組織・環境委員会で(株)エルパッケージを視察にいきました

 

福岡市東区にある(株)エルパッケージを7月4日(木)に組織・環境委員会メンバー9名で視察にいきました。

(株)エルパッケージでは、グリーンコープの使用済みトレー、袋を回収し、それを再び新たな同じトレー、袋に成形するリサイクルシステムでトレー、袋を製造していただいています。そのほかにも、プラスチックトレーやシートの製造をされています。

グリーンコープのトレーは三層構造になっており、中心層にリサイクルトレーが使われていることを教えてもらいました。工場は24時間稼動していて材料を溶かすには熱を加えるため、室内は40℃近くあり、外から見ていても暑かったです。

工場を視察してトレーの素材や性能について初めて知る事が沢山ありました。また、リサイクルの必要性についても再確認出来ました。

回収されたトレーや袋が別の物になるのではなく、また同じ物になるというとてもすばらしいリサイクルの形です。これはグリーンコープの自慢できる取り組みです。

今回「トレーtoトレー」や「袋to袋」のシステムを実際に見たことで、循環型リサイクルシステムの意義が理解でき、更なるリサイクル率の向上を目指していきたいと思いました。皆さんご協力よろしくお願いします。

回収トレー   袋

回収されたトレー              回収された袋の仕分け作業

                                                   (組織・環境委員会 吉村真由美委員長より寄稿)





熊本県に、遺伝子組み換え作物に関する署名 22,331筆を届けました

手渡し
 

7月31日、熊本県庁にて、牧幸子理事長、専務、事務局2名の計4名で、熊本県知事宛に集まった署名 22,331筆と熊本県内における遺伝子組み換えナタネの自生・交雑の防止に関する要望書を熊本県に届けました。

要望事項は以下の3点です。

 

一、遺伝子組み換え作物の栽培規制条例の策定をお願いします。

一、熊本県の指導のもとに遺伝子組み換えナタネの定期的な監視・調査を行って下さい。

一、熊本県として飛散防止のための適切な指導をお願いします。

 

当日は、民主・県民クラブの平野みどり議員・磯田 毅議員・西 聖一議員の3名の紹介議員とともに県庁を訪れ、熊本県農林水産部農林水産政策課の田中純二課長をはじめ、農林水産部生産局農林技術課や環境生活部くらしの安全推進課の職員8名に対応いただきました。

牧理事長は、資料をもとに、これまでのグリーンコープの取り組みや遺伝子組み換え作物の汚染拡大の状況などを説明し、「遺伝子組み換えの問題は原発問題と構造は同じ。どのくらい広がっているか目には見えないし、どのような影響があるかすぐには分からない。国の方針は分かっているが、だからこそ地域ではないか。熊本は農業県としてブランド化を目指してほしい。」と述べました。

今回の3つの要望については、「今、私たちが考えたこと。そのまま実現できなくても、まずは関係性をつくり、できることからやっていただきたい。」と話し、文書での回答を求め、田中課長からは、「今後のやり取りの中で応答していきたい。国の方針だから、と終わらせず、国にも繋いでいきたい。」と応答がありました。

牧さん 様子





中国四川省地震への救援金を日本赤十字社熊本県支部に届けました

 全員

 グリーンコープは2013年4月20日に、中国四川省雅安(があん)市で発生した地震で被害を受けられた方々への支援募金を呼びかけ、総額3,780,684円の救援カンパ金が集まりました。

 

  7月18日(木)、グリーンコープ生協くまもとの牧理事長、上田副理事長、中村副理事長、吉村組合員事務局長が日本赤十字社熊本県支部に出向き、グリーンコープ生協くまもとの組合員から寄せられた救援カンパ金763,000円の目録を届けました。

 当日は、日本赤十字社熊本県支部の川口事務局長、渡辺振興課課長、菊川振興課係長が対応され、「日本ではあまり報道されていないが、四川省ではその後もの自然災害が起きている。救援金はとても感謝されると思います」と述べられました。

 牧理事長からは、「グリーンコープでは、東北支援や九州北部豪雨被災支援などに取り組んできている。様々な支援に、毎回たくさんの組合員から思いやカンパが寄せられる。いのちに寄り添い、たすけあい、支えあいの思いを大切にしています」とグリーンコープの取り組みを紹介しました。





県政記者会見室(熊本県庁内)にて、県内10箇所で自生遺伝子組み換えナタネが確認されたことを発表しました

 

