小さく切ってまぜるなど、工夫も大切です。元気のもとになるよー!と言って一緒に食べましょう」など運営委員よりポイントなどをアドバイス。

●試食交流

    

●メニュー
 ・バーニャカウダー
・食べるドレッシング(かぼちゃ使用)
・鶏ときのこのクリーム焼き
・ほうれん草のポタージュ
・野菜の蒸しパン
・パセリのクッキー



●参加組合員より感想

  
「今日は初めて参加しました。いつも商品を利用するだけでしたが、総会とかきちんとされているなと感じました」
「生まれたばかりの孫がいますが、皮膚に赤いぽつぽつがではじめたので、グリーンコープの『ベビー泡の全身ソープ』を使いだしたら、きれいによくなって、皮膚のかさかさもなくなりました。グリーンコープのせっけんはいいですね。」
「今日いただいた料理はどれもとてもおいしく、少しの工夫で子どもが喜んで食べる料理になりますね。さっそく帰って作ってみます」
 
などの感想が出されました。




2013年度やまなし自然塾交流会を開催しました

 11月19日(火)、県央東地域本部地域センター会議室にて、遠く山梨から二人の生産者を迎えて、県央東地域本部主催「2013年度やまなし自然塾交流会」を開催しました。
 やまなし自然塾はBMW技術(*注)の研究と開発を通して生まれたネットワークで、グリーンコープには17名の生産者から主に桃とぶどうが届けられています。特に贈答用の桃の企画は好評で、夏の贈り物人気癸韻任后
 当日は、生産者から「やまなし自然塾」の紹介や、桃とぶどうそれぞれの栽培の一年の流れが画像を用いて説明されました。組合員からはたくさんの質問や感想が出され、「来年の桃とぶどうの時期が来るのを楽しみにしています」との声も。和やかな交流の場となりました。

BMW技術(*注)
自然界は、動物の死骸や枯葉をバクテリア(微生物)が食料とし、水と土に分解します。この自然浄化作用を中心に生態系の自然循環がなされています。BMW技術はこの自然浄化作用をモデルにミネラルバランスを整え、「生物に良い(栄養になる)水」=「生物活性水」を用い、その土地のもともといる生物のバランスを正常な状態にし、より良い生態系の中で、自然循環が活発に行える土作り、植物栽培を行うように研究開発された農法です。
 
●開会あいさつ 矢野商品活動委員長
  「最近はどこでも安心・安全といわれているが、グリーンコープの安心・安全は生産者との信頼関係、顔の見える関係だと思う。農産部の職員の人が日頃から信頼関係を作ってくれているので、組合員が遠隔地に交流に行くと、温かく迎えてもらえる。」




 
●桃の生産者 小野さんのお話
「桃の栽培は、最終的においしい高品質な果実を収穫するために、つぼみを摘み(摘蕾)、実を摘む(摘果)。一度に少なくすると障がいが出るので、手間はかかるが何度も分けて摘果する。
一番大変なのは袋かけ。機械でできたら楽だが、高いところで上を向いての手作業で大変。袋かけする数は1年に7〜8万個。」
 
 
●ぶどうの生産者 萩原さんのお話
「ぶどうの剪定はとても寒い時期。枝が伸びた姿を思い描き、木の様子を見ながらの作業なので経験が必要。また、上に伸びようとする枝を横に広げ、平均的に太陽が当たるように棚に広げていく。房作りは、最終的においしいものを一枝に一房残す。摘粒(粒を摘む)は見た目を決める作業で、これも経験が必要。」


●質疑応答
たくさんの質問が出され、丁寧に答えていただきました。
「巨峰に、粒が軸にしっかりついているものと、ポロポロと外れるものがあるが、その違いは?」との質問には、「完熟すると粒が落ちやすくなる。その頃が甘味のピークでおいしい」とのことでした。
  


●商品おすすめ委員会から桃とぶどうのアピール
 「子どもが冷蔵庫を開けるたびに、数粒ずつ減っていくぶどうの話」、「甲斐路という品種のぶどうの一風変わった食べ方の話」(食べ方は甲斐路を購入すると説明書が付いてきます!)、「カタログで注文し、お店で買い、とにかく桃を食べまくった夏の話」、「あなたは桃派?ぶどう派?」など、それぞれの委員から手作りのポスターを用いて、ユニークなアピールがありました。



