県南地域本部 福祉活動委員会主催 「発達障がい学習会」を開催しました。

 県南地域本部 福祉活動委員会主催 「発達障がい学習会」を開催しました。



  11月12日(水)10:00〜12:00、やつしろハーモニーホールにて、熊本県南部発達障がい者支援センター「わるつ」の竹田将さんを講師に迎え、県南地域本部福祉活動委員会主催「発達障がい学習会」を開催しました。当日は、組合員やまだ組合員でない方など総勢50名が参加しました。

  はじめに、沖仲県南地域理事長が「グリーンコープはいのちを育む食べもの運動を中心に福祉・環境に取り組んでいます。1997年の総代会で以下の2つのことが組合員の中で確認・共有されました。〜塙膂の暮らしの今と将来を支え高齢者、障がい者、子どもたちやお母さんが安心して暮らせる街づくり ∧〇磴鮃埓の問題とせず私たち自身の主体的な活動によって豊かな将来をつくること。私たちが主体的に動き考えていくことで、どんな人でも安心して暮らせる街づくり、社会づくりができるのではないかと思います。この学習会がそのきっかけになればいいなと思います」と挨拶をしました。



     

 竹田さんからは、熊本県南部発達障がい者支援センター「わるつ」の業務内容(発達障がいに関する相談支援・発達支援・就労支援・普及啓発及び研修)や発達障がいの特性、発達障がいのある方への配慮、などについて実例をあげて話していただきました。
  発達障がいのある方の一つの特徴として、聞いて理解するより見た方が理解しやすいということを、参加者が体験する場面もありました。そして伝える側は発達障がいのある方へ分かりやすいように、写真や絵を添える、本人が読むことができる文字を書いて示す、同じ文字でも文章では読みにくい場面もあるので、言葉ごとに区切るなどの工夫が必要との説明がありました。
 ※発達障がい 主に比較的低年齢において発達の過程で現れ始める行動やコミュニケーション社会適応の問題を主とする障がい。



〜質疑応答〜
Q もし、自分の子どもが発達障がいかもしれないと思った時に、親はどこの医療機関に行き、どのような施設に行けば良いのかを教えてください。
A  医療機関の必要性は今日の段階では言えませんが、まず発達障がいの相談ができる
     専門機関に保護者の方だけでも相談されて、その上で医療機関の利用も含めて考えられても良いと思います。
 
Q 視覚・聴覚・触覚・嗅覚・味覚など、健常児との違いの判断が難しいのでどうしたら良いですか?
A どんな場面で混乱しているのか、苦痛なのかの情報は大切です。小さいころは、発達障がい以外の皮膚疾患等で落ち着かない場合も       あります。情報を整理して専門機関へご相談されると判断できる場合もあります。



 最後に県南地域本部内藤福祉活動委員長が「今日の学習会では、寄り添ったいろいろな支援の仕方などを教えていただきました。この学習会で学んだことを活かして、寄り添った支援が出来たらいいなと思いました」と閉会の挨拶をしました。




      


 




 県南センターで八代東地区主催「グリーンズカフェ」を開催しました。

   県南センターで八代東地区主催「グリーンズカフェ」を開催しました           
                         
 県南センターで10月1日(水)に八代東地区主催で「グリーンズカフェ」を開催しました。
組合員、専従、ワーカーと「キープ&ショップ人吉」の代表、まだ組合員でない方など17名の参加がありました。
 
 森内地区委員長より、「県南地域本部で最初の開催となり、たくさんの方が参加していただきました。 グリーンズカフェの運営やどのくらい参加されるか不安もありましたが、良い第一歩が踏み出せたのではないかと思います。日頃なかなか、組合員やワーカー、委員が話す機会がないので、試食をしながら、語り合いの場をもてたら良いなと思います。グリーンコープの取り組みでは、試食前に牛乳で乾杯をしてますが…今回、八代東地区では牛乳で乾杯ではなく、牛乳を使った料理をご紹介します。」と挨拶。
 
 1人ずつ自己紹介があり、初めて参加されたキープ&ショップ人吉の代表の川島さんからは、「人吉は、まだグリーンコープの利用者が少ないため、人吉にもグリーンコープの組合員が増え、委員会などを立ち上げることが出来たら良いなと思い参加しました。」と自己紹介がありました。 



  
   委員より試食を紹介。
委員手作りのミルクもちとプリンのレシピに真剣に耳を傾け、メモを取る参加者の姿も見られました。

         当日のメニューを紹介

 ・どら焼き
   ・ソーセージ
   ・白和え
   ・ミルクもち
   ・プリン
   ・アーモンド

 
   県南地域本部の柴原商品おすすめ委員長より、新商品の「薬用はみがきデントバリア」について「4種の薬用成分と8種の天然由来成分が配合されて、歯茎の炎症を抑えたり、歯周病など予防します。価格もお求めやすくなっていますので、是非、お試し下さい。」とアピール 。