 7月2日(火)、熊本県庁内の県政記者会見室にて、以下の2点を発表しました。

●2013年度自生遺伝子組み換えナタネ汚染調査活動の結果、除草剤バスタ耐性の陽性反応ナタネが県内10地点より検出されました。

●遺伝子組み換え作物反対に関する署名活動を行い、県知事宛に20,284筆、市長宛に19,495筆の署名を集めました。

会見

 遺伝子組み換え作物の全国的な監視活動の一環として始まったグリーンコープ生協くまもとの自生遺伝子組み換えナタネ汚染調査活動は、今年で9年目となりました。

 この間、2007年度に 八代市 郡築、2008年度に 熊本市 中央区 南熊本で自生遺伝子組み換えナタネが確認され、2008年度には署名活動に取り組み、行政へ要望書・陳情書を提出しました。地図
2009年度、2010年度、2011年度の調査では陽性反応は出ませんでしたが、2012年度には53箇所の調査のうち4箇所( 熊本市 中央区 渡鹿、宇城市 松橋町 、天草市志柿町、 八代市 港町)で、除草剤バスタ耐性の陽性反応が検出されました。2013年度は、89箇所で調査した結果、10箇所(地図参照)、でバスタ耐性陽性反応が検出されました。確実に汚染が広がっていることがわかります。

 

 会見で、牧理事長は「昨年4箇所で発見され、単年度で取り組みを終わる状況ではないと思い、“遺伝子組み換え作物反対運動5ヵ年計画”を進めている。今年の10箇所という数は“やっぱり(確実に増えている)”という思い。だからこそ、監視活動や清掃(こぼれ落ちた種を取り除いたり、自生GMナタネを抜き取る等)など、自分たちにできることをやっていくことが大切。でも、自分たちだけでは運動は広がらない。熊本として農産物のブランド化を計っていくのなら、行政と共に今やっておかないと、と考えている。」と語りました。

また、北島専務理事からは「遺伝子組み換え技術は、食べる人のためにより良いものを作るための品種改良とは目的が違う。安心・安全のためでなく、企業がもうかるためにしていること。除草剤成分や殺虫成分等の毒素を入れ込むなど、自然界では起こりえない技術。有り得ない事故が起こる前になんとかしたい。だからこそ、反対している。」と話がありました。

 

八代市では、6月27日に、幸村代理人と共に県南地域本部組合員が八代市長に直接要望書と署名を届けました。今後、できるだけ早く熊本県知事と熊本市長にも直接届け、市民からの署名を行政につなぎます。

 調査2 署名2

(写真左)2013年度自生遺伝子組み換えナタネ汚染調査活動の様子

(写真右) 熊本市 中央区 上通りでの署名活動の様子(2013年3月23日)

 





6月6日、メーカーを講師に迎え化粧品学習会を開催しました

 カタログGREEN15号から新登場するメイクアップ化粧品のGC「エクラノーヴァ」(メイクアップベースとファンデーション)と、同じメーカーでつくられ2008年にくまもとが開発した基礎化粧品のGC「shion」シリーズについて、メーカーの東色ピグメント(株)、(株)コスモステクニカルセンター、日光ケミカルズ(株)、宇部マテリアルズ(株)の担当者を迎え学習会を開催しました。

 当日は、活動組合員、ワーカー、専従職員、合わせて50人が参加し、肌の構造や商品の成分など、エイジングケアについての話を聞きました。

 また、メイクアップアーティストによるメイク実演も行われ、より美しくなるためのテクニックを学びました。

画像はこちら  

●メイクアップ化粧品GC「エクラノーヴァ」について

東色ピグメント 東色ピグメント(株)担当者より画像を用いて説明


   

 

 

 

 

(内容の一部)

肌の色は年齢とともにシワやしみが目立ち、黄ぐすみがちになる。その原因は加齢だけでなく、紫外線の影響も大きい。そのため、40代、50代の方がメイクアップに求めるのはカバー力や紫外線対策を含むスキンケア効果。さらに安心・安全。

今回新登場のGC「エクラノーヴァ」UVメークアップベースとGC「エクラノーヴァ」UVファンデーションの主な特長は、

・シワ、くすみ等をぼかし目立たなくするソフトフォーカス効果が期待できる成分を配合!

shionシリーズに配合のセラミド2などのエイジングケア成分を6種類配合!

・紫外線をカット(SPF31、PA+++)!

・伸びもよく、なめらかな使用感!

・パラベン(保存料)、石油系の合成界面活性剤、鉱物油(流動パラフィン)は一切不使用!

 

厚化粧しなくてもシワやしみをかくす自然な仕上がりで、メイクアップしながらエイジングケアができる。

福岡職員

  開発を担当したグリーンコープ生協ふくおかの職員より開発の経緯を説明






 グリーンコープでは使用を認めていない石油系の成分を使わずに作ることはすごく大変で、試行錯誤を繰り返し、東色ピグメント独自の非常に高い技術力を用いてこの内容のメイクアップ化粧品2品を完成いただいた。

グリーンコープの組合員だからこの内容のものをこの価格で買うことが出来る。

ファンデーションレフィルは、これまでのグリーンコープのファンデーションのケースでも合うように作られている。

 

●基礎化粧品 GC「shionシリーズ」について

コスモス
(株)コスモステクニカルセンター担当者より説明

 

 

 

 

 

(内容の一部)

 皮膚の老化の大きな要因は、加齢と紫外線。

shionシリーズには、「・光老化の根本原因となる活性酸素対策 ・生理的老化によって減少したものを補う ・低下してしまった皮膚の能力を高める」などトータルアンチエイジングを考えた成分が入っている。実際にshionシリーズを使用したデータを見ると、皮膚の保湿機能の上昇やバリア機能の改善などが分かる。

今のうちから基礎化粧品のshionシリーズを使用してエイジングケアを!

