小国キープステーションでジョイ講座「自分にあった保険を知ろう!」を開催しました

 12月4日に小国キープステーションで初めて開催されたジョイ講座「自分にあった保険を知ろう!」に参加しました。講師の先生の「まずはライフプランを考えることが大切です」という言葉からスタートし、人生の4大支出について教えていただきました。参加者は積極的に自分の状況に合わせて質問し、活気のある講座となりました。終了後にも質問が続き、もっと具体的な話が聞きたいという声もあがりました。和やかな中で、改めて我が家の家計を振り返る機会となりました。  (県央東地域本部 上田地域理事長より寄稿)





機関紙グリーンたいむ12月号ウェブ版(vol.144)をアップしました

機関紙グリーンたいむ12月号ウェブ版(vol.144)をアップしました。
下記よりご覧ください。
http://greencoop-kumamoto.jp/greentime.html





ジョイ企画「グリーンコープの牛乳を使って手作りチーズ教室」を開催しました

 12月8日(土)、平成さくら通り店で、ジョイ企画「グリーンコープの牛乳を使ってチーズ作り」を開催しました。「家庭で気軽にできるチーズ」と言うことで多数の応募があり、当日は抽選で選ばれた10名の組合員がチーズ作りに挑戦しました。
 講師の「NPO法人スローライフミルクネット」は、牛乳の消費拡大や酪農の振興を図ることを目的に、その取り組みの一つとして県内各地でチーズ作りの体験講習会を開催されています。会のメンバーの大半は酪農家。当日は事務局長の荘野さんを講師に「モッツアレラチーズ」と「さけるチーズ」を作りました。
 ここでのチーズ製法では、その材料となる牛乳は、低温殺菌でホモゲナイズ処理をしていないものが必要と言うことで、グリーンコープの産直びん牛乳が大活躍。牛乳以外の材料は食酢と塩だけで、所要時間も1時間足らずと簡単な製法です。参加した組合員は2グループに分かれて挑戦し、できたてのチーズを味わいました。「こんなに簡単にできるとは思っていなかった」「上等なチーズの味がした」「こんなに美味しいとは思わなかった。早速お正月の新作メニューにする」「手作りのやさしさを感じた」などの感想が出され好評でした。





遺伝子組み換え作物反対街頭署名に取り組みました

 12月8日(土)熊本市下通り商店街にて、遺伝子組み換え作物反対街頭署名に取り組みました。  


くまもと生活者ネットワークのメンバーや子どもたちも一緒に街頭署名を呼びかけました




 2005年度から継続している「自生遺伝子組み換えナタネ汚染調査活動」で、今年度県内4ヵ所から遺伝子組み換え自生ナタネが検出されたのを受けて、グリーンコープ生協くまもとは「遺伝子組み換えナタネの拡散防止策を求める3万人署名」に取り組んでいます。今回の街頭署名では、約550名から署名が集まりました。署名活動は2013年5月まで継続して行い、6月以降に行政や議会に届けます。

街頭署名で配布した資料





「My Will Note」の著者 たけだまるみさん講演会を開催しました

 グリーンコープは誰もが人生の最後まで自分らしく生き、自分らしく終えることをサポートするために2012年2月に葬祭事業を立ち上げ、現在までに葬儀5件を執り行っています。
 今回、グリーンコープの葬祭事業の意義や内容をより深く共有するとともに、人生の終末や葬儀について考えようと、12月3日(月)グリーンコープくまもと生協本部にて、「My Will Note」の著者である「たけだまるみ」さんを迎え講演会を開催しました。

 たけだまるみさんは、広島市で企画編集室「ゆじょんと」主宰として活躍中です。葬祭についての出前講座も積極的に展開されています。
 講演では、このノートが誕生したいきさつや女性の生き方の変化、人生の終末の迎え方、現代の葬儀事情など、たけださん自身が社会教育や市民活動で得た「葬送」に関わる様々な話題とともに話をされました。講演の最後には、お年寄りを描いた絵本 谷川俊太郎作の「おばあちゃん」が朗読され、高齢のおばあちゃんと家族の心模様の話を通して、誰もが皆年をとり「死」を迎えることを改めて考えさせられる講演会となりました。
 参加した組合員からは「墓」や「散骨」、「家族葬」などについての質問が出され、ここでも生前にどのようにしたいのかを話し合っておくことの大切さを応えられました。