 しおりにそって進めていく中で、グリーン電力出資金や遺伝子組み換え作物などに関する質問や意見、要望などがあげられました。グリーン電力出資金については、「脱原発には共感できるが、出資を呼びかけるのであれば、ただお願いをするだけでなく、グリーンズカフェや取り組みなどに専従さんが来て、どうして出資金が必要なのか、など地域の組合員さんにも分かりやすいような説明をしてほしい」という要望がありました。遺伝子組み換えについては「今、賞味期限は気にするが遺伝子組み換えなどを気にする人が少ないので、もう少し遺伝子組み換えや原材料の方に目を向けて、子どもたちが口にするものに気をつけてほしい」という意見も出されました。 

 

 葬祭サービスについては「葬祭や相続問題などの相談も受けることができますのでしらかわ自然庵や坪井自然庵にお問い合わせください。」と専従より説明を行いました。



    
 また、配送ワーカーからは「配達時に組合員さんから、食材が入っている袋の結び目がほどきにくいのでなんとかしてほしい」と要望があったので「ちょうちょ結びにかえたり、袋の結び目をほどいて渡したりして対応しています。」などの話がありました。
 グリーンコープの組合員を増やすにはどうしたら良いか?という話になり、
「商品をいきなりすすめるのではなく、グリーンコープ商品をお土産として持っていって、その良さを口コミで広めたらどうですか?」や「自分たちの力では限界があるので、なかなか広めるのが難しいから有名な料理研究家の先生などお呼びして料理教室を開いたり、メディアの力を使って宣伝してみたり、フェイスブックなどを利用して広めてみるのも良いのでは?」など様々な意見がだされました。
 配送ワーカーから「毎週、おすすめ商品を決め、組合員さんに案内しています。」という話があり、組合員からは「ワーカーさんからのおすすめ商品の提案があるから助かります。」という声もありました。

 最後に「今後の予定として11月27日(木)にれんこん料理教室を行います。昔ながらのからしれんこんやスープなど5品作る予定です。お友達をお誘い合わせの上、是非ご参加ください。また、地区委員も募集しています。興味のある方は、是非ご連絡ください。よろしくお願いします。

 また、今日は、日中お仕事している方やワーカーも参加できるようにと19時〜20時45分の時間帯にもグリーンズカフェを開催します。本日はありがとうございました。」と森内地区委員長より挨拶を行い、終了しました。

   当日のお土産
・薬用はみがきデントバリアお試し規格
・ウォッシュアップせっけん
・キッチンのしゃぼんの液


                       

 











 




「スイートカフェまーぶる」1周年祭を開催しました


 早いものでスイートカフェまーぶるが開店して一年が立ちました。
 3月8日は末広がりということで、この日に開催されたまーぶる1周年祭では、地域理事長による挨拶の後、スタートの合図とともに始まりました。
 この日の為に用意された500円ランチ券(チキンカツカレー、ミックスフライ定食)60食完売。100円ドリンク券も沢山出て大盛況でした。店内では、美味しいランチを頂きながらステージ企画としてオカリナ演奏、かわいい衣装を着た子ども達の歌声披露、地域理事メンバーによる産直びん牛乳誕生!のペープサート(紙人形劇)、元気くん「じゃんけん大会」でとても楽しく、心癒される時間を過ごすことができました。
 店内の一室ではワーカーズレインボーによるグリーンコープ商品販売、ファイバーリサイクル市も開催され大好評でした。 地域の方々も多数来ていただき皆様に愛されるお店として根づいてきたことを実感することができました。今後も沢山の方々に広げていきます。

    
(県南地域本部組合員事務局 橋爪さんより寄稿)



             
 




県南地域本部 水俣・芦北地区地域組合員総会を開催しました


 水俣・芦北地区地域組合員総会を3月14日(金)、水俣市もやい館にて開催しました。
 当日は、やや肌寒い中、組合員になってまだ間もない方や数十年にわたり組合員の方、また、福祉のワーカーをされている組合員、生産者など、合計21名の参加がありました。
 地区委員長、地域理事長の挨拶に続き、参加団体のワーカーズ等それぞれから自己紹介がありました。
 議案審議では、地区運営委員や職員から、2013年度の活動報告や事業報告、2014年度の活動方針や予算案等7項目が提案され、参加組合員から質疑や意見が活発に出されました。十分な審議検討を経て、全ての議案が拍手で承認されました。議事終了後、第1回地区運営委員会を開催し、2014年度水俣・芦北地区活動がスタートしました。
 続いて行われた交流の部では、たまご生産者であるサンファームの八幡さんご夫妻を迎え、「♪たまごのお話とたまご料理(デザート付!!)」と題した交流会を行いました。八幡さんからは画像を使ってグリーンコープの産直たまごの生産の様子等についてお話いただきました。その後、ご夫妻で準備いただいた試食を頂きながら、交流しました。
 当日の様子を紹介します。