 

●メイクアップ実演

メイク専門のメークアップアーティストによるメイク実演講習

 

 

 

 

 

 

 化粧水はコットンを使って内から外へパッティング。肌が吸収しているのを確認して、次の乳液をつける。つけたあとの肌が手にすいつくくらいになるのが丁度良いつけかた。

 メークアップベースはよくふって1.5cmくらいを手に取り、内から外へ伸ばすようにつける。メークアップベースを使うことでファンデーションののりがよくなる。

 ファンデーションは3色。ナチュラルオークルが自然な色。明るめがいい方はピンクオークルやイエローオークルを使用。3色とも素肌っぽくナチュラルな仕上がり。

ファンデーション用スポンジはスポンジ面と起毛面(白い面)があり、スポンジ面でムラなく均一に伸ばし、起毛面でふんわり仕上げる。ブラシでメイクしたようなよりつやのあるナチュラルな仕上がり。

 Shionシリーズの基礎化粧品と一緒に使うことで一層効果的。





第13期通常総代会を開催しました


 614日(金)、くまもと森都心プラザ( 熊本市 西区 春日)にて、「第13期通常総代会」を開催しました。4つの地域本部から選出された単協総代が各議案について審議・検討し、すべての議案が賛成多数で承認されました。

今回の総代会では、2012年度で最終年度を迎えた「第三次福祉事業3ヵ年計画」の進捗状況報告や、市民の連帯の力で取り組む「市民電力事業」についての提案もあり、総代からは、放射能汚染に関する問題やTPP問題、市民電力などについての質問や意見が出されました。

総代会終了後には、第1回理事会が開催され、新しい役員体制が選出されました。

 

 

《議案及び採決結果》
 

第1号議案  2012年度事業(活動)報告及び決算報告承認の件
                         (反対
、保留、賛成多数)

第2号議案  2013年度事業(活動)計画・予算案決定の件  
(反対
、保留、賛成多数)

第3号議案  第三次福祉事業3ヵ年計画進捗状況報告の件    
(反対、保留、賛成多数)
第4号議案  市民電力事業の取り組みと伴なう基金拠出と出資募集承認の件
                                  (反対、保留33、賛成多数)

第5号議案  2013年度福祉活動組合員基金運用委員会委員選任の件                               
(反対、保留、賛成多数)
第6号議案  2013年度役員・選挙人選任の件        
(反対、保留、賛成多数)
第7号議案  長期未利用組合員脱退承認の件          
(反対、保留、賛成多数)
第8号議案  議案効力発生の件                
(反対、保留、賛成多数)

 

《第1回理事会報告》

◆理事長   牧 幸子  (写真左)

◆専務理事  北島 修  (写真右)


牧理事長北島専務





各地域本部で地域総代会を開催しました

 グリーンコープ生協くまもとの4つの地域本部で地域総代会を開催しました。
各地域総代会には、地域組合員総会で選出された地域総代が一堂に集まり、地域本部の2012年度の活動、事業、会計の報告と、2013年度の活動方針や事業方針、予算について審議、検討しました。
 出席した地域総代からは、仲間づくりや利用普及のすすめ方、店舗、地域福祉、代理人運動の広がり、TPP問題へのグリーンコープの姿勢などについて意見や質問が出されました。併せて、どの会場でもリニューアルされた注文書への改善要望も出され、その後改善されていることや、それぞれの質疑にも応答し、全ての議題が承認されました。
 また、2013年度の地域本部役員、単協総代も選出。別室で第1回の地域理事会を開催し、2013年度の地域理事長を確認しました。選出された単協総代は、6月14日に開催する単協総代会に臨み、2013年度のグリーンコープくまもとの方針について審議します。  


 地域総代会終了後、全会場で新たなテーマとして登場した「市民電力事業のすすめ方」について地域理事長より画像を使って説明をしました。各地域総代会の内容、第2部の取り組みの様子を紹介します。


●県北地域本部 地域総代会 ●


 ◆日時:5月13日(月)
 ◆会場:和水町中央公民館
 ◆組合員総数:12,988名
  (2012年11月現在)
 ◆総代定数:62名

◎2012年度活動報告

 2012年度は、グリーンコープを守るための特別決議を採択し活動をスタート。組合員活動を活発に行えるようにと理事・委員研修を充実したことで、安心・安全な食べものや仲間づくりの意義を再確認することができ、取り組みを通してたくさんの組合員にグリーンコープを伝えることができました。また重点課題である仲間づくりについても、まだ組合員ではない人も気軽に参加できるよう、取り組み名称を「ウェルカム」から「誰でもきなっせ」と改め、周辺地域へも案内チラシを配布し参加をよびかけました。  