●メッセージ集の贈呈
県央東地域本部の理事会メンバーがメッセージ集を手作りし、生産者にお渡ししました。

 

●閉会あいさつ 堂ノ下商品おすすめ委員長
「すべてが手作業でとても手がかかっていることを実感できた。生産者からお話を直接聞ける場に居れる幸せ。このような場をつくってくれるグリーンコープに感謝している。私たちが注文書に「1」と書き、おいしく食べることで生産者を応援していきたい。」


 




グリーンズカフェ(すぎなみ地区)を開催しました

 菊陽町にある三里木キープ&ショップの2階会議室で、すぎなみ地区主催グリーンズカフェを開催しました。
 少し雨のぱらつく中、会場には組合員歴の長い方から、入ってまだ3日という方、また、お友だちに誘われて参加されたまだ組合員でない方など、21名が参加。
 まずは、参加者みんなで「カフェミルクで乾杯!」。
乾杯1 乾杯2

 その後、運営委員がグリーンズカフェのしおりをもとに、産直びん牛乳やネグロスバナナ、開発商品、また、福祉の取り組みや4R運動、遺伝子組み換え作物反対運動、脱原発の取り組み等について説明を行いました。

びん牛乳・産直びん牛乳について
 紙芝居を用いて産直びん牛乳ができるまでの歴史を紹介。また、産直びん牛乳生乳生産者の坂本牧場は私たちの住んでいる大津の生産者。すぎなみ地区内にある産地の原乳も含まれている産直びん牛乳を「みんなで利用しましょう!」と商品おすすめ委員より呼びかけ。




・民衆交易ネグロスバナネグロスナについて
 無農薬で安心・安全なバナナであることはもちろん、ネグロス島の子どもたちが学校へいけるようになることにもつながる温かい思いの詰まったバナナであることを環境活動委員より紹介。


 

 ・4R運動について
 「牛乳のびんは完全に乾かさないで、中に少し水が残っている状態で出す」「トレーの溝は強度を増すためにある。この溝に汚れが残るとカビの原因にもなるので、きれいに洗って乾かして出す」「袋についているシールは糊がついているので剥がすのではなく切り取って出す」など、リユースびん、トレー、袋の出し方について環境活動委員より説明。


福祉・福祉について
 ここ三里木キープ&ショップで月2回活動されている“絆とんぼの活動“にも活かされている100円基金のことや福祉カタログ、ファイバーリサイクル、ワーカーズ、などについて福祉活動委員より紹介。
また、「こうあってほしい」など、思っていることがあればあげてほしい。「夢をかなえるためには意見を出そう」、と第4次福祉事業3ヶ年計画に向けて組合員の声をきかせてほしいと説明。


委員長・脱原発、仲間づくり、遺伝子組み換え作物反対運動、商品について
 しおりやチラシを用いて委員長より説明






エクラためし・化粧品エクラノーヴァについて
 サンプルを実際に使って、付け心地を実感。
 参加者からは「さらっとした感じで、伸びがよく、薄くつくので自然な感じでいい」と好評。




レインボー・三里木キープ&ショップ、ワーカーズについて
 「私たちワーカーズの始まりは組合員活動。今ワーカーズになって10年が経ち男性のワーカーも増えた。地域でやりたいことを見つけて自分たちで実現していくのがワーカーズ」「三里木キープ&ショップは昨年の10月から始めて今年で1年。現在30数名の方が利用されている。併設している“ゆうあいショップ三里木”の活動は、抱樸館の就労支援や国境を越えた子育て支援などに活かされている。これまで1250人のパキスタンの子どもたちが学校にいけるようになったという報告も聞き、活動がつながっていることを実感しうれしく思う」「これからクリスマスケーキの予約やギフトの取り組みがあるので是非利用を」「組合員拡大もなかなか進んでいない。組合員さんからの紹介が一番加入につながるので、是非情報をお知らせいただきたい」、と共同購入ワーカーズレインボーの川上さんより、ワーカーズの紹介や、業務の案内、利用のよびかけがありました。