●添田地区委員長より開会挨拶
 
「今日は、みなさんに1年間の活動の報告ができて大変うれしく思います。質疑応答の時間を設けていますので、たくさんいろんな意見を出してください。」 




●県南地域本部の沖仲地域理事長より挨拶

「地区のみなさんがしっかり準備されています。今日はよろしくお願いします。」





●参加者、参加団体紹介
・在宅福祉ワーカーズ「おおきな木」の津奈木さんより自己紹介

「水俣には訪問介護事務所が2ヶ所、デイサービスが1ヶ所、小規模多機能ホームが1ヶ所、居宅介護事務所が1ヶ所あります。水俣のみなさんからも信頼を得るまでになっています。現在約80名のスタッフでがんばっています。でもまだまだメンバーが足りない状況です。知り合いの方などを是非紹介ください。メンバーはみんなやさしく、活発な方ばかりです。やってみたい方、一緒にやりましょう!

・県南副センター長 小堀さんより自己紹介

「配送等でお世話になっています。組合員のみなさんに信頼感を持ってもらえるよう日々努力しています。」




 

●議案審議
・活動報告
地区の取り組みを総会資料にそって添田地区委員長より報告

「試食会や学習会を開催し、まだ組合員でない方も含め、多くの方に商品の良さやグリーンコープ運動を伝えました。また、地域で取り組まれているさよなら原発キャンドルウォークや健康まつりにも試食コーナーの担当で参加し、来られた方にグリーンコープを伝えました。遺伝子組み換え自生ナタネ調査活動で、水俣に1ヶ所陽性反応が出たのを受け、とい京子さんを講師に遺伝子組み換え学習会を開催しました。今年度は運営委員10名程度で活動できたので、取り組みも多くできました。仕事をしている人、子育て中の人など、いろいろな立場の人がいますが、それぞれが協力しあい、充実した活動ができました。」

・専従職員より事業報告

「供給がかなり落ちています。いろんな対策を行いましたが、組合員に向けての利用普及があまりできなかったと反省しています。今後に向けては、まずは組合員を増やすことに力を入れて取り組み、そして利用普及していきたいと思います。今後も、専従職員の不手際でやめていく人がないよう、また、組合員が何を求めているかを日々話し合いながら進めていきます。



・2014年度の活動方針及び予算を地区委員長、副委員長より提案
「今年度は、水俣として何かできないかと思い、『地域の事をみんなで考える機会を持ちます』を方針に加えました。」
「予算については組合員数が減ったことで、活動費が減っています。」




 

・質疑応答
  

Q.せっけん学習会の欄に地区運営委員のメンバーのせっけん利用率が低かったとあるのが残念です。40数年前は、合成洗剤を使いたくないけど、せっけんはまとめ買いなどでしか手に入らないような時代でした。環境、いのちと暮らしを守ることを考え、私はずっとせっけんを使用し、せっけんがほしいからグリーンコープに加入しました。グリーンコープはとてもこだわりを持った生協だと思います。でも、金額が高いからやめるなど、今こだわりを持った人が少なくなったように感じます。わたしは基礎的な運動が足りないのではないかと思います。生活はきついけど、私は90%をグリーンコープで購入しています。もっと地道に基礎的な運動をしていくことが必要だと思います。
A.グリーンコープに入って間もない人も委員には多く、まだよくせっけんのことなど知らないメンバーが多いので、学習会を行いました。これからもみなさんの意見をもとに学習会の場を増やしていきたいと思います(地区委員長より)
Q.県南地域本部の地域総代会は八代で開催されるため、水俣からは総代をしていても足がなくて行けないという声を聞きます。総代としての責任もありますので、乗り合わせなどの方法なども考えた方がいいのではなかと思います。八代で開催されるまつりなども、そうすればもっと盛り上がると思います。
A.乗り合わせのご案内もしてはいましたが、もっと考えていきます。
 まつりは、また、みなさんの声を聞いて開催を考えていきます。

・採決
 

全ての議案が拍手で承認されました。





 