◎2013年度の進め方


「チーム県北」として元気に!楽しく!活発に!グリーンコープ運動をすすめていきます。

「グリーンコープの活動、運動を知ってもらい、グリーンコープの組合員でよかったと思えるような活動をしていきたい」と挨拶する中村新地域理事長。


◎地域総代の声

・個人だけではなく、福祉施設などの団体にもグリーンコープ商品を使ってもらえるようにして はどうか。高齢者向けのグリーンコープ案内企画をしてほしい。
・カタログが非常に見にくくなった。チラシが多い。。  


◎第2部 ファイバーリサイクルの説明。「子育て支援ワーカーズぽっかぽか」紹介。


ファイバーリサイクルは国境を越えた子育て支援であることや、この春「子育て支援ワーカーズぽっかぽか」が誕生したことを紹介。  


 

「みんなで一緒に地域で子育てを支援していきましょう」と呼びかけるぽっかぽか代表の岩崎さん  

 

県央東地域本部 地域総代会


 ◆日時:5月14日(火)
 ◆会場:熊本県立劇場
 ◆組合員総数:25,951名
  (2012年11月現在)
 ◆総代定数:110名

◎2012年度活動報告

2012年度は、新たにエリア内2箇所にキープステーションが誕生し、活動の場が広がりました。利用低迷により危機的状況となった産直豚肉については、生産者・メーカーを招いて学習会を開催し、その切実な声と共に危機感を持って精一杯利用普及に取り組みました。  

◎2013年度の進め方


組合員がいきいきと楽しく活動を展開し、広く地域にもグリーンコープの素晴らしさを伝えていきます。

「自分たちに何ができるのかを問いかけながら、はつらつと活動をすすめ、県央東のみんなが笑顔になれるよう頑張っていきます」と挨拶をする上田地域理事長


◎地域総代の声

・組合員を増やすには、商品の情報だけではなく、グリーンコープ運動も一緒にアピールしていくことが必要。仲間づくりの具体的な方針はなにかあるのか?
・TPPについて、もっと語りかける必要がある。
・最近の注文書は見にくく、高齢者に優しくない。 


◎第2部 産直びん牛乳学習会


誕生10周年を迎える産直びん牛乳の歴史や特長について、牛乳の開発に関わってきた篠原晴美さんを講師に学習しました。講師の篠原さんから「生産者との関係や品質、価格、それぞれにこだわってできた、どこにもない日本一の牛乳。しっかり飲んでほしい」と呼びかけがありました。 


● 県央西地域本部 地域総代会 ●


 ◆日時:5月21日(火)
 ◆会場:国際交流会館
 ◆組合員総数:16,796名
  (2012年11月現在)
 ◆総代定数:88名

◎2012年度活動報告

2012年度は、みんなで楽しみながら、安心・安全な食べものをおいしく食べて、元気に活動をすることを目標に掲げ、様々なテーマに取り組んできました。利用低迷が続く現状に対しては、生産者・メーカーを招いての学習会や視察などを実施して、グリーンコープの産直へのこだわりを再認識し利用へと繋げました。  

◎2013年度の進め方


生産者やメーカー、ワーカー、職員、皆と輪になってグリーンコープ運動をすすめていきます。

「未来の子どもたちにグリーンコープを引き継げるよう、一人ひとりがしっかり利用し仲間を増やしていきましょう」と呼びかける村山地域理事長。


◎地域総代の声

・TPPには反対の意思を表明してもいいのではないか。
・新しい注文書は番号が不揃いで記入しにくい。
・以前より、お店のチラシはもっと広範囲に配布してほしいと声を出しているが改善されない。どのように決められているのか? 


◎第2部 産直びん牛乳学習会


グリーンコープの商品開発・改善に関わり、2003年度より2年間、毎週手書きで「食べもの通信」を作成して来た篠原晴美さんを講師に、産直びん牛乳誕生の歴史やこだわりについて学習しました。篠原さんは「グリーンコープの食べものは、どれもが“生命を育むもの”としてある。長く飲み続けるには、皆が利用しなければならない。『組合員の連帯』という強い絆がある。自信をもってすすめましょう」と話されました。 

県南地域本部 地域総代会


 ◆日時:5月13日(月)
 ◆会場:やつしろハーモニーホール
 ◆組合員総数:7,582名
  (2012年11月現在)
 ◆総代定数:40名

◎2012年度活動報告

ここ数年、活動運営体制の厳しさが重要課題としてある中、数年ぶりに大がかりな「グリーンマーケット」を開催。「やりたい」という思いとみんなで力を合わせることで、元気に活動ができることを実感する取り組みになりました。また、地域の拠点として、「スイートカフェ・まーぶる」をオープンすることができました。。  

