日吉川尻地区主催「グリーンズカフェ」を3ヶ所で開催しました

 日吉川尻地区では、9/25(金)の平成さくら通り店を皮切りに、10/5(月)は、南部在宅福祉センター、10/7(水)には、南部公民館にてグリーンズカフェを開催しました。
 
 初日は、いつもより来店者が少なかったのですが、お声掛けをし、ミルクもちと抹茶入り緑茶を召し上がっていただきました。
 なかなか時間もなく、ゆっくりされる方も少なかったのですが、「卵やケチャップがおすすめです」というご意見や『試食してみたい食材はありますか』との質問に「冷凍食品を食べてみたい」「油を使ったもの(ドレッシングで・・・)」など、ご意見をいただいたので、参考にさせていただきたいと思いました。






 10/5(水)の会場では、高濱理事長、廣瀬常務が参加して下さいました。当日、参加された方の中には、未組合員・組合員になられて数週目の方がいらっしゃいましたが、理事長が優しく(やさーしく)市民電力のお話をして下さいました。



 10/7(水)のグリーンズカフェには、ベテランの組合員が多くいらっしゃり、うちの各委員さんからも「ご存知かとは思いますが…」のと前置きから始まり、しおりに添って進めていきました。
  質問、ご要望等ありましたので、また改めて地区だよりにてご報告させていただきます。
  今回も恒例のじゃんけん大会でグリーンズカフェを終えました。
 

(日吉川尻地区 林田地区委員長より寄稿)




県央西地域本部主催「2015年度せっけん学習会 笑顔になれるせっけんライフ」を開催しました

 10月28日(水)に「2015年度せっけん学習会 笑顔になれるせっけんライフ」を西部センターで行いました。
 県央西の環境活動委員がそれぞれ参加した3社のせっけんメーカー学習会をベースに、せっけん初心者の方にも分かりやすく実験を交えて発表しました。自然環境にも人にもやさしいせっけんの良さと、合成洗剤の怖さなど基本的な事が伝わった手応えがありました。
 発表のあとは、好きなスイーツを選んで頂き、せっけんに関する話題で盛り上がったティータイムを楽しみました。


 

 

 
 
(県央西地域本部 竹下環境活動委員長より寄稿)




県央西地域本部主催「レッツゴー田んぼinJA阿蘇阿蘇町 稲刈り」に参加しました

 10月24日(土) に県央西地域本部主催「レッツゴー田んぼin JA阿蘇 阿蘇町 稲刈り」に参加しました。
阿蘇の広大な田んぼの稲は大半が収穫を終えた中、黄金色に実った体験田の稲が私たちの収穫を待っていました。
まずコンバインの試乗体験が行われ、5名の子どもたちが順番にコンバインに乗り、機械による刈り取りを体験。小学校3年生の男の子に、乗った感想を聞くと、「コンバインの中は意外と涼しかった。音がうるさいので、生産者の方から話しかけられたが、よく聞こえなかった」と話してくれました。その後、お借りした鎌を手に稲刈りをスタート。この日は参加者が約150名と多かったのと、子どもたちが競うようにして元気いっぱい刈り取りを頑張ってくれたことで、予定時間よりも早く稲刈りを終えました。
昼食交流会では、バーベキューや新米のおにぎり、あか牛モモ肉の丸焼きを、参加者や生産者の方々との会話を楽しみながら美味しくいただきました。クイズ大会や、バケツ稲コンテストも行われ、クイズに正解した人もそうでない人も賞品をもらい、コンテスト入賞者もそうでない人も賞品のお米をもらい大満足でした。5月の田植えから約5ヶ月、我が家のバケツ稲は管理が悪く途中で枯らしてしまいましたが、田んぼの稲は慣れない私たち組合員が植えたにもかかわらず生産者の皆さんが立派に育ててくださり、感謝の気持ちでいっぱいになりました。
 収穫したお米は、希望する分量を購入することができるので、我が家ももちろん注文しました。
配達される日を楽しみに待ち、届いたら早速食べたいと思います。
 
 
 
 
                   (上蔀 洋子さんより寄稿)
 