●2014年度スタート 水俣・芦北地区運営委員会メンバー紹介
「2014年度は9名のメンバーでスタートします。試食なども取り入れ、楽しく活動していきます。みなさんも是非委員になってください。よろしくお願いします」





●交流会 サンファームの八幡さんご夫妻を迎え産直たまご学習・交流会
 
・お話の一部
 「農場は宇城市豊野町にあります。365日おいしい卵を作り続けています。
 グリーンコープの産直たまごは全部で13の生産者が供給しています。2年前までは16生産者でしたが、現在は厳しい状況もあり13に減っています。今は飼料の価格も高騰しています。
 サンファームの豊野農場では0日〜38日、38日〜115日、115日〜550,560日と3か所にわけて育てています。抗生物質に頼らず、遺伝子組み換えをしていないとうもろこしや大豆類、収穫後に農薬を散布していないPHFとうもろこしなど、安心・安全なエサを与え、自然の風や光が入る鶏舎で、夜中は巡回なども行って大切に育てています。
環境にもこだわり、ドーム3個分もある農場ですが、除草剤を使わずに草取りをしています。また、建物の上には太陽光発電のパネルも設置しています。
 鶏種はゴトウさくら、ボリスブラウン、ゴトウもみじの3種で、ピンクの卵はゴトウさくら、赤い卵はボリスブラウンとゴトウもみじです。一般的に赤い卵の方が人気があるようですが、卵黄が3%ほど多く入っているのはピンクの卵です。鶏は生後150日〜550日の400日間に約340個の卵を産みます。
 カラザを取る人がいますが、カラザにはシアル酸(人体にとって有益な様々効果があるといわれています)が含まれているので、すてないで食べてください。卵の全てを食べてほしいです。以前は卵を食べるとコレステロール値が上がるといわれていましたが、そんなことは全然ありません。以前の実験データは草食動物であるうさぎを使った結果だったためで、草食動物以外ではその結果はでません。また、採卵日から数日たっても白身がプリンとした卵もあるようですが、いつまでも新鮮さを保たせるためにオイルコーティングがしてあるものもあるそうです。グリーンコープの卵には一切そういうことはありません。
 表示されている賞味期限は生で食べる場合の期限です。卵はとがっている方を下にして冷蔵庫の温度差の少ないところに保管してください。グリーンコープの卵は採卵後5℃に保管して、5℃の冷蔵車でみなさんの家まで運んでいます。
 グリーンコープの産直たまごは、こだわりを持ったとってもおいしい卵です。」

・質疑応答
  
O.お話の中でにわとりさんと言われるのに感心しました。
Q.6個入りの普通の産直たまごはないのですか?
A.6個入りのは、国産穀物を使った産直たまごだけで、産直たまごはありません。国産穀物を使った産直たまごのエサはトウモロコシは0で、米中心なの黄身の色がうすくなってます。サンファームでは作っていません。
Q.今この地区に配達されているのは、サンファームさんの卵ですか?
A.そうです。県南は全てサンファームさんの卵です。
O.私は、卵の殻に残る卵白で毎日顔をパックしています。おかげでつやつやです。グリーンコープの卵だからできることです。

・試食

  
・メニュー
スパニッシュオムレツ
親子スープ(鶏ミンチと卵)
食パン
バナナミルクセーキ


・試食をいただきながら交流

   
  
・「グリーンコープ・グリーン市民電力出資金」への協力呼びかけ
「1000円からでもいいので、ぜひご協力をお願いします。」






 

・参加者の感想
「今日は、初めて参加しました。まだグリーンコープに加入したばかりで、卵も注文したことがなかったんですが、今日のお話を聞いたら、ぜひ注文したいと思いました。こんな学習会の話をたくさん聞きたいです。仕事をしながらでもできるのであれば、委員もしたいと思います。」
「なるだけ参加するようにしています。今日は意見がたくさん出てよかったです」
  
試食や会話を楽しみながら、和気あいあいと地域組合員総会が行われました。
 





「たべて!!かたって!!たのしんで!!産直のお米と野菜のわくわく交流会」を開催しました

 11月26日(火)、県南センター(八代市)にて、県南地域本部主催 産直生産者との交流会を開催しました。
 今年度の県南地域本部の交流産地である「JA阿蘇」、「阿蘇小国郷産直の会」、「肥後七草会」の生産者を一度に迎えて交流会を開催しました。三産地合同の交流会は初めての試みで、生産者も組合員も「こういう企画がやりたかった。」と、一緒に楽しみました。
  