◎2013年度の進め方


引き続き運営体制の拡充をめざし、地区の合併に向けて準備を始めます。そして、元気に仲間づくりや利用普及活動を推進していきます。

「グリーンコープの組合員で良かった、と思えるようにしていきたい」と挨拶をする沖仲地域理事長。


◎地域総代の声

・代理人ネットワーク運動の具体的な活動はなにかあるのか
・委員確保に大変されている様子がよくわかった。
・注文書が見にくくなった。字を大きくしてほしい。 


◎第2部 肥後七草会との交流 


2013年度の産直交流先である青果生産者「肥後七草会」の松村さんを招いて交流会を開催。「シーズン統一価格として事前に価格が決まっていることで安心して作物が作れる。グリーンコープとの付き合いがなかったなら、後は継いでいなかった」と話す松村さん。 





「2013年度 ネグロスバナナの利用普及に向けた学習会」を開催しました

 5月23日(木)アクアドームくまもと会議室(熊本市南区)にて「特定非営利活動法人 APLA 」現地駐在員の大橋成子さんを講師に迎えて、ネグロスバナナの学習会と交流会を開催しました。


 大橋さんは、1992年から?オルター・トレード・ジャパン(ATJ)のスタッフとして「バナナ村0自立開発5ヵ年計画」を担当。94年より日本ネグロス・キャンペーン委員会(JCNC)現地駐在員としてフィリピン・ネグロスに在住。“農を軸にした地域づくり”のネットワーキングをすすめているAPLA(Alternative People’s Linkage in Asia = 人びとが創るもうひとつのアジア)立ち上げ後は、現地駐在員として活動中です。


「手は腰に!」
バナナミルク(ウェルカムドリンク)で乾杯
(写真右は、手島商品委員長)

 グリーンコープとネグロスの出会いは、1985年の砂糖価格の大暴落により飢餓に苦しむフィリピン・ネグロス島を支援する緊急カンパ。その取り組みは一時的な支援で終わらず、自分の土地を手に入れてバナナ農民として自立を求める生産者と農薬が使われていない安全なバナナを求める組合員との連帯へと繋がってきました。
 1989年、グリーンコープや他のせっけん派生協が出資して草の根貿易会社「オルター・トレード・ジャパン」を設立し、バナナの輸入に取り組みました。取り組み当初、日本に届いた真っ黒なバナナの話や病虫害により壊滅状態になったバナナ畑の話など、組合員の手元に今のようなバナナが届くようになるまでネグロスの人たちと一緒に試行錯誤を繰り返してきた様子、次世代を担う後継者が育っている様子、グリーンコープとネグロスは支援する、されるの関係ではなく、顔が見えて、一緒に価格を考え、一緒に商品を作り上げる“民衆交易”を行っていることなど、今私たちが食べている「ネグロスバナナ」の背景にある物語を聞くことが出来ました。
 20年以上続く「青少年ネグロス体験ツアー」では、「別に」を連発する冷めた高校生が1週間で変わっていく様子が語られ、大橋さんにとっても「心が洗われる」取り組みであると話されました。


  今、ネグロスでは、真っ黒なバナナが日本に届いた年や病虫害が発生した年に生まれた子どもたちが、農民として自立しだしています。2009年に、学校に行きたくても行けない子どもたちが学ぶカネシゲ・ファーム・ルーラル・キャンパス(農村の学びの場)を開校し、農業を楽しみ、自分を誇れる子どもたちが、次世代を担う生産者として育っています。

 学習会終了後は、大橋さんより「組合員と交流したい」とお話があり、交流の場が持たれました。参加者からは話を聞いた感想や、これからやりたいことなどの意見がたくさん出されました。


●活動委員より

・ネグロスバナナにも産直びん牛乳にも、物語がたくさん詰まっている。そのことを組合員に
 伝えたい。
・子どもが生まれ、身近に大切な存在が出来たとき、安心・安全なものを食べさせたいと思っ
 たのがグリーンコープに入ったきっかけ。食べものの原点に戻ろう、と思っている。
・25年組合員をしている。ネグロスカンパなど、街頭で取り組んでいたのを覚えている。
・人を大切にしているのがグリーンコープの素晴らしさ。中学1年の息子を数年後ネグロスに
 無理やりでも送り出したい(笑)。ずっとグリーンコープに関わって、今日聞いた物語を話
 し続けていきたい。


●ワーカーより

・17年前に生協に入り、ワーカー歴5年。バナナの話は初めて聞いた。こんなに大変だった
 と知り、感動した。17歳の息子がいる。青少年ツアーにやりたいと思った(ステーション
 ワーカー)。
・普段お店で販売しているバナナ。ネグロスの人たちだけが頑張ってきたものだと思っていた
 が、グリーンコープの組合員も会社を作るなどして一緒に作り上げてきたものだと分かった
 (お店ワーカー)。
・毎年バナナの取り組みをしている。防腐剤の話などをしてきたが、今日のような話は聞いた
 ことがなかった。ネグロスの子どもたちの話に感動した。ワーカーの中でも共有していきた
 い(ステーションワーカー)。