県央西地域本部で「レッツゴー田んぼ in JA 阿蘇阿蘇町 稲刈り」を行いました

2015年10月24日(土)、県央西地域本部主催で「レッツゴー田んぼinJA阿蘇阿蘇町 稲刈り」を開催しました。


組合員68名、子ども60名、生産者8名、JA職員11名の計147名が参加しました。
当日は天候にも恵まれて、阿蘇の壮大な山々に囲まれた中での稲刈りとなりました。みんな手際がよく、あっという間に刈ってしまいました。昼食交流会では、あか牛のもも丸焼きやおにぎりをいただきながら楽しみました。参加された方から「孫が汗をかいて稲刈りする姿を見て、嬉しかった」「家族みんな楽しみました。次も必ず参加します」という嬉しい感想をいただきました。
 
 
 

                                               (日吉川尻地区委員長 林田さんより 寄稿)
 




天草地区が、「わわわのおうち」でグリーンズカフェを開催しました

 9月17日(木)天草地区が、天草市広瀬の「わわわのおうち」でグリーンズカフェを開催し、組合員18名が参加しました。
 地区の委員が、グリーンコープで取り組んでいることや今後の取り組みなどについて説明し、ワーカーからもアピールがありました。ミニホットケーキと南の島の完熟マンゴー、生クリーム、マスコバド糖黒みつなどを試食していただき、終始和やかな雰囲気のグリーンズカフェを開催することができました。

●岩下天草地区委員長挨拶
 「本日は、天草地区のグリーンズカフェに参加していただきありがとうございます。グリーンズカフェはグリーンコープをより深く理解していただける場として毎年この時期に開催しています。私たち委員のグリーンコープに対する熱い想いを、参加された皆さんにお伝えしたいと思いますので、どうぞよろしくお願いします。」



●びん牛乳で乾杯を行い、産直びん牛乳について説明しました(岩下委員長より)
組合員の声から生まれた、組合員の思いの詰まったびん牛乳で乾杯を行い、びん牛乳のこだわりのポイントを伝えました。
グリーンコープの産直びん牛乳はプレミアムな牛乳です。
    専属の酪農生産者に原乳を生産していただいています。
    びん入りですので紙パック臭が無く、びんは繰り返し使えるので、環境にやさしい。
    殺菌方法にこだわり、72℃15秒のパスチャライズ殺菌で有害な菌のみ死滅させ、生乳に限りなく近い牛乳です。
    母牛の飼料は、遺伝子組み換えしていないものを使用しています。
●遺伝子組み換え作物について(委員より)
 「遺伝子組み換え作物は作物の増産を謳って開発され、除草剤をかけても枯れない作物などがありますが、除草剤を使って栽培された作物を食べ続けることで私たちの身体にどのようなことが起こるのかは誰にもわかりません。グリーンコープは毎年遺伝子組み換えナタネ汚染調査を行っており、今年度は天草市でも20箇所で調査をされました。ひとつひとつは小さな取り組みでも、多くの人が関わって継続して取り組むことで、大きな企業にも対抗できる力になります。」と説明し要望書への署名の協力を呼びかけました。
●商品おすすめ活動委員より
/靴靴登場する「グロスルージュ」の色見本を回覧
△蠅鵑粥△澆ん早期予約について
 チラシのQRコードを使って生産者からのメッセージの動画が見られることを案内しました。
新しく登場したシャンプー&リンスについて
 「私は枕崎市で生まれ、工場からの排気や廃液で空気も川も常に汚れた環境で育ち、汚い話ですが、鼻くそは黒いものと思っていました。結婚して天草に住むようになり、本当は黒くはないと気づきました。今の天草の綺麗な環境を汚したくないと思います。シャンプーも環境にやさしいせっけんシャンプーをおすすめします。」
●環境活動委員より
 トレーや仕分け袋など、グリーンコープで回収しているものについて、出す際の注意点を説明しました。商品が凍ったまま取り出せばトレーに脂が付きにくいことや、仕分け袋のラベルの取り方の実演を行って回収の呼びかけを行いました。今年の6月から始まったカタログの回収についても説明しました。
 また、ブラックボックスを使って、合成洗剤で洗濯した衣類とせっけんで洗濯した衣類を比較すると、合成洗剤で洗った衣類だけが青白く光る様子を見てもらいました。青白く光るのは合成洗剤に含まれている蛍光増白剤で、蛍光増白剤や合成洗剤はもともと自然界に無かった物質であり分解されにくいことを説明し、併せてせっけんの安全性について話しました。また、11月のシャボン玉月間のアピールも行いました。
●福祉活動委員より
福祉活動組合員基金について説明。組合員から拠出された100円が、様々なところで役立っていること、天草でも助成を受けた団体が複数あることを伝えました。天草地区がゆるりの家・天草で行っていたサロンも助成を受け活発に活動し、現在は参加者の皆さんで地域の公民館を借りて自主的に運営されるようになっていることを伝えました。
11月の子育て講演会や10月に行う予定の親子料理教室について、参加の呼びかけを行いました。
●市民電力の取り組みについて
現在くまもとですすめている市民電力の取り組みについて進捗状況を説明し、出資の呼びかけを行いました。
●その他
 「労働協同組合レインボー」より3名のワーカーも参加。商品の予約の取り組み、仲間づくりのための紹介カード協力の呼びかけなどを行いました。11月28日に予定している天草センターまつりのお知らせと、キャラバン台車での仲間づくりの取り組みについても紹介しました。