●開会あいさつ 沖仲地域理事長
 「三産地合同の交流会は初めての試みです。遠くは阿蘇市、小国町、近くは宇城市から生産者に集まっていただきました。生産者の声を直に聞き、産直米・産直野菜を作る大変さやこだわりを知り、そのおいしさを実感できるまたとない機会です。みんなで楽しみましょう」




●生産者より
「1月の産直協議会でこういう企画をやりたいね、と話題になり、1年かけて実現できました。生産者同士も同じグリーンコープに出荷し、会議などで顔を合わせる仲間。組合員だけでなく、生産者同士も仲良くしたいと思っています。私たちも一緒に楽しみたいです。」
 
●レッツゴー田んぼ 産直米引渡式
 今年度のレッツゴー田んぼの交流田でできた産直米が、JA阿蘇米生産部会代表の柳川さんから沖仲地域理事長に手渡されました。
「今年度は田植えも雨、稲刈りも雨でしたが、楽しい交流ができました。おいしい米ができたので、ぜひ食べてください。」と、生産者。




●産直びん牛乳で乾杯
 

●モッツアレラチーズ作り実演、産直びん牛乳をアピール
 産直びん牛乳を使って、ノンホモ牛乳だからできる「モッツアレラチーズ作り」の実演がありました。実演中には、おすすめ委員から生乳生産地の視察報告や、冬の牛乳こそ脂肪分が多くおいしいことなどのアピールがあり、ぜひもう一本の利用を!と呼びかけがありました。
 また、チーズ作りでできるホエーは、カレーやビーフシチューに使うと、肉が柔らかくなっておいしいなど、いろんな料理に使えるなどの情報もありました。
 出来上がったチーズは肥後七草会のトマトに乗せて早速試食。こんな本格的なチーズが自分で簡単に作れるなんてすごい、トマトと合う、素材を引き立てあっている、と大好評でした。
  

●生産者との交流
3つの班に分かれて、すべての産地と順番に交流しました。

 ・米産地「JA阿蘇」
産直米のおにぎりと、おにぎりに合う具(シャケ、明太子、高菜漬など)を食べながら、米作りの話や温度差のある阿蘇の気候が米をおいしくすることなどを聞きました。また、今回600kg近い米が収穫されたレッツゴー田んぼの話にも花が咲きました。



 ・青果産地「阿蘇小国郷産直の会」
センターの駐車場で新鮮野菜のバーベキュー。しいたけ、ねぎ、里芋はどれも大好評。中でもねぎは焼くと甘さが引き立ち、「強烈に甘い」「おいしい」と大絶賛。しいたけなどは冷凍すると細胞壁が壊れうま味が出るが、小国は氷点下になるので自然にうま味が出る」とおいしさの訳が生産者から紹介されました。



 ・青果産地「肥後七草会」
試食に出されたのは、トマトスープ。作り方は「みじん切りのにんにくとひき肉またはベーコンを炒める。皮ごとざく切りにしたトマトを入れ煮込み、コンソメと塩コショウで味付け」といたってシンプル。水分はトマトだけで、さらに煮詰めるとミートソースに。
市販の青じそとの違いは?との質問には、「青じそはすごく虫がつきやすいので、一般には農薬を使うことが多い。農薬をたくさん使えばうまくできるのは分かっている。無農薬でがんばってうまくできたらとてもうれしい。安心して食べてください。」との回答がありました。


●生産者と弾けよう!産直劇「シンデレラ」
 県南地域本部の理事会メンバーと生産者が出演し、産直米や産直青果の魅力を伝える劇を上演。
 魔法使いにもらったファイバーリサイクルのドレスとエクラノーヴァで美しく変身したシンデレラが、赤とんぼ米で作った奇跡のおにぎりで、王子様のハートを射止める物語に、会場は大いに盛り上がりました。
  

●千本引き大会
 紐の先に結び付けられたたくさんのグリーンコープ商品。どの商品が当たるかは、紐を引いてみるまで分からないという「千本引き」。生産者も一緒に参加してみんなで楽しみました。





●生産者による野菜の販売
 阿蘇小国郷産直の会、肥後七草会の青果やJA阿蘇の産直米の直接販売があり、新鮮でおいしそうな青果・米を参加者が次々と購入しました。
 

 今回、3つの産地と一緒に交流するということで、生産者、組合員ともに交流を楽しみ、顔の見える関係をより深められた取り組みとなりました。

 




グリーンズカフェを開催しました(八代北地区・すばる地区合同)