講師のたけだまるみさん




講演終了後は,グリーンコープ葬祭サービスの共同事業者自然庵より、葬儀場や葬儀の様子が映像で紹介されると共に、一人ひとりに寄り添った葬祭を執り行っていることが話され、「死」や「葬儀」と向かい合うきっかけとなりました。


 「My Will Note」とは

 「My Will Noteは簡単、カジュアル、格安の3K遺言ノート」と、ひそかに好評です。誰にも読まれたくはないけれど、自分に何かあったら読んでほしい・・・と自分の思いを綴り、メッセージとして残していくノートです。



著者のたけださんは、講演の中で
● 人は本来資質を持っているが、社会概念の中でイヤだと言うことはなかなか難しい。その中で、自分の思いと丹念に向き合い、言語化していくのが「My Will Note」。「このノートを使って自分自身を考えてみましょう」が私のテーマです。
● 大半の人が、人生の最後を周りの人たちの選択で決められていく。家族が迷う中、自分の意思を書いておくことで、最後に決断する人が、それをよりどころにすることができる。
と、自分の最後を考えて書いておくことが大切だと話されました。





グリーンコープ三里木まつりを開催しました


「ゆう*あい」ショップのオープンを祝ってくす玉わり

 10月10日にオープンした「RAINBOWキープ にこにこさんりぎ」では、たくさんの方にもっと三里木キープステーションを知ってもらおうと、12月1日に三里木まつりを開催しました。当日は松合食品、本伝九曜紋、九州むらせ、愛農会、肥後七草会、永田パンなどメーカーも多数出店。ワーカーズや組合員も手作り品を販売したり、屋台を出したりと、まつりを盛り上げました。ステージでは、すぎなみ地区の委員の子どもたちによる歌とリコーダー演奏やワーカーズによるフラダンス、トーンチャイム演奏、長嶺小学校の吹奏楽部による演奏など、地域の方も参加して楽しいイベントが開催されました。
 また、この日は、グリーンコープが取り組んでいるファイバーリサイクルをより地域に広げていくために、三里木キープステーションに併設して「ゆう*あい」ショップをオープンしました。ステージで、ショップ内の衣類やバッグなどを着用しての「ファイバーリサイクル ファッションショー」も行われ、オープンをアピールしました。
 天候にも恵まれ、多くの組合員や地域の方が集い、にぎやかな一日となりました。

●「ゆう*あい」ショップ
 生活困窮者の自立支援やパキスタンの子どもたちの支援などを目的としています。地域にグリーンコープのいろいろな取り組みを発信し、組合員やまだ組合員でない人がグリーンコープと出会える場となるよう取り組んでいきます。