試食 自己紹介
・試食: 牛乳もち、チョコビスケットミニ

その後、用意された試食を食べながら、参加者それぞれから自己紹介

・結婚した当初からグリーンコープ商品を取りたかったがなかなかできず、大津に引っ越して来てやっと加入できた。
・グリーンコープの方はいい方が多い、メンバーの人柄にひかれて今日は参加した。
・食べることが一番基本。おかあさんの手作りの料理を子どもたちに食べさせてあげたい。グリーンコープの活動を通して改めて思った。
・まわりのグリーンコープ組合員のお友達と話していて、やっぱり食べものって大切だと思う。
 
 などの話が出され、また、日頃気になっていたせっけんの使い方についての質問には、参加者からアドバイスがあるなど、和気あいあいとした雰囲気のグリーンズカフェとなりました。

キープ ファイバー

 グリーンズカフェ終了後、三里木キープ&ショップとゆう・あいショップで買いものを楽しまれていました。



 




グリーンズカフェ(ひまわり地区)を開催しました

 熊本市北区麻生田にある「しみず店」にてひまわり地区(合志市)主催グリーンズカフェを開催しました。
ひまわり地区では、お店でのグリーンズカフェを初めて開催。「ひまわり地区は合志地域に位置するのでちょっと遠いが、どれくらいひまわり地区の組合員さんがこのしみず店に来られているか知りたいと思って開催した」と話す委員長。
 お店の一角に、試食や資料を準備し、どなたでも気軽に参加できるグリーンズカフェコーナーを設置。当日は晴れ渡った天気のおかげもあり、次々に組合員さんが来店。店内では、運営委員が「グリーンコープの牛乳で作ったコーンスープの試食を用意しています。どうぞお立ち寄りください」と声をかけ、参加を呼びかけました。

声かけ 試食
(写真左:買い物前に声をかけていいのか、後がいいのかと戸惑いながら声をかける委員)
(写真右:試食の北海道コーンのスープ)
 
 声掛けにたくさんの組合員が気軽に応じていただき、買い物の途中や買い物後にグリーンズカフェに参加されていました。

カフェ3 カフェ1


 運営委員から参加者一人ひとりに、10周年を迎える産直びん牛乳、予約が始まったネグロスバナナ、化粧品エクラノーヴァ、県央東で開発した「コットンびより」などについて、どれも安心・安全でおすすめの商品であることを説明。
また、レンネット実験の結果をみてもらい、グリーンコープの牛乳には生乳と同じように、消化吸収のよい水溶性カルシウムが熱変性を受けずに残っていることなどの説明を行いました。

レンネット  男性


 参加された組合員からは、「グリーンコープの牛乳が大好きで配達だけでは足りないからお店に買いに来ている」「お惣菜はみんなとてもおいしいのでよく買う」「魚はとても新鮮で、おさしみはここ以外では買わない」など、お店でよく買うお気に入り商品や、「今年はいつまでも暑くゴーヤがまだなっている」などの日常の話、また、「ノンホモ牛乳とパス牛乳はなにが違うのか」など日頃疑問に思っていることなどの話が出されました。
 
 午前11時〜午後1時の間に、25人の方が参加されました。
 
 委員長や運営委員からは「たくさんの方が気軽に参加してくださり、しっかり話に耳を傾けてくださった。とても楽しかった」「みなさん興味を持って聞いていただき、商品を知ってもらうきっかけになったと思う」などの感想が出されました。
 




グリーンズカフェを開催しました(阿蘇地区)

 9月25日(水)、阿蘇市農村環境改善センターにて、阿蘇地区運営委員会主催でグリーンズカフェを開催しました。
今回がグリーンズカフェデビューとなる早野委員長の「今日は試食にこだわっているので楽しみにしてください。」というあいさつで会がスタートしました。
活動委員から、予約でお得になったネグロスバナナやりんご・みかんの早期予約のおすすめ、利用が減っているびん牛乳については、生乳に限りなく近い牛乳であること、これからも飲み続けられるように予約をしよう、と呼びかけがありました。また、遺伝子組み換えの学習会に参加した様子や抱樸館など福祉の取り組みも紹介され、グリーンコープの商品や様々な活動について活発に意見が交わされ、「グリーンコープが大好き」と参加者みんなが意気投合。新商品「エクラノーヴァ」化粧品の実演やもりだくさんの試食などもあり、和気あいあいとしたグリーンズカフェとなりました。