9月26日(木)午後1時から、八代市千丁町の千丁公民館で八代北地区とすばる地区が合同で「グリーンズカフェ〜秋の組合員のつどい〜」を開催しました。
 
 地区運営委員不足が課題となっている八代北地区、すばる地区の両地区は、2014年度合併することとなり、グリーンズカフェの準備や運営も合同で進めてきました。互いの隣接地域である千丁公民館を会場に、当日は両地区合わせて20名の組合員が加。まだ組合員ではない方も3名参加され、みんなでテーブルを囲みました。開会に当たり、すばる地区の矢田委員長が「みんなでいろいろな声が出し合える場にしたいと思います」と挨拶。参加者一同、産直びん牛乳で乾杯し、和やかに始まりました。
    
会では、運営委員それぞれから、産直びん牛乳や、開発商品、4R運動、子育て講演会や福祉カフェなどについて紹介や参加、利用呼びかけがあり、参加者は用意された試食を味わいながら聞き入りました。  

「今年は産直びん牛乳誕生10周年。私たちの想いで誕生した産直びん牛乳だが利用が減っている。このままでは危機的な状況になる。みんなでしっかり飲み続けよう」と呼びかける矢田委員長。8月に訪問した酪農生産者の様子やその頑張りを紹介し、生産者にタオルとメッセージを送る取り組みへの参加呼びかけも行いました。 



 八代北地区で唯一の地区委員である緒方さんより、試食に用意した県南地域本部開発のニューヨークチーズケーキ宇治抹茶とカフェマキアートの特徴やおいしさを紹介。その他にも、くまもとが開発した化粧品「エクラノーヴァ」やコットンびよりナプキンも紹介し利用を呼び





     
 地区委員になったばかりの田口さんと橋爪さん二人が、4R運動の紹介や容器や包材の出し方の説明、地域福祉の広がりや福祉活動委員会主催の福祉カフェへについてのアピールを行いました。 

また、「自分たちが暮らす町がこんな風な町になってほしいな」と話し合おうという呼びかけに、参加者からは、「駅前に公園がほしい、公園の位置案内が少ないので行きづらい、出産後の子育て支援、家事支援を充実させてほしい」などの声が出され、参加していたグリーンコープケアプランセンター宇城の歌野さんから、グリーンコープの家事サービスの紹介や相談窓口などが丁寧に案内され、併せて、声を出して形になったものの一つとして「障がい者ケアホーム・たけんこ」の紹介がありました。また、この春同市内に開設したスイートカフェ・まーぶるの永本さんからも「地域の人が気軽に集まることができる場所にしたいという思いからまーぶるを開設し、頑張っている」と近況も合わせてアピールがあり、まーぶるを利用した参加者からもランチのおいしさが紹介さ矢田委員長から改めて「声を出して形になったのがスイートカフェまーぶる。これからもいろいろな声をあげていきましょう」と呼びかけがありました。れました。
     
矢田委員長から改めて「声を出して形になったのがスイートカフェまーぶる。これからもいろいろな声をあげていきましょう」と呼びかけがありました。 

 最後に、沖仲地域理事長より、グリーンコープが取り組む市民電力事業の意義と思いが語られ、出資参加の呼びかけがありました。
「今まで電気を使うことに無頓着だった。今回の原発事故で悲しい思いをし、反省をしている。これからの未来に、電気を自分たちで作っていくことをめざしたい」



参加者それぞれが日々の暮らしぶりやグリーンコープのことを語り合う和やかなグリーンズカフェとなりました。
 




産直びん牛乳の生乳生産地視察に行きました

集合写真

9月6日(水)、県南地域本部の商品おすすめ委員を中心とした9名の組合員が、県南センターからマイクロバスに乗って、菊池市旭志の生乳生産者の農場視察に行きました。

 訪れたのは松岡明彦さんの農場。掃除が行き届いた開放的な牛舎の中では、搾乳用の乳牛や育成中の子牛たちがのんびりと餌を食べたり、寝転んだりと、思い思いに過ごしていました。広い敷地内では、糞尿を醗酵させ堆肥を作ったり、トウモロコシなどの飼料を醗酵させたりもしていました。

 牛舎内や搾乳の機械などを見学しながら生産者やJA菊池の職員さんから、作業の様子や大変なこと、楽しみなことなどを聞きました。

その後、生産者を囲み産直びん牛乳で乾杯。組合員が日頃のお礼と利用普及にかける意気込みを込めて、産直びん牛乳のアピールを行いました。最後は牛舎の前で記念撮影。

組合員から「実際に産直びん牛乳の原乳を出している牛の前で飲む牛乳は格別です。生産者のご苦労や努力などを聞き、感謝の思いを新たにしました。1本でも多く利用が増えるよう、今日の話をたくさんの組合員に伝えていきます。」と感謝の気持ちを伝えました。