 すぎなみキッズによる歌と演奏。「さんぽ」の替え歌「買おう」で、グリーンコープ商品を可愛らしくアピールしました。



 長嶺小学校吹奏楽部による演奏。迫力ある演奏に、大きな拍手が送られました。


 敷地内には、訪問介護事業所「たすけあいワーカーズ結ふたば」も併設されています。「ケアプランセンター熊本北」のワーカーと一緒に、トーンチャイムで演奏しました。



 ファイバーリサイクルファッションショーで。親子で「はい、ポーズ」。





「元気くん家のウィンターフェスティバル」を開催しました


 
 12月1日(土)、天草センターにて「元気くん家のウィンターフェスティバル」を開催しました。
 今年5月に、現在の場所に天草センターを移転。天草のたくさんの人たちにグリーンコープ生協くまもとを知ってほしいと、組合員、ワーカー、職員、生産者、メーカー、みんなで力を合わせてまつりを開催しました。
 県央西地域本部の村山理事長、天草地区の山下委員長、配送担当ワーカー代表の村崎さんの挨拶の後、本渡中学校吹奏楽部のファンファーレでまつりがスタート。
 会場には、販売コーナー、食事コーナー、フリーマーケットコーナー、絵本の読み聞かせコーナー、年末大掃除コーナー、子どもスペース、休憩スペースなどが設けられ、地元の「佐伊津有農研」や「松合食品」、佐賀の「丸きんまんじゅう」などグリーンコープの産直青果生産者やメーカーの方々も出店され、まつりを盛り上げていただきました。
 組合員、ワーカー、職員も、豚汁やカレー、串焼き、ガネ揚げなどを作り、売り切れが出るものもあるなど、大好評でした。
 また、特設ステージでは本渡中学校吹奏楽部の演奏や、歌、フラダンス、元気くんとのじゃんけんなど色々なステージ企画が催され、まつりに花を添えてくれました。
 まつりのフィナーレは大抽選会!何が当たるか、誰が当たるか、ワクワクドキドキで大いに盛り上がりました。
 お天気にも恵まれ、駐車場がいっぱいになるほどたくさんの組合員や周辺の方が来場され、とても賑わった1日でした。

 

●ステージや子どもスペースでは


本渡中学校吹奏楽部のみなさんによるすばらしい演奏


ライブショー       元気くんとじゃんけんゲーム         「笑笑べ」による絵本の読み聞かせ

●出店いただいた生産者、メーカーのみなさん


地元、松合食品の味噌のてんこ盛り販売       試食がいっぱい、丸きんまんじゅう



「地元で作ったものは地元で食べてもらいたい。減農薬で作った野菜をみんなに食べてほしい」と話す佐伊津有農研の鬼塚さん

●組合員、ワーカー、職員もがんばりました


午後1時には完売した焼き鳥         予約が出来るほど人気のがね揚げ
 

●大抽選会



出店いただいた生産者やメーカーからもプレゼント!さあ誰に当たるかな?
 





北海道小麦生産者(美瑛町農協)と交流しました

 グリーンコープのパンの原材料となる小麦は、北海道美瑛町で生産される「春よ恋」が使われています。グリーンコープでは毎年その生産者と視察交流を重ねてきています。
 11月21日(水)、県央西地域本部主催で、北海道美瑛町から小麦生産者とJA職員、製粉メーカーの鳥越製粉、製パンメーカーの永田パンを迎えて、交流会を開催しました。

 美瑛町の農業作付け面積の第一位を占める「小麦」は、春まき小麦・秋まき小麦に分かれていて、それぞれに気候条件や限られた農作業期間の中で育てられ収穫されています。
 近年、国産小麦のパンのおいしさが見直されていて、小麦の収穫量は増してきているとのこと。グリーンコープのパンの原料である「春よ恋」は、小麦自体がとてもおいしく、パン作りにとても向いていることや、今年の収穫量は安定していることが話されました。ま
た、昨年より作付けし始めた「ゆめちから」は超がつくほどの強力粉で「他の品種とのブレンドでおいしいパンができる。これからの収穫を楽しみにしている」と、生産者も製粉メーカーも新品種に期待を寄せられていました。
 班に分かれての交流会では、北海道の厳しい気候や広大な圃場での作業の様子が話題となりました。商品おすすめ委員長からは、「国産小麦が足りなくなる位、パンを利用しましょう!」と呼びかけがあり、パンを試食しながら和やかな交流のひとときを過ごしました。






機関紙グリーンたいむ11月号ウェブ版(vol.143)をアップしました

機関紙グリーンたいむ11月号ウェブ版(vol.143)をアップしました。
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遺伝子組み換え作物学習会を開催しました