●グリーンコープにもっと男性組合員を・・・
男性の委員長ということもあり、「男性から見てグリーンコープはどうですか?」と参加者から質問。「安心・安全というのが子育委員長てに関ったとき生まれてくるパワーなので、お母さんがたくさんいることに納得する。男の人がもっと家事や育児に参加すれば、もっと安心・安全にこだわるようになるかも。」と委員長。
参加者からも、「豚肉の味が全然違う。おいしい、といつも言っている」、「料理はしないが皿はきれいに洗ってくれる。キッチンのしゃぼん固形にこだわっている」、「コーヒーにびん牛乳をたっぷり入れて一日何杯も飲んでいる。この牛乳がなくなったら困ると言っている」など、ご主人のこだわりがたくさん披露されました。
「会社勤めでは難しいが、阿蘇には農業の人や自営業の人が多いので、グリーンコープの活動に男性をどんどん取り込んでいけたらおもしろいかも」、「男性の方がやりだしたらこだわるのでは?」、「日曜日に男の料理教室を開催してみたら?」など、話が盛り上がりました。

●自己紹介とおすすめ商品の紹介
全体 組合員
・やっぱりびん牛乳。50代の夫婦2人で週4本とっている。足りないときは、桜木店で買っている。
・環境活動委員になって、せっけんにはまった。
・退職後は、グリーンコープ商品を使って、阿蘇でカフェを開けたら・・と考えている。
・せっけんが大好き。二槽式洗濯機を愛用している。少ない水で汚れもよく落ちるのでおすすめ。
・関東から熊本に引っ越してきたとき、生活クラブからグリーンコープを紹介してもらった。
・グリーンコープの商品をしっかり使っている。ほとんど生協の商品で暮らしている。
・保存料などが入っていないグリーンコープの化粧品類を使っている人は、肌がきれい。
・セラセーヌはやっぱりいい!と最近あらためて実感している。

●職員の東部センター・河野さん
専従 「阿蘇に配達に来ると、阿蘇に住みたいと思う。最近は個配や留守の人が多いので、組合員と職員、組合員同士のコミュニケーションが取れない。おすすめ商品などもなかなか案内できないのが残念。私のおすすめは子どもピーマン。みずみずしくて苦味がなく、肉厚でおいしい。ピーマン嫌いの子どももこれなら食べられる。半分に切って、ゆで卵をマヨネーズで和えたものを詰めてオーブンで焼くと、お弁当のおかずにぴったり。」




●エクラノーヴァ化粧品の実演
エクラノーヴァ 10年後、20年後の自分のために、食べもので内側から、薄化粧で外側からきれいに。
ベースはよくのびるので、丁寧になじませる。ファンデーションは「これだけ?」と驚くほどほんの少し。専用のパフを使い、スポンジ面で薄くのばして、起毛面で仕上げるとツヤが出る。




●調理室に場所を移して試食
乾杯 試食
まずは牛乳で乾杯。炊き込みご飯や煮たまご、青菜の和え物、マンゴーラッシーなどもりだくさんの試食を食べながら、大好きなグリーンコープについて、みんなで語り合う楽しいグリーンズカフェとなりました。




 




産直びん牛乳工場を視察しました

      タンク見学

8月26日、県央東地域本部ながみね地区が、夏休み親子企画として、グリーンコープ産直びん牛乳工場の見学会を実施しました。
グリーンコープの産直びん牛乳専用工場は、2003年9月、福岡市南区にある雪印メグミルク福岡工場内にグリーンコープ専用工場として誕生しました。
「non−GMOのパスチャライズ牛乳を、紙パックではなく環境にも優しいリユースびん入りで飲みたい」「そのためには私たちの手で専用工場を作ろう」と、2002年度から組合員みんなに「みるく出資金」を呼びかけ実現した工場です。