 
牛舎 のんびり 
堆肥 見学 
乾杯 アピール 
 

●生産者のおはなし生産者小

 両親と3人でやっています。朝は4時からエサやり、牛舎の掃除、搾乳などの作業が始まります。搾乳は朝・夕の2回、各2時間ほどかかります。糞尿は敷地内で一次、二次醗酵を行い、肥料にして畑にまき、牧草やトウモロコシなどのエサ作りに活用するなど、自然循環型農業を行っています。牛は暑さに弱いので、今年の夏の暑さは大変でした。食べたエサを胃で醗酵するときに熱を出すので、暑いとエサを食べなくなり、乳量も減ります。エサ代は、昨年より月に100万円ほど高くなっています。グリーンコープの基準内の限られた中で工夫しながらがんばっています。

 一番大変なのは牛が病気したとき。水を飲ませ、点滴が終わるまでつきっきりで看ています。また、牛舎は夏を考えて作ってあるので、冬の作業は大変です。ヘルパー制度を利用して、両親は1ヶ月に1回、自分は半年に1回くらい休みます。

乳がいっぱい出たときはうれしいです。牛が覚えてくれるので愛着がわきます。牛が好きじゃないとできない仕事です。

 夏から夏の終わりごろにかけて乳房炎が増えるので、組合員から送られたタオルが役立っています。牛1頭につき、朝・夕の2枚使用するので、1ヶ月くらいでボロボロに。洗濯機も壊れます。雨の日は干すのも大変です、たぶん。僕はやっていませんが・・・(笑)。

 これからもがんばって、みなさんに安心して飲んでもらえる牛乳を届けます。





スイートカフェ・まーぶるで展示・試食会を開催しました

7月18日(木)、県南地域本部主催で、八代市塩屋町にあるスイートカフェ・まーぶる地域交流室を会場に、「グリーンコープわいわい試食会」を開催しました。
まーぶる外観  参加者

「グリーンコープ商品の安心・安全、おいしさ、環境や福祉の取り組みなどをしっかりと伝え仲間をふやそう。産直びん牛乳のよさもしっかり伝え利用につなげよう。また、これを機会にスイートカフェ・まーぶるを知ってもおう」を開催目的に、参加者目標50名、新規加入者目標2名を掲げ、県南地域本部の地域理事、ワーカー、職員が力を合わせて運営を担いました。

開催に向けては、事前に周辺地域に拡大スタッフより声かけを実施。当日も声かけ担当の地域理事たちが地域に出向き、歩きながら出会えた方に参加を呼びかけました。
展示試食会の会場には、商品おすすめ委員会と商品活動委員会が選定したグリーンコープのこだわり商品(産直びん牛乳・産直無洗米・産直豚肉・産直野菜・産直たまご・食パン・豆腐・ウインナーなど)を試食として準備。そのおいしさやグリーンコープのこだわりなどを地域理事から紹介しました。参加者からは「とてもおいしい」と好評でした。また、せっけん類も展示し、人と環境にやさしい暮らし方を提案しました。 
試食会?  試食会?

試食会?  せっけん

当日会場となったスイートカフェ・まーぶるでは「つまみ絵展」が開催されており、その見学者や食事会で集まってきた方などで、ランチタイムには満席になるほど。グリーンコープの食材で作られるランチも大好評で、「地域情報誌で見た」と雑誌にあったコーヒーサービス券を持って来店した方もあり、少しずつ地域に根ざしている様子が伺えました。隣の部屋で開催している展示試食会への案内にも、みなさん快く応じていただき、グリーンコープを紹介するよい機会となりました。
まーぶる店内  ランチ

当日の参加者は21名。10名の方が「産直びん牛乳を飲んでみたい」「グリーンコープのことをもっと知りたい」とサンプル持ち帰りを希望されました。仲間の誕生が待たれます。





産直交流活動「レッツゴー田んぼ」県南地域本部が 阿蘇市で田植えをしました

全景
グリーンコープ生協くまもとの各地域本部では、毎年、赤とんぼ米の生産者と「レッツゴー田んぼ」と名づけて産直交流活動を行なっています。

 

6月1日(土)、県南地域本部の組合員総勢25人が、今年度の産直交流先であるJA阿蘇阿蘇市の生産者と田植えと交流会を行いました。

JA阿蘇阿蘇市の赤とんぼ米生産部会は1994年に結成され、現在88人の生産者がグリーンコープの産直赤とんぼ米A・B・C(こしひかり)を生産しています。

柳川さん当日は、朝8時に貸し切りバスで八代の県南センターを出発。現地は時折雨が降る絶好の?田植え日和で、到着後、早速雨対策も兼ねた衣服に着替え田んぼに集合。今回対応いただく4人の赤とんぼ米生産者とJA職員の方々も一緒に開会式が始まり、沖仲地域理事長から「恵みの雨を大事に思いながら、今日はがんばって行きましょう」と挨拶がありました。その後、赤とんぼ米生産部会代表の柳川さんより田植えの仕方について説明があり、早速田んぼに入りました。 