●質疑応答

Q.毎年集められる「クリスマスカンパ」はどのように活かされているのか?
A.次世代の育成、南と南の交流(ネグロスと東ティモールやインドネシアなどの生産者)、
 子どもたちの奨学金を含めた生活費、資材、教材など、若い世代のために使われている。グ
 リーンコープはどんなに不況でも、東日本大震災のときでも、たくさんのカンパが集まる。
 すごいことだと思う。細かく、必要に応じて大切に使われている。


●古津利用普及推進委員長よりあいさつ

 私たち組合員は子どもたちに安全なものを食べさせたいと思う。ネグロスの生産者は子どもに白いご飯を食べさせたい、学校にやりたい、と思っている。親が子どもを思う気持ちが、何かをする原動力になる。私たちは、利用する後継者をつくり、いつか次世代の交流ができるといいなと考えている。
 「なぜネグロスバナナか」ということを、自分たちの言葉で伝えていきたい。25年は長い。一度なくなってしまったら、もう一度取り戻すのはとても難しいこと。だからこそ残していきたい。
 秋にバナナの定期予約が始まる予定。くまもととして一丸になって取り組みたい。



 最後は、全員でネグロスバナナの利用呼びかけを頑張ろう、と「エイエイオー!」で元気に会を終了しました。





2013年度総代会へ向けて「市民電力事業の進め方説明会」と「スタート集会」を開催しました


参加者全員で「エイエイオー」


 2013年度のスタートを迎えるに当たり、地域で中心になって活動を進めている活動組合員やワーカー、専従職員を対象に5月9日、国際交流会館にて“2013年度総代会へ向けて「市民電力事業の進め方説明会」と「スタート集会」” を開催しました。
 当日は二部構成とし、一部ではグリーンコープ共同体顧問の行岡良治氏と一般社団法人グリーン・市民電力専務理事の大橋氏を講師に「市民電力事業の進め方についての説明会」を行い、二部では「スタート集会」として、2013年度の利用普及や仲間づくりにかける意気込みを各地域本部よりアピールしました。

●開会挨拶

グリーンコープ生協くまもと牧理事長より「市民電力事業は、グリーンコープが取り組んでいる脱原発運動の究極となる事業で、夢の第一歩だと思う。今日は市民電力事業の進め方をみんなで共有し、また、一番私たちがしなければいけない利用普及、仲間づくりについて一緒に考える場にしたいと思っている。」と開会挨拶。


◆ 第一部「市民電力事業の進め方について」

◎グリーンコープが脱原発社会実現に向けて取り組んできた経緯と今後の進め方について牧理事長より紹介


「市民の連帯でつくるグリーンコープ市民発電所〜脱原発社会の実現のために〜」

? チェルノブイリ原発事故を受け、グリーンコープは設立時の1988年に「原発と人類(生命)
 とは共存できない」とする方針を打ち出し、「みどりの地球をみどりのままで」未来の子ども
 たちに手渡せるよう脱原発社会をめざして脱原発運動に取り組む。
? 1995年に「グリーンコープ脱原発政策」を策定し、講師を招いての学習会を開催するなど、
 継続して脱原発運動を行う。
? 2011年の東日本大震災時に起きた東京電力福島第一原発事故を受け、2012年「グリーンコ
 ープは、市民の手で風力などの発電所をつくり、不退転の決意で「脱原発」に向かいます」と
 いう特別決議を確認し、大きな一歩を踏み出す。同時に新たに放射能測定室を開設し、
 放射能汚染の実態を組合員へ情報開示。
? グリーンコープ脱原発政策実践の第一歩として、市民の連帯の力でつくる市民発電事業ができ
 ないか、と検討を開始。
? 自然エネルギーによる市民発電事業に向け様々な検討を重ね、グリーンコープ市民発電所第1
 号は糸島市神在に太陽光発電をつくることで進めていくことを決定。
? 2012年10月29日「一般社団法人グリーン・市民電力」設立。
? 2013年2月27日糸島市と協定書を交わす。
? 夢をカタチに!今後はグリーンコープの全エリアでの実現をめざしていく。