 「ふくしサービスセンターイルカ」のワーカーが、ワーカー募集の呼びかけを行いました。


  会場の「わわわのおうち」を運営する『NPO法人 子育てネットワークわ・わ・わ(話・和・輪)』スタッフから、「わわわのおうち」についての説明がありました。


●試食
  GCミニホットケーキ
  南の島の完熟マンゴー
  生クリーム、ベリーソース
  マスコバド糖黒みつ
  バランゴンバナナ
  産直びん牛乳
  コーヒー他

●「わわわのおうち」について
 「わわわのおうち」は、天草市で子育て支援活動を行っている『NPO法人 子育てネットワークわ・わ・わ(話・和・輪)』が運営する施設です。子育てひろばや各種子育て講座などの開催や、託児サービスも行われています。
 『NPO法人 子育てネットワークわ・わ・わ(話・和・輪)』は、2014年度と2015年度に福祉活動組合員基金から助成を受けた団体です。
 






 




7月31日(金)、アクア地区・金峰地区の合同主催で「松合食品&サンファームへ行こう!」を開催しました


 
 7月31日(金)、アクア地区・金峰地区の合同主催で「松合食品&サンファームへ行こう!」を開催しました。大人25名、子ども25名の計50名が参加しました。
 松合食品株式会社では、松浦 茂 代表取締役社長の挨拶につづき、大橋 旭 工場長が醤油・味噌の歴史から原料や製造法などについて、興味深いエピソードを交えながらお話されました。その後、グリーンコープ商品を使って作っていただいた昼食をいただきながら、楽しく交流しました。昼食後に工場内の見学をさせていただきました。


●工場長のお話
 
 
 
 「松合食品株式会社は、江戸時代より約188年にわたって醤油・味噌・酢等を造っています。主な3大原料は『大豆』『麦』『塩』。大豆は熊本県産『フクユタカ』を使用しています。戦後、脱脂加工大豆で作られた醤油が多くなっている中、松合食品では大豆をそのまま使用し、商品名に『丸大豆』とつけて昔ながらの醤油造りをしています。麦は九州産のものを使用。塩は、2,3年かけて、より自然に作られるオーストラリアの塩田の塩を使用しています。一番こだわっているのは原料です。
 有名な武将がいるところは味噌が美味しい、と言われています。これは偶然ではなく、米と味噌を持って戦地に行っていたからです。そして、本物の醤油は1年以上をかけて造り、香りは300種類以上の香り成分があり、人工では再現できません。」