 

田んぼの畦に一列に並んだ参加者は、生産者の号令で一斉に苗3〜4本を植え込み、前に進んでいきました。最初の一歩に「気持ち悪〜い」と泣き出した子も、その後は泥にまみれて大奮闘。日頃は機械植えをしている生産者も一緒に田植えを楽しみました。今年の田んぼの面積は約1反(10a)で、約一時間で半分程度の広さまで植えることができました。残った田んぼには、8条植えの大きな田植え機が登場し、瞬く間に完成となりました。

参加した組合員親子からは「土の感触がとてもよかった。子どもを抱いていなければもっと張りきったと思う」「最初は長靴で挑戦したが、土にはまってしまい素足になったけど、土も気持ち良かった。とても楽しかった」と感想が出されました。


 

畦一列田植え親子 

田植え途中田植え機
 
蛙取り生産者3名

 


生産者4名苗づくりはハウスの中で行われ、約25日程前に蒔かれた種は、手植え用に少し長めの苗に育っていました。赤とんぼ米Bの栽培基準で育てられます。

参加者も自宅で稲作りに挑戦してみようと、希望者にはバケツと土と稲穂のセットが渡されました。秋の稲刈り時に持ち寄り、出来具合のコンテストを行います。



 

 

田植え終了後の交流会は、グリーンコープの産直びん牛乳の乾杯で始まりました。

昼食には、地元阿蘇市の江藤さん手作りによるちゃんこ鍋と、当日朝精米したてのこしひかりのご飯や漬物が用意され、そのおいしさを味わいながら生産者と田植えや米作りについて語らいました。

生産者の柳川さんたちからは、昨年の九州北部豪雨の被害で、依然として約50町歩が稲を植えられず、大豆やそばを植えてしのいでいることや、米作りだけでは経済的には大変なこと、減反率40%を受け適地適作を考えながら他の作物を作っている現状などが話されました。

牛乳で乾杯ちゃんこ鍋

交流会子ども生産者交流会親子
 

 

昼食後は、参加者に楽しんでもらおうとJA職員の皆さんが企画した○×クイズで楽しみました。米に関する問題が用意され、茶碗一杯のご飯のカロリー数や一本の稲穂から採れる米粒数などに知恵を絞りました。上位3チームには阿蘇の名産物が賞品として渡されました

子どもたちからは「田んぼは気持ち悪かったけど、でもご飯はおいしかった」「ゲームは3位だったけど、田植えも楽しかった。また来たいと思います」という感想が発表され、楽しい産直交流であったことが伝わってきました。

●×クイズ商品わたし


 
メッセージボード交流会最後には、子どもたちが様々な絵を書いたメッセージボードと共に、雲の合間に見え始めた阿蘇の山々を背景に記念撮影を行いました。そして地域理事の佐々木さんより「この体験が、明日の日本の農業を守ることに繋がると信じたい」という挨拶で閉会しました。

記念撮影
 

 





八代キープステーションRainbow絆春まつりを開催しました

 3月30日(土)グリーンコープ生協くまもとの県南センターにおいて「Rainbow絆・春まつり」を開催しました。
 さくら日和の晴天にも恵まれ、キープステーション「Rainbow絆」としての初めての祭りとしては最高の日となりました。仲間づくりを目的に掲げ、たくさんの方々にお越しいただきたいという思いで、組合員、専従職員、ワーカーズと一緒にまつりを盛り上げました。その甲斐あって300名近い方々にお越しいただきました。祭りは生産者、メーカーによる実演・販売、ファイバーリサイクル、組合員やワーカーのブースでは食バザーなどが行われ、会場には松合食品さんの味噌てんこ盛りの「ドン・ドン・ドン」の声が響き渡っていました。また、スマイル・ママさんの花の寄せ植えや肥後七草会さんからの新鮮な野菜などもたくさん用意され、来場されたみなさんに喜んでいただける楽しいまつりになりました。また、このような祭りが開けるようがんばっていきたいと思います。
               八代ステーション 深田照代代表より寄稿

●会場では

メーカーの松合食品さんによる、味噌のてんこ盛り実演販売
会場には威勢のいい掛け声が!

ワーカーによる食バザーコーナー
産直びん牛乳の試飲やギョウザの試食なども行いました






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