産直びん牛乳の生乳生産地視察に行きました

集合写真

9月6日(水)、県南地域本部の商品おすすめ委員を中心とした9名の組合員が、県南センターからマイクロバスに乗って、菊池市旭志の生乳生産者の農場視察に行きました。

 訪れたのは松岡明彦さんの農場。掃除が行き届いた開放的な牛舎の中では、搾乳用の乳牛や育成中の子牛たちがのんびりと餌を食べたり、寝転んだりと、思い思いに過ごしていました。広い敷地内では、糞尿を醗酵させ堆肥を作ったり、トウモロコシなどの飼料を醗酵させたりもしていました。

 牛舎内や搾乳の機械などを見学しながら生産者やJA菊池の職員さんから、作業の様子や大変なこと、楽しみなことなどを聞きました。

その後、生産者を囲み産直びん牛乳で乾杯。組合員が日頃のお礼と利用普及にかける意気込みを込めて、産直びん牛乳のアピールを行いました。最後は牛舎の前で記念撮影。

組合員から「実際に産直びん牛乳の原乳を出している牛の前で飲む牛乳は格別です。生産者のご苦労や努力などを聞き、感謝の思いを新たにしました。1本でも多く利用が増えるよう、今日の話をたくさんの組合員に伝えていきます。」と感謝の気持ちを伝えました。

 
牛舎 のんびり 
堆肥 見学 
乾杯 アピール 
 

●生産者のおはなし生産者小

 両親と3人でやっています。朝は4時からエサやり、牛舎の掃除、搾乳などの作業が始まります。搾乳は朝・夕の2回、各2時間ほどかかります。糞尿は敷地内で一次、二次醗酵を行い、肥料にして畑にまき、牧草やトウモロコシなどのエサ作りに活用するなど、自然循環型農業を行っています。牛は暑さに弱いので、今年の夏の暑さは大変でした。食べたエサを胃で醗酵するときに熱を出すので、暑いとエサを食べなくなり、乳量も減ります。エサ代は、昨年より月に100万円ほど高くなっています。グリーンコープの基準内の限られた中で工夫しながらがんばっています。

 一番大変なのは牛が病気したとき。水を飲ませ、点滴が終わるまでつきっきりで看ています。また、牛舎は夏を考えて作ってあるので、冬の作業は大変です。ヘルパー制度を利用して、両親は1ヶ月に1回、自分は半年に1回くらい休みます。

乳がいっぱい出たときはうれしいです。牛が覚えてくれるので愛着がわきます。牛が好きじゃないとできない仕事です。

 夏から夏の終わりごろにかけて乳房炎が増えるので、組合員から送られたタオルが役立っています。牛1頭につき、朝・夕の2枚使用するので、1ヶ月くらいでボロボロに。洗濯機も壊れます。雨の日は干すのも大変です、たぶん。僕はやっていませんが・・・(笑)。

 これからもがんばって、みなさんに安心して飲んでもらえる牛乳を届けます。





スイートカフェ・まーぶるで展示・試食会を開催しました

7月18日(木)、県南地域本部主催で、八代市塩屋町にあるスイートカフェ・まーぶる地域交流室を会場に、「グリーンコープわいわい試食会」を開催しました。
まーぶる外観  参加者

「グリーンコープ商品の安心・安全、おいしさ、環境や福祉の取り組みなどをしっかりと伝え仲間をふやそう。産直びん牛乳のよさもしっかり伝え利用につなげよう。また、これを機会にスイートカフェ・まーぶるを知ってもおう」を開催目的に、参加者目標50名、新規加入者目標2名を掲げ、県南地域本部の地域理事、ワーカー、職員が力を合わせて運営を担いました。

開催に向けては、事前に周辺地域に拡大スタッフより声かけを実施。当日も声かけ担当の地域理事たちが地域に出向き、歩きながら出会えた方に参加を呼びかけました。
展示試食会の会場には、商品おすすめ委員会と商品活動委員会が選定したグリーンコープのこだわり商品(産直びん牛乳・産直無洗米・産直豚肉・産直野菜・産直たまご・食パン・豆腐・ウインナーなど)を試食として準備。そのおいしさやグリーンコープのこだわりなどを地域理事から紹介しました。参加者からは「とてもおいしい」と好評でした。また、せっけん類も展示し、人と環境にやさしい暮らし方を提案しました。 
試食会?  試食会?