 実際に大豆・麦・塩などの原料や、種麹菌を付けた麹、醤油製造過程のもろみなどを見せていただきながら、参加者も熱心に話を聞いていました。


●昼食交流会
 
 朝に獲れたばかりのクロダイを『GCあまくち国産丸大豆醤油』で味付けした煮魚や、グリーンコープの味噌を使ったお味噌汁などを作っていただき、お昼ご飯に出していただきました。どれもとても美味しく、「いつもはこの子は煮魚なんて食べないのに、今日は美味しそうに食べています」と話す参加者もいました。


●工場見学
 
 
 昼食の後は工場内の見学をしました。大きな醤油タンクを見たり、もろみを櫂棒(かいぼう)で混ぜる体験をしたりしました。夏休みということもあり、子どもたちは普段体験できないことを楽しんでいました。

 参加された方からは「松合醤油のファンで5,6年は使っている。もろみについての話しが大変興味深かった」「安いものが出回っているが、松合さんには単価が高くなっても良いものを作り続けて欲しい」「自然・健康・安心・安全な『食』を求めて、伝統の天然醸造に取り組んでおられる松合食品の理念が垣間見えた」という声がありました。
 その後、松合食品を後にし、グリーンコープ産直たまご生産者の螢汽鵐侫 璽爐貿磴なに寄って帰路につきました。

 




日吉川尻地区主催「しゃぼん玉Cafe」を開催しました

  7/29(水)南部在宅福祉センターにて、"しゃぼん玉Cafe "を開催しました。
  今回は、親子で楽しくせっけんについて学んでもらおうと夏休みに企画してみました。

  7家族20名の方が参加して下さり、まず、皆さんから集めた上靴をお洗濯のしゃぼん・酸素系漂白剤で溶かしたぬるま湯に浸けることから始めました。

  その間に、蛍光増白剤の説明をしながらブラックボックスを見ていただいたり、とろとろ石けんを作って、実際に汚れた化粧パフを洗って汚れ落ちを見ていただきました。






   試食のエコカレーを準備している間、みんなに自己紹介をしてもらいました。学校名、学年、名前など恥ずかしそうに喋っていましたが、みなさんきちんとグリーンコープのおすすめ商品を語ってくれました。

   のび太と100えもんの寸劇では、みんな釘付けでした。






   楽しみにしていたお昼ご飯では、まず牛乳で乾杯をし、小さいお子さんたちもがっつり食べていました。(おかわりをする子も・・・)
  

   満腹になった後は恒例のじゃんけん大会です。最初に勝った子から、好きなお菓子を選べるのでみんな夢中になってじゃんけんをしていました。

  最後は、上靴の汚れが落ちてるのを見ていただいて、無事今回も終えることができました。
(委員持参のボウルを使用)
   
(日吉川尻地区 林田委員長より寄稿)




県央西地域本部主催で「やまびこ会 れんこん掘り収穫体験」を開催しました

 8月6日(木)県央西地域本部主催で「やまびこ会 れんこん掘り 収穫体験」を開催しました。組合員とその家族42名、生産者22名が参加。宇城市松橋町のやまびこ会のれんこん畑で収穫体験を行い、昼食時にはれんこん料理を食べながら交流しました。
<参加者の感想>
 家族4人で参加させていただきました。人生の中でれんこんを掘る体験ができるなんて思ってもなかったので、本当に良い体験でした。2歳の息子はぬちょぬちょの泥にびっくりして大泣きでしたが、どうにか、れんこんを取ることができました。生産者(婦人部)の方が作ってくださったれんこん料理も最高でした。今年はいっぱいれんこんを食べようと思います。(参加者アンケートより抜粋)

   

 




県央西地域本部商品おすすめ活動委員会主催でおもちゃのカンヅメを開催しました


 りんご生産者とみかん生産者を迎えての学習交流会(おもちゃのカンヅメ)を、7月10日(金)に西部センターにて、県央西地域本部商品おすすめ活動委員会主催で開催しました。組合員、ワーカーズ合わせて25名が参加しました。
 グリーンコープのりんご産地は青森県に1産地、長野県に3産地あり、みかん産地は九州全域に13産地あります。今回は、長野県にある八ケタ会のりんご生産者と地元熊本県の天水グループのみかん生産者においでいただき、安心・安全なりんごやみかんができるまでの栽培方法や、近年の天候不良による生産の難しさなどについて話していただきました。