当日は8組の親子が参加。前日から激しい雨で、出発時もどしゃ降りという状況でしたが元気よくスタート。車内で、産直びん牛乳の愛用度もいっしょに自己紹介をしながら工場に向かいました。

工場関係者 到着後は早速、工場長を初め関係者の方々と対面。市川工場長より「10年前、グリーンコープの専用工場を作るということで、機械設備一式、新しく設置しました。温度管理に気を配りながら安全な牛乳をお届けしようと頑張っています」とあいさつがあり、その後、生産管理部の藤田さんらの案内でグリーンコープの産直びん牛乳製造ラインやびんの洗浄の様子を見学しました。




工場内は、製造ライン、びん洗浄ラインとも衛生(殺菌)や温度管理が徹底されており、生乳本来の風味と栄養が生かされた低温殺菌の牛乳をつくるために工夫がされていることが伝わってきました。
子どもたちも、グリーンコープのびんが他メーカーのびんと比べて軽量であることを確かめたり、ラインの動きをカメラで撮ったりとにぎやかな見学会となりました。工場側からの「搾ってから3〜4日でびん牛乳になり皆さんの手元に届きます」という説明に、参加者からは「産地も近いしねぇ、ありがたいね」と声が出されました。
説明を聞く組合員   軽量びん

見学終了後は産直びん牛乳で乾杯し昼食へ。その後、タンクの前で記念撮影をして帰途へつきました。子どもたちの感想は、全員が「楽しかった」と。一方で、5本あるタンクが現在は2本しか使われていない現状を目の当たりにして、改めて組合員の利用が減っていることを実感する見学会でもあり、地区のおすすめ委員より「今日の見学の様子を周りの方にもしっかり伝えてください。大切な私たちの産直びん牛乳です。みんなでしっかり飲みましょう」と呼びかけがありました。

●産直びん牛乳10周年に当たり市川工場長にインタビューをしました 
工場長「どんな商品でも、10年続けるということは難しいことです。ブランド品でも長続きしても3年程度、その中で10年続いていることは、グリーンコープとして、とても頑張っているからだと思います。九州から関西までの広範囲で72℃15秒殺菌の牛乳が飲めるということはすごいことだと思います。残念ながら利用が減ってきていますが、多くの組合員さんはご存じないのかも知れません。また、新しい組合員さんは、開発の経過などを知らない方も多いと思います。組合員の声が基になってできたのが今の牛乳です。グリーンコープの食べものづくりの志として伝えていくことが大切だと思います」と応えていただきました。

【産直びん牛乳の製造ライン】
タンクローリー正しい  専用ローリー正  専用タンク正
?熊本県菊池地域農協管内の約40戸の酪農家 から集められた生乳が、毎日2回(午前は前日の 生乳、午後はその日の生乳)運び込まれてきます。タンクローリーで運ばれてきた生乳は車ごと重さを量ります。
?最初に各種検査を受けます。味や匂いの他、抗生物質の有無、細菌数、体細胞数、温度、アルコール検査など、検査を合格したものだけが受け入れられます。
?受け入れた生乳は、負荷やストレスがかからないように、大きなろ過フィルターで異物を除去し、冷却して表のタンクに保存されます。
?タンクは40tタンクが3基、60tタンクが2基設置されています。中は魔法瓶のような2重構造になっており、外壁と内壁の間に1〜3℃位の冷却水を通し、生乳を5℃前後に保ちます。その後、パス牛乳、ノンホモ牛乳、コーヒー乳飲料の行程に分かれて製造ラインに流れます。

殺菌機正  十点中  制御室正
?パス牛乳は、ホモゲナイズ(圧力をかけて生乳中の脂肪球を砕き、均一化をする)します。ノンホモ牛乳は、ホモゲナイズをしていないため、脂肪球がそのままで、より生乳に近い牛乳です。静置しておくと脂肪球が浮いて白いクリームラインができます。
?パス、ノンホモどちらとも、有害な菌だけを死滅させ、生乳の持つ本来の成分や風味を最大限残す「72℃15秒間のパスチャライズ殺菌」で殺菌します。
?その後、完全に外気から遮断された充填機の中で、洗浄(殺菌)されたリユースびんに充填されていきます。
?それぞれの種類のシュリンクフィルムを装着し、9本入りのクレート(びん牛乳ケース)に詰めます。クレートはキチンと洗浄され冷蔵庫で冷やされているので、牛乳は低温に保たれたまま運ぶことができます。
?工場内の温度や洗浄状況、殺菌数などは、データー管理室で常時管理されています。