◎講演


講師:グリーンコープ共同体 顧問 行岡 良治氏
演題:グリーンコープは、市民の手で風力などの発電所をつくり、不退転の決意で「脱原発」に向かいます。


(講演の一部)
 今日は、原発とはどういうものか、脱原発社会をめざすのはどういうことかを話したい。
 放射能は出してしまわないとなくならない。処分には10万年かかるといわれている。原発は安いというが10万年のコストは計算されているのか。
 本質的に原発をやめる道と、グリーンコープのいのちを育む食べもの運動は同じ考えだと思う。グリーンコープは組合員主権を貫き、組合員が一人の母親、1人の女性、1人の人間として商品を見ることでグリーンコープの食べものはよくなり、食べものにいのちが蘇り、利益優先でないいのちを育む食べものを生み出してきた。グリーンコープの産直びん牛乳をみると、それがよくわかる。電気も利益重視であるかぎり原発は止まらない。
 グリーンコープが組合員主権を貫くように、日本においても市民が日本の国と社会の真の主権者になることが貫かれれば、生命が尊重される社会に変わっていけるはず。
 今回はその一歩として、市民が出資者となり電力会社を生み出し、再生可能なエネルギーを活用して電気を生み出していくことを提案している。主体は市民。グリーンコープは子どもたちのいのちを守るために、電力問題「脱原発」解決の先頭にたって市民の連帯の力でつくる市民発電事業をスタートさせることを決意した。
 その資金については、「自分たちが使うぐらいの電気は自分たちで作ろう」に賛同いただける人から出資を募るという方法を考えている。
 2013年度の総代会は、組合員に出資をつのることと、つのった出資の保全はグリーンコープが責任を負うということについて組合員に検討いただく場となる。


◎学習会


講師:一般社団法人グリーン・市民電力専務理事 大橋 年徳氏


(内容の一部)
 一般社団法人グリーン・市民電力は、自然エネルギーによる市民電力事業を推進していく事業主体として設立した一般社団法人。具体的な仕事の1つとして、グリーンコープの全エリアに自然エネルギーによる発電所をつくっていくことがある。
 立ち上げにあたって自然エネルギーによる発電事業の採算が取れるか、事業モデル試算を基に検討を重ね、事業採算はとれると判断した。
 非営利団体なので生み出された利益は純粋に一般社団法人の事業資金として活かされる。賛同いただけたからから寄せられた出資については配当や利息をつけない市民事業のバンクと考えてもらうとよいと思う。10年間は据え置いていただくことをお願いするが、通常の出資と同様に扱う。
 10年で10基、10年20億円の目標をもってやり遂げていきたい。本当に原発をなくしていこうと考えたとき、玄海1号機の電力を賄えるくらいの市民発電所をつくっていく、そんな気持ちが必要ではないかと提起している。
 市民発電所の建設や特別目的出資はこうしてくださいとか、こうあらねばならないということではなく、単協や地域の皆さんの気持ちや意志が前提にある。原発をなくしたい。そのことを実現していくため市民発電所をつくりたい、つくろうという意志を持つことが一番大切。




質問をする組合員

応答する牧理事長


 質疑応答後、牧理事長より、「100円基金など福祉の面でも社会をリードし貢献してきている。その自信を持って進めていきたい。個人で判断できることと、連帯でしていくことがあるが、今回はグリーンコープ生協くまもととして、市民の連帯の力で進めていくことを総代会で話していきたい。皆さんの気持ちを1つにして、情報を正確に判断して、未来を担っていく子どもたちに安心、安全を残していきたいと思う。前を向いて歩いていこう。」と話があり、第一部が締めくくられました。

◆ 第二部 「スタート集会」

−組合員・ワーカーズ・専従職員、みんなで利用結集します!−

◎利用普及推進委員会より産直びん牛乳10周年アピール

 「2003年の誕生時には生乳タンクを追加するほど、たくさん利用していた。ピーク時には1319万本。それが、2012年には800万本と激減。大変厳しい状況にある。
 生産者・メーカー、組合員、みんなの力で誕生した産直びん牛乳。搾りたての生乳の味。みんなで利用してくまもとを元気にしましょう!」と利用普及推進委員会メンバーより力強くアピール。

◎県南地域本部より虹色のまーぶるの模様の帽子をかぶってアピール

 多目的地域交流センターカフェとしてオープンした「スイートカフェ・まーぶる」や八代キープステーションで開催した絆春まつりの様子を画像で紹介。
 スイートカフェ・まーぶるとキープステーションを地域の拠点として、みんなで仲間作りや利用普及に力を入れていくと地域理事、ワーカーズ(レインボー、パセリ、大きな木)、専従職員それぞれからアピール。
 ドラえもんの曲にあわせた替え歌を全員で歌い、今年度の意気込みを紹介。

◎県央東地域本部より寸劇を用いてアピール

 県央東エリア内のワーカーズ(みどり、ぺぺぺぺらん、マミー、レインボー)それぞれから、生活応援、子育て支援、お店、商品の配送等についてアピール。
 組合員からは、おすすめ委員会が中心となって産直びん牛乳に力を入れて取り組み、みんなで仲良く楽しくがんばると意気込みをアピール。専従職員からも、組合員と一緒に力をいれてがんばると意気込みをアピール。

◎県央西地域本部より、11地区の委員長、ワーカーズ、専従職員などみんなでステージにあがりアピール

 赤ちゃんからお年寄りまでみんなで参加し、グリーンコープに入ってよかったということをたくさんしていきたい。
 全11地区、各活動委員会、エリア内のワーカーズ(みらい、レインボー、マミー)、それぞれから仲間作り、地域の拠点づくり(キープステーション)、利用普及、お店のことなど、今年度にかける意気込みをアピール。また専従職員からも「誠心誠意Loveグリーンコープくまもとを貫きます」と力強く宣言。