岩本商品おすすめ活動委員長より開会挨拶
 「今日の学習交流会「おもちゃのカンヅメ」は、おいしくて、安心・安全なりんごとみかんをつくっていただいている生産者に来ていただいて、お話を聞く会です。おもちゃのカンヅメという名称は、「なんでもありの楽しい会」と いう意味を込めて生産者の方がつけられた名前です。
今日はなかなか聞けない生産者の生の声をしっかり聞いて、グリーンズカフェなどで組合員さんへ語っていただき、りんご・みかんの早期予約に繋げていってください」



りんご生産者 八ケタ会の佐々木聖さんより画像をスクリーンに映しながら説明

◆生産地紹介
・八ケタ会は長野市にあり、現在20名の生産者がいます。
・八ケタ会のメンバーも代替わりして、多くが、親の後を継いで引き続き生産しています。

◆栽培の様子
・りんごができる過程で大変なのは、雪が降っている時期からしなくてはいけない剪定作業です。
・白い花は5月中旬から咲きます。受粉はまめこばちという蜂を飼って行っていますが、暑すぎたり、寒すぎたりと、天候がよくないと、蜂も仕事をしません。近頃は天候不良が多いため、だちょうの羽や機械を使って人工授粉を行っています。
・最近は、変形果が多いとよく言われますが、受粉がうまくいかないと形が悪くなり変形してしまいます。
・この時期にもう1つ心配なのが遅霜などで冷え込むことで、その影響を受けると、表面がザラザラしてさびがついたようになります。
・摘果作業はいい果実を残すための作業で、全て手作業で行います。摘果作業は収穫前まで続き、高いところは脚立を使って作業します。
・除草剤は使わずに、草刈機を使って草を刈っていますが、機械が入らないところは手作業で草を取っています。
・虫の被害を防除するために、フェロモントラップというものを使い、虫を呼び寄せ、どれくらいその虫が発生しているかを調べて防除の目安にしています。
・りんごのそばにある葉を落とす葉摘みや玉まわしをして、全体に日光が当たり、赤く色づくようにしています。
・りんごの収穫は、はさみを使わず1個1個手で行います。
・出荷するまで、冷蔵庫で大切に貯蔵しています。

◆出荷について
・出荷にあたっては、グリーンコープと生産者の間で作柄にあわせて出荷基準を決め、出荷しています。

(今年の状況)
6月は雨が多くて、今まで出ていないような病気がでています。今年は、りんごの表面に黒い星を作る黒星病が例年より多いようです。
雨が降って温度が高いと出やすい炭素病が、ここ2年ぐらい出ています。今年は出ないように注意しています。
雨が多く、病気も出てはいますが、量的には問題なく、順調に育っています。今後の台風などの気象状況次第です。

みかん生産者 天水グループの堀田正憲さん、昌子さんご夫妻と村上精也さんが参加 
画像を用いて堀田正憲さんが説明
◆生産地紹介
・みかん、中晩柑は現在13産地で生産。

◆栽培方法
・除草剤を使用しないので、草刈機や手作業で草取りを行っています。今年は雨が多いため、すでに4回も草を切りました。
・グリーンコープのみかん・中晩柑の栽培の特徴は除草剤を使用しない、環境ホルモン・発ガンの疑いのある農薬は使用しない、腐敗防止剤は使用しない、化学肥料を排除した肥料を使用する、摘果剤を使用しない、誰が作ったか明らか、です。一般的な慣行栽培とは明らかに違います。
・届いたらすぐに箱を開けて、もし痛んでいる果実があったらすぐにとりだしてください。
・おいしい時期に出荷できるように、グリーンコープではリレー出荷をしています。南の暖かい産地から出荷が始まります。
・日照時間が足りないと果実そのものが弱くなってしまいます。昨年は日照時間が例年の半分以下で、腐れが多く出てしまいました。グリーンコープの柑橘は、収穫前の腐敗防止剤(農薬)を使用していないため、一般栽培より傷みやすくなります。
・酸味がある時はあとで甘くなりますので、すっぱいと思ったら、1週間くらい置いてください。酸味がなかったら早く食べたほうがいいです。
・安心して召し上がっていただけるよう、薬剤に頼らずに栽培しています。みなさんの情宣をよろしくお願いします。