【びんについて】
?生乳本来の風味やおいしさを大切にするために、産直びん牛乳の容器は超軽量のガラスびん(300g)で、繰り返し使えるリユースびんです。表面にウレタン樹脂をコーティングしているので、傷が付きにくく軽くて丈夫。配達現場での負荷やガソリン代のコスト削減にも繋がっています。キャップも回収して、ごみ袋にリサイクルされます。
?回収したびんは、洗浄するために機械でキャップを取り除き、32トンもある大きな噴射式洗びん機で洗浄します。予洗い、洗剤での洗浄、すすぎ、その後塩素水で殺菌し、更に紫外線殺菌水ですすぐ(グリーンコープ独自)という行程で進められます。
?ラインが流れる室内は、手術室並のホコリが少ない部屋で、きれいな空気で乾燥させます。また、びんが再利用できるかどうか人の目とカメラで厳しくチェックをしています。
洗びん?  説明ボード
 




元気館しみず9周年夜市を開催しました

夜市全体

7月27日(土)、元気館しみずで恒例の夜市を開催しました。
今年は、お店のワーカーが朝から炭火で焼いたトウモロコシとイカ焼きが大人気。すべて売り切れました。「毎年、家族で楽しみに来てくれるので、やりがいがある。炭火焼は熱くて大変だったけど、喜んでもらえてよかった。」としみず店のワーカーのみなさん。
たすけあいワーカーズのお楽しみコーナーや、組合員の手作り品ショップや食事やマッサージのコーナー、子育て支援ワーカーズ「ぺぺぺぺらん」によるおはなし会など、大人も子どもも楽しめる企画が盛りだくさん。
毎年子どもたちに大人気の氷柱、店内では9周年記念「99セール」やファイバーリサイクル市も開かれるなど、たくさんの人で賑わいました。
 


そうざいコーナーには長い列が…

店内ではファイバーリサイクル市
 

さかな釣りコーナー

組合員の手作り品ショップ
 

くじコーナーは子どもたちに大人気

元気くんも登場
 

ぺぺぺぺらんのおはなし会

組合員手作りピザ




産直りんご・産直みかん生産者交流会「おもちゃのカンヅメ」を開催しました

 

 7月2日(火)、くまもと森都心プラザ(熊本市中央区)にて、県央東地域本部主催で、産直りんご・産直みかん生産者交流会「おもちゃのカンヅメ」を開催しました。

 当日は、産直りんごの生産者として「津軽みらい農協石川 いしかわアップルスターズ」から2名、産直みかんの生産者として「八女の郷」「天水グループ」「アグリネット」から各1名、計5名の生産者を迎えて、グリーンコープのりんごやみかんができるまで、さらに収穫から私たちの手元に届くまでの様子を学習しました。

生産者


●産直りんご(「津軽みらい農協石川 いしかわアップルスターズ」小田桐さんのお話)

 グリーンコープのりんごの産地は長野県に3産地、青森県に1産地。

「いしかわアップルスターズ」は現在15名。りんごは病気に弱く、無農薬栽培はなかなか実現できないが、安心・安全を心がけ、除草剤や発がん性物質、ワックスなどは一切使用していない。できるだけ農薬を使わないように、りんごの木を良く観察し、必要な薬を必要な量だけ使うようにしている。また慣行栽培とは使用している農薬の成分も違う。音やにおい(木酢液)、ネット、おもちゃのヘビなどを使って鳥害を防いだり、フェロモントラップなどで虫害を減らしたり、農薬を使わないように色々と試している。

 5月の初旬から中旬にかけて、りんごの白い花が満開になる。作業は受粉、摘花、摘果、葉摘、玉まわし、そして草刈など。収穫は9月上旬から“つがる”“未希ライフ”などの品種が始まり、“紅玉”“王林”“ふじなど11月下旬頃まで。りんごは傷みやすいので収穫には神経を使う。選果は手間隙がかかる作業。