試食会?  せっけん

当日会場となったスイートカフェ・まーぶるでは「つまみ絵展」が開催されており、その見学者や食事会で集まってきた方などで、ランチタイムには満席になるほど。グリーンコープの食材で作られるランチも大好評で、「地域情報誌で見た」と雑誌にあったコーヒーサービス券を持って来店した方もあり、少しずつ地域に根ざしている様子が伺えました。隣の部屋で開催している展示試食会への案内にも、みなさん快く応じていただき、グリーンコープを紹介するよい機会となりました。
まーぶる店内  ランチ

当日の参加者は21名。10名の方が「産直びん牛乳を飲んでみたい」「グリーンコープのことをもっと知りたい」とサンプル持ち帰りを希望されました。仲間の誕生が待たれます。





産直交流活動「レッツゴー田んぼ」県南地域本部が 阿蘇市で田植えをしました

全景
グリーンコープ生協くまもとの各地域本部では、毎年、赤とんぼ米の生産者と「レッツゴー田んぼ」と名づけて産直交流活動を行なっています。

 

6月1日(土)、県南地域本部の組合員総勢25人が、今年度の産直交流先であるJA阿蘇阿蘇市の生産者と田植えと交流会を行いました。

JA阿蘇阿蘇市の赤とんぼ米生産部会は1994年に結成され、現在88人の生産者がグリーンコープの産直赤とんぼ米A・B・C(こしひかり)を生産しています。

柳川さん当日は、朝8時に貸し切りバスで八代の県南センターを出発。現地は時折雨が降る絶好の?田植え日和で、到着後、早速雨対策も兼ねた衣服に着替え田んぼに集合。今回対応いただく4人の赤とんぼ米生産者とJA職員の方々も一緒に開会式が始まり、沖仲地域理事長から「恵みの雨を大事に思いながら、今日はがんばって行きましょう」と挨拶がありました。その後、赤とんぼ米生産部会代表の柳川さんより田植えの仕方について説明があり、早速田んぼに入りました。 

 

田んぼの畦に一列に並んだ参加者は、生産者の号令で一斉に苗3〜4本を植え込み、前に進んでいきました。最初の一歩に「気持ち悪〜い」と泣き出した子も、その後は泥にまみれて大奮闘。日頃は機械植えをしている生産者も一緒に田植えを楽しみました。今年の田んぼの面積は約1反(10a)で、約一時間で半分程度の広さまで植えることができました。残った田んぼには、8条植えの大きな田植え機が登場し、瞬く間に完成となりました。

参加した組合員親子からは「土の感触がとてもよかった。子どもを抱いていなければもっと張りきったと思う」「最初は長靴で挑戦したが、土にはまってしまい素足になったけど、土も気持ち良かった。とても楽しかった」と感想が出されました。


 

畦一列田植え親子 

田植え途中田植え機
 
蛙取り生産者3名

 


生産者4名苗づくりはハウスの中で行われ、約25日程前に蒔かれた種は、手植え用に少し長めの苗に育っていました。赤とんぼ米Bの栽培基準で育てられます。

参加者も自宅で稲作りに挑戦してみようと、希望者にはバケツと土と稲穂のセットが渡されました。秋の稲刈り時に持ち寄り、出来具合のコンテストを行います。



 

 

田植え終了後の交流会は、グリーンコープの産直びん牛乳の乾杯で始まりました。

昼食には、地元阿蘇市の江藤さん手作りによるちゃんこ鍋と、当日朝精米したてのこしひかりのご飯や漬物が用意され、そのおいしさを味わいながら生産者と田植えや米作りについて語らいました。

生産者の柳川さんたちからは、昨年の九州北部豪雨の被害で、依然として約50町歩が稲を植えられず、大豆やそばを植えてしのいでいることや、米作りだけでは経済的には大変なこと、減反率40%を受け適地適作を考えながら他の作物を作っている現状などが話されました。

牛乳で乾杯ちゃんこ鍋

交流会子ども生産者交流会親子
 

 

昼食後は、参加者に楽しんでもらおうとJA職員の皆さんが企画した○×クイズで楽しみました。米に関する問題が用意され、茶碗一杯のご飯のカロリー数や一本の稲穂から採れる米粒数などに知恵を絞りました。上位3チームには阿蘇の名産物が賞品として渡されました

子どもたちからは「田んぼは気持ち悪かったけど、でもご飯はおいしかった」「ゲームは3位だったけど、田植えも楽しかった。また来たいと思います」という感想が発表され、楽しい産直交流であったことが伝わってきました。

●×クイズ商品わたし


 
メッセージボード交流会最後には、子どもたちが様々な絵を書いたメッセージボードと共に、雲の合間に見え始めた阿蘇の山々を背景に記念撮影を行いました。そして地域理事の佐々木さんより「この体験が、明日の日本の農業を守ることに繋がると信じたい」という挨拶で閉会しました。

記念撮影
 

 