質疑応答
Q:りんごの栽培で、使用している農薬について知りたい。
A:環境ホルモン・発ガンの疑いのある農薬はできるだけ排除できるようにがんばっているが、全てできているわけではない。
Q:りんごの農薬を減らすことはとても大変なことだと聞いたので、その辺を話してほしい。
A:病気に感染するとすぐ症状が出るわけではなく、1ヶ月ぐらいして症状がでる。雨が降ると菌が飛ぶ。りんごは予防をして病気に感染しにくいようにしているが、近年は気象、天候が読めない状態で大変。農薬については、試験圃場で試験を行うなど、検討している。
6〜7cmの毛虫が去年大発生するなど、これまで出なかった虫が出て大変な状況が起きている。
農家もいいもの、安全なものをと、がんばっている。
Q:だめになって出荷できないものはどうしているのか。
A:みかんの場合、多くは加工用ジュースになるが、昨年は、豊作で味がよくなかったため、買い取りしてもらえず山に捨てた。グリーンコープは予約があるので、助かっている。みなさんの支えがあるから、経営の継続ができている。ありがたい。
りんごはジュースやジャムに加工されるが、ひどいものが多い年は、加工屋もとってくれないため、山に穴を掘って捨てている。
Q:最近の栽培状況は
A:近頃みかん作りにおいて心配されるのが大気汚染。12月以降になると酸性雨の被害がある。
A:りんごのふじは、気象状況により蜜が入る年と入らない年が出てしまう。1月になると密が抜けて外にでて表面がべたべたした感じになる。蜜が入っているのが人気なので、できるだけ蜜の入ったおいしいものを届けたいと思っている。
Q:今年の発育状況は
A:今年は表年だが、昨年が豊作だったので収穫量は少ないかもしれない。早めの予約がおすすめ。

その他
 りんご生産者が生産しているプルーンも紹介








商品おすすめ活動委員より、これまで行ってきた予約の取り組みを紹介


「ワッペンやポスターを作り早期予約を呼びかけています。
1箱でも多く予約してもらえるよう、今後も呼びかけていきます。」






狭間利用普及推進委員長より、りんご生産者とみかん生産者それぞれに、メッセージ贈呈

 


吉本商品おすすめ活動委員より感想および閉会挨拶
 「我が家は毎年、おじいちゃんが一般のりんごやみかんを購入して送ってくれていたので、まだグリーンコープのりんご・みかんを注文したことがありませんでしたが、考えてみると今まで食べていたのは誰がどこで、どのように育てられていたのか全然わからないものでした。今日、この学習会で生産者の方が、安心・安全にこだわって、一生懸命作っておられる様子がわかったので、まずはおじいちゃんに送ってグリーンコープのりんご・みかんを食べてもらい、そして、家族でも予約して食べたいと思います」



 




県央西地域本部主催「レッツゴー田んぼ in JA阿蘇」に親子で参加しました

 5月30日(土)に県央西地域本部主催「レッツゴー田んぼin JA阿蘇」に親子で参加しました。
雨が降ったり止んだりするあいにくの天気でしたが、初めての田んぼに息子はおおはしゃぎ。稲を植えるよりも、カエルを追いかけて楽しんでいました。
 田植えの後は、組合員事務局の方々が用意してくださったカレーちゃんこ鍋3種類(味噌味、醤油味、カレー味)を炊き立てのご飯2種類(白ご飯、高菜飯)と一緒にたっぷりいただきました。また、グリーンコープ商品に関する○×ゲームで盛り上がり、普段なかなかお会いすることのない生産者の方々との交流も楽しみました。
分けていただいたバケツ稲は順調に育っています。 秋の収穫が楽しみです。
(渡辺 にえりさんより寄稿)
 

 






グリーンコープ生協くまもと公式サイトはこちら

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