 冬場はりんごの木に雪が積もるので、剪定作業や雪下ろしを行う。剪定作業の勉強会を一冬に2〜3回行い、切った枝は薪ストーブで燃やし、みんなで暖をとっている。

 

●産直みかん(「八女の郷」平さん、「天水グループ」堀田さん、「アグリネット」東さんのお話)

 グリーンコープの柑橘の産地は九州全域に12産地。

 みかんと中晩柑の作業はほとんど同じ。3月に苗木を植える(3〜5年は収穫がない)。開花時期までは剪定作業が続く。九州では4月末から5月に開花。実を大きくするための摘果作業は、慣行栽培では摘果剤を使用するが、手作業でやっている。夏の間は、とにかく摘果と草刈をやっている。できるかぎり減らそうと努力しているが無農薬栽培はできない。除草剤、摘果剤、ワックスは一切使用していない。慣行栽培では一般的な腐敗防止剤も、グリーンコープは使用していないので、届いたら箱をあけて涼しいところで保管し、早めに食べること。殺虫剤は、環境ホルモンや発がん性のないものを使用している。最近はカミキリムシが増え、木を枯らしてしまう。

おいしい時期に出荷できるよう産地でリレー出荷している。箱詰め作業のときは、みかんが傷まないよう暖房を入れないのでとても寒い。

 

●当日のQ&A

Q.グリーンコープの青果と一般の青果の違いは?

A.除草剤を使っていないこと。除草剤は土壌菌が死に、土が固くなるなど、土の成分を壊してしまう。土を肥やすことが、農薬を減らし、おいしい青果をつくることに繋がる。ただし、土のミネラル分などが多いためミミズが増え、イノシシが増えるという一面も。防腐剤も使っていないので傷みやすい。夏場の仕事は草刈り、草取り、摘果作業。ものすごく大変な作業。農薬を使えば夏は暇になる。組合員が喜んでくれるために作っている。少々の苦労は苦労にならない。自然の状態で「食べもの」を作るという考えでやっている。なるべく農薬を減らそう、なるべくおいしく、安心・安全なものを作ろうと、グリーンコープの農産部や組合員と話し合って、お互いの意志の疎通をはかっているところが、一番違うし、大切なことだと思う。根本的に品物が違う。そこを組合員に理解して、利用してもらいたい。

 

Q.(りんごの)放射能について、影響は?

A.震災以降、青森県でも食べもののモニタリングを続けている。地下水などの汚染もないので、安心して食べてほしい。

 

Q.おいしいものを食べ続けたいと思っている。後継者はどうですか?

A.(りんご生産者)まだ子どもが小さいのでわからないが、大変ではあるがやりがいのある仕事だということを、伝えていきたい。

 (みかん生産者)娘夫妻が将来継ぐと言ってくれている。後継者が育つような農業にしていきたい。作業しやすいように現在投資中。かんきつ部会では、後継者が育っている。予約システムが出来て、販売が安定した。農業は、そして汗をかくことはとても楽しい。
 

●メッセージ贈呈
みかんメッセージ りんごメッセージ

組合員からの感謝のメッセージを綴ったメッセージ集をそれぞれの産地に手渡しました。

●アピール
生産者アピール おすすめアピール

商品おすすめ委員会のメンバーが、手作りの人形を使ってのペープサートで、9月から始まる産直りんご&産直みかんの早期予約をアピール。生産者も、青果栽培に込めた思いを参加者に熱く語られました。

●お楽しみ抽選会
抽選会 抽選会2

りんごカッターや産直みかんジュースなどが当たる抽選会(空クジなし)。

●取り組みに参加した感想や生産者へのメッセージ

 

* 息子はりんごが大好き、娘はみかんが大好き。これからもおいしいりんご・みかんをよろしくお願いします。

 今までも利用していましたが、これからより一層利用しようと思いました。

*  こうやって直接生産者と会って学習したから、いっぱい頼むようになりました。酸味と甘みのバランスがとれているのは土作りがしっかりしているからだと、よく分かりました。