八代キープステーションRainbow絆春まつりを開催しました

 3月30日(土)グリーンコープ生協くまもとの県南センターにおいて「Rainbow絆・春まつり」を開催しました。
 さくら日和の晴天にも恵まれ、キープステーション「Rainbow絆」としての初めての祭りとしては最高の日となりました。仲間づくりを目的に掲げ、たくさんの方々にお越しいただきたいという思いで、組合員、専従職員、ワーカーズと一緒にまつりを盛り上げました。その甲斐あって300名近い方々にお越しいただきました。祭りは生産者、メーカーによる実演・販売、ファイバーリサイクル、組合員やワーカーのブースでは食バザーなどが行われ、会場には松合食品さんの味噌てんこ盛りの「ドン・ドン・ドン」の声が響き渡っていました。また、スマイル・ママさんの花の寄せ植えや肥後七草会さんからの新鮮な野菜などもたくさん用意され、来場されたみなさんに喜んでいただける楽しいまつりになりました。また、このような祭りが開けるようがんばっていきたいと思います。
               八代ステーション 深田照代代表より寄稿

●会場では

メーカーの松合食品さんによる、味噌のてんこ盛り実演販売
会場には威勢のいい掛け声が!

ワーカーによる食バザーコーナー
産直びん牛乳の試飲やギョウザの試食なども行いました





グリーンコープ・スイートカフェ・まーぶるがオープンしました

 3月4日(月)、八代市塩屋町に多目的地域交流センターカフェ「グリーンコープ・スイートカフェ・まーぶる」がオープンしました。
県南地域本部のエリアに、赤ちゃんからお年寄りまでみんなが気軽に集える地域の拠点を作ろうと、県南地域本部の理事や組合員を中心に3年前から検討が始まりました。
 「スイートカフェ・まーぶる」は、住んでいる街をもっと住みやすい街にしていくために、高齢者や子育て中の方、子どもたちなど、八代地域のみなさんが集い、語り合い、ゆっくり過ごせる居場所作りを目指しています。地域の人々が誰でも利用することができるコミュニティカフェとして、作品の展示や各種教室、会議室などいろいろと活用できます。
 開所式には、地域の方々や八代で活躍するワーカーズ、八代女性市民の会、福祉活動組合員基金運用委員会、グリーンコープ生協くまもとからたくさんの方が参加し、お祝いや期待の声がかけられました。
 運営を担う「スイートポテト」代表の佐枝さんは、「みんなで話し合いを重ねて今日を迎えました。たくさんの方のお力添えで無事開所式が開けました。地域の皆さんに愛される、人が集う温かい場所をつくっていきたい」と意気込みを語られました。
 カフェ開設に伴う初期投資、運転資金には、組合員が毎月拠出する福祉活動組合員基金が活かされる予定です。
  




●テープカットの様子


写真左から
グリーンコープ生協くまもと 牧理事長
県南地域本部 沖仲理事長
八代西地区委員 岩尾さん
スイートポテト代表 佐枝さん


●来賓挨拶

◎八代市市民協働部市民活動支援課 辻本課長
「市民活動を支援する課。地域の拠点として期待している」
◎八代市健康福祉部障がい福祉課 硴塚課長
「行政として、地域福祉の拠点を作ってもらいありがたい。多くの人が集い、八代の町に活気が戻ってくることを期待している」
◎八代校区 前田校区長
「八代校区の住民自治に取り組んでいる。内容はグリーンコープとかなり接点がある。校区に拠点を作ってもらったことで、お互いに相乗効果がある。校区として歓迎する」
◎ワーカーズ未来 菅藤代表
「実現できたのは組合員の力。これから人の集まる場所にしていってほしい」

 

●乾杯の挨拶

◎一般財団法人グリーンコープ福祉活動組合員基金運用委員会 瀬戸委員長
「まさにグリーンコープが目指す誰もが安心して暮らせる街づくり。入り口を入るときから温かさを感じる場所になっている。このような場所に100円基金が活かされることをうれしく思う」

 

●100%グリーンコープの食材で作られた料理を食べながらの交流会

写真左から
ワーカーズ未来 菅藤代表
グリーンコープ生協くまもと 牧理事長
八代市市民協働部市民活動支援課 辻本課長
八代市健康福祉部障がい福祉課 硴塚課長
八代校区 前田校区長



「スイートカフェ・まーぶる」のオープンを祝って・・・





県南センターで「GREEN MARKET」開催

 8月25日(土)八代市の県南センターで「GREEN MARKET」(夏祭り)がありました。
 当日はハーブソルトの「スマイルmama」や産直たまご生産者「那須ファーム」、かつおぶしの「山一」などのメーカーも来場し、試食や商品の販売がありました。また、ファイバーリサイクル市、ぬり絵や折り紙を楽しめる子どもコーナー、組合員が開いたカフェでケーキセットやおにぎりの販売、くめだ薫さんのライブショーなど、盛りだくさんの企画で、訪れたたくさんの組合員が楽しみました。






グリーンコープ生協くまもと公式サイトはこちら

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