11月13日(火)やつしろハーモニーホール(八代市)にて「遺伝子組み換え作物学習会 ―広がる遺伝子組み換え作物汚染、防ぐのは私たち― 」を開催しました。


●開会挨拶:牧 幸子理事長

生命、自然、くらしを守る取り組みの一環として2005年から取り組んでいる「自生遺伝子組み換えナタネ汚染調査活動」で、今年度県内4箇所から遺伝子組み換え自生ナタネが検出された。私たちのくらしに忍び寄る汚染拡大の実態が明らかになった。熊本はすばらしい自然に満ちた農業県。何もしなければ汚染は広がる一方。今日の学習会から思いをひとつにして、12月から始める反対署名に取り組もう。

●陽性反応検出の報告:大江・水前寺地区、天草地区、宇城・美里地区、八代女性市民の会

こんな身近なところで出るとは思わなかった。近くに自家菜園があり菜の花も咲いていたので、汚染の広がりが心配。継続した調査と地道な抜き取り作業が大切だと思う。

●講演:「遺伝子組み換えとは?作物とは?何が問題?」

講師・・・ジャーナリスト・市民バイオテクノロジー情報室代表 天笠 啓祐氏

  • 遺伝子組み換えとは、生命の基本である遺伝子を操作すること。日本は非栽培国だが世界最大の輸入国である。遺伝子組み換え食品を一番食べているのは日本人。食べものとして安全性に疑問があり、生態系(環境)にも悪影響を及ぼしている。また、企業に種子独占(食料支配)をもたらすなど、とても深刻な問題である。
  • 作物として作られているのは大豆、トウモロコシ、綿、ナタネの4品目がほとんど。食用油や、油製品、コーンスターチのような原材料など、加工度の高い商品になるため分かりにくい。また、大半は家畜の飼料として入ってくるので認識されていない。
  • 性質としては除草剤耐性、殺虫性、両方を併せ持つものという3つのパターンがある。除草剤の散布による健康被害は深刻で、妊婦や胎児への影響も報告されている。また、殺虫性作物はアメリカではそれ自体が農薬として登録されている。つまり農薬を食べているということである。
  • 日本は食品表示制度がおくれている。食品にどのくらい遺伝子組み換え作物が使われているか、ほとんど分からない。分かりにくくしてあるのは企業のためである。
  • 市民運動により作付けや開発の撤退などの成果が上がっている。GMOフリーゾーン運動や自治体による規制の動きも広がっている。
  • 私たちは1日に3回食材を買うチャンス(選択するチャンス)がある。このチャンスを最大限に活かし、署名活動や遺伝子組み換えを題材にした映画の上映会などを催して、この問題を社会に広めてほしい。

●生産者、メーカーからのアピール

・豆腐メーカー 内田安喜商店の大石さん

豆腐が一番遺伝子組み換え大豆が多い。5%までの混入は非表示なので、知らずに使っている業者もいる。高濃度豆乳を使うなど味が濃い豆腐がおいしいと評価されるが、安全性はどうなっているのかなどトータルで判断してほしい。

・たまご生産者の那須ファームの那須さん

遺伝子組み換えでない大豆でグリーンコープ商品を作った後、その搾りかすが鶏のえさになる。鶏糞は飼料米を作る肥料となる。また、たまごを産み終えた鶏は親鶏肉となる、という風に循環サイクルのシステムが出来上がっている。たまごの普及、拡大によってさらにこの輪を広げたい。

・豚肉生産者の綾豚会の江島さん

養豚の飼料はほぼ遺伝子組み換え。つまり農薬を食べさせた肉を食べていることになる。一般市場ではまったく評価されないが、コストは高いが遺伝子組み換えでないえさでがんばっている。今日の話を聞いて、みんな怖いと思ったはず。遺伝子組み換えでないものを選んで食べるよう、一緒にがんばっていきたい。

●フリーゾーン宣言をされた生産者からのアピール

おいしいという声が一番うれしい。組合員の中でも安心・安全が忘れかけられているのでは?
気を引き締めて、これからもがんばっていく。

写真左から愛農会、やまびこ会、肥後七草会の生産者

●閉会挨拶:沖仲真理副理事長

遺伝子組み換えは生命の源を操作する恐ろしい技術。この技術が広がらないことを進めて、反対の思いを意思表示していこう。






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