◎県北地域本部より劇を用いてアピール

  活動組合員が中心となって、「東京ラブストーリー」の配役になりきり、グリーンコープの食材で作ったお弁当、子育て支援、福祉、環境、とグリーンコープの取り組みを紹介し、エリア内のワーカーズ(レインボー)も加わり、仲間作りや利用普及に今年度も力をいれて取り組むと楽しくアピール。
 みんなで東京ラブストーリーの曲に合わせて替え歌を合唱。「カンチ、私たち仲間になろう!」「専従、ワーカーズ、組合員、みんなでグリーンコープを地域に伝えまーす」と全員でアピール。


●閉会挨拶

 上田副理事長より、「今日は市民電力事業についてとスタート集会と盛りだくさんの内容であったが、とても意味のある会であったと思う。市民電力事業については、私たち組合員の力で進めていくことについて、総代会でしっかり審議し、それぞれが自らの思いを語っていこう。二部のスタート集会では、各地域本部趣向をこらしたアピールで元気をいっぱいもらった。受け止めた元気をパワーに変えて一生懸命がんばっていこう」と閉会挨拶。
 最後に参加者全員で「エイエイオー」と一斉唱和し、会が終了しました。





2013年度 せっけんスタートセミナーを開催しました

 5月8日(水)、グリーンコープ生協くまもと本部会議室にて、せっけんメーカー「エスケー石鹸株式会社」を講師に迎え、組織・環境委員会主催で「2013年 せっけんスタートセミナー」を開催しました。
 参加者の中には今年度初めて環境活動委員になった組合員も多く、吉村組織・環境委員長から「初めて環境活動委員になった方も、ぜひせっけんを使ってみて、使い続けてほしい。メーカーの方から話を聞くあまりない機会なので、しっかり聞いて、組合員に伝えてほしい」と開会のあいさつがありました。
 講師のエスケー石鹸は「環境・安心・安全」をモットーに、創業からせっけん一筋に製造販売を行っているメーカーです。すべて自社一貫製造で、人と環境にやさしいものづくりを心掛けています。グリーンコープの商品としては、「ピュオピュオシリーズ」「お洗濯のしゃぼん無添剤」「酸素系漂白剤」「すっきり洗濯槽クリーナー」「ノンフォーム歯みがき」「こどもハミガキオレンジ味」など多数の商品があります。
 学習会では、蛍光増白剤の問題点やせっけんと合成洗剤の違い、せっけん商品の使い方のコツなどが分かりやすく説明されました。中でも、?酸素系漂白剤を使った急須の茶渋落とし、?お洗濯のしゃぼん無添剤と市販の合成洗剤を使っての蛍光増白剤の付着実験、?ノンフォーム歯みがきと市販のハミガキ剤を使っての合成界面活性剤の影響実験、の3つの実験では、酸素系漂白剤の洗浄力や市販の合成洗剤との目に見える違いを実感でき、参加者からも驚きの声があがりました。
 せっけんの使い方、洗濯のコツなどの質疑応答の後は、各地域本部の環境活動委員会がそれぞれに趣向を凝らしてせっけんの良さをアピールしました。
 最後に、県央西地域本部の小林環境活動委員長から「目からうろこの情報もありました。せっけんの良さを伝える組合員に一番近い存在として、今日のお話を自分の言葉にして伝えていきましょう」と、閉会のあいさつがありました。

●開会の挨拶


 開会のあいさつをする吉村組織・環境委員長。
 後ろに並んでいるのは、エスケー石鹸のグリーンコープ商品

●実験?酸素系漂白剤の洗浄力


 茶渋のついた急須に酸素系漂白剤と50℃のお湯を入れ、しばらく置いておくと茶渋が取れて急須が真っ白に。
(エスケー石鹸の中村さん)


●実験?せっけんと合成洗剤(蛍光増白剤)


 お洗濯のしゃぼん無添剤と市販の合成洗剤で洗った無蛍光ガーゼで包んだとうふにブラックライトを当ててみると、とうふが青く光る。
(写真左:エスケー石鹸 木曽さん)


●実験?ハミガキの合成界面活性剤による味蕾細胞のダメージ


 ノンフォーム歯みがきを使った後に、オレンジジュースを飲んでみると「おいしい」。
 市販のハミガキ剤を使った後に、同じオレンジジュースを飲んでみると、苦味を感じたり、味が分からなくなったりする。これは、発泡剤として使われているラウリル硫酸ナトリウム等の合成界面活性剤が、食べものの味を感じる舌や口内にある味蕾細胞にダメージを与えるため。


●各地域本部の環境活動委員会によるせっけんアピール


 「せっけんって、私たち主婦の味方よね」
  (写真は県南地域本部)







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