米沢郷牧場との産直交流会を開催しました

グリーンコープでは、遠隔地にある生産地や生産者との視察・交流を毎年、継続して行っています。その中の一つ、山形県の高畠町を中心に「自然循環型農業」を実践している「米沢郷牧場」から生産者を迎え、1月28日(月)、県央東地域本部主催で産直交流会を開催しました。

今回の交流会には、米沢郷牧場グループの一つ「ファーマーズ・クラブ赤とんぼ」の北澤正樹さんと本田輝彦さんを迎え、米作りの話を中心に、畜産や果樹づくり、BMW技術について話を伺いました。

「ファーマーズ・クラブ赤とんぼ」は、農家の自立と自然循環型農業の実践をめざし、「地域農業と環境を守り、安全な食べ物を生産し供給する」という意思に賛同する農家の参加により1995年に設立されました。会員農家は、山形県置賜地方の全域から集まっており、年齢も20代〜80代までと幅広く、また耕作面積も1俵から1000俵作る生産者までと様々です。生産者の多くが稲作を中心に果樹、畜産、野菜などの複合経営をされています。


農家の高齢化と後継者不足に悩まされている現状の中、共に農業し続けられるようなシステム・地域づくりをめざして、3つの柱(農家の自立、自然循環型農業の実践、食育・交流)の下、7つの活動(機会や農業資材の共同利用・購入、農法の研究と開発、後継者や担い手の育成、地域活動・環境活動など)を実践しながら、日々の生産活動を進められています。その様な活動の中から、2,000年には農業分野では日本初のISO14001認証を取得されています。

米作りにおいても、種子選びの段階から慣行栽培とは違った方法で取り組まれています。種子は塩水につけ、下に沈んだ重い種を使用。60度のお湯で消毒し、その後氷水で急速冷凍し、活性水を加えた水に漬け込み保存。また、苗も一般では1坪70株植えるところを36株とし、苗に光や風を通し、葉も広がりやすくする、田の水には活性水を調整して注ぐなど、安全でおいしいお米を作るために、一つひとつの工程に工夫を重ねながら丁寧に取り組まれています。

また、5つの栽培基準を設け、生産者は作りやすい段階から関わり始め、それぞれにステップアップを目指します。収穫した米は、独自に設置したミニライスセンターで、生産者、品種、栽培方法、そして圃場別に分けて乾燥、調整を行います。生産者自身が自分の米を食べ、年13回の圃場巡回にも参加し、食味検査を行い、栽培管理改善をしていくなど、栽培技術の研鑽を重ねながら米づくりに臨まれています。

活動の一つとして、後継者や担い手の育成にも取り組み、いろいろな地域から研修生を受け入れています。指導を通して、就農支援や地域で環境を守りながら農業を営む仲間を増やしていくことをめざしています。
また、4年前から「田んぼの生き物観察会」を始め、毎年たくさんの都市生活者を迎えています。有機栽培で取り組むことで、生態系の循環の輪が繋がり、田んぼに虫や魚が戻り、生き物の多様性・風景を守る意味が子どもたちにわかってほしいと始めた取り組みですが、農家にとっても「虫がいるってことはいいことだ、田んぼって豊かだ」「自分達の農業は間違っていない」と再認識できる取り組みになっています。

お二人の生産者の話からは、自然循環システムの中で、それぞれの生産に真摯に一生懸命取り組まれていることが伝わってきました。

昼食には、しみず店惣菜部で作られた米沢郷のお米が入った弁当が用意され、味わいながらさらに交流を深めました。最後に商品おすすめ委員長の上村さんより、「自然相手に努力をされている様子に触れ、“理想の形ができている一つの村”というイメージを持った。グリーンコープの未来がそこにある。そのことを組合員に伝えていきたい」と感謝の言葉が述べられ、併せて地域理事会からの応援メッセージ集が贈呈されました。

現在グリーンコープには、米沢郷牧場から米や、ラフランス、サクランボ、餅などが届けられていますが、改めて、その美味しさの訳と、大切な「食べもの」であること、またそれを生み出す農業のあり様を再認識する交流会となりました。






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